【人】 客 葉月シャミさん! いやあ来ちゃいました。へへ。 [お土産を渡したら、横からシャミさんに話しかけられた>>308。 今日も綺麗だな、シャミさん。笑顔が眩しい] あ、飲みます飲みます! じゃあこのヴァイツェンってやつもらってもいいですか?俺わりと甘めの方が好きで……。 てかなんか良い匂いしますね、シャミさん。 ……あっいやすみません、セクハラとかじゃないんで! [言い終わった瞬間、あっこれキモかったかな?と頭によぎったので慌てて否定してしまう] なんかこう、スパイスの匂い?>>298 カレーとかかな?腹減ってきたかも……。 [グルメに明るくない俺は、ビリヤニという存在をまだ知らない。 腹の鳴くまま、匂いの元をきょろきょろと探してみようか**] (320) 2023/03/16(Thu) 22:17:38 |
【人】 客 葉月-いつかのカウンター席- え、ほんと? [お誘いは嬉しいけど、俺なんかが行ってもいいのか……?なんて思っているところに嬉しい言葉が>>342。 思わずほっぺがふにゃふにゃしてしまう。 そりゃねえ、ナギくんにこんなこと言われたらねえ……なんて。 あっやばい脳内の高野がすげえ顔してこっち睨んでる。勘弁してください、俺はこういうストレートなあったかい言葉に弱いだけなんです。 揚げ物の揚がる油の音の中に、ドアベルの軽やかな音色が交ざる。噂をすれば影、ってやつ。>>344 彼からLINEをもらったのは少し前のことで、その文章を見た俺はそりゃもう腰を抜かした。 腰を抜かしてから少し経って、続くメッセージも見て。 こいつが俺にそれを教えてくれた嬉しさがじわじわと胸に込み上げてきた] (364) 2023/03/17(Fri) 0:17:08 |
【人】 客 葉月(二人とも信頼してくれてるのか、俺のこと) [そう思うとなんだか無性に嬉しくなって、ほっぺがゆるゆるになってしまった。 そしてそんな顔のまま、 『マジかおめでとう。イケメン同士のカップルじゃん』 『付き合えた記念ってことで、俺になんか奢ってくれてもいいよ』 そんなメッセージを送っておいた。 これはLINEで、顔を見られなければイジられることもないので] (365) 2023/03/17(Fri) 0:18:04 |
【人】 客 葉月シャミさんすいません、しゃもじ借りてもいいですか?あとお椀ももうひとつ。 ……いやちょっと、折角の美味しそうなご飯なんで。食べさせてやりたいやつがいるんです。 [そう言って、やつの隣に人がいないときを見計らって声をかけるだろう] よう。 ……これ、持ってきてやった。どうせ食うだろ?** (383) 2023/03/17(Fri) 1:14:50 |
【人】 客 葉月-いつかの夜- あれナギくん、もう戻ってきたの? [葉月さん>>397と声をかけられ、チーズメンチを頬張っていた顔を上げて目をぱちくりさせてしまった。 熱々でうんまい、このチーズメンチ。 声をかけられたのが、半分かじってチーズがどこまで伸びるか試してる変な顔のときじゃなくてほんとによかった] ん?ああいや、気にしないで。 俺はこの絶対美味しいやつを早く食べたかっただけだから。 [気を使わせてしまったみたいで……>>397という彼の言葉。 そうそう、俺気を使って離れたんだよね。 決して、 「今こいつとナギくんを二人にすれば、高野のデレデレ顔が見られるに違いない」 「目に焼き付けた上であとでめちゃくちゃイジってやろう」 「それには俺が目の前にいない方がいいよな絶対、まあにやけるのを頑張って我慢してる顔も絶対面白いだろうけども」 なんて邪な計算はせいぜい7割くらいしかない。 俺が根っからの善人なのがナギくんにはバレちゃったかな?] (416) 2023/03/17(Fri) 12:09:27 |
【人】 客 葉月え、マジ? [ちなみに、なんだけど。 俺があのとき「誤解なんで!」とかクソデカ声で言ったのは>>0:401、 「瑛斗に告白された」ことに対してではなく、 「自分が動揺しすぎてバグった挙句、ツンデレヒロインみたいな挙動をしたこと」>>0:363>>0:364 に対してのものだ。 つまり誤解もクソもない。事実です。 でも俺は目を背け続けるぞ] そういやあの記事が世に出てから、割と指名の仕事増えたんだよな。 [そうか、あいつ褒めてくれてんのか俺のこと。 あ、やばいうれしい。 あいつより先に俺の方がにやけるかも。頑張って我慢しないと……。 そんな我慢の必要は、有難いことにすぐなくなった>>398] (417) 2023/03/17(Fri) 12:09:53 |
【人】 客 葉月おっ……あっいや、ありがとね……。 (えっナギくんもそういう感じなんだ!?!? すげー意外!あいつの方だけじゃないんだそういうの!?!?) [「少し、妬けますね」 そんな言葉への驚きのおかげでにやにやはどっか行ったし、] 『おい』 『ナギくん俺に妬くって』 『よかったな 俺を礎にして存分にいちゃいちゃするといい』 『(リア充を爆発させるスタンプ)』 [俺は無事に、LINEで高野を弄るネタを手に入れたので**] (418) 2023/03/17(Fri) 12:10:37 |
【人】 客 葉月-ある夏の日のこと- [暑いのに蒸さない、奇跡みたいな一日の終わり。 目の前には美味しそうなタルトがひとつ。 もう最後の一切れだ。味わって食べないといけない。 フォークで切り分けて、口に運ぶ。 この最高に美味しいタルトを作ってくれたひとの横顔を、目で追いながら。 不意に、その横顔がこちらを向いた。>>458 すごすぎるだろ、そう伝える瞳はどこか猫のよう] ね、言ったでしょ。 [俺はにんまりと笑ってそう答えるだろう。 甘いクリームチーズの中、はっとするような黒胡椒の風味。 甘さも辛さも持ち合わせたその人が、俺の言ったことを覚えていてくれた。 そのことが何処か擽ったくて、どうしようもなくうれしかった**] (508) 2023/03/17(Fri) 21:35:14 |
【人】 客 葉月-友人の結婚発表(違う)- [はたしてそのとき、俺の隣には誰がいたっけな。 瑛斗と一緒にビリヤニ食べてたかもしんないし>>427、あいつはもう別のとこ行ってたかもしんない。 貝沢さんのとことか、あとは栗花落さんのとことか?友達作るって意気込んでたもんな。>>470 そんな俺の元にも、春風のようなその声は届いた。>>488>>489 大切な人です、と話す声。>>491 触れ合った指の先、あいつはきっと真っ赤になってるんだろうなと思ったら真っ赤になってた。予想通り過ぎるな。>>539 ……にしても手にちゅーて。王子様か。 いや顔は間違いなく王子様だわ二人とも] (546) 2023/03/17(Fri) 23:48:39 |
【人】 客 葉月ライターの葉月です。 えー、まずはこの度の交際宣言、おめでとうございます。 いくつか質問よろしいでしょうか? まずお二人の馴れ初めについて伺いたいです。 あと二人きりのときお互いなんと呼び合っているのかについても。 あと高野さんに質問です。 聞き及んだ情報によりますと、瑞野さんはこちらのお店でキッチンスタッフとして働いているとか。彼の作る料理の中で一番好きなものは? あと……、 [メモ帳を捲ってペンを走らせる。そう、 記者会見ごっこだ。 ついでにもし神田が近くにいたらアイコンタクトでもとっておこうか。 ヘイ同業者、お前今日もカメラ持ってきてるだろ? フラッシュ焚いた方がそれっぽいと思わないか?なあなあ。 ……なんて、このしょうもなコントは本人たちもしくは店長とかからストップがかかるまで続くと思います。多分**] (548) 2023/03/17(Fri) 23:51:09 |
【人】 客 葉月ひとっ……おお、一目惚れされたんですね! 撤収?いや待ってくださいまだ聞きたいことが、具体的にどことどこがストライクだったのか俺が満足いくまで吐いてほs ぶええ。 [淀みなく投げられる答えの一つにびっくりして思わず素が出そうになった、危ねえ。>>607 気を取り直して質問を続けようとしたらとうとう本人からストップがかかってしまった。 にしても止める方法おかしいだろ。暴力て。ジャーナリズムは死んだのか? それはそれとして高野が神田を手招きしてるのを見たら、光の速さでカメラを抱えたその体を後ろからはがいじめしにいくだろう。 お前を一人にはしないぜ、相棒。道連れだぜ。 そうして、愛の逃避行を見送ったなら>>630] ……いいなあ。 [何処か眩しいものを見るような瞳で、そう呟くだろう**] (651) 2023/03/18(Sat) 17:49:14 |
【人】 客 葉月-本職ライターの食レポだぴょん- おっ、うまい! ……あれだな、なんだろ。甘くて美味い。 ジュースみたい……っていうとあれだけど、ビールにしては飲みやすくてこう、 ……あっいやビールにしてはって言ってもビールがダメってわけじゃなくて、なんというかこう、喉越しがまろやか?っていうか。うん。 いい感じだな!!!! [うん、もう結果聞くまでもないなこれ**] (708) 2023/03/18(Sat) 21:03:06 |
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