【人】 人形師 ラサルハグホワイトボードの空いたところへ書き加える。 〜〜〜 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶 ○『トルキ』は存在しない ・『Ammut』ブラキウムが配達 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。 ( キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした )不慮の事故。どちらも責めないように。 →キューに聞き取りの必要あり ○効能不明 →解析を行う:(空欄) 〜〜〜 ■ (ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き) (202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32 |
ラサルハグは、席へつく。 (a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18 |
ラサルハグは、驚いた。シトゥラを怪訝な目で見た。 (a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37 |
ラサルハグは、珈琲を飲んだ。 (a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45 |
ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。 (a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08 |
ラサルハグは、口元を押さえた。 (a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15 |
ラサルハグは、水を飲む間にも「ンェェエエ……」「ンェエェェエエ……」なる羊めいた声が口の端から漏れる。 (a107) 2021/04/19(Mon) 14:28:12 |
ラサルハグは、ハマルの輝く瞳に居心地悪そうにした。 (a115) 2021/04/19(Mon) 16:08:56 |
ラサルハグは、口元から手を外した。 (a116) 2021/04/19(Mon) 16:09:13 |
ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。 (a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>ブラキウム 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。 「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。 何時間でも。 /* シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。 (286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38 |
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える (a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09 |
ラサルハグは、オッサンの念に動じた。 (a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49 |
ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。 (a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41 |
【人】 人形師 ラサルハグ「…………」 黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。 面白い話はできないが、 思い出を記録に留めることはできる。 こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。 (345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>309 ブラキウム 「確かに」 それはそうだと納得した。 「その物言いはまるで生まれた瞬間から、 ここで働いているみたいだな」 そうなのかと尋ねた。 ラサルハグは正道から外れた術が この世に存在することを知っている。 親しいものが手を出したことを知っている。 あなたは本当は人間ではなく、 人と思い込まされたなにかではないかと 疑っている。 それを明らかにすることで 今の悩みが解決するならば 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、 ラサルハグは構わない。 「俺は生まれたときは四つ足だった。 あなたはどうだ」 (349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28 |
【人】 人形師 ラサルハグ人の姿もまばらになる頃、 顔をあげてホワイトボードを見た。 「へたくそ……」 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。 (372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05 |
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