赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
【恋】 赤い靴 キファ「いいや、気にしちゃおらん。 吾は体調不良の者に無理をさせるような人間ではない」 「頭痛に吐き気。ストレスでもない、理由もわからない。 ……呪いかもしれぬな。心当たりは有るか?」 (?68) 2021/04/20(Tue) 19:03:52 |
【恋】 赤い靴 キファ「 明らかにそれだろ……。 ヘイズ、マジで何なのだ? 吾、彼奴から妙に薄ら寒いものを感じるんだが……」 「そうだ。ひとつ、尋ねたいことがある。 此処では『がんばり団』の面々が声を聴くことができる。 故、『がんばり団』の活動を此処で行う。 ヌンキ、おまえは念話が聞こえれども発言は出来ぬのだな。 であれば、吾に直接聞かせろ」 「おまえは……吾らに心底から 協力してくれることを、吾は知っている」 /*ヌンキへ。キファへの耳打ちはフリーよ。 いつでも『こう耳打ちした』と確定ロールして、 秘話を送ってきなさい。 (?70) 2021/04/20(Tue) 19:14:06 |
【恋】 赤い靴 キファ「本日の占い相手についてだ。 おまえ達は、誰を勧める?」 「シトゥラとハマルは互いに協力関係にあり、 連絡を取り合っているらしい。 おそらく、あやつらはシロだ」 (?71) 2021/04/20(Tue) 19:15:20 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヘイズ…… あいつ怖っ…… 。吾のところにも来るのだろうか? まだこちらには来てないが、 ヤだな底が読めぬから……」 「うぅむ、何というか……。 シトゥラとハマルは、 何某かの目に見えぬ手段で 連絡を取り合っている ように思える。これは吾の勘。そして、 シトゥラと会話した時の感触だ」 (?75) 2021/04/20(Tue) 19:47:19 |
【恋】 赤い靴 キファ「サダルは降りるか。そうだな。そうするが善い。 我々の動きは、我々が何より観察できる。 誰を疑っているか、すぐ表に出る 」「……吾もアンタレスの件に関しては大人しくしておくか。 吾の一番の願いは、おまえと生き延びることなのだから。 懸念としては、”吾が降りても人数は足りるか?”ということだ。 少人数のみがコトを起こしても、大した影響は起こせぬ。 ちなみに、ヌンキはアンタレスを疑ってくれるらしい。 なっ、ヌンキ」 ……今のキファは何よりも、 サダルと生き延びることを優先している。 キファの恋への盲目度合いは時間と共に悪化する。 ヌンキと部屋で語り合ったときよりも、 酷くなっているようだ。 (?77) 2021/04/20(Tue) 19:49:46 |
【恋】 赤い靴 キファ「マジか? ……ギルド代表なんて看板を背負うくらいだ。 長命の奴は多いのだろうな。 吾、ちょっと親近感。 あっ、勿論一番はサダルだがな!」 えっへん。 「分かった。今宵占う相手は、ルヘナにしよう。 ヌンキも異論ないか? 異論なければ、何かものを落としてくれ。 異論が有れば、吾にこっそりと告げよ。 それから、もうすぐ神より『カウスの正体は何か』 のメッセージが帰ってくる筈。待たれよ」 (?78) 2021/04/20(Tue) 19:53:31 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。聞こえたぞ、ありがとう。 おまえは”アンタレスを食い止めたいと思っている”のだな。 ……分かった。 おまえもそういうなら、今日はルヘナを占おう」 (?79) 2021/04/20(Tue) 20:29:08 |
【恋】 赤い靴 キファ「おいサダル。 ヌンキから質問があった。 ヘイズはサダルになんか……、 取り憑くようなことをしたのだろう。 となれば、ヘイズにも”色とりどりの星”が操れることになる。 ……あやつには何が聞こえている? 知っているか、サダル?」 (?80) 2021/04/20(Tue) 20:52:42 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
【恋】 赤い靴 キファ「 ヤバ……いな……。 おまえがそのように評するなんて、大概だぞ。 わかったか、ヌンキ? ヘイズは恐らく── この『物語』の、どの陣営でもない役者を選んだようだ」 (?84) 2021/04/20(Tue) 21:08:01 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。……胃腸を大事にしろ……。 おまえは苦労人の相が見える……」 少女はたぶん、その要因の一端である。 「胃の痛みには乳製品が効くぞ」 (?85) 2021/04/20(Tue) 21:13:47 |
【恋】 赤い靴 キファ「ああと、人数に対しての返事を寄越していなかったな。 承知した。 吾の目的はサダルと生き延びることだから、 この際アンタレスの件は良い。 ……なぁ、サダル。 今晩、生き延びられそうか。 狙われている、と言っていただろう。 改めて、確認しておきたい」 (?86) 2021/04/20(Tue) 21:21:40 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………、分かった。 無論、それは厭である。 だが、覚悟はしておく。 おまえは、出来ることをしたのだろう。 吾は、それを一番知っている」 (?88) 2021/04/20(Tue) 21:50:46 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
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