【人】 アイドル 三上 麗央[生腹とかなんか美味しそう、いや。それはいい。うん、今なら(5)1d6メートルくらいの距離なら数歩で飛んで行けそう、実際はそこまで離れてないけど。 駆け寄って彼女の口を片手で覆う。待って、なに、顔ちっさ、顔ちっさい。待って、手にも汗ついてる。あわわ。口からは手を離すが、急ブレーキの為に壁についたもう片方の手が彼女に壁ドンした恰好になっているのまでは気づいていない。] あ、うん、ミカン好きなの?俺もだよ、うん。 [あわあわと誤魔化すと、周囲にいる人たちがなんかこっちガン見してる。周囲を見渡すと、視線が合いそうになったらみなさんそっぽを向いてくださった。 依然として壁ドン態勢のまま、自分の胸を撫で下ろし、口元に人差し指を立てて、しーって言いつつウィンクした。あ、身長がなんか丁度いい感じ。もし身長が同じくらいだったら、もっと顔が近かっただろう*] (157) 2020/07/26(Sun) 19:34:42 |
【人】 アイドル 三上 麗央━閑話━ [参加したバラエティ番組で壁ドンは古いって言ってた。 今、女の子たちが待ち望んでいるのは、足ドン、デコツン、指チュウ、腕ゴール、肘ドン、頭突き、顎クイ、肩ズン、床ドン、バックハグとかって、ひととおり実演させられたから覚えてる。ついでに鎌ドンだっけ?あれは一体なんだったんだろう。どこにトキメキ要素があるのかわからなかった。 でも、実際女の子を口説こうという時に、それらを組み込んで動こうなんて無理。演技くさいって女の子に見抜かれるよねー!って、他のメンバーは笑ってた。特に麗央は不器用なんだから絶対にやるなよ。って忠告もされた。 壁ドンにしろ違うにしろ、自分がする機会が来るなんて、想像もしてなかったわけだが*] (176) 2020/07/26(Sun) 20:08:48 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a54) 2020/07/26(Sun) 21:11:31 |
【人】 アイドル 三上 麗央[すぐ傍の柔らかそうな頬が上気しているので、口元に宛てていた指先でそこに触れる。確かな熱が指先に伝わる。] ね、名前、教えて。俺の名前は、言わなくてもわかるでしょ。 [やけに近い耳元に囁いて、近い、うん。やけに近いな。 現状を把握して、彼女の両肩に両手で触れてそっと身を離す。すぐには手を離さずに、Reo然として微笑む。 変質者扱いはされていないのだから、別れるまではあくまでもスマートに対応せねば。] ごめんね、驚かせて。 [驚かせたことのみ、謝った*] (213) 2020/07/26(Sun) 21:41:25 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a57) 2020/07/26(Sun) 21:50:45 |
【人】 アイドル 三上 麗央真珠ちゃんか、うん、君によく似合う、んー、じゃないか、名前が君を表してるのかな。良く似合ってる。 [細い肩だな、と思った。日本人は男女の体格差があまりないと言うが、やっぱり骨格とか男女で違う。柔らかそうな長い髪も、柔らか、 さっき触れた唇とか頬も、すごく柔らかかった。 思考がそっち向きになれば、顔が熱くなって来た。そうなるとアイドルを取り繕うのが無理になってくる。 ものすごい役者になると、汗腺や顔色まで自在と聞くが、そこまでの境地には至れない。 何故か謝られて、頭の中がクエスチョンマークで埋め尽くされる。名前を口にしかけたことでは無さそうだが。] えーと。いつまでここにいる予定?機会があるなら一緒に、遊ぼう。プールとか、さ。今すぐ決めるのが無理なら、連絡先交換、する? [相手にも都合があるだろうから、今すぐにとか、無理は言わないし、諸々の結果、約束が反故になっても全然構わないのだ。なにか胸に支えるモヤモヤを、一緒に遊ぶことで晴らせたら、と思う*] (234) 2020/07/26(Sun) 22:26:17 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a59) 2020/07/26(Sun) 22:29:58 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a65) 2020/07/26(Sun) 23:08:52 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>234真珠ちゃんと連絡先の交換ができてもできなくても、そこで別れて部屋に戻ってシャワーを浴びて着替える。 また似たようなTシャツとハーフパンツに着替えてパン屋にパンと飲み物を買いに行く。 イートインを利用しようと思っていたが、屋上庭園に持って行って食べる予定に変更する。今日もいい天気なんだろうけど**] (265) 2020/07/26(Sun) 23:31:33 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a68) 2020/07/26(Sun) 23:35:05 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a73) 2020/07/26(Sun) 23:53:15 |
【人】 アイドル 三上 麗央[今は情報社会だから、一緒にいる人が途中でスマホを触るのなんて当たり前になってきてる。芸能人やテレビマンなんて、断りもせず通話に出て、対話してた相手のことを忘れる奴もいる。 断ってからスマホを弄るのがマナーとして当然だなんて意識はもてないから、ちゃんと断ってくれた真珠ちゃんのことはすごくいい子だと思った。] うん、あと4日ここにいるからいつでも良いし、こういうきっかけでもなきゃプールには行かないし、いい機会だから。 人が多い方が楽しいし、明日、午前中がいいかな。楽しみにしてる。 [美人のお姉さんについては興味があるが、それに食いついては魅力的な彼女の前では失礼だ。 プールにて、現地集合現地解散になったとしても、水着姿は確実に拝めるしお得だ。って、なんでこんなに卑屈なんだ。 帽子を被っている時に汗をかくと、帽子に汗が溜まっていることがある。今も、動いた拍子に溜まった汗が落ちてきて頬を伝った。] あ、部屋の汗を流してくるから、また明日ね。 [とか言って同じホテル内なのだし、今日中にどこかですれ違うかもしれないが。 もちろん、ドッキリのプレートを持ったスタッフが飛び出して来ることはないし、隠しカメラも多分無い。 手を軽く上げて、エレベーターの方へ歩いて行った**] (362) 2020/07/27(Mon) 13:46:47 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a97) 2020/07/27(Mon) 14:04:05 |
【人】 アイドル 三上 麗央━屋上庭園━ [バゲットサンドとコーヒーを買って、屋上庭園で食べるのにいい場所がないかと探して、四阿で見つけた姿に、呼吸と時間が止まった。 起きていたらきっと近づけなかった。でも、眠っている様子だったから、呼吸と時間と共に動き出して、ランドリーバスケットを蹴らないように目の前に立った。 眠る先輩の姿に、自分の影が落ちる。懐かしさが込み上げて涙に変わる。それが零れ落ちるのを堪える。触れようと手を伸ばして、伸ばした手を下ろして。 袋に入ったバゲットサンドとコーヒーをベンチに置いて去ろうかと考えたが、誰が置いたかしれないものを飲み食いするわけがない。自分だったらそんなもの、ゴミ箱にダンクだ。 寝ているし、良いかなって。食事を終えるまで、隣にいさせてもらおう。] はぁ。 [自分に言い訳終了。ため息が重い。けど、気持ちは重いだけではなく、複雑なもので。 ベンチに座る。先輩との距離は、最後に隣に座った時のソレ。 あの頃の自分に戻れたように錯覚しつつ、昼食中**] (388) 2020/07/27(Mon) 17:02:07 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a101) 2020/07/27(Mon) 17:06:26 |
【人】 アイドル 三上 麗央[母親が死んでも父親は戻っては来なかった。 アイドルとして働いているとは言っても、あんまり売れていなかったから未来は真っ暗で。違うことをして生きて行けるなんて想像すら出来なかったから。 手っ取り早く未来を担保する為に、枕営業に手を出した。 売れてる芸能人がみんな枕をしているわけじゃない。 俺はもう、輝くことは出来ない。誰をも裏切って生きてる。] (391) 2020/07/27(Mon) 17:26:01 |
【人】 アイドル 三上 麗央[男にも女にも抱かれた。どれも酷い記憶だ。 1番最低な記憶は、知らない女を抱かされたことだ。 その時頼ったスポンサーが他人の性行為を見るのが好きな下種で。 裸で目隠しをされて床に転がされた女を抱けと言われた。その時の俺は、単純に喜んだ。ぶよぶよでもダルダルでもない、若い女を抱ける。極上のご馳走を与えられた獣、そんな心境だった。女の顔はわからないし、どちらかと言えばスレンダーだけど、肌はピチピチしてて。 征服欲を思う様満たそうと、かなり乱暴に女の身体を推し開いて穿った。女の嬌声に気分を良くして、それが演技だなんて考えもせず。 精を放ったのはゴムにだったけど、思う様、女を蹂躙したのは確かで。 気持ちよかった分、罪悪感と自分への嫌悪感は、今も後を引いている**] (392) 2020/07/27(Mon) 17:26:25 |
【人】 アイドル 三上 麗央━閑話 ━ [眼福、というのは、性衝動とイコールで結ぶものでは無いので、女の子の水着姿に寄せる期待は持っているし、一夏のアバンチュールも、イコール性行為と考えてもいなかった。 儚い蜉蝣のようなもの、幸せだった頃の休日の朝、幼い頃の万能感、そんな、遠く置いて来た憧憬みたいな。 なんて、誰に言い訳しているんだろうね?*] (426) 2020/07/27(Mon) 19:36:57 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a108) 2020/07/27(Mon) 19:57:38 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a109) 2020/07/27(Mon) 19:59:00 |
【人】 アイドル 三上 麗央━屋上庭園━ [焼きたてパンの香ばしい匂い。トマトの鮮やかな赤。パンを飾りたてるハムとレタス。1/4サイズのそれを口に含んで咀嚼する。 どれだけ自分を嫌っても、生命活動を辞めようとしない、浅ましさ。生きていても許される、許されるはずがないから消えてしまえ。繰り返し繰り返す思考。 それらがピタリと止まったのは、肩に、懐かしい重みを感じたから>>468 寝ぼけて呼ぶのが自分の名前だなんて、きっと、あの頃の夢を見てるんだ。 先輩にとっても楽しい時間だったのなら、今少し、微睡んでいて欲しくて、背を撫でようと動いたら、目が覚めたようで。] 違うよ、夢の続きだよ。 [パンを持った手と、背中を撫でようとした手を肘で曲げてホールドアップ。] (490) 2020/07/27(Mon) 22:03:24 |
【人】 アイドル 三上 麗央[そんなん通じるわけないですよね〜。取り繕うように、アイドルスマイル。] は ンん、お久しぶりです英先輩。高校時代はお世話になりました。懐かしい顔を見たものだから挨拶でもと思い、ここに座っていた次第です。 [食べかけのバゲットサンドを袋に突っ込んで立ち上がる。] (494) 2020/07/27(Mon) 22:06:09 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a124) 2020/07/27(Mon) 22:25:23 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>517>>518あからさまに胡散臭そうな顔に、なんだか可笑しくなった。自分でも、鏡の中のこの笑顔を見たら、胡散臭いと思うのだから。 知ってる部分が変わって無いことに安心する。全部が変わってないなんて思ってはいない。時間の分だけ重ねて来たものはお互いにある。 先輩だけ変わっていないなんてこと、あるはずがない。それでも自分ほども変わったとは思わないけど。] (532) 2020/07/27(Mon) 23:08:00 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>519立ち去ろうとした時にされた質問は、あの時の裏返しで] え?ええと。 [あの頃の自分でも今の自分でも、同じく答えが出せないだろう。] むー。 [口をへの字に曲げて唸る。] もー。そういうとこ全然変わってない、突拍子もなくて、他人を期待させるとこ。 [肩を落として、立ったままで、でももう少しだけ、言いたい事を言う為にここに残る事にした。] (533) 2020/07/27(Mon) 23:08:39 |
【人】 アイドル 三上 麗央ええっとね。羽凪先輩。せっかく会えたし、心残りを片付けてしまおうと思う。 [距離が時間が離れてしまったからこそ、言えることもある。] 驚かないで、ううん違う。驚いて聞いて欲しい。あの頃の俺は、恋をしていて。その相手は、先輩だったんだよ。 キモチワルイって思われたくないから、自分の気持ちに蓋をして、知らないふりをしてた。それなのに離れ難くて、傍にいたくて。 終わりたくなかったから、言えなかった。もう、終わりにしたから言える。だから安心していいよ。 [笑っているつもりだけど、何故か自分がどんな表情をしているかわからない。 落とした爆弾の答えを、罵倒でも軽蔑でも、受け入れようと先輩の顔から目を逸らさず*] (534) 2020/07/27(Mon) 23:09:36 |
【人】 アイドル 三上 麗央[仕事を投げ出したくなったら思い出す。成瀬さんが何でも屋に誘ってくれた事を>>0:298 本気にはしてないし、自分は何でも屋に向いてるとも思っていないけど。いざと言う時の逃げ道があれば、人は弱くもなるし強くもなる。 寄る辺を無くしたあの頃には逃げ道はなかった。 さて、三上麗央は弱くなったのか、強くなれたのか*] (545) 2020/07/27(Mon) 23:29:06 |
【人】 アイドル 三上 麗央[ふ、と口元が笑みに弛む。] ひどい人だって知ってて好きだったんだから仕方ない。後悔も、泣くこともないよ。 むしろ、実は両想いでした!どんどんパフパフ!!とかいうほうが、びっくりするし。 羽凪先輩が心の支えだったわけでもないし。 [目の下に人差し指を当てて、あかんべってして。] (570) 2020/07/28(Tue) 0:44:49 |
【人】 アイドル 三上 麗央うん、俺も好きだった。泣きそうな空の下の、穏やかな時間が。 [強がりでもなく、そう言って。] 先輩は、後悔はしないようにね。 [今どうしてるか、恋人が、好きな人がいるのかも知らない。あの置き去りにした時間がなければただの顔見知りにすぎないのだけど。 消えはしないし、忘れはしないから。] お幸せに。 [踵を返して、振り返る事無く駆け去った**] (571) 2020/07/28(Tue) 0:45:18 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a140) 2020/07/28(Tue) 0:48:35 |
【人】 アイドル 三上 麗央[飛び乗ったエレベーターで1階に降り、ロビーでラウンジでホテル内の店で買ったものを食べていいか確認を取ってからラウンジで昼食の続きを。誰かが居ても今は、自分から声をかけることはしない。] あらヤダ、マジ泣けない。むしろスッキリしてる。 [駆け去る背中にかけられた声はちゃんと届いていた>>574] なにか知られてるのかな。いや、そんなわけない。俺だけが特別なわけじゃなくて、みんなきっと、そうなんだろう。 [働くということは、生きるということは、大なり小なり人に何かを課すのだろう。それに潰される人もいれば、上手くすり抜ける人もいる。 理解が及んでも、実践とは程遠い。自分を許せるかは、自分の心にかかっているのだから。 食後にホットのマテ茶を注文した。時々飲みたくなるだけで他意はない。 ゆっくりと燻らすようにして独特の香りを楽しみながら。 そうして、飲み終われば部屋に戻って少しベッドに横になるつもりだけど、ここに居る間に誰かに声をかけられたら、話に付き合うくらいはするかもしれない**] (576) 2020/07/28(Tue) 1:34:18 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a144) 2020/07/28(Tue) 1:36:21 |
【人】 アイドル 三上 麗央━夜━ [ベッドでぼーっと座っている。さっき目覚めたばかり。とりあえず、露天風呂に行く。 安心してくれ、別に見境ないわけじゃないし、どちらかと言えばヘテロ寄りだ。 それに、そんなに長時間浸かるつもりもない。 上がったら、コーヒー牛乳でも飲んで水着でも買いに行こう。多分借りられるのだろうけど、水着とか下着とかはできれば借りたくない。 そんなわけで、似たり寄ったりな水着の前で辟易として。なんとか選んで。ホテル内ショッピングモールのソファでぐったりくずおれている。元気になったら移動しよう**] (588) 2020/07/28(Tue) 9:06:19 |
【人】 アイドル 三上 麗央━ショッピングエリア━ [>>608かけられた声にのろのろと顔を上げる。] ああ、いえ、体脂肪率低いんで持久力が微妙なんですよね。 [確か10%くらいだったか。ライブの時は折を見てはカロリー補給をしつつも、終わった時にはぐったりしている。] 人類を超えた体力とか欲しいもんですね。はは。 [見るからに年上のお姉様相手なので丁寧な話し方を心がける。なんか地雷(?)を踏んでることは気づいてない。] そういえば、今日は白衣じゃないんですね。白衣もなかなかお似合いでしたが。 [チェックインの時、ロビーで見かけたのを思い出した*] (629) 2020/07/28(Tue) 19:59:12 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a156) 2020/07/28(Tue) 20:07:34 |
【人】 アイドル 三上 麗央[目の前の相手が、自分の顔に興味を示しているのは気づかなかった。魅了されてる人の視線ではないから。顔面に視線は確かに感じるのだが。なにこれ。] ちょっと太れない仕事をしているので。身体に悪そうなのは好きですよ。牛脂とか鮭の皮とか。 [実際に悪いものかはともかく、脂っこいものは身体に悪いと育てられたのであまり食べたことはないし、親が居なくなった今は食べるわけにはいかないと自戒している。] (666) 2020/07/28(Tue) 21:18:25 |
【人】 アイドル 三上 麗央休養は今取っています。今はオフ中で。滋養って言うと、逆に身体に良さそうなイメージですね。 では、間を取って普通の物を食べることにします。 [まさか改造について思いを馳せているなど想像も及ばず。] (668) 2020/07/28(Tue) 21:19:18 |
【人】 アイドル 三上 麗央[そして、白衣についての会話からのウルトラCに、呆気にとられてしばらく黙り込んだあと] いえ、別に俺は白衣フェチじゃないので白衣姿を見たいわけではないのですが。でも、ワンピースのせいかな、普通に夏のお嬢さんに見えるので、問題はないかと。 [ふふっと笑ってお似合いですよ、と示した*] (670) 2020/07/28(Tue) 21:19:58 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a160) 2020/07/28(Tue) 21:33:22 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a164) 2020/07/28(Tue) 22:19:24 |
【人】 アイドル 三上 麗央[まあ要するに、視線に灯る色の方向性がファンの子達と違うと思ったのだ。] ジムに行ったりはしないけど、ゴロゴロもしませんよ。贅肉は身体につけるわけにはいきませんし。 [荷物を持って立ち上がる。] 別に、健康相談したつもりはありませんけど。俺の為に装ってくれた夏のお嬢さんがオススメする食べ物を、今日だけなら付き合いたいと思うので、 お食事がまだなら、この後御一緒しませんか? [要するに、明日プールでカロリーを消費する予定だし、今日くらいジャンクなものを、なんだかやたら素直なお姉様と会話をしながら楽しむのも許されるだろう。 きっと、楽しい時間になる予感がした**] (707) 2020/07/28(Tue) 22:35:41 |
(a165) 2020/07/28(Tue) 22:43:37 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新