人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a66) 2021/04/16(Fri) 11:32:17 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a67) 2021/04/16(Fri) 11:32:34 |
ラサルハグは、キューを探している。 (a82) 2021/04/16(Fri) 13:49:10 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a96) 2021/04/16(Fri) 22:30:23 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
ラサルハグは、ブラキウムを覗きこんだ。 (a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
ラサルハグは、「おっさん」の言葉に首を傾げた。 (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
ラサルハグは、レグルスに跪き、彼を見上げた。 (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
【人】 人形師 ラサルハグ星 を針を通した糸でくくりつけて風船と結ぶ。 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、 持ち主のもとへ帰ろうとする。 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。 (699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21 |
(a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20 |
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