情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 文月 美鶴あっ……、ケチャップ…… そ っか、普通かけます、よね。 [ くしゃっと少し顔が歪んでいたかも。 気が利かないな、私は って思ってしまったから。 慌ててケチャップを持ってきて、 かけたほうがいいかなとか迷ったけど。 自分はかけずに食べるから どれくらいかけたらいいのかよくわからなくて それなら自分でかけてもらおうと差し出した。 ]* (2) 2021/06/20(Sun) 0:30:32 |
【人】 文月 美鶴え…?? ……でも、言うってことは 欲しかったんじゃ…… [ 目を閉じて、と言われて困惑したけれど 言われたとおりに目を閉じた。 いいよ、と言われて目を開ければ 「ありがとう」とかかれたオムライス。 ……あ、もしかしてこういうこと 潤さんもしてほしかった…? それとも気を遣わせちゃった……? てか、器用だな!!! 私じゃこうはいかないんですけど…… 何度か瞬きをして、潤さんのほうを見た。 ] (5) 2021/06/20(Sun) 13:10:30 |
【人】 文月 美鶴あ、その、ありがとうございます… あれ?そうじゃなくてどういたしまして…? ……、食べましょう!冷めちゃうし!! [ どこまでもスマートな潤さんに対して 混乱気味の返答を返せば、 はやく食べよう、と促した。 いただきます、と言ってから一口食べれば やっぱり味は悪くないかな、と思ったけれど。 潤さんはどう思うか分からないから 反応を見たくてつい、 手は止まって彼の方をちらっと見てしまった。 ]* (6) 2021/06/20(Sun) 13:11:14 |
【人】 文月 美鶴[ あったら嬉しかったって言われて やっぱりほしかったんだなって 少し落胆してしまった。 でも、おいしそうに食べてくれて。 上手だねと褒められて自然と笑みが浮かぶ。 失敗したとはいえ褒められるのは嬉しい。 ] 上手じゃ、ないですけど…… (11) 2021/06/20(Sun) 17:59:21 |
【人】 文月 美鶴[ 手を握られてえっ?と言わんばかりに 潤さんのほうを見れば、視線が交わる。 こくっと頷いて、彼の期待に応えられるように もっと料理上手になりたい、と思った。 食べ終わったのは同じくらいの タイミングだったかな。 ] (12) 2021/06/20(Sun) 18:02:23 |
【人】 文月 美鶴気に入ってもらえてよかった。 口に合わなかったらどうしようって… お酒…あんず酒あるんですか?飲みたい! [ お酒に強いわけでもないけれど 潤さんと飲むとよりおいしいし、 それこそ信頼しているから 酔っても大丈夫って思ってるのもあったり。 洗い物は潤さんがしてくれるみたい。 私もって言おうとしたけど 譲ってくれなさそうだし任せることにした。 ]* (13) 2021/06/20(Sun) 18:03:13 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新