116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」
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| この惨事…思ったより沢山の方が集まっていらしたのね? 皆さま、ご無事で何よりです。 何だかこれだけでは済まないような胸騒ぎがしますが… >>1とにかく、一度家に帰ってゆっくりしましょう。 (8) 2021/12/22(Wed) 15:59:13 |
| >>7あら、おかあさま、それはお かあさまの… … ? あっ! ………ふふ、そういうことですのね。 それなら、それは私のものです。 (本当はおかあさまのだけれど…きっと、お嫁に行く時に知られたくないということね。ここは少し恥ずかしいけれど、私のものということで収めましょう。) (9) 2021/12/22(Wed) 16:05:23 |
| >>10 おかあさま……? そんなに沢山あるのは知りませんでしたよ…? う、腕が重いです、おかあさま… (16) 2021/12/22(Wed) 17:55:49 |
| >>11えっと…… どこのどなたか存じ上げないのですが、お断りします…… (17) 2021/12/22(Wed) 18:03:32 |
| >>2…ねえおじいさま。 なぜこんなに求愛をされるのかしら。 皆様、誰とも知らぬお方ばかり。 私は誰にも嫁ぐつもりなんてないのに…… 一体私のことを何だと思っているのでしょう…? (18) 2021/12/22(Wed) 18:12:50 |
| 今日に至っては、あれは恐らく…… 無知な私でもあの紋くらいはわかります。
ああ、大変恐ろしい方にまで…… 私はただ、おじいさまやおばあさまと 静かに暮らしたいだけなのに……
(そう嘆きながら袖を濡らしました) (19) 2021/12/22(Wed) 18:18:20 |
| >>24……はい。ありがとうございます。 (緊張した面持ちでそっと差し出された箱を開きました。中から出てきたのは大量の光る棒。ひとつを持ち上げてじっくり見てから、少しほっとした表情を浮かべました) 大変綺麗ですが、 玉 の枝にしては枝のみといいますか、 むしろ棒のみでございますね。 これはつまり、諦めるという申し入れでございましょう。 よかった…こちらはお返し致します。 (嬉しそうな様子を隠そうともせず、ほっと安堵のため息を つき、箱を閉じて車持皇子の方へ押しやりました) (28) 2021/12/23(Thu) 4:14:29 |
| 毛と泥汚れのせいで気づかなかったのだけれど、ギガゴリラ様は大変なお怪我をされていたのね…… (たくさんの男達に運ばれて手当をされる様子 >>5を思い出しながらそう呟きました) ──いつか誰かと結ばれるなら、あのような勇敢で下心のないお方と…… (ぽつり、とこぼした呟きは本人にとっても意外なもので、 はっと我に返ると頬を赤く染めました) (35) 2021/12/23(Thu) 13:59:30 |
| (それに…とすぐ表情を曇らせます) 先の爆発の直前に感じた懐かしい気持ち。 >>142(元々は、意識してもぼんやりとしか思い出せない夢のような景色。それが、あの出来事のあと突然自身の記憶として、はっきりと細部まで鮮明に脳裏に浮かぶようになりました) あの気持ちは…… 彼女が持っていた私の故郷のものが原因だったのね。 私はこの国の人間ではない、なんて……急にお話ししてもおじいさまやおばあさまに信じていただけるのかしら。 (それに加えて、もうこの国にいられる時間がほとんどないということも伝えなければならないのでした) (36) 2021/12/23(Thu) 14:03:47 |
| (思い出した記憶の中で引っかかることがありました。
無事に全てを思い出した今でもあのうさぎに全く覚えがないのです。
もちろんうさぎは月に沢山いるものですが、なぜ、ここにいて、月のものを持ち出しているのか、とんと見当がつきませんでした。
それに本来、記憶を失うのは想定外の事態です)
おかしい……私が記憶を失っていたことと、関係が……? (37) 2021/12/23(Thu) 14:12:33 |
| >>44はっ……おかあさま……! 涙をこぼさず前を向くように、頑張ります。 ごめんなさい……!大事な御本は葛籠に入れておきますね。 …おかあさま。 くれぐれも アタックしてはいけませんよ? (49) 2021/12/23(Thu) 18:29:05 |
| >>45 おじいさま……!! 企業戦士であったおじいさまにとって、上の者に逆らうのはとても負担ではございませんか……? それに……もう守っていただく必要はありません。 もうすぐ、私は本来いるべき場所に帰らなくてはなりません。でも、大好きなおじいさま、私は離れたくありません…… どうしたら…… (53) 2021/12/23(Thu) 18:45:53 |
| あっ、えっとこれは >>16ですね、その、体調は大丈夫ですの、その、えーっと、そう、護身、護身のために、すこし腕力を鍛えてみようと思いまして……?? (54) 2021/12/23(Thu) 18:46:42 |
| (屋敷の側でこのように >>65大声で会話していれば、 流石にかぐや姫も気づいたでしょう) あらあら、覚えてないと思ったら、うふふ。 こっそり家出してきたうさぎさんだったのね。 (ふと、不穏で少し突拍子もない考え──例えば、うさぎが何かを企み、それ故に天人には悟られぬよう隠れてこの地へと来たのでは >>1:6──などと、頭をよぎったのは …………きっと気のせいだったのでしょう) (68) 2021/12/23(Thu) 20:29:51 |
| >>66腕力の方は……重りはもう葛籠に仕舞いました。 おかあさまがトレーニングに使われると思いますので、 取りに来られるまで触れないでくださいね。 ………。 (慌てて媼を呼ぶ翁を見て眉尻を落としました) (71) 2021/12/23(Thu) 21:14:04 |
| (72) 2021/12/23(Thu) 21:15:46 |
| 私、一度これをしてみたかったんですの! (73) 2021/12/23(Thu) 21:16:25 |
| (100) 2021/12/23(Thu) 23:07:01 |
| ね、みなさま。 だからどうか私のことは諦めて頂戴ね? (101) 2021/12/23(Thu) 23:08:09 |
| >>104 ねえおじいさま。 ……とても嬉しいのだけれど、あの方が正解する前に答えを教えてしまうのは良くないのではないのかしら? (106) 2021/12/23(Thu) 23:21:44 |
| もう、おかあさままで…… (110) 2021/12/23(Thu) 23:26:05 |
| >>113……本来の手筈なら、月から迎えが来て帰らなければならなかったの でも、なぜだか、迎えの方が他の方ばかり追っていて…… (もしかしたら帰らなくても…という言葉は飲み込みました。 お迎えが帰るまで、期待を持たせるのは酷だと考えたからです) (117) 2021/12/23(Thu) 23:40:03 |
| (119) 2021/12/23(Thu) 23:44:42 |
| >>123おかあさまを不幸にしてしまうことはできません。 ……お盆とお正月ですね。必ずですよ…? (127) 2021/12/23(Thu) 23:56:36 |
| >>124今大事なお話をしておりますの。 お静かにしてくださらない? (128) 2021/12/23(Thu) 23:58:14 |
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