【人】 調律 水銀 莉桜「あ、あつい!?」 「ごめん! 寒いっていうから暑いくらいがいいかと思って、 ええとそれじゃあとりあえず バカァ!? 」歯に衣着せぬ物言いに、 多少なりともショックを受けたご様子。 ですがこればっかりは自分が悪いことです。 素直に20度まで下げるでしょう。 「で、でもアイスの人とか 雪に飛び込む、飛び込んだ? 人もいるし、 ええと、別の部屋を30度にしとく?」 気遣いが明後日の方向に飛んでいます。 (18) 2022/01/26(Wed) 21:49:15 |
早乙女 咲花は、読んでいた本を閉じて立ち上がった。 (a2) 2022/01/26(Wed) 21:52:04 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>15 蛇神 「そう」 もう一人、本を読んでたタートルネックの方も見て、 視線を戻し、本の表紙を軽く眺めて、 僅かに不思議そうに首を傾げたのだが。 「確かに時間はいくらでもある。 気が逸っている俺は、 もう少し落ち着くべきなのかもしれないな」 (20) 2022/01/26(Wed) 21:52:57 |
【見】 村人 久瀬 真尋「部屋暑すぎてやべ〜……っとと下がったか」 慌てたようすをからかうように笑いながら、その場をうろうろ。 先程いっていた特別な和菓子を探しているようだ。 それでも話す方が楽しいのかすぐに頭をあげて、皆の名前と顔を一致させるだろう。 「もう飛び込んだやついんの? 風邪引くなよー おっ……悪いー、買い物は留守番すんだけど。俺にもアイス買ってきてくれね〜?」 (@0) 2022/01/26(Wed) 21:53:04 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あー…ばかな子ほどって言うじゃん? 仮にばかだとしても僕はきみがすき。 だから安心してばかなことしちゃおうね。 ショックを受けるなんてかわいいな〜…」 考え込む。暫しの間。 視線が斜め上へ逸れ …数秒後に戻った。 「出入口に近いとことか? さむいさむい!って帰ってきてから飛び込めたら、 そんなに悪い気分じゃないんじゃない?どーかな?」 (21) 2022/01/26(Wed) 21:53:13 |
一葉 梢矢は、30度はあつい。 (a3) 2022/01/26(Wed) 21:53:17 |
【人】 平静 戸森 夢彩「気が逸りすぎでしょ。面白〜」 ちょっとばかり部屋に涼しい風が吹いてきたのを確認して、緩めかけていた胸元から手を退かした。 「水銀ちゃん、どうせ勝手に冷えたなら風呂入るだろうし気にしなくていいって。 偉智センパイは……まあ、自分でいい感じに設定するでしょ。あったかすぎてものぼせちゃうかもだしさ」 (22) 2022/01/26(Wed) 21:54:43 |
水銀 莉桜は、は、だいぶ恥ずかしい。 (a4) 2022/01/26(Wed) 21:57:27 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>19 >>5 かさねくん、えみかくん 「お。かさねくん、かさねくん!人員確保〜! 三人寄ればなんとやらだ。人手は多い方がいいよね。 本当に買いに行くなら参加者つのっていこーよ!」 言い出したのは自分じゃないのでアレだけども、 とりあえず乗り気で手を挙げておこう。行きます。 (23) 2022/01/26(Wed) 21:57:39 |
戸森 夢彩は、戸森もアイス欲しい〜。とふにゃふにゃ主張している。 (a5) 2022/01/26(Wed) 21:57:54 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「あっためるなら出入り口もそうだし、温泉に近い部屋にすれば。 体の冷えた連中はすぐ風呂入りたがるだろうし、 あのへんのリラクゼーション施設でアイス食べるかもしれないだろ。 とにかく、ぜんぶ30度にする必要はない。光熱費は俺たち持ちじゃないし」 (24) 2022/01/26(Wed) 21:58:09 |
夜川 彗は、アイスを買う気満々だ。 (a6) 2022/01/26(Wed) 21:58:14 |
早乙女 咲花は、一葉 梢矢の視線に気付いて一瞥した。 (a7) 2022/01/26(Wed) 21:58:55 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「いやいやきっと言葉選びが不器用な人なんだ ここでバカっていうのは多分、なんか、単なる照れ隠しだぜ。 知らんけど…」 何の照れを隠していると言うんだろう。 「ぬくい部屋から出る事なくアイスを得ようとするとは。 仕方ないな〜。 じゃあ外出る連中でアイス買いに行って〜… せっかくだしついでに"雪"やるか〜。」 (25) 2022/01/26(Wed) 21:59:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は細菌より強いから風邪を引かない」 「といいなあ」 願望だった。 「湯に浸かったあと暖かい部屋に入れなくて、 湯冷めしたら、身体に良くない。温めるべき。 俺は強いので湯冷めしづらい。といいなあ」 どこまでも願望が出てくる。 (26) 2022/01/26(Wed) 22:01:58 |
【人】 調律 水銀 莉桜「うあう」 しょんぼりしていましたが、 やがて顔を上げます。 「あ、ありがとう。 ええと、夜川さんと、戸森さん。 それじゃあ、出入口の近くの部屋を 35度 アイスの人や、温まりたい人はここで」 (27) 2022/01/26(Wed) 22:02:41 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>23 アイス買いに行く人間 「お、彗ちゃんお手柄じゃん。 どうだ〜自主的にアイス買いに行った人間は 自分が食べたいアイスを選べる権利を得られるぞ〜。 それでもまだぬくい部屋で立てこもりを決め込むか〜?」 人手はあった方がいいし、何より大人数の方が楽しい。 三人でもきっと楽しいだろうけどね。 というわけで一応それなりに大きめの声でもう一回呼び掛けた。 (28) 2022/01/26(Wed) 22:05:52 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪になるのも面白そうだな〜」 これもあまり頭を使っていない。 「細菌より強くても強くなくても、出来るだけ冷やさん方がいいだろうな〜。 まだ旅行始まったばっかだし、風邪でリタイアは嫌すぎ」 (30) 2022/01/26(Wed) 22:09:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪合戦のレフェリーいらないならアイス行ってもいーけど。 あ、戸森チョコバニラのアイスね」 一応雪合戦をする時の事を考えて、希望は伝えておく。 (31) 2022/01/26(Wed) 22:11:06 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「アイス買って雪やって、あっちい部屋にゴーってかんじ。 いいねえ、楽しくなってきた。わくわくする。 出迎えは熱ければ熱いだけいいものだし?」 暖める場所に関しても、他に関しても同意の姿勢だ。 そしてチョコバニラのアイスにうんうん頷いている。 ついでに、もう一回手を挙げて自己主張しておこうかな。 「行く人、はーい!しよ? 人数多い方が楽しいだろうし?折角だしさ!」 (33) 2022/01/26(Wed) 22:14:30 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 雪合戦しよーぜ!!! あ!? この部屋暑くない!?」 部屋に入ってくるなりジャージを脱ぎだす男。 体育会系に設定30度は暑かった。 (35) 2022/01/26(Wed) 22:14:57 |
夜川 彗は、はーい (a8) 2022/01/26(Wed) 22:15:14 |
早乙女 咲花は、控え目に挙手をした。はーい (a9) 2022/01/26(Wed) 22:16:50 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……わかった。余計なことは言わない。 水銀も雪に混ぜてもらえばいい。それで、自分が快適な温度にするのがいい。 他人の意見を全部取り入れるのは大変でも、自分の体調のことならわかるだろ」 しばらくエアコンの操作盤は過労死しそうだから、 だれでもすぐいじれるように蛍光マステでマーキングしておいた。真っ暗でも安心。 「俺はしましまうまうまバーがいい」 (36) 2022/01/26(Wed) 22:17:09 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は買い物が苦手だから、任せた」 買い物に得意も苦手もあるものだろうか。 「任せる代わりに、アイスは余ったらでいい。 いざとなったら好きなだけ雪に飛び込む。雪をする」 身体を冷やせるなら別に美味しくなくてもいいらしい。 (37) 2022/01/26(Wed) 22:18:14 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 (38) 2022/01/26(Wed) 22:19:02 |
【人】 調律 水銀 莉桜「 あたしも雪に!? ええ、ちょっと、それは勘弁。 あたしは別に寒くても平気だし、乾燥するからあんまりエアコンつけないし」 はわわ状態になっています。 大人しい割に忙しい子です。 「あ、でも、アイスは欲しいかな。 あたし、おまかせでいいから── ──あ、でも、もしあれば、ビスケットのサンドのやつ 」 (40) 2022/01/26(Wed) 22:24:52 |
【人】 平静 戸森 夢彩「じゃあ帰ってきたら雪合戦って感じかー。 まあそんだけいるなら戸森はいらないだろ〜し、いってらっしゃ〜い。 残った人間となんかしらしてる〜」 前言撤回も早い女だ。 ひらひらと手を振って見送る構え。 (41) 2022/01/26(Wed) 22:25:38 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「いや、だってみんなで行く意味もないでしょ。 不平等だって言われるなら、 まあ持ち回りでもいいだろうしね。 あーボス湧いたボス湧いた 」ノートパソコンと格闘している……。 (42) 2022/01/26(Wed) 22:26:00 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 (43) 2022/01/26(Wed) 22:28:31 |
山田 花子は、はいはいはいはい!! (a10) 2022/01/26(Wed) 22:32:18 |
夜川 彗は、はいはいはいはいはいはい!ぴょんぴょん! (a11) 2022/01/26(Wed) 22:34:43 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「正論が心に刺さるわ〜。 横でなんか無茶苦茶な事言ってる人も居るけど。 買い物が苦手ってどういうこと?選べない的な?」 そうかもしれないし、そうじゃないのかも。 「はい雪合戦とアイス参加者もう一人確保〜。 とりあえずこの五人でいい? 後からやっぱ寂しくなったら来ちゃってもいいけどね〜」 謎に堂本と肩を組みつつ、 はいはいはいはいしてる山田にひらひらと手を振った。 (47) 2022/01/26(Wed) 22:34:50 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だけじゃなくてちゃんと合戦もできそうか」 「表に出ろ、というやつ。俺は知っている」 知識の偏りが著しい。 「和菓子も探しておかなければならない。 誰かが食べてしまうともかぎらないから」 (48) 2022/01/26(Wed) 22:36:33 |
蛇神 阿門は、雪でもないしアイスでもない。 (a12) 2022/01/26(Wed) 22:36:37 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はいはいいってらっしゃ〜い。 んじゃ戸森は和菓子捜索のお手伝いでもしますかっと…… 久世センパイ、どんな入れ物なんだっけ」 よいしょと立ち上がって、お座敷から一度離れる。 (49) 2022/01/26(Wed) 22:41:53 |
水銀 莉桜は、雪でもないしアイスでもないので、施設内を散策しようとしている。 (a13) 2022/01/26(Wed) 22:46:25 |
氷室 凛乃は、「スキル回しミスったあああああ!」って叫んだ。 (a14) 2022/01/26(Wed) 22:47:47 |
夜川 鷗助は、かまくらを作っている。 (a15) 2022/01/26(Wed) 22:53:35 |
水銀 莉桜は、ピアノの置いてある部屋を見つけた。しばらくそれを見つめてから、目を逸らした。 (a16) 2022/01/26(Wed) 22:56:44 |
戸森 夢彩は、和菓子探し。 (a17) 2022/01/26(Wed) 22:57:37 |
戸森 夢彩は、水銀 莉桜が何かを見ていた様子なのが、気になったけれど。 (a18) 2022/01/26(Wed) 22:58:19 |
【人】 調律 水銀 莉桜しばらく施設内をうろついてから、 広間に戻ってきました。 さすがにアイスになっている人はまだ戻ってないし、 雪になりにいった人もまだのようです。 室内を見回して、窓から見えたかまくらを二度見しました。 「そういえば── 部屋割りとかって、説明あったっけ」 誰に言うわけでもなく、呟きました。 (50) 2022/01/26(Wed) 23:01:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「匂いが分かったらかなり役立てるのだけど 分からないならしらみつぶしに探すしかないな」 どうも見た目は覚えられないらしい。にしても野生的だ。 「幸い俺は気が逸っていて。 例え雪の下畳の下あの子のスカートの中、 ありそうなところは遊びつつ探しに行ける」 変化の乏しい顔をあちこちに向けている。 どうやら既に和菓子探しをはじめている様子。 (51) 2022/01/26(Wed) 23:01:30 |
戸森 夢彩は、チョコとバニラのアイス買ってきてよと、念を送った。 (a19) 2022/01/26(Wed) 23:01:35 |
夜川 彗は、念波をガッチリキャッチ。 (a20) 2022/01/26(Wed) 23:02:41 |
水銀 莉桜は、戸森 夢彩の視線に気付いたけれど、なんで見られているのか分からずにほっぺを掻くばかり。 (a21) 2022/01/26(Wed) 23:02:49 |
夜川 鷗助は、水銀 莉桜へ、かまくらの中から手を振った。 (a22) 2022/01/26(Wed) 23:03:51 |
一葉 梢矢は、部屋は男女大部屋で、必要な人だけ個室があったはず。 (a23) 2022/01/26(Wed) 23:04:29 |
水銀 莉桜は、かまくらを三度見した。そのあとに、あったか部屋の温度を36度にした。 (a24) 2022/01/26(Wed) 23:04:38 |
一葉 梢矢は、もうかまくらができてる! (a25) 2022/01/26(Wed) 23:06:38 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「こんなところに持ち込む大事な和菓子って何なんな〜。 そんなサイズじゃそう高くもなさそうだし、 食べ物にこまるような場所でもなさそうだし……」 「案外おくすりとかだったり?」 (52) 2022/01/26(Wed) 23:08:59 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にも手を振った。 (a26) 2022/01/26(Wed) 23:09:38 |
山田 花子は、見られているみたい。 (a27) 2022/01/26(Wed) 23:10:03 |
一葉 梢矢は、頭をゆらゆらと振った。 (a28) 2022/01/26(Wed) 23:10:15 |
【人】 調律 水銀 莉桜「大部屋かぁ」 教えてもらったのかパンフレットを確認し直したのか、 何はともあれ理解した様子です。 「うう、夜は静かだといいなぁ」 「あ、そういえば、落とし物か。 秘密の和菓子、ええと。 山吹色のお菓子 、とか──」 (53) 2022/01/26(Wed) 23:13:14 |
夜川 鷗助は、雪の中に蜜柑を埋めている。 (a29) 2022/01/26(Wed) 23:16:08 |
戸森 夢彩は、かまくらが気になる。 (a30) 2022/01/26(Wed) 23:17:21 |
夜川 鷗助は、万民に手を振っている。 (a31) 2022/01/26(Wed) 23:19:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「それは財布を落としたようなものではないか。 山吹色のお菓子を拾って届けたら、 やっぱり数割貰えたりするのだろうか」 分け前を掠めることをちょっとだけ考えている。 「男部屋は騒がしくなりそうかな…… ある程度の騒音の中でも、平然と眠れる自信はあります」 (54) 2022/01/26(Wed) 23:20:20 |
夜川 鷗助は、かまくらにねこみみを付けて、ねこみみかまくらにしようとしている。 (a32) 2022/01/26(Wed) 23:26:02 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「精神年齢低すぎて変なことはかえって起きなさそうなのが、 安心って感じ〜。やっぱりひとつ屋根の下だとねえ……」 別に何か起こされる、などとうぬぼれているわけではないが、 そこはそれだ。 (55) 2022/01/26(Wed) 23:26:48 |
【人】 調律 水銀 莉桜「それは落とし主に相談してみないと。 ここには警察もいないわけだし、 ──そもそも法に沿ってるのか怪しいし」 政府主導の秘密暴露ゲーム。 正直、怪しさ満点です。 「女の子部屋は── どうかな、静かだといいけど。 山田さんの、ぬいぐるみ? とかは、よくわからないし 」 (56) 2022/01/26(Wed) 23:29:53 |
水銀 莉桜は、かまくらを四度見した。 (a33) 2022/01/26(Wed) 23:30:55 |
蛇神 阿門は、本の題名は、両棲人間だ。 (a34) 2022/01/26(Wed) 23:30:58 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。まあその時は交渉したらいいんじゃない? 優し〜子なら分け前とかお礼とかあると思うし。 戸森が落とし主だったら笑顔で満足頂くところだけど」 気付いたらねこみみのついてるかまくらにお〜、と感嘆の声を上げながら。 その辺に落とし物がないか捜し歩いている。 「女子部屋、ぱっと見騒がしい子はいないんじゃない? わざわざ騒ぐようなことも起こらないだろうし」 栞田ちゃんも含めてね、と傍からの意見を投げている。 (57) 2022/01/26(Wed) 23:37:14 |
一葉 梢矢は、本でも買って落ち着いて読んでみようかなと思った。気分屋。 (a35) 2022/01/26(Wed) 23:37:26 |
水銀 莉桜は、変なこと!? と反応しかけたが、恥ずかしいので誤魔化した。 (a36) 2022/01/26(Wed) 23:38:16 |
夜川 鷗助は、付けたねこみみがちょっと崩れてしまった。むずかしい。 (a37) 2022/01/26(Wed) 23:39:13 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「笑顔で満額頂けたら嬉しかったが、難しいか」 欲が出た。 「とはいえそんなもの落としてたらもう少し焦るだろう、 久瀬が落としたのは、普通に和菓子だと思う」 (58) 2022/01/26(Wed) 23:41:10 |
【人】 平静 戸森 夢彩「難しいっていうか損じゃん。自分の得だけ考えてると痛い目見るぞ〜」 それはそう。 「和菓子、和菓子……砂糖が溶けないでも品質落ちそうだから早く見つけたいよね。 ちなみに戸森は練り切りが好きなんだけど、皆はどの和菓子が好き?」 (59) 2022/01/26(Wed) 23:52:33 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「これと言った好き嫌いがあるわけじゃないけど」 「ベイクドモチョチョは、 色々な呼び名があってユニークだと思う」 よりによっての呼び方である。 「アイスの人々が買ってくる奴の中に、 餡子や抹茶のアイスとかもあるかもしれない。 それはちょっとだけ楽しみだ」 好き嫌いはないとして、どちらかといえば和派なのか。 念波にしては些か遅すぎる頃合いだった。 (61) 2022/01/27(Thu) 0:01:43 |
雑司ヶ谷 累は、抹茶は定番なので買ったし、あずきバーも買った。 (a38) 2022/01/27(Thu) 0:07:44 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累そんなこんなで以下省略。 アイス買いに行った人間達がわちゃわちゃ戻って来た後の事。 「なんかどれが誰の注文だったか忘れちゃったからさ〜 適当に冷凍庫ぶち込んでおくから好きなやつ取ってって? 取られたくなければ早めに食べるか名前書いとくかしな〜」 注文があった人の分は注文通り、無かった人には適当なやつ。 ともかく人数分のアイスがごちゃっと突っ込まれている。 注文なしの場合、任意のアイスがある事にしてオッケー。 でも当然あんまり高いものは無いね。 所詮は高校生の財力なため。 (62) 2022/01/27(Thu) 0:47:31 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「よく考えたら雪覗だいふくも和アイスだね」 真理に気づいてしまった。 「まあ、この建物で食べるのは和モノかなって。 場所に合わせて食べるものを変えるのが粋なのさ」 (63) 2022/01/27(Thu) 0:47:42 |
氷室 凛乃は、自分のアイスは確保した。二個しかないのでシェアもできない。 (a39) 2022/01/27(Thu) 0:56:19 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ただいまー☆ 棗ちゃんの帰還だぞーぅ」 ひれ伏せーアイスの登場だー! とアイスの入った袋をぶんぶんしている。 そして雑司ヶ谷から言われるまま冷凍庫へシュートすることとなる。 「外マジ雪だらけ! 腕が鳴るってやつだなー」 (64) 2022/01/27(Thu) 0:59:48 |
雑司ヶ谷 累は、ガッチガチのあずきバーを誰が食べるのか楽しみにしてる。 (a40) 2022/01/27(Thu) 1:01:27 |
戸森 夢彩は、あとでバニラとチョコのアイスを頂く。苦しゅうない。 (a41) 2022/01/27(Thu) 1:03:08 |
【人】 1年 早乙女 咲花「……思った以上に熱い出迎えだったわね」 コンビニもそれなりに暖房は効いていたけれど さすがに35度も無かったので、熱気に若干たじろいだ。 眼鏡をかけていたら真っ白になっていたかもしれない。 買ってきた本とラムレーズンを手にテーブルへ戻っていく。 (65) 2022/01/27(Thu) 1:03:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ちょうど帰ってきたところか、助かる」 あまり日に焼けていない肌からほんのりと湯気を立たせつつ、アイス組の面々を出迎えた。 自分の頼んだぶんもちゃっかりひょいと貰い受けて、雑に代金をテーブルに置いてソファに戻った。 しっかり乾かしたながらに洗い髪は少し湿っていて、いつもよりぺたんとしていた。 (66) 2022/01/27(Thu) 1:09:18 |
【見】 村人 久瀬 真尋山吹色のお菓子の話題に一瞬だけにかっと笑顔になったがすぐに戻す。 詳細はお弁当箱ぐらいの、小さな箱。包みは風呂敷だという。 玉手箱をイメージした方が早そうだ。 何人かで探してもらったが、中々見つからず、外から皆が帰ってくるまで成果はでなかっただろう。 「う〜〜ん。 戸森たちも探してくれてるのに見つかんないとはー。 ……誰かに食われたか? もう見つけてくれたら二割でも、三割でもやるよ! ま、一晩寝たらこういうのはひょっこり出てくるんだよな」 (@2) 2022/01/27(Thu) 1:18:46 |
【人】 2年 不破 彰弘「…… ぁ 、お、おかえりなさい……… ……そ、その、何も…… なかった、です、…か…?」 部屋の隅にいたまま、アイス組が帰還するのを見ると、なぜか安堵したような小声で、不意にそんな質問を誰にともなく投げる。 (67) 2022/01/27(Thu) 1:19:01 |
不破 彰弘は、一瞬、雑司ヶ谷に視線をやって、でもすぐに逸らした。 (a42) 2022/01/27(Thu) 1:20:08 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 言われてみればやっぱ暑いな。 クソ寒い外から戻って来たから?錯覚? あ、風呂上がりにアイスで優勝してる。いいな」 問いの答えは誰にもわからない。 テーブルに置かれたアイス代をしれっと回収しつつ、 しっかりしてるなあ〜(やや大声)などと言ったりしてた。 でも多分アイス代払わなくても気にしない。雑なので。 「そういやなんか何人かは既に"雪"になってたっぽいけど 結局雪合戦やるのって何人? 雪ステゴロじゃなくてちゃんと合戦になりそう?」 帰りがけに猫耳っぽい何かが付いたかまくらも見えた、はず。 多分。 (68) 2022/01/27(Thu) 1:21:09 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……ん〜?」 一瞬部屋の隅から視線を感じて、でもそれはすぐに逸れて。 それが却って露骨なものだから気になった。ので。 (69) 2022/01/27(Thu) 1:23:39 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>67 >>a42 不破 「な〜に。なんかあった方がよかった〜? 帰りがけに滑って転んだとか、 それともなんか見ちゃいけないもの見たとか〜?」 ずいずい無遠慮そちらへ歩み寄って、にこにこ話し掛けた。 表情は『にこにこ』を通り越している気もするけど。 これは所詮、だる絡みというやつ。 (70) 2022/01/27(Thu) 1:25:44 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」 うぇーん暑いよー! 外から来た組にとっては辛い温度。 ジャージは速攻脱いだ。 「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き! 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」 (71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21 |
夜川 鷗助は、かまくらはそのままに、雪の下で冷やした蜜柑を持って戻ってきた。 (a43) 2022/01/27(Thu) 1:34:14 |
堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。 (a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>70 雑司ヶ谷 「……ひ、ひぇっ……」 バチくそにヤバい不良に目を付けられた子犬のような情けない声が漏れた。 めちゃくちゃ怖いと顔にありありと出ている。 「……ぁ、あわわ…… な、ななない方がいいですご無事で何よりです言え皆さんの危険を願ってた訳じゃなくその逆ででで滑っても体操選手のように着地して頂ければと僭越ながら思いましたしななな何も……な、何も……見て、ません…… ………うー……だから、聞いたのに……な、何で聞こえたかなぁ……」 思い切り座ったまま後退りつつ、何だか小声で捲し立てているが何も見てないらしい。顔が怖くて見ていただけかも。 (74) 2022/01/27(Thu) 1:40:47 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何?人見てキョドるの流行ってんの?」 部屋の隅から視線を感じたと思ったら、 今度は堂本まで誰かを見て挙動不審になっている。 何かよくわからないけど大変そうだ。 特に悩みも無い雑な男は呑気にそんな事を思っている。 (75) 2022/01/27(Thu) 1:42:49 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え、なんでもなーい。 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」 暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。 「あ、体操? 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」 (76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんかまたびびられた、偶然じゃなかったんだな! ど〜した、堂本。黒髪アレルギーか?」 手をわきわきさせながら堂本に近づく。 普通に話しかけてくれたのは、未だに雑司ヶ谷や、戸森。 あとはマイペースか妙な視線を向けてくるやつらだ。 (@4) 2022/01/27(Thu) 1:50:55 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>74 不破 「めっちゃヤバい不良に絡まれた時みたいな顔するじゃん。 俺見た目で人を判断するのよくないと思うな〜」 声色はからかうような調子で、非難するようなものではなく。 内心露骨な反応を面白がってすらいるけど。 多分あなたからすればとっても圧を感じることだろう。 「てか俺は"俺達が"なんか見たんじゃないか〜って そういうニュアンスで言ったつもりなんだけど そこで『見てません』って返すのは結構不思議だね? なあ〜?なんでそう思ったの?」 後ずさりした分だけじりじり前進していくぞ。 にこ……にこ…… (77) 2022/01/27(Thu) 1:59:01 |
【人】 2年 不破 彰弘>>@3 久瀬 「……ぜ、全員……家系が和菓子好きの家…ですか…?…あー……」 何故か知らないがやや困っている。 何をどう言葉にすべきかと落ち着かなさそうに腕に触れて。 「……あ、いえ……占いはそこまで…… …そ、その、部活、でほんの少し、触らされた程度で…… ……さ、最近何故か、流行ってる空気は感じますけど……」 どこでとは言葉にせず。 単にゲームの役職のことかもしれない。 「……えっ。 ……えー……く、久瀬先輩。 …………生年月日と血液型、教えて下されば……」 と言いながら思い切りスマホを握ってるので、それの占いを使う気しか見えない上に、話の逸らし方がド下手くそだ。 (78) 2022/01/27(Thu) 2:00:31 |
【人】 3年 偉智 要「ん…あ。アイス買ってきたの?そんなに暑かったかな…。」 ゲーム開始が告げられてしまったがぬくぬくとテーブルに頭を預けぼーっとしたようだ。 (79) 2022/01/27(Thu) 2:02:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>76 堂本 「ふ〜ん。 あ〜いいよ累で。下の名前で呼ばれる方が慣れてるし? てか俺もしれっと下の名前で呼んでたしさ〜」 なんでもない反応ではなかったけどまあそれはそれ。 あっさり流して振られた話の方に返事を返した。 兄弟姉妹が居ると下の名前で呼ばれがち。 (81) 2022/01/27(Thu) 2:07:17 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「部屋が暖房35度設定とかになってたの。 びっくりでしょ………… んぐ!! 」振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。 さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。 「…………え。暑くない? なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」 (82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04 |
雑司ヶ谷 累は、黒髪アレルギーだから金髪に染めたのか…と一人納得してた。 (a45) 2022/01/27(Thu) 2:10:01 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 マジで何? え、まさか俺がアウェーなの?」なんか近くに居る野郎が揃いも揃って挙動不審すぎる。 いったい何が見えているんだ。 (85) 2022/01/27(Thu) 2:18:53 |
【人】 2年 不破 彰弘>>77 雑司ヶ谷 「……ぅぇ!? …てぁ、…… ……ぇ……ぅ……思、ってないです、よ……?……み、見た目は、ちょっと…しかで……」 思ってそうだね。 相手はからかい半分なんてつゆ知らず、ガチの圧を感じて余計に震えている。常に小声がそろそろ見えなくなりそう! 「……ぇ、あ……そ、そそそうですね不思議ですねえっとえっと…じ、自分が馬鹿だから…と、取り違えただけな…馬鹿な男と笑って貰えれば…う、嬉しいなー…って…… ……だ、だめです?ゆ、誘導尋問じゃないです?これ?ず、ずるい……」 その分下がるけど元々隅なので終わりはすぐに来た。 びく……びく…… (86) 2022/01/27(Thu) 2:23:34 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>83 堂本 「あいよ〜。つっても数日の付き合いだろうけど。 あ〜でも学校違うだけで住んでるとこは案外近いかも? まあとにかく仲良くしようぜ棗ちゃん」 多分こちらの距離感はただただ適当なだけだけど。 意外とノリは良いらしい。人相は悪いけど。 (87) 2022/01/27(Thu) 2:23:36 |
堂本 棗は、心なしか顔が赤い。 (a46) 2022/01/27(Thu) 2:26:06 |
久瀬 真尋は、微妙にまだ室温が高いと感じた。 (t0) 2022/01/27(Thu) 2:36:39 |
偉智 要は、早乙女に気にしないで食べて大丈夫だよと手を緩く振った (a47) 2022/01/27(Thu) 2:37:55 |
戸森 夢彩は、アイスだけ取りに来た。どーもと、そーいうとこもあるんだなあ。 (a48) 2022/01/27(Thu) 2:38:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>86 不破 「じゃあちょっとは思ってるんだ。 へぇ〜。ふ〜ん。」 言葉尻を引っ掴んでズルズルズルズル!!!!!!! 音量はもはや蚊の鳴くような声になっていそうだけど なんか面白いので聞き逃したりはしなかったみたい。 「単に取り違えただけって言うなら? 俺は別にいいけど〜? でもな〜んか引っ掛かるんだよな〜。 気になってずっとちょっかい掛けるかもなあ〜!」 絵面も相まって、半分くらい、脅迫。 (93) 2022/01/27(Thu) 2:41:02 |
戸森 夢彩は、大丈夫、戸森は分かってるよ。という顔で女子部屋に消えていった。何も分かってはいない。 (a49) 2022/01/27(Thu) 2:41:33 |
堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。 (a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「と供述しており…」 全然まともに受け取ってない。 「つまり棗ちゃんは歳上好きってわけ? 一瞬そう思った俺の純情を返してほしいね。」 (95) 2022/01/27(Thu) 2:44:45 |
早乙女 咲花は、そのまま読書に戻った。時々また視線を感じるかもしれない。 (a51) 2022/01/27(Thu) 2:46:13 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちっげぇーし! 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら 二人共男だが?? 」多分そういう話ではない。 (96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45 |
【見】 村人 久瀬 真尋「年上好きかぁ……俺は年上無理だろうなー」 早乙女を一瞥、手を振ってから男連中の話に戻る。 「いや、三年萌え? 悪い……そんな性癖に付き合えるほど図太くない……。 俺来年は卒業する、いつまでも三年にしがみついてらんねーんだ」 (@8) 2022/01/27(Thu) 2:51:22 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「だからちげぇって!! 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」 キャンキャン喚いている。 もう犬なのか猫なのかよくわからない。 「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」 (99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「つまり来年俺も萌えられるってこと?嫌すぎ。 てか三年萌えだと一生結婚できないな。かわいそ〜」 そもそも三年萌えじゃない。 (101) 2022/01/27(Thu) 3:00:23 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あんまり面白……間違えた。強烈だったからつい〜? 許してにゃん」 これは物凄く平坦な声の、許してにゃん感のない許してにゃん。 「リアクションが良いと面白くなっちゃうんだよな〜」 言い直した意味が一瞬でなくなった。 (104) 2022/01/27(Thu) 3:07:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「この林間学校が終わるまでって考えると実際はもっと短いわけ。 よかったな〜棗ちゃん」 何もよくはないし、風評被害は風評被害。 (107) 2022/01/27(Thu) 3:25:23 |
夜川 彗は、アイスを平らげたら満足してぐうぐう寝てた。 (a52) 2022/01/27(Thu) 4:23:42 |
氷室 凛乃は、3年生であることが嫌だなあと思った。 (a53) 2022/01/27(Thu) 6:36:33 |
戸森 夢彩は、夜川 鷗助の作ったかまくらにお邪魔しに行った。防寒はそれなり。 (a54) 2022/01/27(Thu) 6:43:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「わ」 「帰ってきてた」 頭のてっぺんに白い雪欠片をいくつも付けて、 ちょっと遅れたお出迎えをしにくる。もはや犬だ。 「……? 俺はたぶん年上の人たち相手にも馴れ馴れしい。 やっぱりもう少し畏まったほうがいいですか。ははあ」 そして相変わらず気分屋な様子。 「でも下の名前で呼んだ方がいいというのか。難しい」 (108) 2022/01/27(Thu) 7:34:53 |
一葉 梢矢は、雪だるまを二つほど外に作ってきている。片方はねこみみ付きだ。 (a55) 2022/01/27(Thu) 9:03:22 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「なんでもいいだろ。無作為に集められた歳の近い人間で、一歳二歳の差を気にする方が変だ。 アイス、そろそろ余ってるやつは冷凍庫に入れるからな。勿体ない。 夕食が腹に入るようにはしておけ、入らないなら雪合戦してこい」 ひょいひょいとビニール袋の中でしっとりし始めたアイスを冷凍庫に入れて、テーブルの見えるところにメモを貼り付けた。 そんなにすぐに回収しなくてもいいかもしれないが、何せこの室温だ。夏くらい暑い。 騒いでる面々を尻目に夕食に何が出るのかを施設のホームページで調べる。この辺は何が採れるのだろうな。 (109) 2022/01/27(Thu) 9:04:31 |
(n0) 2022/01/27(Thu) 9:29:55 |
【見】 村人 久瀬 真尋>90 堂本 「言うこと聞かせようとするなんて、中々言うね〜。 センパイにできることなら、引き受けてやるよ。 ははっ、これぐらいならかわいいだなー」 わきわきした手はぱっと開かれ、軽快に振られてまた後で。 (@9) 2022/01/27(Thu) 9:34:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「そういうものかあ」 「俺がいたところでは結構上下関係を大事にしてたけど、 ……言葉遣いまではなかなか身につかなかった」 のそのそと猫背ながらに近づいて、 冷凍庫に入れる前に柔いアイスを一つ受け取って。 「何回か怒られたけど、努力していたらそのうち『まあいいか』で済まされるようになった。俺は勝利したのだ」 と自由なエピソードをまた一つ増やすのだった。 (110) 2022/01/27(Thu) 9:42:49 |
山田 花子は、お菓子をいっぱい買って、その後ちょっと迷子になっていたりしました。 (a56) 2022/01/27(Thu) 10:01:22 |
氷室 凛乃は、室温を快適な温度にした。 (a57) 2022/01/27(Thu) 10:06:25 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ジビエはいいな。ちょうど猟期だったか。 こういうところで食べる特別なものってのは美味しいしな」 こんなのが出るらしい、と耳を傾けるものがあったなら共有したりもした。 どういう形式で食べるのかはわからないけど、たぶん会食のていでみんなで囲むのだろう。おいしいね。 「うちは男子校だから運動部はそういう体質があったらしいが、文化部は個人戦だからな。 基本的にはビブリオバトルで勝った人間が一番強いことになっていた」 (112) 2022/01/27(Thu) 10:19:30 |
戸森 夢彩は、まだかまくら。 (a58) 2022/01/27(Thu) 10:23:23 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」 ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。 「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」 そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」 さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。 「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。 (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
【人】 1年 早乙女 咲花「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子…… サンタさん、だったかしら。 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」 ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、 誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。 (115) 2022/01/27(Thu) 10:55:07 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「鹿、猪……それなりになじみ深い生き物たち この時期のは冬ごもりの支度を終えて、 秋より身が引き締まっていることが多くって」 ほんの少し饒舌さを増して、ちょっとした蘊蓄を語る。 「ウサギが一番慣れ親しんでるのだけど」 「さすがにこういう場に出すにはクセが強いのかな」 どうやら、暮らしていた場所でも食べたことがあるらしい。 それもわりと少なくはない回数を。 「びぶりおバトル。 わからないが、少なくとも殴り合いではないのだろう」 「文化部の人間は、賢いからな」 運動部の人間をなんだと思っているのか。 (116) 2022/01/27(Thu) 10:57:08 |
【人】 3年 偉智 要「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」 室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。 新しいホッカイロを開けてもみもみ。 「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」 (117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57 |
【人】 3年 偉智 要「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。 楽しいからかなぁ。」 手持ちのホッカイロが減ってきた… 一応補充しておくべきか考え席を立つ 「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」 (118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 雑司ヶ谷 「……うぐぅ……す、少しだけ…… ……こ、こんなちょびっとだけ……」 聞こえてしまっていたので観念して指で一ミリくらいを示した。 表現まで小さい。多分この一ミリは常人の1kmくらいあります。 距離がズルズルズルズルズル!!!!!!!!! 「……ぁぇ……ひ、引っ掛からなくていいですよぉ…… ……全然気にならなくていいです路傍の石でいいので……や、やだぁ…… ……あ、でもそれなりに目の届く範囲には居て、欲しい……から、いいこと……?でも怖いし……なんて答えたら……?」 もう途中で一回やだと答えてるのだが本音が漏れただけなので気付いてない。怖いので、やだ。でも何か居て欲しい。なんだろうね。 (119) 2022/01/27(Thu) 11:30:57 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>@10 久瀬 「……生まれた時、から……? …そうですか……」今度はそれを聞いて途端に安堵顔。 全てが解決したような顔。何も解決してないけど。 「……じゃ、じゃあ大丈夫、ですね。 ……久瀬先輩も、慣れてるでしょうし…… ……困りごとを口実は、その、本当に困った時、大変なので、止めた方が… ……あっ、違っ文句じゃないんですけどそれで悲しいことになるのは……え?……あ、いえ、お礼を言われる事は何も……色々こちらがこう、勝手、しただけで、全然役に立ててないです、けど……」 お礼を言われたのでぺこぺこ頭を下げながらススス……と下がって行った。帰り方まで挙動不審な後輩なので貴方の周りは挙動不審に包まれていた事だろう。 (120) 2022/01/27(Thu) 11:39:13 |
【人】 2年 不破 彰弘「……え……せ、先輩にタメ口聞く学校、あるんですか…? ……う、運動部とか文化部とか…関係、なく…大体どこの集まりでも、学年で口調変える人、多いと思ってました…… ……せ、世界が違う……うちの学校じゃ16文キック喰らいかねないのに……」 それで退学にならない学校の方が世界が違う。 「ビブリオバトル……?ができれば楽になれるんですね。 いいなぁ……」 案外敬語が面倒臭いと考えてる男だったのかも! (122) 2022/01/27(Thu) 11:51:10 |
不破 彰弘は、ビブリオバトルが何か分からないけど興味を抱いた。 (a61) 2022/01/27(Thu) 11:51:46 |
夜川 鷗助は、かまくらの中から窓の中を眺めてる。「人間の生活に憧れる雪ん子妖怪の気分」 (a62) 2022/01/27(Thu) 11:55:55 |
夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。 (a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26 |
夜川 鷗助は、奇妙な義理の妹ができてしまったんだなあ、と内心で思った。 (a64) 2022/01/27(Thu) 11:59:13 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「もし俺が不破の学校にいたら」 「もしかしたらもう少ししっかりしてたかもしれない」 「ここではあんまり堅苦しくない方が好評のようなので、そのつもりでいる。 不破も俺にはあまり気にしなくていいからな 」気遣ったのか真似したのか若干小声で。 そもそも学年が下なのだが、そのあたりはわかっているう上なのだろうか。 (123) 2022/01/27(Thu) 12:08:24 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>116 >>122 「書評をして自分の推す本を紹介しあい、互いに誰の本に一番興味を惹かれたかを競うんだ。 4、5人以上のグループでやりあって王を決める。 プレゼン能力の高い者が勝つし、本の魅力もある程度あればいいがそれのみに限らない。 かつて架空の心理効果についての論評を披露し、見事勝ち取ったやつもいたな」 ぱらぱらと本をめくりながらに、単語を拾った二人に説明する。 たまに顔をあげたり、この空間にいることを厭んでいるふうではないようだ。 「ああ、そういうことだから、本題に戻るが。 とにかく俺にも、別に年齢や学年の上下なんてのは気にせずでいい。 俺も別にここにいる面々に必要以上に慇懃無礼にしたりはしないからな」 (124) 2022/01/27(Thu) 12:22:28 |
夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。 (a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35 |
水銀 莉桜は、買ってきてもらったビスケットサンドをいつ食べるか悩んでいる。 (a68) 2022/01/27(Thu) 12:26:09 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>a62 鷗助くん かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、 大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。 よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、 ダーツの要領で彼の方へ構え ―― 「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」 ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。 (126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>119 不破 「ほ〜ん? なに、俺に気がある感じ?累照れちゃう」 目の届く範囲には居て欲しい、ともごもご零した言葉を 耳ざと〜く拾って都合の良いように解釈した。 一回やだって言ってるのにね。 「まあいいや、あんま虐めると怒られそうだし? 今日のところは見逃してやるとするかな〜。 ああそうだ名前なんていうの? 俺の事は累って呼んでいいからさ〜」 名前くらい教えてくれてもいいっしょ〜?だとか続けて。 ノリは軽くても未だにあなたを部屋のスミスにしたままだ。 圧、継続中。 (128) 2022/01/27(Thu) 12:36:55 |
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。 (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
【人】 2年 不破 彰弘「し、しっかりというか……色々凹んでいたかも…… …こ、こう、骨格とか…け、蹴られて知能が抜け落ちたりだとか…」 ※実際そこまで過激な学校ではありません ※ただの不破の先輩に対するイメージです 「……あ、はい全然それは、気にしな……?……はい、気にしない……? ……ん……?……一葉くん、自分より年下じゃなかったっけ……?」 『あ、一葉くんに気遣って貰った。嬉しい……。』 と思ったが冷静に考えると何かがおかしい気がする。 何だろう……この……不思議な気持ちは…… 不破は考えないことにした。 (129) 2022/01/27(Thu) 12:40:28 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>124 「言葉の強さを競い合うのか。文化的だ。 俺には難しいかも。……誰かが熱心に語るものは、自分のよりいいもののように思えてしまうから。 隣の芝はずいぶんと青々としているように見える」 ふんふんと興味深そうに聞いては、 なるほど、とうなずいたりして。 「俺はこのとおりで、荒事にはつよいんだぞ」 「あんまり言葉でやり合えない代わりに、 暴れん坊な動物の首根っこ捕まえて飼育できるから、 多少過激な先輩だって立ち向かえてみせますとも」 動物扱いだ。ここまでくるとなかなかに不遜である。 (130) 2022/01/27(Thu) 12:48:37 |
夜川 鷗助は、堂本 棗と目があった。「やほ」と手を振る。 (a70) 2022/01/27(Thu) 12:50:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>130 一葉 「ああ、自分には投票できないようになっている。 だから人の勧めるいいもののうち、一番気になるものを選び取るだけでいいんだ。 最初はうまくプレゼンできなくとも人の言葉を耳に入れるのはいい経験になる。楽しいぞ」 あまり表情の動きがないなりに、表情を緩めて語る。 それもすぐにすっと色の抜け落ちるように消えてしまう。 「多少過激な先輩の首根っこを捕まえるなよ。バカ。 人間に手をあげたら停学だ停学。 まあでも、ジビエの知識があるなら料理の好きそうなやつに教えてやるのはいいかもな。 だいたいのやつは一葉と違って、そういうの珍しく感じると思うから」 (131) 2022/01/27(Thu) 12:54:12 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「都会の学校は上下関係とか部活とか結構ちゃんとしてるんだ? うちの文芸部は潰れかけだからな〜。 先輩後輩の概念とかあってないようなものだし、 もはや放課後に集まって好きな本読むだけの集まりだ」 だから入ったんだけど。不真面目。 「そして俺のような適当な文芸部員の出来上がりってわけ。 来年には同好会になってるかもな〜」 (133) 2022/01/27(Thu) 12:59:54 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>132 >>127 鷗助くん、棗くん 無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、 満足のいくナイスキャッチだったのだろう。 かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り … 「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」 ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を… ……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。 その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、 ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。 「えらい子にはお菓子あげちゃお。」 (137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>135 夢彩くん 「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」 かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、 お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス! 投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。 (139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>131 蛇神 「楽しいのは、いいな」 おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。 「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」 気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。 得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。 「そうか……停学になるのはいけない。 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」 (140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33 |
【人】 2年 不破 彰弘>>124 蛇神 「……あ、頭の良さそうな、戦い、です……ね……? ……か、架空の…し…心理効果…?……ふ、ふふ…な、何だか…目が回ってきました、けど…勉強、した気分になって、きた…ような……」 この返答の時点で余り成績がよろしくなさそうだ。 「……そ、そのバトルを常に挑まれると、自分だったら…… つ、常にタメ口を利かれて…こちらが敬語になりそうですから…… 大人しく上か下かで…決まるのは……楽、だったのかも…… ……頭、せめてもう少し良くなりたいなぁ……」 ぼやいている。そもそも知能があってもこの喋りを考えると、永遠に再開になるのは目に見えてるね。 「……あ、ありがとうございます……いえ、だからといって、敬語…… ……取れる訳じゃない、ん……です、けど……そう言って貰えるだけで…… ……や、優しい先輩だなぁ……とは……こう……嬉しく、思えます」 蛇神に続いて氷室も言及したのはばっちり聞いていたようで、少しだけ嬉しそうになった。相変わらず部屋の隅から小声で喋っているのだが。 (141) 2022/01/27(Thu) 13:19:05 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>136 棗くん 「んあ。そうそう、彗ちゃん豆知識のコーナー! 実は鷗助くんと僕は兄と妹らしいぜ。ここだけの内緒ね? ま、最近そうなったばかりだから他人みたいなもんだけど。 これから仲良くなるところなのさ。棗くんも仲良くしよーね」 間柄についての補足をひょいっと差し込んでおこう。 呼び方に関しては気にしない。寧ろ大歓迎だ。 此方だってご覧の通り馴れ馴れしいのだからね。 その後は冷えた蜜柑を袖で包んで持ち、にこにこと笑ってる。 「なあなあ、ところでジビエってなあに? ボクそれってちっとも知らないかも。草かな?」 (142) 2022/01/27(Thu) 13:28:29 |
【人】 2年 不破 彰弘>>128 雑司ヶ谷 「……え、……えっ?……えっと ……き、気……?」 「……気ってな、何だろう……気?いやこれ気なの?いや気功とか言うから気の区分に入る…? そ、そんな事ある……?え、どうしようどっちになるんだろう…… ……でもないって言って怒られてもやだし気功の気ならあるから……」 もごもごもごもごもご…… 好きかと聞かれていたら恐らく別の答えが返ってきたのだが、そう尋ねられればこう答えるしかない。色んな意味で。 「……た、多分?…… あ、ある……?」 自分で言って疑問符が付いている。 「……え、ぁ……ゎ、不破、彰弘……です…… ……大層穏やかに……よ、よろしくお願い致します…… ……は、はぁ……じゃ、じゃあ累くんって呼んだら、あの…… ……きょ、今日……は……み、見逃してくれます……か……?」 おど……おど……おど…… そろそろ誰かにイラつかれてもおかしくなさそうなのに皆優しい。おかげでスミスは、縮こまって最早部屋のスになってるだけで済んでいる。ス。 (144) 2022/01/27(Thu) 13:31:58 |
偉智 要は、ホッカイロ補充から帰還した。なんだか立派な鎌倉が…寒くないのか (a71) 2022/01/27(Thu) 13:34:23 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>143 >>145 棗くん お話が十分お返しみたいなものだから気にしないでオッケー。 事情に関しては然程気にしちゃいないのか。明るい顔のままだ。 ただし気遣いの気配は察したから、話題は未知なるジビエの方へ流してしまおうね。 「えっ、イノシシとシカ?!あれも食べれるんだ?意外〜! 食べたことないし、僕は考えたこともなかったし? あー。何だかわくわくするかも。美味しいといいなあ。 ちなみに君は…… 食べたことある?それとも初見?」 一緒なら今晩が楽しみだね〜 とか 添えたのかも。 (151) 2022/01/27(Thu) 13:44:25 |
不破 彰弘は、スは、小動物になった。 (a72) 2022/01/27(Thu) 13:54:40 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>147 鷗助くん 「んねっ。円満だしクソ重い事情とかないし、いいよな〜。 とりあえずジビエは草じゃないって今理解したんだけど、 狩りって本当にあるんだ?僕もいっちょしようかな、狩り」 雪うさぎはちらっと見たっきり。 関心は外へ向いて、遠くの景色なんかを目を細めて見始めた。 見た所で獣の影なぞ分からないけど、気分的に、だ。 「イノシシとか担いで帰って来たらヒーローかも…」 (154) 2022/01/27(Thu) 13:54:41 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>144 不破 「え、あるんだ。意外。オッケー」 何がオッケー? 「も〜そこまで言うならしょうがないな〜。 まあ夜には一緒の部屋で仲良く寝る事になるんだけど? んじゃまたね〜彰弘ちゃん」 パーカーのポケットに突っ込んでいた片手をばいばーいと振って 案外あっさり追い込み漁から哀れな『ス』を解放した。 とは言っても。 またねという辺り後々またちょっかいを掛けるつもりらしい。 つまりスが更に圧縮されるのが若干先延ばしになっただけ。 この受難は続いたり、続かなかったりするっぽい。 (155) 2022/01/27(Thu) 13:55:33 |
偉智 要は、隅のス…もとい小動物を見て大丈夫なのだろうかと首を傾げた (a73) 2022/01/27(Thu) 13:58:02 |
雑司ヶ谷 累は、小動物を狩りはしない。狩ったらそこで終わりだし。 (a74) 2022/01/27(Thu) 13:58:06 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>149 夢彩くん 「あ、お返しなんて気にしなくていいけどくれるなら… 大部屋の片隅に箱おいといたからそこに入れといてよ。 ぼく、気付いたら持ってって食べるから」 無事キャッチされたのでご機嫌だ。 よろしくねー、なぞ言いながら棒きれをちょっと振っといた。 (157) 2022/01/27(Thu) 14:02:45 |
夜川 彗は、ね〜の声に合わせてピースをしてた。 (a75) 2022/01/27(Thu) 14:03:14 |
夜川 鷗助は、ぼちぼちいい感じのタイミングでたぶん室内に戻る。 (a76) 2022/01/27(Thu) 14:05:51 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>153 棗くん 「マジ?じゃあぼくたちおそろっぴだね。 未知なるものを共につっついて食べてそんでさ。 今よりずっと仲良くなってからやる、雪合戦! きーっと明日も楽しいこといっぱいだ。いいねいいね。 ねえねえ、雪合戦やる時は僕のことも呼んでよ」 またぼーっとうろうろしてるかもしれないし、と。 ちょっとのおねだりを添えておこ。 (158) 2022/01/27(Thu) 14:10:50 |
偉智 要は、室内に戻ってきた人たちにはひらひらと手を振ってた。 (a77) 2022/01/27(Thu) 14:11:38 |
【人】 ダンサー 堂本 棗>>夜川兄妹 「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」 平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
夜川 鷗助は、偉智 要にひらひら手を振り返し、近寄って冷たい蜜柑を手渡した。「お土産〜」 (a78) 2022/01/27(Thu) 14:14:35 |
久瀬 真尋は、狩りってよくしたな〜 (t1) 2022/01/27(Thu) 14:15:00 |
【人】 2年 不破 彰弘>>155 累 「え……怖…… オッケーって何がだろう…………な、なしって言い直しちゃ……だ、ダメかな……」 どっちで答えても碌な気はしないが、 それでもそう言われると答えを変えたくなる優柔不断だ。 「……ぇ……あ、大部屋……そっか、よかった…… ……いや、やっぱり……うぅん……よかった……? あ……はっ、はい……い、いってらっしゃい……? おかえりはなくてもいいんですけど……」 一体何がよかったのか。気の問題なのか。 案外あっさりと離されたので、スだったり小動物だったり生魚だったりする男は、呆然と見送って追い込み漁をされた体制のまま後ろに凭れ、ゴンッと頭を打ってまた前かがみになって悶えながら頭を擦っていた。 ひたすらビビり散らしているが、案外丈夫そうなので意外と受難を喰らい続けても元気にまた隅の位置をリセットしている事だろう。例え次はスになっても。 (161) 2022/01/27(Thu) 14:16:43 |
雑司ヶ谷 累は、後ろから鈍い音がした気がするけど、特に気にしなかった。 (a79) 2022/01/27(Thu) 14:22:48 |
夜川 鷗助は、スにも冷え蜜柑を渡しに行った。「どうぞ〜」 (a80) 2022/01/27(Thu) 14:28:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今追い込み漁が終わったとこ〜」 哀れ頭を打った小動物を背に戻って来た鷗助に手を振った。 実は、人で追い込み漁はしない方がいい。 (167) 2022/01/27(Thu) 14:29:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「みかんはおやつ」 ホッカイロの上に鎮座するみかんを見て。 冬といえばみかん、くらいのことはわかる。 「せっかく雪山に連れてこられたのだから、 狩りの実習とかもしたい。 ……ああ、あー、イチゴ狩りとか」 ふつう獣狩りなんかそうそうやるもんじゃないことに気づいて、なんとか軌道修正を図った。 (168) 2022/01/27(Thu) 14:30:12 |
【人】 夜川 鷗助「狩りはほら、狩猟免許とか地主の許可とかいるからね。……もしかして狩猟免許持ってる人多い? もしそうならおれびっくり」 冷え蜜柑配達員はおどけて言ってみたが、そんなにびっくりはしてない。 (170) 2022/01/27(Thu) 14:33:12 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子黙々とアイスを食べている。 もくもく。 ぬいぐるみを掲げたままでは食べられないので、お膝行き。 周囲の賑わいをBGMに、もくもく…… (171) 2022/01/27(Thu) 14:34:10 |
不破 彰弘は、スは、夜川 鷗助に後光を感じた気がした。「…ま、眩しい……」 (a81) 2022/01/27(Thu) 14:37:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「んや〜今回は見逃してやった。 先を見据えての投資ってやつ? 逃げていくのを追っ掛ければ巣がわかるってわけよ〜」 巣、部屋の隅では? 「実は俺は狩猟免許持ってないらしい。 まあ人間狩るのに免許は要らないし?」 (173) 2022/01/27(Thu) 14:38:14 |
夜川 鷗助は、スの反応に瞬きした。 (a82) 2022/01/27(Thu) 14:43:06 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「たしか18歳未満は……まだ免許をとりに行けない」 「父さんがやってるのについてって間近で見たことはある。 山育ちだから。やがては罠猟の資格はもちたく思う」 じゃないと色々不便だ。 なんて少しむすっとした表情で呟いた。 「人間を狩るのに免許がいらないのは盲点だった。 野生の人間とか、落ちていないかな」 (174) 2022/01/27(Thu) 14:45:45 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>115 早乙女さんたちの心配をよそに、アイスを冷蔵庫にいれていたり。ネコチャン雪だるまに話しかけていたり。室内組の様子を覗ったかと思えば雪玉をうさぎさんぬいぐるみに投げていたり、どこかの部屋を覗いてみたり。 大変好奇心旺盛。マイペースかつアクティブ なため、どこにでもいるしどこにもいない状態になりやすいのかもしれない。 (175) 2022/01/27(Thu) 14:46:16 |
【人】 夜川 鷗助「巣を特定されてしまった哀れな小動物には、もう休まる場所はないのであった……」 ナレーションをしておいて。 「おれたち誰もが誰かに飼われてるわけじゃないから、実は全員野生かもしれないよ。狩り放題だ、どきどきするね」 (176) 2022/01/27(Thu) 14:48:53 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もしかしてこれその辺で寝てたら狩られる感じ? 一瞬で林間学校が修羅の国と化したな。 落ちてる獲物を狩るのが楽しいかどうかは疑問が残るけど?」 そういう問題じゃない。 「狩りなんてもののたとえ、もののたとえ。 バイオレンスじゃなく比喩的な感じで人狩り行こうぜ? どのみち生け捕りなら犯罪じゃないしさ。」 (178) 2022/01/27(Thu) 15:00:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「どうせ大抵は大部屋に帰るから、そこで待ち構えたらいいんじゃないかと思う」 前向きに人間狩りを考えているようです。いや冗談かも。 「罪に問われるのもよくないな。 何にも縛られることなく、すこぶる楽しくなるのが一番いい。野生じゃない人間狩りはしないようにしよう」 (179) 2022/01/27(Thu) 15:01:45 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 イエティ…… 『雪山、高校生集団、政府の名の元行われる秘密探し……』 『 いくらでも事件起こせる からね。』『名探偵さんがいたらもう止まらないかも!』 ……山田は事態を重く見ていないようだ。 (181) 2022/01/27(Thu) 15:05:06 |
【人】 3年 偉智 要「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」 そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。 「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」 (182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……そういえば温泉があるんだっけ」 「温かい湯船は好きだ。 入っていれば凍えないから。 みんなが入っても狭くないくらいは、 余裕ある広さだといいんだけども」 即座に狩りから頭が離れて浴場の方へ。気まま。 「晩餐の鍋も楽しみだし、雪合戦も楽しみだ。 何かを待つ時間はそれなりに楽しい」 (183) 2022/01/27(Thu) 15:14:03 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜俺もじゃれ合い的な感じで 平和的な人狩りをしたいと思ってるよ。ほんとほんと」 雑に便乗した。 人相のせいで全然そうは見えなそうだけど。 「吹雪の山中、旅館、何も起きないはずもなく… 事件起きたら俺序盤で単独行動して死んだと見せ掛けて 後半で実は死んでなかった事が判明する役がいいな」 (184) 2022/01/27(Thu) 15:18:52 |
【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
【人】 夜川 鷗助「死んだと思ってたら実は死んでなかった人ってそれ絶対重要な立場だよね。推理ものは詳しくないけど犯人とかじゃない? おれは普通に死体役に甘んじてようかな……よっこらしょ」 即座に畳の上に寝転がって目を閉じた。死体役をしている。 (187) 2022/01/27(Thu) 15:36:49 |
一葉 梢矢は、畳冷たくない?って顔をしている。体験済み。 (a83) 2022/01/27(Thu) 15:38:16 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
夜川 鷗助は、畳ちめたいになった。ころころと転がって、あったかマットの上で再度死体になった。 (a85) 2022/01/27(Thu) 15:43:49 |
山田 花子は、毛布をふわっとかけてみる。 (a86) 2022/01/27(Thu) 15:44:18 |
夜川 鷗助は、ぬくぬくになって、うと……うと…… (a87) 2022/01/27(Thu) 15:46:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「無力なのに最後まで死なずに残ってるのも結構キツくない? 案外そうでもない?」 生き残るモブ、得てして無力感に苛まれる役がち。 死体役も楽そうでいいな〜などと思った。 「死んだと思わせておいて死んでなかった奴、 極論何やっても面白いからズルだよな〜」 (188) 2022/01/27(Thu) 15:47:18 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「暖房はついてても、何故か下の方は冷えた空気が溜まるのは不思議な話だ。ぽかぽかしてるやつ、ちゃんと地面にいてほしい」 地球さんに対して無茶を言う。 「よく分からないが、事件が起きたら俺は多分それっぽいけどあんまり関係ないことを言う、と見せかけて実はヒントを言っていた、みたいな役が似合うのだろう」 (189) 2022/01/27(Thu) 15:48:00 |
【人】 夜川 鷗助「冷たいくうきは……下にながれ……温かいくうきは上に……いく……から……せかいのほうそくだから……(以下、うにゃうにゃとして聞き取れない言葉)」 寝ちゃった。 (190) 2022/01/27(Thu) 15:51:10 |
雑司ヶ谷 累は、さっそく人間が落ちてるなあと思った。 (a88) 2022/01/27(Thu) 15:52:47 |
夜川 鷗助は、落ちている野生の人間だ。狩りフリー。 (a89) 2022/01/27(Thu) 15:54:06 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
一葉 梢矢は、夜川 鷗助のんびりとしている。狩りの勘を失ってしまった… (a90) 2022/01/27(Thu) 16:17:43 |
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。 (a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05 |
【人】 3年 偉智 要「…美味しかった、ごちそうさまでした。」 手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな? と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。 (193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 (a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「メシはまだかのう」 「……なんて。そろそろ夕飯の時間」 遊び疲れたか、夕方はそれなりにおとなしかったデカいの。 野生を取り戻し、しきりに鼻を鳴らしている。 「どんな料理が出てくるか見ものじゃないですか」 ぐい〜っと伸びをして、のそのそ歩いてはお座敷へ。多分大きな机とかがあるだろうしそっちに座りに行く。 「腹が減っていないなんて人はいるのだろうか。 もしいたら“雪”に少し付き合うのも、やぶさかじゃない」 (194) 2022/01/27(Thu) 17:34:01 |
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。 (a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17 |
【人】 3年 偉智 要「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。 蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」 流石に腹は膨れない。 振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。 (195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 あっそうだ >>194 『こずやくんって飼育係?だったよね?』 『どんなことしてるの? なにかってたの? すきなこはいるの?部活はたのしい? 学校はどんなところ?くまと戦ったことある? キャンプ好き?スポーツは得意? 』わぁ、急に突っ込んで強めの絡みをぶつけてきた。 わくわくの圧がすごい。 (196) 2022/01/27(Thu) 17:57:02 |
【人】 1年 早乙女 咲花「ジビエ料理、実物は初めてだから楽しみにしていたのよね」 着席してスタンバイしている。 食事どきまでは本を持ち込んでいない。 (197) 2022/01/27(Thu) 18:02:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>196 山田 「君はよくしゃべるね」 ちょっとだけ驚いた様子。かるく息を吸って── 「動物の飼育をしている」 「兎と鶏をそれぞれ別の小屋で飼っている」 「探している子はいる」「部活には参加してないけど委員活動は楽しい」 「学校は変なところ」「熊からは逃げるべき」 「キャンプ好き」「走ることだけなら」 「……ほかには?」 一息で言い切った。似たり寄ったりの圧だ。 というかちょっとだけ自慢げに見える。 (199) 2022/01/27(Thu) 18:21:33 |
戸森 夢彩は、堂本 棗に連れられてごはん。 (a95) 2022/01/27(Thu) 18:27:03 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺も手伝うぜー!」 重そうな鍋とか率先して持ってお手伝い。 作るのは全く……手伝えそうもないのでこれくらいはというところだ。 「マジ美味そうだなー、俺結構食っちゃう方だけどいーのかな?」 体育会系である。 (202) 2022/01/27(Thu) 18:27:19 |
【人】 3年 偉智 要「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」 人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。 「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」 (203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01 |
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる (a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26 |
一葉 梢矢は、もそもそ手伝いにも向かっている。力仕事は得意。 (a97) 2022/01/27(Thu) 18:31:39 |
【人】 平静 戸森 夢彩「調理なら少しは手伝えるー。 食べる量はあんま気にしなくていいんじゃない?戸森みたいにそんな食べない子もいるだろうからさ〜」 小食人間。 呼ばれれば手伝いにはいきますよの表明をしておいた。 (206) 2022/01/27(Thu) 18:36:40 |
山田 花子は、全員に食べられないものアンケートを取った。 (a98) 2022/01/27(Thu) 18:37:15 |
【人】 3年 偉智 要「ジビエはええと…」 力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り 「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」 なかなか名前が出てこない。 うーんと悩んだ末出てきた。 「ぼたん鍋…だっけ。」 (208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11 |
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答) (a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「狩猟した肉の料理を基本的にジビエっていうん です ごふっ、……って聞いてきたぜ。……だから猪も鹿も熊もそうなんじゃねぇ?」 この肉はなんの肉だろうか。 ちょっとこの男にはわからない様子。 (210) 2022/01/27(Thu) 18:43:27 |
堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。 (a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23 |
【人】 3年 偉智 要「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」 うろ覚えである。 「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」 (211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03 |
久瀬 真尋は、食べられないものアンケートにない!と書いた。苦手は味が脂っこいもの。 (t2) 2022/01/27(Thu) 18:50:07 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「これが猪で、これが鹿」 一瞥すると、迷いもせずに答えて。 「猪はぼたん鍋、鹿はもみじ鍋って言ってたと思う。 今回はどっちもあるから、ぼたんもみじ鍋か」 一年仲間をちょっとほほえましそうな視線で見て、 よいせと食材の前に出てくる。 「処理は全部済んでるから、あんまり難しいことはしなくてよさそうだ。たらふく食べよう。たらふく食べられるものになるよう、方向修正の努力も俺はする」 山育ち、ある程度は任せてもらっても構わないということなのだろうか、とん、と胸をたたいた。無表情で。 (213) 2022/01/27(Thu) 18:51:48 |
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜 (a101) 2022/01/27(Thu) 18:52:19 |
一葉 梢矢は、ネギが苦手。 (a102) 2022/01/27(Thu) 18:52:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「おまかせあれー。 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」 「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」 味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。 (214) 2022/01/27(Thu) 18:55:38 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんの肉かあててやろーか」 堂本の肩に腕を巻つけダルがらみをしながら現れる。 偉智の手元を興味深そうに見ていて、口出し。 「ほい、塩。臭みとりはぜーんぶこれだ、実は魚もな。 刺身も塩もんで紙で包んで水分抜くだけでめちゃくちゃ美味くなるぞ〜」 (@11) 2022/01/27(Thu) 18:55:50 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『へんな学校?』 相槌(?)がワイルドで、ぬいぐるみがヘドバンされている。 >>199『 こずやくん、すごいね! 』『 ……うさは美味しくないからね? 』憧れの目で見られている、尊敬の的にされている……!! 『ならスキーとかスノーボードとか、きっと楽しめるよ! それに、他の子も不思議だけどいい子ばっかりだし。』 『 これは…… そのこ、はやめにみつかるといいね。どんなこ?』 (215) 2022/01/27(Thu) 18:58:14 |
一葉 梢矢は、みんなに教えたわけじゃないので、今からでも肉当てゲームができる。 (a103) 2022/01/27(Thu) 18:59:55 |
早乙女 咲花は、食べられる物なら (a104) 2022/01/27(Thu) 19:02:24 |
戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。 (a105) 2022/01/27(Thu) 19:05:04 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>215 山田 「そう。スキーもスノーボードもやったことないから」 「楽しめるなら、それに越したことはないね」 「探し人は……ええと」 おもむろに人差し指を自分の顔に向けて、 ・・・・・・・・・ 「 こういう顔 をしてる」と、言い放つ。「他のみんなも……反応がないところからして、 心当たりはなさそうだけど。俺みたいな顔とどこかであったら教えてくれると助かったりするかも」 辺りにもそうやって、探し人のことを伝えた。 (217) 2022/01/27(Thu) 19:08:01 |
山田 花子は、アンケート内容に沿って幾らかの選別をしている。 (a106) 2022/01/27(Thu) 19:10:26 |
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。 (a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59 |
早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた (a108) 2022/01/27(Thu) 19:12:44 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「塩を使った干し肉、よく作ったなあ」 「懐かしい」 懐かしみつつ、戸森の味付けを見に行ってたりする。 >>216 偉智 「うん」 微笑んだのをまじまじ見つめては、 満足したのか視線を外して。 「もみじ鍋はしょうゆかもしれない。 すきやきが近い味をしていた気もする」 「……けれど肉が二つ用意されてるってことはどんな味付けでも好みにやれということなのかもしれない。美味しいのであれば、何でもよさそう」 (220) 2022/01/27(Thu) 19:13:09 |
水銀 莉桜は、みんな料理できてすごいなぁ……と思いながらぼーっとしている。 (a109) 2022/01/27(Thu) 19:14:55 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (221) 2022/01/27(Thu) 19:19:11 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」 醤油を少し多めに入れている。 まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。 「戸森、濃い方が好きだからさ〜」 (222) 2022/01/27(Thu) 19:20:08 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしすぎてちょっとうとうとしている……。 (a110) 2022/01/27(Thu) 19:28:09 |
堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。 (a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50 |
【人】 1年 早乙女 咲花皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、 堂々と食べ専の姿勢を貫いている。 味付けは問わない。 出された物を素直にいただく─── 表情がそう物語っている。見えないけれど。 (225) 2022/01/27(Thu) 19:32:42 |
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。 (a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺もまあまあ塩辛いのがなじむので、 みんなに合わせるならやはりほんの少しだけ薄める形か」 その横で味見している。うん、うまい。 >>223 偉智 「鍋はいくつも用意するといろんな味が楽しめる。らしい」 鍋を分けるのに賛同しているようね。 「……ん。薬味が苦手なだけで、苦いのは大丈夫。感謝」 (226) 2022/01/27(Thu) 19:36:09 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほにゃっ!?」 毛布をかけられた瞬間、反射的に起きました。 いまどこから声が出たのでしょう。 「あわわ、ごめんなさい! ありがとうございます! おかまいなく!」 高速で毛布を綺麗に畳んでいます。 (227) 2022/01/27(Thu) 19:40:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>140 一葉 「別に難しい言葉を使う必要はないんだ。 たとえば小説なら、印象的なシーンを前提を絡めながら説明してどう思ったか。 一人の持ち時間は5分しかないから、つまり5分をしっかり作れればなんでもいい。 映画だって、どういう論法やカメラワークを用いているからエンターテイメントが成り立つかより、 誰もに通じる印象的なネタをさらっと解説するほうが気を引いたりするだろ。 コマンドーとか。……まあ、ここでやるのは本の準備が足りないから。いつか、実現できたらいいな」 そろそろ夕飯の時間も近づいて廊下に準備が整ったとみれば、ぱたんと本を閉じた。 めいめいに材料をどうにかしようとしている様子に近づきながら、話を続ける。 「東京でもニホンジカはとれるみたいだけどな……。 ほかにない体験っていうのは興味を引くと思う。俺も気になる。 猟師は鳥類なんかも色々とるらしいけど、やっぱり大体の人は鶏か家鴨くらいしか食べたことないし」 (229) 2022/01/27(Thu) 19:41:59 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん」 ぼーっとしてる間に夕飯時になっていたらしい。 手伝う気は……なさそう。 お座敷の適当な所に座って準備する様子を傍観してる。完全に。 「なに、世界には自分と同じ顔が三人居るってやつ? そんなの居たらすぐわかりそうなもんだけどね? 自分に心当たりのない目撃証言があるとかさ〜」 まあその目撃証言を集める所なのかもしれないけど。 特に突っ込んだ所を知ってるわけでもなし、 適当な事しか言えやしないね。 そうじゃなくても適当な事しか言わないと言えばそう。 (230) 2022/01/27(Thu) 19:43:43 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>141 不破 「普段の成績如何は意外と関係ない、かな。 いつもバカそうにしている人間が、豊かな感情表現で人を驚かせたりもする。 ようは、自分の言いたいことをちゃんと伝えられるかだから。 ……まあそれでも、不破には難しそうだな。自分に自信がなさすぎる」 実像はイメージとは違うかもしれない、けどやっぱり気弱そうな表情を見て、考えを改めた。 ずっぱりと言ってしまう物言いはあまり行儀のいいものではないかもしれない。 「気遣いのつもりではあるけど、別に優しいからじゃないな。 輪の中にうまく混じれないやつがいると、気になるだろ。悪い意味じゃなくてさ。 せめてもあの変なカリキュラムに関係ないところでは後腐れなく遊んで帰りたい。 不破だって、嫌な思い出にしたいわけじゃないだろ」 (233) 2022/01/27(Thu) 19:47:23 |
【人】 夜川 鷗助「完全に寝てた……今なにやってるところ?……あ、夕飯のお鍋か。不味い、まるっとサボっちゃった。ごめんね〜」 のたくたと起きてきた男。毛布は丁寧に畳んで置いてきました。 (234) 2022/01/27(Thu) 19:47:29 |
偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。 (a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59 |
夜川 鷗助は、毛布かけてくれたの誰だろう、ときょろきょろ。 (a114) 2022/01/27(Thu) 19:50:40 |
偉智 要は、寝起き組にはおはよーと声をかけてた。 (a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「こういう顔……は、見たことないな。 夜川のきょうだい……しんせき……? みたいな事情があるのか? まあとにかく、留意するだけはしておくけど、雪山の中探し回るのはさすがに無理だな」 いくらか準備の進んでいる鍋を見ながら、手元のスマホでぽちぽちと調べる。 鍋の進み具合とにらめっこしつつ、折衷案を考えて。 「鹿は醤油系が多いっぽい。味噌もあうみたいだけど。 食べれないものをよけるんだったら……お、こっちは鴨肉かな、たぶん。 偉智の言うとおり三つにわけるなら猪が味噌、鹿が醤油、鴨は……うすくちしょうゆらしい。 鹿はすき焼きみたいに食べるんだったら濃い目になるから、これを濃い味好きに寄せよう」 (236) 2022/01/27(Thu) 19:52:09 |
夜川 鷗助は、むにゃむにゃとおはよ〜を返す。 (a116) 2022/01/27(Thu) 19:52:23 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。味付け良い感じになった? 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」 味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。 さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。 満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。 (237) 2022/01/27(Thu) 19:52:37 |
蛇神 阿門は、トマトが苦手。 (a117) 2022/01/27(Thu) 19:52:38 |
偉智 要は、花子ちゃんが毛布かけてたよ?と一言。 (a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「食う! 食う! 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」 へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。 なお、お椀にいっぱいもらっている。 育ち盛りの男の子なので。 (240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10 |
夜川 鷗助は、「花子ちゃんにお礼言っとかないとなぁ」 (a119) 2022/01/27(Thu) 20:08:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「うーんきょうだい……とは違うかもしれない。 でも似たようなもの。覚えてたらでいいよ。 和菓子みたく溶けるわけでもないし、ここでなくしたわけでもない。気長に探している。 自分の目撃情報を探しています。ピンときたら110番」 適当言っている。 (245) 2022/01/27(Thu) 20:10:45 |
久瀬 真尋は、干物がすごい好き。鍋ももちろん好き。促されるまま手伝いはたんたんとこなしていただろう。 (t3) 2022/01/27(Thu) 20:11:33 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「残念だが詳しいのはネットの人間のほうだな。 まあ何か間違ってたら従業員の人が助けてくれるだろ」 ハシゴをブン投げつつ、自分も味見の列に加わる。 「うん。おいしいと思う。 いい具合になった頃に豆腐を追加して出汁を吸わせたら最高だろうな」 (246) 2022/01/27(Thu) 20:12:07 |
【人】 夜川 鷗助「寒い日の鍋美味しいよね」 配膳までされてしまう優雅なせいかつ。きちんと席について、いただきますの挨拶を待ち。なお嫌いなものは一切ない。 「一葉くんは自分探しの旅でもしてたの?」 そうではない。 (247) 2022/01/27(Thu) 20:13:45 |
【人】 平静 戸森 夢彩「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」 なつかし。とぼんやり思い出すように。 その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。 (248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43 |
【見】 村人 久瀬 真尋「楽しくってついからかっちゃうんだよなー。 さてさて…こんなに鍋が揃うなんて新年の忘年会以来だ。 家族と以外全然食ってないし。いっただきまーす」 手を合わせてお椀をかき込む。 少しは手伝いをした故に、また格別な味だ。 「え? そこの一年、この年で自分探しか? はえ〜な〜」 (@12) 2022/01/27(Thu) 20:17:39 |
【人】 調律 水銀 莉桜なんということでしょう。 この距離感が普通なのでしょうか。 普段比較的大人しく、 同性の友人が多い少女はお椀を受け取って呆然としていました。 「あ、ありがとう」 いただきます、と共に一口。 もむもむ租借して、 二口目はふーふー冷ましています。 おいしい、とぽつり。 (249) 2022/01/27(Thu) 20:18:14 |
山田 花子は、すっとぼけた。 (a120) 2022/01/27(Thu) 20:19:57 |
夜川 鷗助は、山田 花子にお礼と、毛布を何処から持ってきたか聞いた。「ありがと〜、これどこに片付けたら良い?」 (a121) 2022/01/27(Thu) 20:20:54 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子彼女は囲んで鍋を食べたことは無かったらしい。 そわそわしながらも、黙々と美味しそうに食べている。 もくもく! (250) 2022/01/27(Thu) 20:23:40 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>229 蛇神 「コマンドー」 娯楽にはとんと疎く、例を出されても『野郎ぶっ殺してやる』とはならないのだが。 でももしかしたら帰ったら調べて観てみるのかもしれない。 「話を聞けば聞くほどできそうな気がしてきた。印象に残るような言葉選びだけなら……やれるかもしれない」 「野鳥は知ってて、食べたこともあるけど。都会に持ってこられている奴はやっぱりその中でも食べやすいものが多い。 この座敷に用意されたのも、そう。 キジもウサギもなくて、少しだけ残念。 ……食べづらい物を出して、食べ物を無駄にしないのは良いことだから、不満は言わないとも決めてる」 その後をついていくように。 相変わらずの仏頂面ではあったが、少しだけ懐きでもしたようだ。 (251) 2022/01/27(Thu) 20:23:42 |
山田 花子は、夜川 鷗助くんにしらを切りながら、女子部屋かな?などと (a122) 2022/01/27(Thu) 20:25:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 あ”? 俺面白がられてんの?」わかりやすく、むぅっとした顔をすると。 久瀬の隣にどかっと座った。 やられっぱなしでなどいてやるものか。 (252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あもう食うの。どれがどの肉? よくわかんないから適当でいいか…」 ぼーっとしてる間に肉の解説だのは右から左へ。 手近な鍋を適当によそった。 多分、食事中はマスク外してる。 「母親と妹が一時期豆乳鍋やらに凝ってた時期あったな〜」 (253) 2022/01/27(Thu) 20:27:59 |
【人】 2年 不破 彰弘「……ぇ、と……3つ、種類があるんですか……? …………………どれにしよう。」 恐る恐る、さすがに隅で鍋は食べられないので上京してきたのだが、用意された橋とお椀を持ったまま、時が止まったかのように固まっている。優柔不断のあまりフリーズした。 (254) 2022/01/27(Thu) 20:28:11 |
夜川 鷗助は、女子部屋にはいけない……男子だからだ。 (a123) 2022/01/27(Thu) 20:29:03 |
雑司ヶ谷 累は、棗ちゃんはいじりがいがあるね〜って顔してる。 (a124) 2022/01/27(Thu) 20:29:17 |
【人】 3年 偉智 要「ネットワークって確かに凄いよね…何でも…?ある程度の事はわかるし。」 ゆっくり咀嚼していく。 水銀の美味しいという一言に頷いていた。 (257) 2022/01/27(Thu) 20:33:52 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢 (258) 2022/01/27(Thu) 20:34:31 |
戸森 夢彩は、箸の進みも遅い。食べてはいるようだが。 (a125) 2022/01/27(Thu) 20:38:38 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門赤い肉が醤油でくつくつ煮えたのを、しめじと一緒に溶いた卵にワンバウンドして食べている。 手慣れたふうな手付きをしているがそういうわけではなく、初見だ。 たぶん思い切りがいいのだろう。 「さっぱりしててうまいな。脂こさはないけど、旨味がある。ちょっと野草の匂いがハーブっぽいな」 (261) 2022/01/27(Thu) 20:40:02 |
水銀 莉桜は、いろんな味をちょっとずつ試している。 (a126) 2022/01/27(Thu) 20:40:19 |
【人】 2年 不破 彰弘>>233 蛇神 「……ぇと、感情表現……ひょ、表現力、ですかね……ご、ごめんなさいその通りです…………感想文、どうにも苦手で……公開されないなら、まだ、書けるんですけど…… ……な、なんであれ、公開晒し首打ち首にされるんでしょうね……それがなければ、その…もう少し本音、書けるんですけど…… ……意見を出す事での、批判が…怖くて……黙ってたら、呆れられるだけ、ですから……」 見立て通りどうしようもなく無理そうだ。 しかも自信がない上にビビりなら、最もバトルと縁がない男かもしれない。まだテスト100点の方がいけそうだ。 「……そ、そう言うもの、ですか……? 基本、自分がいつも外れてるから……同じ隅にいる子がいたら、『ああ仲間がいる…』って…の、のんきに考えてるどころか癒されてました…ご、ごめんなさい……。 ……いつでも…隅でもいいと思って、たんです…けど……先輩がそう思う、なら……お手を、煩わせないよう、に……か、考えてみます、ね……」 元より常に浮いていた人生だったから、浮いている人間がいる違和感や不快感などにひどく弱いらしい。そう言う視点がそちらからは見えるのか、と申し訳なさそうにしていた。 (265) 2022/01/27(Thu) 20:42:07 |
一葉 梢矢は、小皿に迷い込んだネギを偉智 要に渡すことだろう。 (a127) 2022/01/27(Thu) 20:42:21 |
水銀 莉桜は、男子たちの女子力に納得し、小さく頷いた。 (a128) 2022/01/27(Thu) 20:44:44 |
【人】 2年 不破 彰弘「……あ、……そうですね、全部……頭がいい……。 ……でもどれからにしよう……」 その内もう取る前に肉がなくなってそうだ。 (267) 2022/01/27(Thu) 20:45:17 |
戸森 夢彩は、戸森だって味付けしたからお母さんかも。 (a129) 2022/01/27(Thu) 20:46:05 |
堂本 棗は、女子力などない。 (a130) 2022/01/27(Thu) 20:46:21 |
一葉 梢矢は、ちゃんと肉野菜バランスよく食べる。ネギ以外。肉だけとったりなんかしないのでゆっくり迷っていけ。 (a131) 2022/01/27(Thu) 20:47:51 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ごちそうさま」 適度に色々口に運んで、椀とお箸を起きました。 「されてばっかりはむず痒いし、 洗い物とお片付けは、あたしやろうかな」 (270) 2022/01/27(Thu) 20:49:45 |
偉智 要は、一葉から貰ったネギは食べる。恐らくこれで満腹になるが甘いネギは美味しい (a132) 2022/01/27(Thu) 20:50:13 |
夜川 鷗助は、たくさん食べている。美味しい! (a133) 2022/01/27(Thu) 20:51:26 |
不破 彰弘は、人間力すらない。 (a134) 2022/01/27(Thu) 20:51:54 |
氷室 凛乃は、不破 彰弘に「ほら、ここ、ここ」とお肉を指し示した。 (a135) 2022/01/27(Thu) 20:54:03 |
不破 彰弘は、氷室 凛乃に示してもらってやっと肉を掴んだ。「……美味しい……」先輩に感謝しようね。 (a136) 2022/01/27(Thu) 20:55:44 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーいやここ、露天風呂だっけ。 後で行くの楽しみだなー、旅行でも行かねぇと入らないじゃん、温泉」 ここ学園という名のついた旅館では? (273) 2022/01/27(Thu) 20:57:47 |
蛇神 阿門は、よく眠れない。 (a137) 2022/01/27(Thu) 20:59:43 |
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