【人】 双子の カストルもすもすとオムレツを食べている。美味。 兄の方が サルガスの荒れ方を見て なんか可哀そうだな〜 と思ったので食べられるお花を増やそうと思った。 とりあえず飯を食って、それからだ。多分スピカも頷くんじゃないかな? (50) 2021/05/26(Wed) 22:04:39 |
カストルは、スピカに微笑んだ。 (a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10 |
カストルは、ポルクスに手を振らせた。 (a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11 |
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。 (a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58 |
カストルは、ポルクスと花の手入れをして、準備手慣れた様子で済ませるだろう。 (a72) 2021/05/27(Thu) 0:39:59 |
【人】 双子の カストル「……確か、探したいものを捜していいんだよな?」 二人でトコトコとパタパタと カストルはまず その辺に落ちていた、木の枝を拾い。ブンブン振っていた。 これに関してはポルクスも止めないものだから カストルは今日も元気に気ままに夢見るように。 ポルクスは今日も冷静に強かに兄の背中を見て。 純粋なのか、悪辣なのか どちらへ転ぶかもわからない少年は、限りある自由を謳歌する。 (118) 2021/05/27(Thu) 9:09:49 |
カストルは、メレフに完璧な拒絶をした。 (a92) 2021/05/27(Thu) 9:51:23 |
カストルは、丈夫で長めな木の枝を、ヺンヺンしている。 (a93) 2021/05/27(Thu) 9:53:24 |
【人】 双子の カストル「 あ!!スピカ!! 」『 事 、 の上 と っ … …風紀委員。風紀委員?風紀委員…… 「 あ、もしかしてメレフとスピカも欲しいのか? 」『 カストルお前 (127) 2021/05/27(Thu) 10:17:08 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a96) 2021/05/27(Thu) 10:41:07 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a98) 2021/05/27(Thu) 10:50:06 |
カストルは、スピカが、心配になってきた。 (a99) 2021/05/27(Thu) 10:51:40 |
【人】 双子の カストル>>149 「今っつってんのにな。忙しくて飼えねえかもしんねぇぞ?」 「カウンセリングの一環として犬こねぇかな。」 『 』 「分かってるって言ってみただけだよ。ポルクス。」 『 』 「あ〜そうだな!でもそれだと持って帰っちゃうやつと スピカがご飯にしちまいそうだし。やっぱダメだ」 ポルクスはいいとして カストルはスピカをなんだと思ってるんだ。 めっちゃ食うにも倫理感はあると信じてやれないのか? 残念ながら双子のほうにちょっと…… そういう部分が足りてないのでダメでした。 閑話休題。 目をぱちくりさせて、きょとんと。 カストルとポルクスにしては、珍しい驚き方だった 「う〜ん、シトゥラは真面目だな。」 (155) 2021/05/27(Thu) 15:33:48 |
カストルは、シトゥラに微笑んだ。 (a126) 2021/05/27(Thu) 15:54:37 |
カストルは、スピカがうさぎの一匹くらい肉に見えてるとおもってたのか? (a129) 2021/05/27(Thu) 17:25:09 |
【人】 双子の カストル「ああ、それとも、オレたちのことか?」 「だったら、まぁ。 御覧の通りだろうなぁ…… 」このありさまである。 「 それがどうしたんだよ。 にしても命の責任〜とやらって言ったやつ面白いな。オレも聞いてみよ。 」「ウサギ小屋がだめでも、どんな言葉が出るか。」 「ちょっと楽しみだろ?」 (161) 2021/05/27(Thu) 17:45:51 |
カストルは、スピカを褒め称えた。 (a145) 2021/05/27(Thu) 21:27:10 |
カストルは、全員に威嚇した。 (a150) 2021/05/27(Thu) 21:42:12 |
カストルは、ルヴァ団長にひざまずき布に覆われた手を取り (a158) 2021/05/27(Thu) 22:21:15 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a165) 2021/05/27(Thu) 22:45:52 |
【人】 双子の カストル【人】 双子の ポルクス 「『身に余る光栄でございます」』 「騎士団長だったか〜」 『みたいだねぇ』 『森、本当に危ないから気を付けようね、カストル』 枝で地面を探りながら歩いている。 (213) 2021/05/27(Thu) 22:59:06 |
【人】 ポルクス と カストル (217) 2021/05/27(Thu) 23:20:01 |
カストルは、ポルクスに、凄い速さで殴り飛ばされた。 (a175) 2021/05/28(Fri) 2:36:38 |
【人】 ポルクス と カストル>>219 「 なんだよぉ?! いってぇな!! 」『 言い方が完全にヤンキーだった 』「…… マジ? 」『程度問題だけど……ボクらは探してまわるよん、うん。 一生、それだけを抱えて、忘れずに。ずっと ずーっと 』あり得ないと、思っている。あり得てはいけないと。 そんなことが起こるのなら、何もかも正常ではない。 『捜して、そこに何があろうと。死体になってても。』 「オレ想像もつかねぇけどぉ……じゃあ、べつのやつ」 …… 「『ルヘナ」』 「それはだめだ」『どうやって生きて行けばいいのかな』 「『 わ か ら な い 』」『全部が「 許せない 』何に対しても」「でもな」 『 頑張るよ。 よくわからないけど。 』 (225) 2021/05/28(Fri) 2:57:21 |
【人】 ポルクス と カストル「そんなとこかな」『そんなものかも』 うん、とうなずいて、そんなことより枝探し。 スピカがころがしたのにも気が付いていない? 「さっきはイクリールになんもやれなかったし だからなんかいいかんじのやつほしいな」 (226) 2021/05/28(Fri) 3:11:08 |
【人】 ポルクス と カストル「 え!?だ、だ、団長?! 」すこしぼーっとした間に、ボクらの団長は叫んで、どこかへ 『 カストルが脅かしたからでしょ?! 』「 そうかもしれね〜!? 」返事、これが普通の返事なんです。 「 追うか?! 」『団長が隠されてどーするんだよ〜!? 』なんにも間違ってなんかいないんです。 「入団試験とかいってるばあいじゃねぇんじゃねーの?!」 人を思う心が、双子にないわけではありません。 何も間違っていなくて、ただ普通に残念な14歳なんです。 「……あれ?おれたち迷子か?」 『 そうかもしれない 』「えっと、団長がいってたように、他の人へ連絡?」 『覚えてないけどカストルにしてはちゃんとした案だ……』 よくわからない けれど何か悪いことをしてしまったのだろうと 双子はルヴァを捜します。彼と遊ぶのもたのしかったから。 何も間違っていない、普通のことなんです。 (237) 2021/05/28(Fri) 3:57:28 |
【人】 ポルクス と カストル『まって』 「いるじゃん……」 『だね』 ほっと一息ついてそれから とんでもなくなってる二人の団長をみて 混乱はつづく。 「ど、どうしよ……」『今よってったらだめ、だよね?』 (240) 2021/05/28(Fri) 4:04:11 |
カストルは、イクリールに困惑した。 (a182) 2021/05/28(Fri) 4:24:45 |
カストルは、ポルクスに促されて、おじおじとイクリールに寄っていった。 (a183) 2021/05/28(Fri) 4:30:26 |
【人】 ポルクス と カストル>>242 「いや、あれは……」 「あ、れ……」 「…………えっと、あのな?えーっと」 「とにかく、 オレがなんかやらかした時に起こるやつ だ」「 きがする 」物理的な意味以外でも、いつの間にか身の回りに 誰もいなくなるのも当然だった。 カストルはとりあえずポスクスがいればよかった。 ポルクスもそうで、兄の気を引くのが上手かった。 無論、例外はあれど、基本的に閉じていてそれでよかった。 そう在ればよかったのにね。 (244) 2021/05/28(Fri) 7:42:50 |
【人】 ポルクス と カストル>>245 「……うん、ありがとうな。えっとオヒメサマ」 「 そんなふうにいわないでくれよ 「元には戻んなくても、オレはルヴァを気に入ってるから」 「 分からないけど、頑張ってみるから、さ 」「そんなふうにいわないでくれ」 (246) 2021/05/28(Fri) 8:43:37 |
カストルは、ポルクスとお風呂にはいった (a197) 2021/05/28(Fri) 19:19:19 |
カストルは、ポルクスと目を輝かせた! (a198) 2021/05/28(Fri) 19:20:48 |
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