情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 黒い羊 ハマル>>138 ラサルハグ [金で、黒の羊][ハマルのひつじだと思った] [大事に抱えて頬擦りする] 「ん!手伝ってもらえるとハマルはとーっても助かる! この子達は大事に大事に運ばなければならないからな」 [サダルが望んで貴方が丁寧に作り上げた羊達だ] [貴方に抱える感情がどうであれ、ハマルは作り手に敬意を示す] [ぐーっと珈琲を飲んでちょっと噎せかけ] [ふと貴方を見上げる] 「ラサルハグ。事件が全部解決して『以前』のように戻ったら。 ラサルハグもハマルの牧場に来るといい。 ひとりでも、誰かと一緒でもいい。 本物の羊もな、とてもかわいいんだ。 ラサルハグにいい羊毛を見せる事だってできるかもしれない。 ハマルはいつでも歓迎しよう」 [それは約束のような、提案のような] [今まで他人に告げてきたように、未来を見据えるものだ] 「ハマルはそうできればいいと、思ってるぞ」 [貴方が当たり前を望めるようになる事を願っている] (152) 2021/04/29(Thu) 14:48:58 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>147 ヌンキ 「わからない、気づけないのはいいが、 言われた際に素直に受け取れって事だっての。」 この男も気付けない事があったので、 何も偉そうな事が言えなくなってしまった。 「オイコラ待て質問は終わってない。 その気まずくなったら逃げ出すの癖なのか?」 ガシッと肩を掴んで引き留めた。立ち去り方がわかりやすい。 「……こう。あれだあれ。普通はやっぱり、まあ、 恋人になったら他に手を出さないモノなのか? ……まあ言われてみたら俺も複雑な気がしてきた気がする……」 200年傭兵さん、ここだけ分からなかったみたいです。 いや薄々は実感してきているのだが、若干ショックの為、 言葉で言われないと受け止めきれないので聞いている。 「ブラキは俺も心配だからあとで合流する。 それはそれとして。急に他所他所しくなりががる。 お前の甘えるはヤる事しかないのか?んな訳ないだろ。 俺はもうラスがいる。頼まれて手を出すのはもう止めるが、 それはそれとして普通に愚痴は今まで通り聞いてやるよ」 (153) 2021/04/29(Thu) 15:34:04 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>148 >>149 >>150 壊れた時報チャン 【6日目 路地裏】 「成程。じゃあやっぱり無理に分離よりは、 どんな結果でも二人……いや、“同じ”で受けたい。 それがお前たちにとっての救い、と俺は考える。 聞き届けられるかはわからない。 他の奴らは他にそれぞれ大事な奴らがいた。 ただ、“お前”がそう思っていた事は、皆に伝える。」 ギルドカードを受け取り、その意味を理解する。 興味があり過ぎたのか、逆になさ過ぎて探っていたのか。 いずれにせよ、“もうひとり”も何かを求めていて、 そして『何か』があって今に至ったのだと。 「……ま、本当に素で興味を持ったのが『死』だった、 って可能性もゼロじゃないが。そん時はそん時だ。 それはそれで、キューの道だった。」 「話せてよかった。……“キューを助けて” そう言ったヤツらに答えられているかはわからないが、 俺なりに出来るコトはやった。だから、」 「みんなの『答え』を待っていてくれ。」 そう伝えて、路地裏を去るだろう。 (154) 2021/04/29(Thu) 15:43:59 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>153 メレフ 「うわっ。 もう、人が気を使って帰ろうと……してるのに!」 肩を掴んで引き止められれば、その反動で振り返って貴方を見上げる。 「君、年長者なのにそういうとこだけは子供みたいな事言うね」 多少大げさにため息をついて貴方に近づく。 恋人でもなければ近づかない所まで近づいて背伸びをした。 貴方が避けたりしなければ、触れるだけの口づけを。 それが成功でも失敗でも、構わない。 「君のラサルハグが、ブラキや他の誰かとこんなことしてたら嫌だろう? 自分がされて嫌なことは、自分もしちゃダメってことだ。 ラサルハグだって嫌だって、思うだろうから」 少しだけ、悲しそうな笑みを浮かべた。 もっとちゃんと、笑いたかったけれどそれはできそうになかった。 そんな風に優しくするから人は誤解するのだと思う。 「そういうわけじゃないけど…… 俺、ラサルハグには嫌われてると思うよ。 好かれるようなことしてないし……。 当て馬になる趣味はないんだよね」 結果的にそれしかしてない人生なのだが。そんな趣味はなかった。 それでも、貴方の申し出は嬉しくて、心のなかで素直に受け取れなくてごめんと呟くのだ (155) 2021/04/29(Thu) 16:02:39 |
【人】 壊れた時報 キュー「 ...That's new to me. 」 「 I and "I" are Close. 」 神様だったなら 当方は神様ではありません 当方は『壊れた時報』の神様でもありません “制限”の点を取って彼が当方を “神様みたい”と説明する事はありますが 当方は『壊れた時報』の信仰対象ではありません 当方は『壊れた時報』の道標ではありません 当方は『壊れた時報』の *Close* キューは神様ではありません /* *Close* そして、それと同じ音の羅列が聞こえていたような気がします。 /* ・「神様だったなら」 無意味な仮定をする思考は削除されました。 (156) 2021/04/29(Thu) 16:38:04 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I and "I" 」 「 are in the same boat. 」 ハマル、貴方が当方に、 キューに死を与えるのではなかったのですか? 渡したところで当方は自身でそれを飲みませんよ。 当方、可能な限り“死”に触れ続けたいのです。 貴方は「“死”の結果次の旅路へ至る為もの」 と考えているようですが、当方はそうでもないのです。 当方は貴方の考えを聞きましたが、 意味の理解こそすれど、共感はしていません。 当方は、自身に死を与える事はありません。 「殺すときは『そうしたい』ではなく、」 「『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」 貴方は少し前の自身の発言を覆しかねない様な、 軽い気持ちでキューの“死”を提案したのですか? 違うでしょう、ハマル。 (157) 2021/04/29(Thu) 16:39:04 |
【人】 黒い羊 ハマル[竪琴の音。] 「キュー?」 [『神』がなにかに引っ掛かったのだろうか] [僅か訝しげな色を浮かべたがすぐに打ち消す] 「共感は求めてない。 ハマルが言った事はハマルの考えに過ぎない」 「わかった。 ハマルは、『キュー達』に会いに行こう。 終わりを告げ与えるために会いに行こう。 『そうしなくてはならない』という覚悟で会いに行こう」 「ハマルは既に その覚悟を持っている。 だからそこで待っているといい」 [最後に一度、竪琴を強く鳴らして] [音は途切れる] [――そしてハマルは貴方に会いに行った] [ハマルは貴方の前に現れた] 【駒鳥は誰?】 (160) 2021/04/29(Thu) 18:16:06 |
ハマルは、「いってきます!」と叫んだ。そうしなくてはならないと思った。 (a145) 2021/04/29(Thu) 18:16:42 |
【人】 壊れた時報 キュー【キューの拠点】 /* 貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。 鍵の掛かっていない戸の先は、モノがあふれています。 布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。 奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。 その扉の奥……真っ黒の中に、キューはいます。 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。 広さはそれ程ではありません。 外からこの家を見ての、残りのスペースです。 真っ黒以外は何もないように見えます。 /* ・>54>a86の時間 ん? これは【駒鳥は誰?】よりも前の事ではないのか、ですって? 未来の話が先に置かれる事も、過去の話が後に置かれる事も、 この村ではよく見られる光景です。知っているでしょう? (161) 2021/04/29(Thu) 18:37:59 |
【人】 壊れた時報 キューキューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座っていました。 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。 明かりがあるようには見えないのに、 彼の姿ははっきりと見て取れるでしょう。 誰かが部屋に入れば、誰かの姿も同じように映ります。 テーブル が恐らくある場所 の上には、蓋の開いた小箱があります。近くには一回り小さな箱……“嬉しい”気分が入っている箱。 キューは、“人を殺したい気分”の箱をもう持っていません。 『もうひとり』がどこかの次期当主に送ってしまいました。 それが開かれた事を、『もうひとり』は知っています。 彼は街で起こる“死”に敏感ですから。 つまり、『もうひとり』の記憶を有している『壊れた時報』も その事を知っているという事です。 (162) 2021/04/29(Thu) 18:40:26 |
【人】 壊れた時報 キュー『壊れた時報』は、誰が何処で死んでいるのかを知っていました。 探し回る必要なんて、全くなかったのです。 彼らを“見つけた”時に自身が何を思っていたのか、 『壊れた時報』はよく分かっていません。 『もうひとり』は、『壊れた時報』の感情はまやかしだと言います。 諸々の事情から大変物申したい事が多々あるのですが、 それでも、自身の感じているモノが感情ではない可能性を、 『壊れた時報』は恐れています。 こうして地の文で「恐れています」と表記されるのですから、 それは杞憂であるのですが。彼は知らない事です。 (163) 2021/04/29(Thu) 18:41:38 |
キューは、手の中の おほしさま と、うれしいをできますか? (a146) 2021/04/29(Thu) 18:42:22 |
キューは、扉の方を見た。「ハマル?」 (a147) 2021/04/29(Thu) 18:43:49 |
ハマルは、貧民街の近くを走った。『彼女』の遺体はもう回収されただろうか。 (a149) 2021/04/29(Thu) 19:06:29 |
ハマルは、ひそひそ噂話を聞いた。悪い言葉がひとつ、ふたつ、たくさん。 (a150) 2021/04/29(Thu) 19:07:42 |
ハマルは、叫んだ。それでもゲイザーは優しかった!美味しいご飯を作ってくれた! (a151) 2021/04/29(Thu) 19:08:18 |
ハマルは、ゲイザーがだいすきだ! (a152) 2021/04/29(Thu) 19:08:33 |
ハマルは、走って、走って。そうして『キュー達』の拠点へとたどり着いた。 (a153) 2021/04/29(Thu) 19:09:14 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a154) 2021/04/29(Thu) 19:19:51 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a155) 2021/04/29(Thu) 19:22:06 |
【人】 壊れた時報 キュー キューは、ぬいぐるみを見て笑った。ちょっぴりかなしげに。 「ヤクソク、 ヤブらせない でしね。ありがとう 、ハマル。ごめんね 」 キューは、置かれる物を見ていた。 「…… クスリ ? ドク ? ……ナンでも、ボクは ボクがシなない タメに ならない コトは デキる でし」 キューは、 星 を“嬉しい”気分の箱の横に置いた。ハマルを見ている。待っている。 /* キューは、自身の作成した薬の効果を、知っていたり知らなかったりします。 誰かさん (この文字を見ている貴方) が伝える意思がない限り、その内容は曖昧です。 (169) 2021/04/29(Thu) 19:52:00 |
【人】 人形 ラサルハグ> >152 ハマル ハマルの羊。サダルの羊。キファの羊。シトゥラの羊。 カウス、メレフ、ルヘナ、ヌンキ、ブラキウム、ヘイズ、 ニア、ゲイザー、ルヴァ、エルナト、レグルス、メサ、 アンタレス、ラサルハグ、そしてキュー。 瞳やリボンの色などが、どこか彼らを想わせる羊たち。 最後の一頭はハマルの大切な人に似ている。 「ありがとう」 『子供』の提案が眩しくて胸に想いが積もる。 あなたが子供ではなくなったと思っても、 ラサルハグからすれば、子供だ。 未来ある可能性の子の手を素直に掴むには この手は取り返しのつかないことをしでかした。 「是非行かせてもらうよ。 楽しみにしている」 しばらくすれば【不在】の札を店頭に掲げて、 羊たちを運ぶことだ。 迷わない羊のあなたの背を負って。 飲み干したカップの片付けは帰ってからしよう。 償いも、あなたとの約束の後に。 (170) 2021/04/29(Thu) 20:05:13 |
ルヘナは、バン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a156) 2021/04/29(Thu) 20:16:14 |
【人】 黒い羊 ハマル「……ラサルハグが、たくさん作ってくれたんだ。 サダルがお願いして、それで。 だからこれはキュー達のものだ」 [本当は本物を見せたかった] [それでもこの選択をしたのは他でもないハマル自身だ] 「薬でもあり毒でもある。 キュー達がそれをできないのも聞いている。 だからハマルが」 [小瓶の蓋を開ける] [金色は手元を映している] 「ハマルが、飲ませる」 [ 透明に近い安定剤 に黒い仮死薬 が混ざる][二人を貴方に似た羊が見つめている] (172) 2021/04/29(Thu) 20:21:20 |
メレフは、ルヘナのバン!!!!!!!!!!!を受け止めない。 (a157) 2021/04/29(Thu) 20:23:09 |
メレフは、バン!!!!!!!!!してる暇があるならパンを焼けと思っている。 (a158) 2021/04/29(Thu) 20:23:51 |
ルヘナは、バンならあります。 (a159) 2021/04/29(Thu) 20:24:59 |
メレフは、それはいらないと思った。 (a160) 2021/04/29(Thu) 20:25:32 |
ルヘナは、バンを提供できます。 (a161) 2021/04/29(Thu) 20:26:18 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>155 ヌンキ 「年長者だからだよ。キファも同じだ。 まずそう言う所から鈍くなって──」 意図に気づく。受けていただろう。昨日までなら。 貴方の口元を覆うように、触れられない様に手で隠す。 「悪いな、完売した。 もう、アイツだけって決めたんだ。」 諭される事に苦笑する様に眉尻を下げた。 申し訳ない気持ちと、反省はある。でも後悔はしていない。 悲しそうな顔をする貴方の手を取って、甲に口付けをする。 代わりと言っては硬すぎるが、伝えられる親愛表現を。 「騎士様はされる事が無いだろ? ……もう前の様に愛は渡せないが。 お前はお前だけの星(願い)が見つかる事を祈っている。」 前に話したであろう、気の遠くなるような年月で、 自分にようやく見つけられた赤い星があったのだから。 貴方にもその運命の星がいつか見つかると、 あなた自身が否定しても、自分は信じ続けてやろう。 (173) 2021/04/29(Thu) 20:28:43 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>173 「完売じゃあ仕方ないね」 わかっていた結果だ。 成功したとしても不意をつけていただけ、だから残念でもなんでもない。 俺に出来るのはここまでだ。 俺だけの星……か。 そんな物は見つからない。 幾ら手に親愛の表現を受け取ろうとも、 漠然めいた確信だけがそこにある。 あの日、蓋が外れてしまった時からついてまわる夢は 何度も何度もレールを歩いた自分の人生。 たった一度限りのこの夢も、きっと。 それでもそれを告げるような真似はもうしない。 言えば否定されるだけ。 もうすぐ訪れるはずの無を、ただ静かに待つしか無い。 何もわからないのただただ、そう思うのだ。 「それじゃあ、俺はそろそろ行くよ。 カウスを迎えにね」 そうして今度こそ、部屋を出ていくだろう。 (175) 2021/04/29(Thu) 20:47:11 |
■■■ ブラキウムは、メモを貼った。 (a162) 2021/04/29(Thu) 21:08:19 |
キューは、「 ごめんね 」。ハマルにも、もう一度。 (a163) 2021/04/29(Thu) 21:09:31 |
ブラキウムは、パンが焼いてみたいです。 (a164) 2021/04/29(Thu) 21:13:30 |
ブラキウムは、ルヘナを見ています。 (a165) 2021/04/29(Thu) 21:13:56 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a166) 2021/04/29(Thu) 21:14:24 |
ルヘナは、…………。 (a167) 2021/04/29(Thu) 21:18:29 |
ルヘナは、…………………………。 (a168) 2021/04/29(Thu) 21:18:36 |
ルヘナは、ブラキウムとパンを焼きます。ルヘナは、いけます。 (a169) 2021/04/29(Thu) 21:19:29 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/29(Thu) 21:19:31 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a171) 2021/04/29(Thu) 21:19:46 |
ブラキウムは、ルヘナとパンを焼きました。(確定ロール) (a172) 2021/04/29(Thu) 21:20:49 |
ルヘナは、ブラキウムと美味しいパンを焼きました。 (a173) 2021/04/29(Thu) 21:21:49 |
ヌンキは、料理はできません。貴族なので。 (a174) 2021/04/29(Thu) 21:26:45 |
ブラキウムは、領収書を持ってウロウロしています。 (a175) 2021/04/29(Thu) 21:27:26 |
ヌンキは、領収書を受け取りました。 (a176) 2021/04/29(Thu) 21:28:57 |
ブラキウムは、領収書を渡しました。よくわかりませんが、ブラキウムにはまだ早い物です。 (a177) 2021/04/29(Thu) 21:29:48 |
ルヘナは、疲れました。 (a178) 2021/04/29(Thu) 21:37:05 |
キューは、ニアの返事を聞かずに、走り去っていった。 (a179) 2021/04/29(Thu) 21:40:18 |
キューは、ハマルをむぎゅー。しませんでした。 (a180) 2021/04/29(Thu) 21:44:18 |
キューは、おやすみなさい。 (a181) 2021/04/29(Thu) 21:44:27 |
ハマルは、キューを抱きとめた。 (a182) 2021/04/29(Thu) 21:45:58 |
ハマルは、革袋の水で口をゆすいだ。 (a183) 2021/04/29(Thu) 21:46:21 |
ハマルは、まだやることがある。 (a184) 2021/04/29(Thu) 21:47:16 |
【人】 黒い羊 ハマル「―――ッ、」 [ぐらりと視界が揺れる] [まだ大丈夫][まだハマルは頑張る事がある] [ハマルは皆と一緒に今日を超える] [ 誰も死なない一日 を、皆で一緒に過ごすため]「キュー、キュー……。 大丈夫だ。ぜーんぶ、ハマルにまかせろ。 ハマルは、やり遂げる覚悟だって、持ってきた」 [机の上を見る] [大事そうにしていた箱][ 星 ][キューのひつじのぬいぐるみ] [鞄に箱と星を入れる] [貴方とひつじのぬいぐるみを抱える] [揺らぎかけた足に力を入れる] 「……帰ろう、キュー」 [そうして][ハマルは歩き出す] [皆と共に明日を迎えるために] 【キューの拠点】 (181) 2021/04/29(Thu) 21:53:02 |
ハマルは、なんの夢を見るだろう? (a185) 2021/04/29(Thu) 21:57:23 |
ブラキウムは、もう代金を受け取っています。やる気は充分です。 (a186) 2021/04/29(Thu) 21:58:17 |
キューは、夢を見たことがなかったかもしれません。あったかもしれません。未確定事項です。 (a187) 2021/04/29(Thu) 21:59:23 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新