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【恋】 調合師 ネス……ゼクスさんと、いっしょに、おかしくなるよ。 [一緒なら、怖くないし。 彼のさっきの望みにゆっくりと頷く。 こうしている間も蕾は欲しいとひくついているけど、 それを隠す事なく、 寧ろ、片手で脚を持ち上げたまま、 もう片方の手で皺を引っ張り、 物欲しそうな孔を開いて、誘って見せた。**] (?0) 2023/11/25(Sat) 8:07:39 |
【恋】 調合師 ネスき、きもちぃ、よぉ…… [気持ちよくて涙が滲む事はあったけど、こんなに泣ける事なんてあるんだと、初めて知った] ……ひ、ひかないで……、 ゼクス、さん…… [気持ちいいと思ってしまうのは止められなかったけれど、彼に嫌われてしまうのだけが怖くて、細い声で願った。**] (?2) 2023/11/25(Sat) 22:16:53 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスの頬を撫でる手で、ネスの唇に触れる。 指二本を間に挟むようにして 彼の唇の上に指越しのキスをした。 頬が熱い。 ネスの白い髪を優しく撫でながら、 小さく微笑んだ。 ] 好きだよ、ネス。 [ 先程も伝えた言葉を、もう一度。 ] (?4) 2023/11/25(Sat) 23:43:43 |
【恋】 サーチャー ゼクス引くわけないだろ。 むしろ……、可愛くて可愛くて… さっきからネスの反応だけでイきそうになって 無理やり我慢してる、くらい…… [ ふー……、と熱を逃す息を吐く。 ビクンと素直に反応する自分の雄に、 ほらな。とやや目をそらして笑み 再び腰を引くと、 一気にネスの最奥を穿つようにパン!と腰を深く合わせた。 そのままぐっと密着させた腰を揺すりながら ネスの中を俺の形で広げ擦る。 軽く頭を下げてネスの首根に唇を寄せると、 幾度もキスをしてまた彼に赤い痕をつけた。 ] (?5) 2023/11/25(Sat) 23:44:21 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 視界がどろりと溶ける。 弾けるような感覚の中、ネスの体を強く抱いて 愛してる。 と小さく呟いてその中で果てた。** ] (?6) 2023/11/25(Sat) 23:45:10 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a0) 2023/11/26(Sun) 3:33:03 |
【恋】 調合師 ネス[腰を打ち付けられる度に小さく鳴いて、 ベッドを軋ませながら汚して―――、 僕の涙もシーツに滲めば、 驚いた様な彼が、眉を寄せるのが見えて。 やっぱりひかれちゃうのかなと思ったけど、 唇に、彼の指が触れる。 今度は僕の方が驚いて瞬きをすると、 溜まった涙が落ちた時、指の上から、口付けが落とされた] ゼクス、さん…… [微笑んだ彼が伝えてくれたのは、 嫌悪なんかとは真逆のところにある感情で] (?7) 2023/11/26(Sun) 15:24:31 |
【恋】 調合師 ネス[引くわけないって言葉を重ねられれば、 今度はなんだか嬉しくて涙が溢れてしまう。 何だか今日はおかしい…… 彼の事が好きすぎておかしくなっているとは、ある日の甲板前での台詞だけれど、彼への恋心がまた僕を狂わせているのだろうか…… 「本当に?」って聞くまでもなく、 胎の中で震える彼の熱を感じて、僕もぴくりと反応してしまう。 目を逸らして、ちょっと恥ずかしそうな彼に、 ときめいてしまう気持ちを胸に仕舞って] あっ、あんっ、 あっ、あ、っ [もう一度腰を引いた彼が、鋭く潜り込んで最奥を穿って、 さっき我慢した分、大きな声で鳴いてしまって。 恥ずかしいよりも気持ちいいが先行して、 ぐりぐりと深いところを抉られて、 快感のままに声を漏らしてしまう。 首に吸い付かれたら上気した顔でうれしい、って笑って、 許されれば、僕も手を回したままの彼の首を引き寄せて、 そこに同じだけの痕をつけるだろう] (?8) 2023/11/26(Sun) 15:24:37 |
【恋】 調合師 ネス[彼の小さな言葉が鍵になって、 僕の雄も溢れ出して二人の腹や胸を汚したけど、 もう、彼の事以外は何もかもどうでもよくて。 彼の熱い身体を抱きしめて、 「僕も」とか「ゼクスさん」とかうわ言の様に呟きながら、 僕の身体に刻まれる彼の種に、悦んで身体を震わせていた] (?9) 2023/11/26(Sun) 15:24:56 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a1) 2023/11/26(Sun) 15:28:16 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ どちらともなく求めあって、 深く腰を擦りつけながら肌と肌を密着させて。 俺がネスの体を抱けば、その分ネスも俺を抱きしめてくれて 痕を残せば同じように俺にも残してくれる。 同じ気持ちであることを共有するようなその仕草に、 益々胸が締め付けられるように高鳴る。 心地よい交わりの中、 二人の間でネスの精が弾け それと同時に俺の精がネスの中にドクドクと注ぎ込まれた。 ] (?10) 2023/11/26(Sun) 18:32:08 |
【恋】 サーチャー ゼクス盲目なのかもしれねーけど ネスにされる事、全部嬉しいし 触ってるだけで幸せ。 めっちゃくちゃ好き。 だからネス、もっと自信もっていーよ。 俺、お前に命令されたら ドラゴンだって討伐してくるよ。 ……他のヤツに渡すって事以外なら なんだってやれる。 [ ネスの少し汗ばんだ額を、指の背で柔らかく撫でる。 それから、俺からも ネスの唇に触れるだけのキスをして。 ] だから、これからも遠慮なく可愛い顔見せてな。 [ 羞恥のせいもあって無意識に彼がかけてしまうブレーキを 指摘するようにトン、と指で胸を突いた。 ] (?11) 2023/11/26(Sun) 18:34:18 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a3) 2023/11/26(Sun) 18:38:30 |
【恋】 調合師 ネス[繋がったまま強く抱きしめられて、 興奮じゃなくて、幸福に、身体が熱くなる] ……うん。 [言葉を尽くして伝えてくれる気持ちに、 僕は彼の背を抱きしめながら、一言頷く。 全部嬉しくて、じんわりと心に刻んでいたから。 この人に、もっと返したい。 それから、ずっと愛されたい、と思った。 額を優しく撫でられて、 もっと優しい唇が触れたら、ふ、と笑って、もう一回頷いた] え……ぅんと、……う、うん。 [胸を突かれたら、一瞬きょとんとして。 うんって言いたいけどできるかな……って考えて、 結局、うんって言った。 だって可愛いって言ってくれるんだから。 彼が喜んでくれるなら、頑張りたい。 具体的にどうしたらいいかはわからないけど…… 今は、この気持ちだけでいいんだろうと思う] (?12) 2023/11/26(Sun) 20:17:39 |
【人】 調合師 ネス[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、 汚れたところを洗い流そう。 髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。 いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、 彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする] あのさ、…… ドラゴンも討伐してくれるって、 言ったじゃん、さっき…… [顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、 あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、 口ごもりながら、] あの、ね。 ……うぅ、耳貸して……。 [結局、耳打ちする事になる] (1) 2023/11/26(Sun) 20:18:18 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a4) 2023/11/26(Sun) 20:24:18 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 普段恥ずかしがって抑えてしまう声だとか 引かれてしまうと怖がってしまう所だとか 全部気にせず見せてくれていいのに、と胸を突けば ネスはどこかきょとんとしながらも頷いてくれる。 ] ……ま、無理に頑張らなくてもいーけど。 そもそも既にこの世の何よりも可愛いわけだし。 そのまんまでも、大好きだから。 [ どうしようか考えてそうなネスに、 小さく笑いながら。 そのまままた、彼を抱きしめて その温もりに感じ入っていた。 ] (?13) 2023/11/26(Sun) 20:57:25 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 移動の最中も離れたくないと、 ネスに後ろからぴったりくっついて。 髪を洗ってとお強請りされたら、 それはそれで喜んで石鹸を受け取ろう。 ふわふわもこもこの泡を手の中で作って、 ネスの髪に絡ませる。 …たしか爪を立てちゃいけないんだっけ?とか 以前どこか聞いた知識を役立てつつ ネスの髪を丁寧に洗っていく。>>1 ] ん?おう。 マジで倒してほしいとか? [ わしわしと髪を指で梳きながら、 ネスが何かを言い淀む姿に首を傾げる。 倒してきてほしいわけじゃない。 となると、それ相応の何かだろうか。 ネスの口元に頭を寄せるように軽く屈む。 ぽそ、と呟かれるそれに耳を欹てた。 ] (2) 2023/11/26(Sun) 20:58:56 |
【恋】 サーチャー ゼクスや、でも……その……… お、 お前が 望むなら……? 。[ じわ…と頬に朱が差す。 今から冗談でしたと撤回されても、怒らない自信があった。* ] (?15) 2023/11/26(Sun) 22:51:44 |
【恋】 調合師 ネス ……かわいい…… [浴室の温度のせいじゃない、 顔が赤い彼に手を伸ばして、 その染まった頬に添えて、背伸びをして唇を奪う。 「かわいい」と「好き」を伝えるキスをちゅ、ちゅっと贈って、 唇が離れたばかりのごく近い距離で微笑んだ] 嬉しい。 明日買いに行こ。 [撤回する気は全くなくて、明日の予定を追加する。 今度はこっちがめちゃくちゃご機嫌になって、 髪の毛洗おうか?とか背中流そうか?とか、 ……こっち洗ってあげようか?って彼のモノにそっと触れたりしながら、ゆっくりお風呂を愉しんだだろう] (?16) 2023/11/26(Sun) 23:45:46 |
【人】 調合師 ネス[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。 途中で「あ、忘れてた」と、 カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら] 明日、買い物の前に 一緒にクエスト行かない? その報酬でちょっといいの買えたらいいなって…… 戦える人いなくても大丈夫そうだよ。 採取だけだから。 [探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。 詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、 彼も賛成してくれたなら、 明日に備えて今日はおやすみしよう。 明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**] (5) 2023/11/26(Sun) 23:49:10 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスが望むなら。 俺が好きだから見たいと言うのなら。 ネスが喜ぶなら頑張れる。 顔が赤くなるのも仕方がない事だろう。 ネスがそれで興奮してくれるならまだいい。 でももしもやっぱり似合わなくて笑われたら、 やっぱちょっと後悔してしまいそうだし。 うぐうぐと肯定しつつも迷う俺を前に、 ネスの手が頬に伸びる。 唇を奪われて、かわいい、なんて言われて。 なんだかどうしようもなく、 甘やかな敗北感を味わった。 ] (?17) 2023/11/27(Mon) 0:59:56 |
【恋】 サーチャー ゼクス……変だって笑ったら拗ねるからな。 [ ご機嫌になるネスの髪の泡を、改めて綺麗に洗い流して。 既にちょっと拗ねた表情をしつつも、 全部洗って。と結局は甘えた事だろう。 いざ明日買いに行くと思ってしまったら 今からもう恥ずかしいのだから許して欲しい。 下に触られた時は、素直に反応してしまって。 責任を取ってもらうように、手淫を強請ったりもして。 のぼせきる前に出ることは出来ただろうけど、 それでもかなりの長風呂にはなっただろう。 ] (?18) 2023/11/27(Mon) 1:00:20 |
【人】 サーチャー ゼクス……いいの買うのか…。 [ その使い道に、やはりどこか気まずいような気持ちになる。 もそもそと毛布に顔を埋めつつ、 どうしても想像してしまう明日の自分。 ] うーーーーやっぱすげー怖えーよ 二言は…ねえけど! 寝れるかな、今日……。 [ 当然、怖いのはクエストではない。 問題はその先…である。 しかし普段はパーティーで挑むクエストに ネスと二人で行くというのはそれはそれで楽しみで。 複雑な気持を胸に、普段より寝付くのに時間はかかったが それでもネスの体温を感じていれば 俺の意識はふわりと落ちていった事だろう。 ] (7) 2023/11/27(Mon) 1:01:38 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そして、夜が明けて。] …ん…… [ 小鳥の鳴き声と、朝早くから宿の外を行き交う人々の気配で 俺はきっとネスより少し早く目覚めることだろう。 寝ぼけた目を擦り、 朝の冷えた空気に身震いして布団を深く被りなおして。 ] ……………目醒めたらやっぱ気変わってたりしねえかな…。 [ なんて、往生際悪く呟く俺が居たのだった。 ネスが目覚めたら、二人でクエストの準備に行こう。** ] (8) 2023/11/27(Mon) 1:02:54 |
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