人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・天野の部屋 ─


[>>65バスローブの柔らかな感触を肩に感じて
漸く自分が裸同然だと言うことに気付く。

それを恥ずかしいと思う気持ちはあれど
慌てる程の気力は今の吹雪には無かった。]

  ……おはよう。

  …………そう。

[会話をしていると、先程の物腰丁寧な口調から
少し、というか割と砕けた口調になっている気がしたが
なんとなくそちらの方が話していて気は楽だった。]

  ………………
うん


[男に言われた言葉に
吹雪は声を震わせて、小さく頷いた。
途端に涙が溢れてしまうのを
タオルケットを掴んで目元に押し当てる。

わっ、と泣き出さなかったのは
そんな元気も無かったからかもしれない。]*
(78) 2020/07/16(Thu) 23:00:15

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─
>>67>>68

  『?』

[その聞き慣れた声に振り返ると
暗い闇の中でも、分かりやすい体躯。
顔を見なくてもおおよその見当はつくし
実際その通りだった。

メッセージを返さなくてもやはり大丈夫だったみたい。]

  『姉さんはいい夢を見ているの。』

[一人か、という言葉を
姉はどうしたか?という意味だと捉え、そう返事をする。]

  『どう?楽しんでる?』

[送られたメッセージの通りの言葉を
雄吾にそのまま返した]*
(79) 2020/07/16(Thu) 23:06:38

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目から2日目 ─
>>77

[呼び鈴を押す背が見えた。]


  『天野さん、どうして置いて行ったんですか?』


[吹雪と、雪菜は声がよく似ている。

後ろから声を掛けられた時
天野はどちらだと思うだろうか。

振り返れば、楽しそうに笑う雪菜の姿を
捉えることになるけれど。

その瞳に、咎めるようなものは無かったはずだ。]*
(80) 2020/07/16(Thu) 23:12:02

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─


  『ふーん。
   あんまり。なのに
   思い出すと笑顔になるんですね?』

[>>81口元が笑みを浮かべたのを
暗い中、目敏く見つけると
雄吾の方に言葉を投げた。

何か他にいいことがあったのだろう。
何故それを言わないのかは、分からないが。]

  『うん、まぁまぁ。

   姉離れの時が来たんですかね、って。
   ちょっと寂しくなってましたが。』


[笑みを消した雄吾に
大したことないですよ、と言う。]*
(87) 2020/07/16(Thu) 23:34:55

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・天野の部屋 ─


[>>86涙を零していれば、男に抱きしめられる。
柔らかく、泣いているのを
優しく包んでくれるかのように。

髪の毛を撫でられながら
吹雪は手をゆっくりと男の背中の辺りに回し
弱々しく掴むと、その胸の中で嗚咽を漏らす。

見知らぬ男に、こんな姿を晒して
あまつさえ、胸に暖かいものを感じてしまう
自分の底浅さに少し嫌気が差した。

それでも誰かに頼りたくて
吹雪は男の優しさに甘えた。]

  …………。

[10分には行かないだろう。
けれど吹雪にとっては長い間涙を流していて
漸く顔を上げた時には目元が軽く腫れていたか。

手の甲でぐし、と涙を拭く。]

 ……ごめんなさい。
 ありがとう。

[鼻声になりながらもスタッフにお礼を言う。
漸く男の顔を見た気がした。]*
(89) 2020/07/16(Thu) 23:44:05

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─


 『仲は良いですよ。
  こんな場所だから私がリードしてますけど
  本来、姉さんの方がずっと出来た人間なんです。』

[>>91確かに雄吾と会う時は
親戚の集まりだし、吹雪と一緒にいることは多かっただろう。
大学でもある程度つるんでいるけれど。

姉が私にべったり頼りきりと言うことはない。
私が姉に意図的に近くにいようとしてるのはあるけれど。]

 『姉は私よりも大抵の事はよく出来るのに
  男の人を見る目が無いんです。

  みんな、みんな。私に目移りする奴らばかり。
  
  みーんな、お姉に相応しくないんです。

  その意味で、良さそうな人を見つけたので
  寂しいけど、良い夢なんです。』

[くふくふ、と雪菜は笑う。]*
(95) 2020/07/17(Fri) 0:00:32

【人】 双子 吹雪/雪菜


[天野の言葉を聞いた時
やっぱり雪菜は笑った。

あぁ。          ・・
まだまだお姉は私が居ないとダメだなぁって。]


  『────。』

[近づいた天野の服を掴む。
強く引っ張り、余程抵抗されなければ
雪菜はそのまま唇を重ねる。


雪菜の服は、>>62外に出た時の黒いベビードールで
屈み込んだ時に、その大きな胸の谷間も見えるだろう。
勿論意図的に。

この人が、私に釣られちゃう人で、良かったなぁ……
お姉は私が支えてあげないと、やっぱり、ダメだね。]

  
  『時雨さん』

[会いたいと言っていた割には
帰った方がいい?だとかなんだとか。
姉のことまで引き合いに出しながら
優柔不断なことを口にしてる。]
(98) 2020/07/17(Fri) 0:14:47

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『……会いたかったんでしょ?

   顔を見れば、それで終わり?』

[私は、そっと彼に寄りかかり
その顔を見上げながら、囁く。]
(99) 2020/07/17(Fri) 0:15:21

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・天野の部屋 ─


  ごめん……。

[>>100>>101無様な醜態を晒していることを再度確認し。
男にフォローされていることを申し訳なく思う。

渡された温かいタオルを目に当てると
じわじわと泣き疲れが溶け出していくかのよう。
幾らか当てて、離して、また当てて。

少しは目の腫れも引いたかもしれない。]


  ……休むわ。

[御子柴の問いかけには素直に頷く。
身体の疲れは眠ったことで幾らか取れていたが
精神的な疲労があった。

大人しくベッドに入ろうとして
……動きを止める。]
(106) 2020/07/17(Fri) 0:38:01

【人】 双子 吹雪/雪菜


  …………御子柴さんに

  抱いて欲しい、って言ったら……

  …………嫌かな?


[不安そうな瞳で、その男の方を見る。

女なりの理屈はある。
けれど弱った状態なのも確かだ。
どう答えるかは、優しい男の反応を待つ。]*
(107) 2020/07/17(Fri) 0:38:13

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─


 『正論ですね。
  でも私は納得して動いてるんです。
         ・・・・
  お気遣いなく、おじさま。』

[>>103雄吾の言葉は
そうなんだろうなぁ、と思うけれど
それ以上雪菜の心を揺らす事はない。

それを咎め、心を揺らすことが出来るとしたら
姉の、吹雪だけだろうから。]


[>>108カーディガンを掴まれれば
服だけがよく伸びて、やや腕も持ち上がるか。

何を聞くんだろう、と思いながら。]
(109) 2020/07/17(Fri) 0:58:46

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『そんな物好きが居たら考えますけど。

  私と寝た人の言葉は信用しませんよ?

  睦言がどれだけ嘘偽りに塗れているのか
  私自身が一番よく知ってるので。』

[>>108私と夜を共にしない人間の言葉であれば、あるいは。
ただ、雄吾が聞いているのは
そう言うことじゃない気がした。

でも私はそれ以上会話を続ける気はなかった。

だって、雄吾は怒ったけれど
ちゃんとお姉、吹雪には相応しい相手が現れたんだもの。

私の誘いに乗らずに、お姉を抱いてくれた人。]


[掴まれたカーディガンを引っ張って
破けてしまえばそれでも構わない。

雄吾から離れるとそのまま船内に戻り
自分の部屋に向かっただろう。>>80
力づくで止められるなら、近くのスタッフを呼んで
対応してもらう。

そのまま潮風を背に受けながら
別れることができたはずだ。]*
(111) 2020/07/17(Fri) 0:59:33

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 吹雪と雪菜の部屋 ─

  『勿論、シていましたよ?

   誰かさんより、おっきくて、早くなくて
   上手で、体力もあって。

   顔は、誰かさんの方が良かったけど。』

[>>102天野の言葉には
挑発するように、他の男の話をする。]
(113) 2020/07/17(Fri) 1:10:45

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・204室 ─


  ………………ごめんなさい。

[>>112男の言葉を受けて
吹雪は自分の発言の非礼を謝る。
当然の話であるし、怒らないだけでも
彼は立派な人間だと思う。]

  ……わたし、吹雪って言います。
  
  ……服、ありがとうございます。
  涙も……助かりました。


[頭を下げるのは、今度はお礼を言うために。
そして、わたしはもう一度だけ
ぎゅう、と彼を抱きしめると。

いち、に、さん、とゆっくり時間を数えて
それから離れた。

布団の中に入り、目だけを彼にやって。]


  おやすみなさい、御子柴さん。

[そうして瞳を閉じて
吹雪はもう一度疲れた精神を休めようと
眠りにつくのだった。]*
(114) 2020/07/17(Fri) 1:17:24

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・204室 ─


[吹雪が御子柴を誘って確かめたかったのは
自分は抱かれた男を好きになっただけなのでは
ないかと言う疑問のため。

御子柴に抱かれて
胸の内が暖かくなるようなら
それは錯覚なのだと、気付けたから。

それも、小さな頭で考えた
机上の空論でしか無かったかもしれないが。]
(117) 2020/07/17(Fri) 1:50:00

【人】 双子 吹雪/雪菜

 
  エイト…………

  ふふ…………駄洒落じゃないの。

  分かったわ、ハチばんさん。

[その時、男が来てから初めて吹雪は笑った。
駄洒落と言ったら、髪をくしゃくしゃとされたので
頬を膨らませて、ちょっと怒ったフリ。]


  …………分かった。約束するわ。

      ハチばん、さん。

[瞳を閉じて眠りに落ちる前に
柔らかな唇の感触を覚えた。

その口付けは心を昂らせる事はなく
きっと親にされたお休みのキスのように
心を落ち着かせるものだっただろう。

私は心を安らげながら眠ることが出来たのだった。]**
(118) 2020/07/17(Fri) 1:50:45

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『…………ぇ』

[>>120その言葉を聞いた時
雪菜は分かりやすく動揺を見せただろう。

これからのことを考えていた。
天野とどう夜を過ごそうかとか
寝た後に、姉の元に帰ってあげて慰めてあげないと、とか。

服に絡めた指先が
するりと解かれて、男が離れていくなど
想定もしていなかった。

ぽかん、として
男が去っていくのをずっと見つめていた。
角に消えて、見えなくなった辺りで
雪菜はふるふると震え、顔を赤くして。]


  『もぉー!なんなのよぉ!』


[姉と似た口調で──子供心に姉よりも大人びて見えたいと背伸びして丁寧に話すようになった──
カーディガンの裾を掴みながら
幼い子供の癇癪のように、廊下に響き渡る声で叫んだ。]**
(129) 2020/07/17(Fri) 7:38:05

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 目が覚めたとき ─

[>>121それは4時か、5時頃の早朝。
目が覚めた時に吹雪は一人で居るものだと思っていた。

>>122だから天野の姿を見つけた時
驚きはしたけれど、喜びは抑圧される。

「ここに来るのはやめておきな」>>115

おそらくこの船に最も精通するスタッフ達の
一人に言われたこと。

ここで一喜一憂しても
きっと疲れるだけだ。

少し離れて眠る天野の額にそっと口づけを。
良い夢が見られますように、と。

バスローブを羽織りながら
自分の服を手の中に抱え込み
吹雪は出来るだけ音を立てずに部屋を出て行った。

自室に帰れば
妹の雪菜は、青と白のジェラピケを着て
すぅ、すぅと寝息を立てている。

ソファには黒の、なんだか凄い下着があるけれど
こんなの持ってたかしら。
(132) 2020/07/17(Fri) 8:05:54

【人】 双子 吹雪/雪菜



[妹の前髪をあげて、そのおでこに
口付けを落とす。おまじない。

そうして彼女の隣に入ろうとして
ふと、何時かなと携帯を見るとメッセージが>>41
はとこの雄吾が居たなんて知らない吹雪は
何故知ってるんだろうと、目をぐるぐるさせて
はとこ相手に赤裸々な事情を話すことは出来ないと
そのメッセージは無視をすることにした。

忘れるように、布団に入り込み
雪菜の方を向きながら、もう少し眠ることにした。]**
(133) 2020/07/17(Fri) 8:09:16
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a47) 2020/07/17(Fri) 8:58:43

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 2日目・S室 ─


  『お姉、風邪!?』

[雪菜は驚いた顔をして
姉の顔をまじまじと見ていた。

姉の姿は普段と変わりないし、触った感じも熱はないのだが

こほ、こほ、と咳き込んでいるところを見ると
どうやら軽い風邪みたい。]
(138) 2020/07/17(Fri) 11:52:10

【人】 双子 吹雪/雪菜


  うん。
  だから、わたしは寝てるね。

[姉は口元を覆って
なんだか具合悪そうな顔をしてる。

だから雪菜は、看病しますよ、と言ったけれど
移すと悪いから、と
部屋の外に追い出されそうになる。]
(139) 2020/07/17(Fri) 11:52:35

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『お、お姉、ほんとに大丈夫……?

  何かあったら、クルーの人達……
  あ、8番メニュ』
(140) 2020/07/17(Fri) 11:53:17

【人】 双子 吹雪/雪菜

 

  はいはい、早く行きなさいっ……!


[吹雪は、ぐーっと妹の背中を押して
部屋の外に出す。

がちゃ、とオートロックがかかり
吹雪は、ふぅ、と一息つく。

元に戻り、それからテレビをつけて音を出す。
バルコニーの方に出て、潮風を受けながら
青い大海原を見て、物思いにふける。

実際のところ、吹雪は風邪をひいていない。
ただこのパーティに参加するのが
少し疲れたから、今は休憩してるのだった。

向いてないんだろうな。

そんな思いも
青い海と、空を見つめていれば
ゆっくりとだけれど小さな雲のように霧散して行った。]*
(141) 2020/07/17(Fri) 11:54:38
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a53) 2020/07/17(Fri) 12:55:54

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a57) 2020/07/17(Fri) 18:28:09

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 2日目・お昼 ─

[鮮やかな青色のマキシワンピを着て
厚底のサンダルを履きながら
ゆったりと船内を歩いていた。

そこはプールが遠くに見える場所だったか

部屋を追い出され初めは困惑していたが
徐々に気分も元に戻り
催しを楽しもうと、雪菜は相手を探していた。

その時にスーツ姿の男を見かける。
>>71まだ男は一人だったと思う。

どこかで見かけた気がして
その男に近づいていけば、横合から声をかけた。]


  『お一人ですか、お兄さん』

[ワンピース姿の雪菜は男─ 清浦 和人 ─に
声をかけるか。]*
(149) 2020/07/17(Fri) 18:45:20
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a58) 2020/07/17(Fri) 18:46:40

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 2日目・昼 ─

  『迷子……ぷっ、あは。
   こんなところで、ですか?』

[>>152男の言葉は、慣れてないのだろう
あぁ、初めてなのかな、なんて頭の中で勝手に考える。
子供がこの船に居るはずもない。]

  『今年で20なので
   そう年齢について胸を張れるものでは無いですが』


[目が悪いんじゃない?とは言えないか。
雪菜の差格好を見れば、確かに子供じみてはいる。]*
(153) 2020/07/17(Fri) 20:22:09

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『眼鏡なんか、お似合いですよ、きっと。』

[>>154もしかしたらこの船には
会話を楽しむだけに声をかける人間も居たかもだけど
私の目的は、男が推測した通り。

子供みたいな相手だと
盛り上がらない人かしら、と思ったけれど
纏わせる空気は、どうやら積極性を見せてくれたみたいで。]


  『天気もいいですから、お外で』

[散歩しましょう、みたいな気軽さで
室内ではなく屋外を提案する。

それはもしかしたら男の様子に
どこか危ういものを感じて
密室で2人きりという状況を無意識に避けた結果かもしれないが。]*
(155) 2020/07/17(Fri) 20:45:02

【人】 双子 吹雪/雪菜

  『……貴方はこの場に慣れてないと思いましたけど
   
   今からここで、って言う男は好きですよ』

[海側に追いやられ
腰の辺りに軽く木製の手すりの感触がある。

顎に当てられる手。
グイ、っという音が似合うような力強い手の動き。

自然と目線は上がり、男の目が見える。
あぁ、分かりやすい。
分かりやすくて、好ましい。

煩わしいものを脇に置いて
欲望をぶつけられる相手に会えるのは
この船だからこそ。

手のひらをそっと、下腹に伸ばし
男のズボンを服の上から撫でる。]


 『ウェイターさん、すみません』

[そっと離れようとしていたスタッフの一人を呼び寄せて]
(157) 2020/07/17(Fri) 21:16:30

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『お酒を飲みながら
  咥えられた経験はありますか?

  気持ちが良くて、おすすめです』

[そのウェイターに、男が欲しい酒を持って来させるだろう。
勿論、別に頼まなくても。

やりとりをする間に
床に膝をついて、男の股の前に顔を持ってくるか。

別にキスをしても良いけれど
男のように欲を滾らせる人間には
男根を気持ちよくさせた方が良いのかな、と思ったから。]*
(158) 2020/07/17(Fri) 21:16:44

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『早くても笑ったりしないですよ』

[>>159挑発には挑発を。

現れたソレを見たときは
もう固くなっていたのかと思ったけれど
まだ勃起に至ってないと気付けば
雪菜は頬をピンク色に染めた。

大きければ良いなんて馬鹿な考えはない。
けれどセックスに貪欲そうな男に
そうしたものが備わっているのは
交わりの激しさを想像させて

気付けば軽くその穂先に
ちゅぅ、と唇をつけていた。

男がグラスを一つ飲み干す時には
ちゅ、ぶ、っと口の中に傘の部分を咥えていた。
頬にかかる髪をどかして、耳に掛けながら
温かな口の中に含みながら、小さな手で男の竿を
前後に扱き始める。

酒を持ってきたスタッフと、目が合えば
雄を咥え込みながら、軽く手を振った。

ゆるゆると、頭を前後に揺らす。
動きの緩慢さの代わりに、強く頬を窄める事で
じゅる、る、ぶっ、と音を分かりやすく鳴らし圧を掛ける。
(160) 2020/07/17(Fri) 21:41:30

【人】 双子 吹雪/雪菜



[半分まで飲み込み、分厚い舌で
先端を円を描くように舐め回しながら
しゅ、しゅ、と手を速く、絶妙な力加減で
竿に気持ちよさを感じさせていく。]*
(161) 2020/07/17(Fri) 21:41:49
 




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注目:吹雪/雪菜 解除する

生存者 (8)

花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
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