129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「……じゃあ、僕は様子見しようかな」
楽しんでたメンツの自覚があるので。 まだ武器も持たず、処刑室の入り口付近、周りの様子がよく見える位置に陣取った。 (0) 2022/02/27(Sun) 21:13:24 |
| 「手は出すよ」
きっぱりと言い切った。
「でも今じゃない。ナフが十分傷付いてから、かなぁ」
そんなことを宣言し、また様子を見るに戻る。 (8) 2022/02/27(Sun) 21:48:17 |
| (a3) 2022/02/27(Sun) 22:27:49 |
| アルレシャは、じっと様子を見ている。目に収めている。 (a6) 2022/02/27(Sun) 23:35:45 |
| (a7) 2022/02/28(Mon) 1:03:11 |
| アルレシャは、責任感だったらシトゥラ、僕と模擬戦してくれてないよなぁ、と思ったとか。 (a10) 2022/02/28(Mon) 1:21:05 |
| 傷付き血を流しぼろぼろになって、切り分けられ貪り喰われるような贄を見る。 痛そうなのに嬉しそうなのは、冷静なのは、まぁいいとして。 傷付ける手が止まったどこかの場面で。 アルレシャは、 今日の晩餐 に近付いていった。 (17) 2022/02/28(Mon) 1:41:10 |
| アルレシャは、ここから先は、ナフへしか聞こえない声で。 (a12) 2022/02/28(Mon) 1:41:51 |
| アルレシャは、自分の身体で、何をしているかを隠しながら。 (a14) 2022/02/28(Mon) 1:42:12 |
| アルレシャは、それらが終われば、きっと 真っ赤な手 で元の位置へ戻ったはずだ。 (a15) 2022/02/28(Mon) 1:43:40 |
| アルレシャは、全て終わるまで眺めて……蘇生装置を呼びもせず、処刑室から離れただろう。 (a17) 2022/02/28(Mon) 5:55:23 |
| (a26) 2022/02/28(Mon) 22:20:59 |
| アルレシャは、約束を思い出して、トレーニングルームまで足を運ぶ。 (a27) 2022/02/28(Mon) 22:22:43 |
| アルレシャは、中に入る前に一度背筋を伸ばして深呼吸をした。 (a28) 2022/02/28(Mon) 22:23:14 |
| 「おはようー」 いつものあいさつと共にトレーニングルームの中へ。おはようの時間では全くないが。
「あれ、もしかして待たせちゃった?ごめんね」
スピカとテンガンがいるのを見て、小走りで二人の近くへと。 (21) 2022/02/28(Mon) 22:25:15 |
| >>+39 テンガン 「……腹ごしらえ中?」 おにぎり食べてるなぁ。食べ終わるまでは待ちます。 「シェルタンは見学なの?」 なんて問いも発して。 (22) 2022/02/28(Mon) 22:30:00 |
| >>+40 スピカ 「今日のスピカの武器はそれ?かわいいね」 ちょっと勘違いをしている。ちょっと勘違いをしているし、多分褒めるところではない気がする。 何かあったようには見えないだろうし、見せない。 (25) 2022/02/28(Mon) 22:45:02 |
| アルレシャは、おにぎりと共に観戦、ちょっとピクニックみたいだなぁとか思った。 (a29) 2022/02/28(Mon) 22:45:45 |
| 「僕はテンガンの味方で、死なない程度にやる…くらいしか聞いてないんだけど、他にも何かある?」 「あとテンガンと連携取れるか分かんないんだけど」 致命的。 >>+43 スピカ 「そうなの?魔法使いみたいで可愛いよね、前みたいなドレス着てたら尚更」 魔法少女って語彙がなかった。 「よろしくね」 (26) 2022/02/28(Mon) 22:57:49 |
| (a31) 2022/02/28(Mon) 22:58:23 |
| >>+45 >>+46 スピカ、テンガン 「できるだけ、ねぇ」 なるほど、これはスピカへのルールなのかと納得した。 「舞台かぁ……僕が選ぶと瓦礫の迷路みたいなのしか出ないよ? テンガン何かある?ないなら、スピカの言う道路とか路上とか……そういうのもいいと思う」 言いながら、エアガンを一つ申請した。 軽い……とか言いながら。 (27) 2022/02/28(Mon) 23:17:17 |
| >>+48 >>+50 テンガン、スピカ 「悪役……悪役ごっこね……ごっこで済むか?ダスト?」 まさに悪役なんじゃないのか僕ら。 微調整も微調整したので、まぁ微調整出来ているはずだ。 「襲ってきてくださいって凄いなぁ、改めて。 じゃあ行くよー」 行くよ、なんて言うのまだ優しいほうだけど。 エアガンをスピカに向け、両鎖骨の間くらいを狙ってまず一発撃った。 (28) 2022/02/28(Mon) 23:43:07 |
| >>+51 >>+52 テンガン、スピカ 撃てばスピカが反応するのは知っているから、一発撃った後にはすぐに銃口を下ろした。エアガンを握ったまま、腕はだらりと。 横薙ぎに振り払ってくる左腕を、自分より小さな貴方の一撃を、地に手がつくほど低くかわす。 上手くいけば、エアガンの銃口をスピカの脛に叩きつけようと。発砲はしない、刺突武器のように。 して、動かぬ味方がいるならば。 動け、とばかりにそっちに向けて3発ほどエアガン連射する。 (29) 2022/03/01(Tue) 0:07:41 |
| >>+53 テンガン 「味方なら味方してくれよ」 軽口を叩く。まぁ、全く動かないとは思っていないが。 >>+54 スピカ 上に避け、落ちてくる貴方を軽く見上げる。 貴方はこっちもよく見ているんだろうな。 貴方の足がまだ近付く前、自分と貴方の足の間にコンクリートのドームを出す。 貴方はそれを認識するだろうか。しなかったとしても、一旦アルレシャの姿は壁の後ろに隠れることになるだろう。 (30) 2022/03/01(Tue) 0:35:45 |
| >>+55 テンガン 「隙ねぇ……っと、」 呑気に作戦会議。してはいるが、油断はしていない。 ちゃんと壁の影で考えてはいる。 >>+56 スピカ 体勢を低くしたまま幻覚の影から出る。そしてすぐさまその壁を消した。それはテンガンが押しやられるころ。 貴方はもう体勢を立て直し始め、テンガンは既に離れているだろう。 それを確認してから。 「スピカ、上」 声をかける。 貴方が上を向くのであれば、道路という風景の中、貴方の頭上に ひしゃげた看板が落ちてくるだろう。 これも、はっきり判断すればするほど本物と変わりないものになる。 (31) 2022/03/01(Tue) 1:11:43 |
| (a35) 2022/03/01(Tue) 1:34:49 |
| (a36) 2022/03/01(Tue) 1:35:30 |
| >>+59 スピカ 「僕は死にたくないよ」 笑う。アルレシャはずっと、悠々とそこに立って笑っている。 隙を作れと言われたのだから、それがこの場面での自分の役目だ。 足を、と言われて振り下ろされる様を見。 迫るテンガンに視線は向けない。向けずとも。 足に振り下ろされ、打ち据えられる直前。それを、ふっと幻に戻した。 (32) 2022/03/01(Tue) 1:55:24 |
| >>+61 テンガン 「そうだな、何をしようか」 殺せ、と言うならこの状況は簡単なのだが。極力殺さない模擬戦だから。 のんびり、悠長にともいえるような雰囲気で呟いた。 >>+60 スピカ 計二言の会話を終えてもまだ貴方は蹲っているだろうか。 もしそうだとしたら、ゆっくりしゃがみ込んで貴方の手首に触れる。叶うなら、両方だ。 これは攻撃ではない。貴方の両手首に、 貴方の見慣れた枷がつく だけ。 叶わないなら、もしもう体勢を立て直して立ち上がっているなら、その手の触れる先が首になり、首輪になるだけだ。 (33) 2022/03/01(Tue) 2:40:43 |
| >>+62 スピカ 貴方を殺さずに模擬戦をするというのは非常に難しい。少なくともアルレシャにとっては。 攻撃は返されてしまうので、一先ずは押し倒されるがままに押し倒された。 貴方の下から貴方を眺め。 「スピカ」 名前を呼ぶ。さも、聞いて、と言わんばかりに。 貴方がもし話を聞く姿勢になれば、数拍おいてから、貴方の腹部を思いっきり蹴り上げるつもりだ。 >>テンガン これで決定打にならないなら任せる、と思いを込めて、貴方をチラと見もした。 (34) 2022/03/01(Tue) 15:20:08 |
| >>+63 >>+64 スピカ、テンガン 手枷を外せないくらいに認識しているのにこれだけ動けるなら、もう少し枷を重くしたほうがいいんじゃないか?と頭の中でちょっと思う。 いやでもあんまり重くしたら逆にトレーニングだな…… テンガンが何かしようとしているのも見えたので、持っていたエアガンは手放した。 投げ飛ばされそうなら、グッと力を込めた。掴まれている手首はこれ以上やったら折れそうだが。 まぁいい。 他者にしか能力の効果出ない丸腰が防御できると思うてか。 場所を入れ替えるならスピカの上、壁にされる形。かといってテンガンの靴を避けることもない。見えないしな。 けれど押し付けられる様は分かったので、膝を立てるようにしてスピカの腹に乗せてしまおうと。 対処できないならスピカの腹には、膝という狭い範囲でテンガンとアルレシャの体重が乗ることになる。 アルレシャの背中もミシミシ鳴っているだろうが。 (35) 2022/03/01(Tue) 20:18:55 |
| (a37) 2022/03/01(Tue) 20:20:43 |
| >>+66>>+67 スピカ、テンガン 防ぐ何かを出したところで、自分じゃ幻覚だって分かってしまうのだ。 叫び声が聞こえた。それを少し心地よく思う。 暴れられ突き飛ばされれば、強く掴まれていた手が、手首が、おかしな方向にひん曲がったのがわかるかもしれない。ばき、と身体の中に響く音と痛み。ぶわ、と脂汗が滲むのが分かった。 後ろにテンガンがいたものだから、受け身を取るのも難しい。 身体に無駄な力がかからないよう、突き飛ばされるがままに突き飛ばされて転がった。 暫く転がってていい? (36) 2022/03/01(Tue) 22:37:03 |
| >>+68 >>+71 テンガン、スピカ どうやら決着はついたらしい。 ごろんと転がって、匍匐前進で二人のところまでずりずり近寄り。 「はい、お疲れ様。そうだねぇ、面白かったよ」 楽しかったかを聞かれてあっけらかんと。 いや疲れてるし両手首折れてるけども。あと背中も痛い。 「治療ユニット申請した方がいいね」 両手使えないからどっちか頼んだ。 (38) 2022/03/01(Tue) 23:12:20 |
| (a51) 2022/03/01(Tue) 23:24:14 |
| >>+74>>+76 スピカ、テンガン 「スピカは特にしっかり見てもらいなね、内臓怖いからね」 腹に男の体重×2は本当に怖いからね。やったのは僕だが。 「なんで怪我してないんだ」 これはテンガンに向けて。どうして。 治療ユニットが来たら、とりあえずスピカを優先してもらおう。 自分は待機、時間がかかりそうならふらっとどこか行くかもしれない。 (40) 2022/03/01(Tue) 23:36:23 |
| アルレシャは、手首の骨がくっつくまでは暇そうにする羽目になる。なった。 (a55) 2022/03/01(Tue) 23:44:51 |
| アルレシャは、あとでテンガンペシャンコにしよう、と決意したとかしないとか。 (a57) 2022/03/02(Wed) 0:14:46 |
| (a58) 2022/03/02(Wed) 15:34:06 |
| >>+84 スピカ 「うん?……まぁ、ど真ん中にいる必要もないしねぇ」 「でも静かだね?ど真ん中でもいいかも?」 ど真ん中に移動した。ちょこん。 (45) 2022/03/02(Wed) 17:41:55 |
| (a59) 2022/03/02(Wed) 17:43:17 |
| (a60) 2022/03/02(Wed) 17:43:38 |
| >>+85 スピカ 「ふふ、僕らだと尚更広く感じるな」 小さい二人なので、広く使ってもコンパクトめ。 「可愛い…確かに可愛いかな、ふわふわ柔らかくて……お」 似たようなお菓子を引いてるのを見てにこにこした。 (46) 2022/03/02(Wed) 18:57:04 |
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