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![]() | 【人】 卜占 キファ「……サルガス? 誰のことだ? ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ そんな人間、この会合には来ていない筈だが……」 「あーちょっと待て。 どこかの宗教にそんな神の名が居たような……。 ともかく、何言ってるんだ、ヌンキ?」 (16) 2021/04/18(Sun) 22:14:34 |
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キファは、ふらふらと会議室に戻っていった。 (a21) 2021/04/18(Sun) 22:58:07 |
キファは、会議室の隅でがたがたと震えている。 (a25) 2021/04/18(Sun) 23:15:35 |
![]() | 【人】 卜占 キファ「…………死ぬッ……、殺される……! 吾は……嫌だ……。死ぬのは嫌だ! 助けてくれ、誰か……。 吾を護ってくれ、頼むッ、殺される……!!」 譫言のようにぶつぶつと呟く。 その姿は、普段の姿とは似ても似つかない。 (86) 2021/04/18(Sun) 23:18:59 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>1:701 一日目時空ハマル 「おお、本当か。やった〜!」 安堵したように、 唇の端をすこしばかり持ち上げる。 キファはこの時、ちょっぴりハマルとの旅路を 想像してしまったのだ。 それが現実になるかもしれない可能性が現れた。 そんな穏やかな談笑を割る 竪琴の音は、湿った残響を残した。 続く言葉にキファは二つ瞬きし。>> はっきりと、こう声を掛けた。 「ハマルよ。 まず、姉が生きていてよかった。 死んだら全部終わりだからな。 そして、おまえが姉を助けようとしたのなら。 仮に姉が死んでしまっても、それはおまえのせいではない。 ”この吾が”保証する」 (95) 2021/04/18(Sun) 23:31:00 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「── S A サダル。聞こE る。聞こえるぞ。これは何だ? おまえが言っていた、星とやらの力なのか? 分かった。すまん。混乱している。来てくれ。頼む」 (?4) 2021/04/18(Sun) 23:34:54 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「……いや、待て、サダル。 おまえ今、声が。 一種のテレパシーのようなものか? そうか。これがおまえの、声なのか」 「綺麗だな。よく通っていて、人を落ち着かせる。 ……ふふ、く。いや、すまんな。 吾ながら珍し〜く、恥ずかしい所を見せてしまった。 照れくさいぞ、忘れろ」 (?5) 2021/04/18(Sun) 23:43:52 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>108 >>109 サダル、シトゥラ サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。 非常事態に熱されたキファの頭が、 すぅ、と冷えてゆく。 ……取り乱した。 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。 「あぁ、おかげで落ち着いた。 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の 事件が、こんなにも近くで起きた。 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて? キファは、あなたにそう言い聞かせる。 「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」 (117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「ははあ……やはりこの街で、 何か妙なことが起きているな。 エッ何だそれ。怖……。 妙な薬でも飲んだか? そう言われてみれば吾も……吾……? 吾感情薄いから分からん……。 ところで、だ。 ちとマズい流れになりつつある。 吾が件の手紙を出した時、 吾だと怪しまれるのは避けたい。 サダル、シトゥラの追及を逃れられるよう 援護を頼めるか。吾の言葉に同意してくれれば良い」 (?7) 2021/04/19(Mon) 0:23:57 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「あん? 今なんて? 吾に恋? マジで? しかも、その相手は一人じゃない? ……おまえ……吾に恋するのはやめとけ……。 碌なことにならんぞ……。 あと一人にしておけ……。 碌なことにならんぞ…… 」 (?9) 2021/04/19(Mon) 0:38:04 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「 おまえマジどうした? 怖いぞ……。 ──何だと? おまえ、そんなことまで分かるのか。 余計なことは言えないな。黙るぞ。ムンッ! ……脳内で黙るのって難しいな」 キファは静かにした。 (?11) 2021/04/19(Mon) 0:58:36 |
キファは、耳を澄ませている。 (a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>123 >>129 シトゥラ、サダル 「……なんだおまえ腹立つな。 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。 「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、 おまえは書記であろう。もう行け」 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。 「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」 (142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「…………っ。なんだお前、マジでどうした? 落ち着け。深呼吸をしろ。 ……落ち着いたな、よし。 おまえが激ヤバな人間だと言うのは、よくわかった。 しっかり聞こえていたぞ。 ”自分の意思で作りたい物が出来て、 それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだった。” ……ふん、全く。役者だな、おまえも。 まあ、過去のことは良い。 吾は寛容だから、水に流してやる。 ああ良いとも。そこまで言うなら、 信じてやる。 おまえが激ヤバ殺人狂人間だとしても。 ……吾を殺害することを、一瞬でも考えていたとしても。 サダル。もう一度、信じてやる。 ふ、くは。自分でも信じられないな、この気持ちが。 これが恋のキューピットとやらの仕業なのか?」 「……なあ、この会話が見えている人間よ」 (?14) 2021/04/19(Mon) 1:54:20 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ 少し遠い所からサダルの耳に入るのは、少女の声。 どうやら、感情の昂ぶりが念話にまで 入り込んでしまったらしいが。 何せ、少女はまだ”これ”の使い方を理解しきってない。 「おい、おい、どうするというのだ、マジで。 アイツヤバいぞ、想像以上に。 助けてくれ、はは、おい。 吾はあいつに感情を抱いてしまったら死ぬ! あいつ、どう見たってヤバいぞ!」 → (?15) 2021/04/19(Mon) 2:08:09 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「なのにこの、胸を高ぶらせる──湧き上がってくる、 彼奴を求める気持ちは何だッ!? わ、吾、彼奴のこと好きなのか……? 吾の喪われた人間性が、感情が、現世への執着が、 ああ! ……な、なんてことをしてくれたのだ……! 吾は、吾は……。 彼奴の、サダルのことが……」 「…………」 そのまま、一度、彼女の声は止んだ。 (?16) 2021/04/19(Mon) 2:08:36 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「……さて、ひとしきり驚いたところで。 おまえマジで言ってるのか? 犯人が? 全員? わかってしまったんだが? 冗談を言うな。……マジで?」 「ふ……ふふ、言うてみよ。 吾を信用するのならば、言うてみよ、ほれ。 そやつらの名を!」 (?17) 2021/04/19(Mon) 2:12:11 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「冗談、だろう……」 キファは、念話にも関わらず、それだけしか零せない。 その迫真めいた口調は、嘘を言っているようには見えなかった。 そも、頭の中の言葉をそのまま送りあっているのだ。 嘘を吐くなど困難。 キファの使命は、死なないこと。 そして、この事件を解決に導くこと。 ずっとそれだけの為に行動してきた。 ”キファにはもう、それだけしかなかった。” 最早、歳を取りすぎたキファの精神は、 人間の範疇を逸脱しようとしていた。 キファの行動原理は、歳を経る度に減っていく。 感情すらも、最早希薄だ。 普段の惚けた態度も、半分くらいは、 人間の振りをしていただけ。 (?20) 2021/04/19(Mon) 2:32:44 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ なのに、なのに! そのジェンガの一番上に、”思慕”という 感情を載せられてしまった。 何を優先すべき? 市民の安全か? それとも、サダルの安全か? それとも、サダルの意志を支えることか? 今この状況で、最も危うい立場に居るのは、サダルで。 また最も危険因子であるのも、サダルなのだから。 「……吾もだ。吾も、少し考える時間が欲しい。 今は、まともに思考すらできない。 ……おかしくなってしまいそうだ……」 (?21) 2021/04/19(Mon) 2:38:49 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「サダル、提案がある。 まず吾らには、時間が必要だ。 互いが落ち着くまでの時間がな。 サダル。おまえは吾を、殺す可能性がある。 吾はサダルの目的を、阻害する可能性がある。 ……それでも、分かるだろう? 妙な気持ちを、抱いてしまったのだろう……? それから、吾らは互いのことを知らなさすぎる。 だから。 好きなところへ行くと良い。 好ましい誰かと、語ると良い。 それから、一度吾と話をしよう。 念話じゃなくて、直接な。 それまで、犯人捜しの話は一度止めだ。 これでどうだ?」 (?22) 2021/04/19(Mon) 3:00:02 |
![]() | 【人】 卜占 キファ「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから ルヘナと頑張って議会を進行せよ」 雑! 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。 無理もない、だろうか。 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。 (213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「…………」 「サダルよ。後程、吾の部屋に来い。 この感情を、吾は把握しきれていない。 何せ、吾が恋をするなんて、百年ぶりくらいだ。 が、吾の行動の方針は決まった。故、話す。 吾の部屋に来い」 (?25) 2021/04/19(Mon) 12:18:22 |
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。 (a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>154 シトゥラ 「………………………………、………………。 ………………………………………………、 ………、………………、………………。 …………………、……………………………。 ………………………………、………………」 ・・・・・・・・・・・ ……どうにも様子がおかしい。 キファはやがて完全に静止し、沈黙する。 少女はあまり表情が表に出ない。故に、静止したが如く。 「……ふ、ふふ。すまん。未だ混乱が頭から抜けぬようだ。 シトゥラよ。前々から思っていた。 おまえは、随分と頭が回るようだ。 だから、一つ訊ねる」 → (229) 2021/04/19(Mon) 13:01:11 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>701 ハマル 「じゃあ、こうしよう。 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。 世界はどこまでも広がっている。 それを教えてくれる、大いなるものだ」 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。 「無論この会合が終わってからの話になるし、 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」 そしてこう思う。 なればこそ、この事件を解決しなければ。 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。 キファには、そういう正義の心があった。 会合、一日目の話だった。 (239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51 |
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。 (a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57 |
キファは、シトゥラを威嚇する。 (a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24 |
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![]() | 【恋】 卜占 キファ「……分かった。聞きたいことは山ほど有るが、 おまえとて混乱している筈だ。今、深くは問うまい。 吾は許す。 おまえがどう在ろうと、 吾はおまえを好いている。それは変わらぬ。 ……これが、健全な感情かは分からぬがな。 行ってこい。そして、よく気を付けよ。 いざとなれば念話で吾かヌンキを呼べ。良いな」 (?33) 2021/04/19(Mon) 19:01:16 |
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![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「…………、ふふ、くく。 ──あぁ、分かった! 吾はおまえの行いを許容する。 おまえに死なれると、吾も困る。 ウサギさんは寂しいと死んでしまうからな」 キファはおかしくなった。 それは、果たしてヌンキが掛けた恋の魔法故か。 否、それも理由として有るだろうが、 きっとそれだけではない。 サダルの秘める狂気、そしてキファの錆びついた人間性。 そしてヌンキによる恋の魔力が後押しして── それらが運悪く、実に運悪くも、 スパークを起こしてしまったのだろう ……運命の歯車が歪に噛み合って、悲鳴を上げる。 誰が悪かったのだろうか。誰も悪くはない。 もしくは、皆等しく悪かった。 (?37) 2021/04/19(Mon) 21:18:37 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「シトゥラとは仲が悪いというか── ともかく、吾の名前を隠しておいてくれたのか、うむ。僥倖。 吾は死ぬのが怖い。おまえは優しいな。 吾はあまりそれに協力したいとは思えん。 だが、真なる困難に陥った時には吾に相談しろ。 一応訊ねておくのだが。 何故、さようなことをしようとしている? 叱咤したりはせんから安心せよ」 (?38) 2021/04/19(Mon) 21:23:51 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「血……血かァ〜〜〜ッ エェ〜〜〜ッ……いいぞ。その通り、唾液よりマシだ。 唾液はちゅーだから駄目だぞ。 まあ、最後に吾の元に戻ってきてくれればそれで良いんだが?」 だが? サダルの力は、星に導かれる為が力。 この状況下でヘイズが弟子入りしたのはなんだかとても 不味い気がしたが、そんなことはどうでもよかった。 「相談してくれてありがとうだぞ!」 (?41) 2021/04/19(Mon) 21:34:09 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「おまえ……あったまい〜! 流石だな。 それなら吾らが狙われる可能性も減るし、 ”シータの痕”の事件も解決される! 吾らは裏方に徹するという寸法だな。 うむ、吾はそれに同意する。 しかし、殺す……殺すという手段を取る必要があるのか? 憲兵に差し出すという方法では駄目なのか? 殺す方が確実なのだろうか……? むむう。 ともかく、吾はサダルの方法に反対はしないぞ!」 (?43) 2021/04/19(Mon) 21:39:28 |
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![]() | 【恋】 赤い靴 キファ>>?50 「吾はそう思う。メレフも今朝、死体を憲兵に渡していただろう? 憲兵団。あやつらはにぶちんだが、仕事は熟す。 しかし、何せ殺人を犯し、世間を騒がせているのだ── 逮捕された先、どうなるかは分からんな。 処刑されるかもしれん。だが、それは正しき裁きだと吾は思う。 法は遍くすべてに平等だ」 「吾はおまえに死んでほしくない。 自分の名が出たら、飛び込んで牽制せよ。 だが、それまでは慎重に動け。 問う。『役者』の中に、『守護者』の姿は見えるか? 例えば、護衛を担ってくれる存在」 キファがずっと探していた存在だ。 「さような奴が居れば、吾らも少しは安全になろう。 見えれば、吾が探してこよ──」 (?54) 2021/04/19(Mon) 23:05:59 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「?」 「…………ッ、 問う! ひとつ。それは、何日目に起きると推測できる!? ふたつ。『守護者』は存在するのか、しないのか! ……くく、ふふふっ、面白いぞ犯人共! 吾のサダルを取ると言うか! 渡さんぞッ! 誰にもッッ! 『守護者』が居ないのなら吾が行く! 」吾が取り得るすべての手段を以て、奴らを崩壊させるッッ!!! (?56) 2021/04/19(Mon) 23:09:45 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ>>?57 サダル 「……ごほん! いやすまん、 なんだか最近吾は感情が豊かなのだぞ。 分かった。おまえが言うのなら吾は動かぬ。 動かぬことを頑張るのだぞ!」 えっへん! 「それから。 ……慕いあう者たちも、 常に一緒にいられる訳ではないと理解している。 無論、触れ合いたいときもあろう。 だが、今のサダルはそうではない。だろう? 吾は静かにしている。おまえのことが好きだからだ。 おまえは頑張り屋さん故な。 次にアクションが起こるまで、少し頭を休めると良い」 次ぐ言葉は、きっと。 狂ったような愛情でも、作られた愛情からの言葉でもない。 ……唯の、気遣いの言葉だ。 (?59) 2021/04/20(Tue) 0:27:42 |
キファは、会場が妙に静かだと感じている。 (a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09 |
キファは、─────であることを、知っている。 (a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37 |
キファは、おかしくなっていた。 (a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11 |
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![]() | 【人】 赤い靴 キファ「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」 「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」 「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ* (a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ「カウスよ……。 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」 *ドタバタ* *ドンドコ* 「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで! 会議が円滑に進むということ! そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」 (311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ「 阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で ダンスパーティが行われると思っている! 謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由! それは表向きでの”繋がり”のアピール!! そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!! 」たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。 (314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ「者共位置に付け」 「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」 「さあ…………………踊るぞ」 「ダンスパーティの始まりだ!」 (315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22 |
キファは、なんかはじめた。 (a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ「 ハマルっっっ! 来てくれると信じていた! 」「やり方は分かるか? 近くにいる人間に語り掛けよ。 そして、踊るのだ。不格好でもよい。 踊りを知らなくても良い。 身体ともに触れ合うことが大事だ。 そうして暫く楽しんだらまた離れる── そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」 (319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59 |
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キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
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![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「じゃあどうして、そんな急に……? まあ、好かろうて。 念話では嘘もそう付けまい」 「むん。ダンスパーティを開いた一番の理由は、 おまえとダンスをしてみたかったからだったのだが。 まあ、それも仕方あるまい。 水でも飲んで落ち着け」 (?66) 2021/04/20(Tue) 2:03:15 |
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。 (a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17 |
キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡ (a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54 |
キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。 (a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ>>273 一日目メレフ 「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。 凡百に殺されぬように。 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。 故、それは問題ではない」 キファは目を伏せた。 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。 或いは、不安でないことが、不安であるのか。 「だが何故か皆、この様に言う。 長命は哀れであると。 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。 だが。 死は、消失だ。その先には何もない。 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。 吾は、そう思う。 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。 長命は哀れであると思うか。 人間でなくなることは、憐れであると思うか」 (358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29 |
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ>>358 一日目メレフ 「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」 「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。 「無論。大変参考になりました、ありがとう。 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、 個人的にな。なぁ、メレフよ」 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。 返答しなくたって、罪には問われまい。 「100%納得できる道など、何処にも無い。 在るとすれば、お伽噺の中だ。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ おまえも”そう”なら、分かるだろう?」 (375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 ![]() (a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 ![]() (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「いいや、気にしちゃおらん。 吾は体調不良の者に無理をさせるような人間ではない」 「頭痛に吐き気。ストレスでもない、理由もわからない。 ……呪いかもしれぬな。心当たりは有るか?」 (?68) 2021/04/20(Tue) 19:03:52 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「 明らかにそれだろ……。 ヘイズ、マジで何なのだ? 吾、彼奴から妙に薄ら寒いものを感じるんだが……」 「そうだ。ひとつ、尋ねたいことがある。 此処では『がんばり団』の面々が声を聴くことができる。 故、『がんばり団』の活動を此処で行う。 ヌンキ、おまえは念話が聞こえれども発言は出来ぬのだな。 であれば、吾に直接聞かせろ」 「おまえは……吾らに心底から 協力してくれることを、吾は知っている」 /*ヌンキへ。キファへの耳打ちはフリーよ。 いつでも『こう耳打ちした』と確定ロールして、 秘話を送ってきなさい。 (?70) 2021/04/20(Tue) 19:14:06 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「本日の占い相手についてだ。 おまえ達は、誰を勧める?」 「シトゥラとハマルは互いに協力関係にあり、 連絡を取り合っているらしい。 おそらく、あやつらはシロだ」 (?71) 2021/04/20(Tue) 19:15:20 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「ヘイズ…… あいつ怖っ…… 。吾のところにも来るのだろうか? まだこちらには来てないが、 ヤだな底が読めぬから……」 「うぅむ、何というか……。 シトゥラとハマルは、 何某かの目に見えぬ手段で 連絡を取り合っている ように思える。これは吾の勘。そして、 シトゥラと会話した時の感触だ」 (?75) 2021/04/20(Tue) 19:47:19 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「サダルは降りるか。そうだな。そうするが善い。 我々の動きは、我々が何より観察できる。 誰を疑っているか、すぐ表に出る 」「……吾もアンタレスの件に関しては大人しくしておくか。 吾の一番の願いは、おまえと生き延びることなのだから。 懸念としては、”吾が降りても人数は足りるか?”ということだ。 少人数のみがコトを起こしても、大した影響は起こせぬ。 ちなみに、ヌンキはアンタレスを疑ってくれるらしい。 なっ、ヌンキ」 ……今のキファは何よりも、 サダルと生き延びることを優先している。 キファの恋への盲目度合いは時間と共に悪化する。 ヌンキと部屋で語り合ったときよりも、 酷くなっているようだ。 (?77) 2021/04/20(Tue) 19:49:46 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「マジか? ……ギルド代表なんて看板を背負うくらいだ。 長命の奴は多いのだろうな。 吾、ちょっと親近感。 あっ、勿論一番はサダルだがな!」 えっへん。 「分かった。今宵占う相手は、ルヘナにしよう。 ヌンキも異論ないか? 異論なければ、何かものを落としてくれ。 異論が有れば、吾にこっそりと告げよ。 それから、もうすぐ神より『カウスの正体は何か』 のメッセージが帰ってくる筈。待たれよ」 (?78) 2021/04/20(Tue) 19:53:31 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。聞こえたぞ、ありがとう。 おまえは”アンタレスを食い止めたいと思っている”のだな。 ……分かった。 おまえもそういうなら、今日はルヘナを占おう」 (?79) 2021/04/20(Tue) 20:29:08 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「おいサダル。 ヌンキから質問があった。 ヘイズはサダルになんか……、 取り憑くようなことをしたのだろう。 となれば、ヘイズにも”色とりどりの星”が操れることになる。 ……あやつには何が聞こえている? 知っているか、サダル?」 (?80) 2021/04/20(Tue) 20:52:42 |
![]() | 【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「 ヤバ……いな……。 おまえがそのように評するなんて、大概だぞ。 わかったか、ヌンキ? ヘイズは恐らく── この『物語』の、どの陣営でもない役者を選んだようだ」 (?84) 2021/04/20(Tue) 21:08:01 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。……胃腸を大事にしろ……。 おまえは苦労人の相が見える……」 少女はたぶん、その要因の一端である。 「胃の痛みには乳製品が効くぞ」 (?85) 2021/04/20(Tue) 21:13:47 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「ああと、人数に対しての返事を寄越していなかったな。 承知した。 吾の目的はサダルと生き延びることだから、 この際アンタレスの件は良い。 ……なぁ、サダル。 今晩、生き延びられそうか。 狙われている、と言っていただろう。 改めて、確認しておきたい」 (?86) 2021/04/20(Tue) 21:21:40 |
![]() | 【恋】 赤い靴 キファ「…………、分かった。 無論、それは厭である。 だが、覚悟はしておく。 おまえは、出来ることをしたのだろう。 吾は、それを一番知っている」 (?88) 2021/04/20(Tue) 21:50:46 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
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