ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。 (a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51 |
ヴェルクは、全部投げたわ。 (a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14 |
シャト・フィーは、また爆発音にビックリして、部屋の角に避難した。67秒くらいで普通に出てくる。 (a2) 2022/06/06(Mon) 21:17:05 |
ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。 (a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08 |
バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね! (a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」 言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。 (0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10 |
シャト・フィーは、ビックリしただけ!ので、67秒後に手を振り返し拍手する。でもきっと明日もビックリする。 (a5) 2022/06/06(Mon) 21:27:58 |
【人】 害獣 シャト・フィーさて、始まったらしいけど、じゃあ何をするべきかわからない。 ので。 「まずは、ごはんをたべるべきだとおもいます!」 意見交換したつもり。 そして有言実行。ポチポチポチポチポチポチポチ。 ドリアfoodサンミーfoodベーコンエピfood餃子foodハイビスカスティーdrinkフィナンシェvilビスコッティvil (2) 2022/06/06(Mon) 21:37:43 |
シャト・フィーは、申請を覚えたので、ちょっと楽しい! (a6) 2022/06/06(Mon) 21:38:26 |
【人】 生彩 バラニ「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」 看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。 「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」 (3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33 |
ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。 (a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08 |
【人】 黒剣 シアン「…………まあ、関心のある方が各々見に行く程度が良いのでは。 他者の死体など、複数人で連れ立って確認するような事柄では無い気はしますし……」 空になった烏龍茶を片付けつつ、報告を知っても言動は普段通り。 (4) 2022/06/06(Mon) 21:48:05 |
シアンは、立ち上がると、それが遺っているであろう部屋の方へと歩いていった。 (a8) 2022/06/06(Mon) 21:49:46 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ヴェルク!!死体獲りに行くぞ!!!」 まさかもうないなんて思っていないレヴァティ、死体探しの旅のためおともを探しにロビーへ。 (6) 2022/06/06(Mon) 21:52:06 |
【人】 生彩 バラニ「それもそうですねー…、俺はもう少し時間がたってから、ちゃんと蘇生出来てるかだけ確認にいこうかなぁ」 蘇生装置に不備はない筈だが、念のための確認だけは行ってもいいかもしれないと。 (7) 2022/06/06(Mon) 21:52:23 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「俺はパース。死体見て喜ぶ趣味は今んトコねェし、舌見たところで何も面白くねェ」 軽く手を振って死体探し一行を見送る。それからチョコレートvilスカイコズモsakeを注文しようとして。 「……。あァ、飲む前に風呂入るべきか」 中断。どうするか考え中。 (12) 2022/06/06(Mon) 22:03:58 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>9 おともその1 「え〜来んの?ま〜みんなで見物もいいもんか!いいぜ! ついてこい!」 レヴァティはおともを手に入れた! >>10 おともその2 「急がねぇとなくなっちまうだろ! で、どこにあんの?」 行き先がまったく定まっていないことを言いながら、さっさと走り始めた。 どこへ行くかは分からねぇが進まずにはいられねぇ! (13) 2022/06/06(Mon) 22:09:21 |
【人】 神の子 キエ「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」 誰に頼まれたわけでもないが宣伝。 「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。 誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」 (16) 2022/06/06(Mon) 22:24:25 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>13 お供その1になった 「あはは、蘇生室にあるってよ、行ったことないけどあっちじゃない?」 おともです!死体(舌)のある場所を伝えつつ、走ってついていくが追いつけないのでついていく形。 >>14 おともの仲間その2へ 「あー、流石にデカいのは規制解除されないんだ、看守のケチー。どうせ殺していいんだから解除しろー。 トレーニングルーム、紛い物だから好かないんだけど無礼講だとそこしかないよなぁ残念」 残念そうな顔をしながら好き勝手言っている。爆弾も花火っぽいのも大きい方がきれいなのに。 「……無礼講終わる前に花火大会でもしない?この際トレーニングルームちっちゃいのでも妥協しよう」 興味がそこそこあるようだ (18) 2022/06/06(Mon) 22:27:40 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「狭くてお湯が少なかったら大浴場ではねェだろ」 いちいち口が減らない。 「ま、そういうことなら入って来るかな。シャンプーとコンディショナーはあっちで申請すりゃァいいか……」 ぶつぶつ言いながらレッツ大浴場だ。 (19) 2022/06/06(Mon) 22:28:32 |
キエは、ミズガネにいってらっしゃいませーをした。 (a9) 2022/06/06(Mon) 22:36:35 |
【人】 生彩 バラニ「…… さむ、… 」船の中の気温はいつも通り。多くにとって快適な温度のままだ。 …けれどもこの男にとっては少し低く。 カーディガンをぎゅっと握りしめ、暖を取ろうとして僅かに考え込む。 「きめた!俺もお風呂行ってきます!!ロビーの安全は他の看守に任せた!」 元気に宣言すると、部屋に立ち寄ってから大浴場へと向かった。 (20) 2022/06/06(Mon) 22:47:46 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>15 >>17 >>18 3人のおとも 「ん?蘇生室な!あれだろ〜治すとこの近くだろ!」 わかる!行ったから! 走って向かうが、ヴェルクがついてこないと目的としてどうにもならないので、進んでは戻り進んでは戻る不審な挙動になっただろう。 途中でついてきたニアに気づいて「クソ集まんじゃん!」と声を上げつつ。 「つかもう生き返ったりしてね?まだ死んでる?」 ついた!!どこ? (22) 2022/06/06(Mon) 22:53:09 |
キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。 (a10) 2022/06/06(Mon) 22:57:19 |
バラニは、キエに手を振ってからお風呂にきた。 (a11) 2022/06/06(Mon) 23:14:26 |
バラニは、あったかーい! (a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56 |
【人】 黒剣 シアン「ん……」 ふと何処かからロビーへ戻ってくると、 普段より人が少ないような気がして、男は一度小さく首を傾げる。 「……件のものを見に行きでもしましたかね」 あまり興味無さげに呟きながら、適当な所へ着席。どんぐりクッキーsweetを一つ注文して、のんびり少しずつ食べ始めた。 (26) 2022/06/06(Mon) 23:26:29 |
シャト・フィーは、舌だけなの、食べるとこないなー。 (a13) 2022/06/06(Mon) 23:55:29 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>25 >>29 きび舌 「 は?どれ? 」指されたとこに死体なんか無い……と、ぐぐぐ……と首を前に伸ばしながら近づき。 「は?」 「これだけェ!?!?」 「残ってねぇじゃん!!!」 猟奇とかどうでもいいんだよ!ないじゃん! (31) 2022/06/07(Tue) 0:07:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>33 笑うな! 「 これしかねぇの知ってたのか!? 先言えやメガネ!」報告読まなかった奴が何か言ってる! 「ぜんっぜんわかんね〜!どういうのだそれ!オレは想像力を鍛えに来てんだよ! バーンしてさ!これじゃバーンできねーじゃんかよ!」 語彙力のほうを鍛えたほうがいいくらい抽象的だ。 (36) 2022/06/07(Tue) 0:23:57 |
メレフは、ロビーにいる。最早死体と呼べそうにない死体を見に行くのは後だ。 (a14) 2022/06/07(Tue) 0:30:54 |
【人】 遺制 アマノ「ふぁ……眠……」 「あれ、もうゲーム始まってんの?仮眠タイマーその直後になるようにセットし…… 忘れてんなこれ。 あーあ、色々乗り遅れて何が起こったかわかんねえ…… そもそも妙に人、少なくない?」 まさか舌と死体の見学会が行われているなんてこれっぽっちも知らない。 (38) 2022/06/07(Tue) 0:40:58 |
ミズガネは、レヴァティの小声が上手く聞き取れなかった。 (a15) 2022/06/07(Tue) 1:29:07 |
キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。 (a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22 |
ミズガネは、鳥は鳥だなと思った。 (a17) 2022/06/07(Tue) 1:30:01 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>41 なんだって? 「知らね!聞かれなかったから言わねぇってやつはサギ野郎なんだよ!これだからメガネは!」 ほどよく再生するのを待てるはずもなく……止められなければズンドコ部屋から出ていくだろう。 「説明むずい!ヴェルクに聞くかオマエが死体になれ!」 丸投げしまくった上で。 (50) 2022/06/07(Tue) 1:30:24 |
アマノは、鳥は褒められて喜んでいるが、持ち主はそれどころではなかった。 (a18) 2022/06/07(Tue) 1:39:55 |
【人】 黒剣 シアン>>47 キエ 「心こそ……ですか、……なんというか。 難しいな、言葉にするのが…… いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。 合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。 「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」 「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」 不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。 (55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44 |
キエは、声をそっと潜めた。 (a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45 |
【人】 復讐最高 レヴァティ無駄にうろうろ走り回るが、目的の人間がそこにいるならレヴァティも同じ部屋へたどり着くだろう。 これはどこかの時空! >>バラニ G33 「 いやがったな! 」さて、トレーニングルームの設定はどうなっているだろう? レヴァティはとくに変更する気はない。バラニを見つければ真っ直ぐ近づくから。 そして手には何も持たない。 (57) 2022/06/07(Tue) 2:41:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>59 バラニ! 「わかりやすいとこにいねぇからだろ!この……」 近寄ることができたなら、まず胸ぐらをつかんで、腕を振り上げ、頭を狙って振り下ろす!試みるのは素人パンチ! でも当たったらたんこぶになるかもしれない…… (61) 2022/06/07(Tue) 2:58:03 |
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。 (a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (64) 2022/06/07(Tue) 3:14:04 |
【人】 花火師 ヴェルク>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア) 「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。 …こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」 不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。 「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。 やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」 ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。 そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。 とまぁ話していれば。 >>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63 「 突然俺に振んのかよ 」黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。 しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。 止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。 「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。 「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。 俺の爆発が見たかったんだとよ」 「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。 コレ使えばいいんじゃねになったわけ」 所謂死体蹴り。 見ても解決しないものだろうが。 (66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13 |
【人】 花火師 ヴェルク「……趣味悪ぃ」 舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。 ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。 ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。 どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。 「……………ま、俺も似たようなもんか」 かつての自分の行いを思い返し、呟く。 申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。 (68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>65 バラニ…… あ!あたった!避けられなかったと言うべきだが。 「……なんか……その……アレ……」 「その感じやめろ!全然さぁ、効いてねぇ感じ! 気が済むっつか、オレ脅しに来てんだからな! そういう感じじゃない痛がり方しろ!」 わがままリクエスト!と一緒に、今殴ったところを人差し指で押そうとする。これをやると、痛い! (70) 2022/06/07(Tue) 3:56:55 |
ニアは、少し悩んで、おでんを選択。 (a22) 2022/06/07(Tue) 10:19:22 |
ニアは、送った文を見るに二度寝したのかもしれない。 (a23) 2022/06/07(Tue) 10:25:27 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (72) 2022/06/07(Tue) 11:23:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (75) 2022/06/07(Tue) 13:38:08 |
キエは、ふらふらとどこかへ。 (a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56 |
サルガスは、廊下を巡回している。 (a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02 |
神の子 キエ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/07(Tue) 18:17:34 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>77 バラニ!? 「はぁ!?そんな方法……アリかよ!?」 始めて火を見たときの人類みたいな顔をしている。 「効かないヤツより効くヤツをボコれっつーことだな!?よくもそんなこと思いつくな!ワッル!そのアイデアも〜らい!」 なんかすごい逆効果なこと言いながら行っちゃうぞ! (80) 2022/06/07(Tue) 19:27:56 |
レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう…… (a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00 |
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08 |
ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!! (a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31 |
ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。 (a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08 |
ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。 (a30) 2022/06/08(Wed) 0:02:21 |
バラニは、ロビーでのんびり。 (a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39 |
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23 |
キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。 (a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50 |
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」 ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。 (82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」 ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。 ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう? (84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31 |
キエは、まず臭いで駄目。 (a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50 |
【人】 神の子 キエ「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」 鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。 ノーセンキューの構え。 (85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティあっ、これ嫌がってんな。 「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」 ススス……じわじわと近づく構え。 (86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50 |
キエは、幾らでも逃げられそう。 (a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「分かるぜ!でも安心しろよ! 口ん中入れたらもっとスゴいからよ! 」つまり……追いかけっこし放題! キエの方へ ダー! と走り始めた!とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。 (88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30 |
【人】 神の子 キエ「何にも安心できませんってばぁ!」 ダッ!と逃げ始めた! 全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。 つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。 (89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「あ〜ラチあかね……ンン〜」 片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。 まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。 もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。 (90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40 |
【人】 神の子 キエ様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。 だが、芽吹いた後はどうしようもない。 「わっ!?」 全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。 転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙! (91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47 |
【人】 復讐最高 レヴァティもちろん捕まえる!首根っこギュ! 「捕まえてやったぜ!オマエの負けな! 負けたヤツには罰ゲームが必要だよなぁ?」 キエの口に迫る!ノニ〜!とノニ臭! (92) 2022/06/08(Wed) 2:46:24 |
【人】 神の子 キエギュ!されて顔がキュ!となった。 迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物! 「…… や、 」反射的に、すっ、と大きく息を吸った。 大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。 すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。 (93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33 |
ヴェルクは、 2人で何やってんだ? (a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「そい」 無慈悲、口が開いたのでコップを傾けた。 これが口を塞ぐものになるかもしれないが、声が出るまでに間に合うかは微妙なところだし、途中で声を遮る程度かもしれない。 ただ、積極的に口を封じることはしない。 噂をすぐ思い出してピンと来るほど、レヴァティはキエを警戒していないのだ。 ナメているとも言う。 (94) 2022/06/08(Wed) 2:59:57 |
レヴァティは、遊んでんだよ! (a38) 2022/06/08(Wed) 3:01:03 |
【人】 花火師 ヴェルクそういえばロビーにいた。 煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。 「………………元気がいいこった」 クッキーを1枚口に含んでから。 Klap!Klap! 爆弾を手に様子を眺めている。 (95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09 |
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね? (a39) 2022/06/08(Wed) 3:08:04 |
レヴァティは、キエで遊んでんだよ!(訂正) (a40) 2022/06/08(Wed) 3:09:59 |
【人】 神の子 キエ「 YAME、!! 声は出た。出てしまった。 途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、 一音でも出てしまった。 すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。 そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。 その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。 (96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03 |
神の子 キエは、メモを貼った。 (a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31 |
キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。 (a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31 |
ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。 (a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59 |
【人】 花火師 ヴェルク「………………」 火力は抑えたが食らえば普通に痛い。 男は特に叫ばないが。 面白くなさそうな感情はパス。 止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。 果たしてこれが間に合ったのかは分からない。 (97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「!!」 すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。 跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。 「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ! うっせーんだよバーカ! 」さっきまで楽しかったのに! もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。 捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。 デニッシュ……まだ食べてない…… (98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40 |
【人】 神の子 キエ「は、……はぁ……うぅ…… 」 大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。 床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。 恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。 捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。 デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。 (99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58 |
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。 (a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38 |
ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。 (a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31 |
ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。 (a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53 |
(a47) 2022/06/08(Wed) 12:16:45 |
ニアは、ヒトデを床にたたきつける。ヌバーン! (a48) 2022/06/08(Wed) 12:17:18 |
【人】 紅僭主 ニア「…失礼、少々苛立ってしまいまして」 普段は多少苛立った程度では振る舞いを変えることはないのだが…彼が声をあげた途端、形容しがたい嫌悪を感じてしまった。 帰っていく足取りを見送ってから、パンを齧る。 「ヒトデはいつも通り、シャトに食べていただきますので」 (100) 2022/06/08(Wed) 12:23:14 |
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。 (a49) 2022/06/08(Wed) 12:52:45 |
バラニは、お部屋で昼休憩中。 (a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05 |
サルガスは、廊下を巡回してから、ロビーへ。 (a51) 2022/06/08(Wed) 14:13:46 |
【人】 天眼通 サルガス「……何故こんな場所に……、 ヒトデ?」 床にヌバーン! となったままのヒトデを見て首を傾げ。 それだけだ。いつも通り監視台の上へと向かっていった。 (101) 2022/06/08(Wed) 14:15:22 |
【人】 生彩 バラニまだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。 「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」 拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。 (102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32 |
レヴァティは、ラップに追突しない! (a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52 |
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。 (a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22 |
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49 |
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。 (a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03 |
ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。 (a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02 |
メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか?? (a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる! (a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17 |
レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。 (a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。 「クソがよ〜」 暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。 本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。 さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。 急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。 でもニョキニョキしてるのを見たいからね。 (106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11 |
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。 (a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24 |
レヴァティは、91mの木を生やす。 (a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27 |
レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が ゴン!!! (a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15 |
レヴァティは、この木なんの木! (a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 花火師 ヴェルクお手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。 パチンッという音とともにそれらは弾けて。 「……火力、やっぱ足りねぇな」 それでも痛いものは痛い。 それから、数があればそれなりになるはずだ。 拍手を何度もやるのは……間抜けだが。 (107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18 |
レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。 (a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18 |
ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…? (a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
【人】 害獣 シャト・フィー舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。 一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。 「おぉ~~~生えてる?」 初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。 アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。 「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」 参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。 明日からは処刑が発生する。 けど、一度仕舞われたなら、害獣が 蘇生装置の中身を食べることは無い だろう。 (112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34 |
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面 ビン! となった。 (a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53 |
シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない! (a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>111 >>113 「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。 (a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06 |
ルヘナは、ケーキとそこそこ似合うので、飲めた。 (a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>106 >>a67 >>a68 >>a69 トレーニングルームに91mの木を生やした後。 「ぅぁ〜でけぇのやりすぎ……ねっむ……」 体力を削りすぎたので、疲労感がすごい。目をこする。 眠すぎる……でもこういうのってだいたい部屋以外で寝ると怒るヤツいるんだよな(牢ではそうだった)…… 「あ〜ムリ」 隠れて寝よ! 作ったジャングルの茂みがそこにあるので、頭と体を突っ込み、寝た。 足ははみ出していた。 (119) 2022/06/09(Thu) 3:10:04 |
バラニは、黙々とケーキを食べてる。今(3)1d6皿目。 (a81) 2022/06/09(Thu) 7:38:16 |
シアンは、今日は納豆コーヒーゼリーサンドfoodを食べているようだ。 (a82) 2022/06/09(Thu) 9:30:31 |
シアンは、なんともいえない気持ちになった。無表情で不可思議な料理を食している…… (a83) 2022/06/09(Thu) 9:31:38 |
ミズガネは、納豆コーヒーゼリーサンドとは??になった。 (a84) 2022/06/09(Thu) 11:35:55 |
(a85) 2022/06/09(Thu) 11:36:56 |
ミズガネは、食べ物しか出てこなかった。シャンメリーdrinkワンモア。 (a86) 2022/06/09(Thu) 11:37:28 |
【人】 生彩 バラニ「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」 それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。 しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。 「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」 どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。 (122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しにライム で覗く。「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 肯定。動揺。露見してはいけない。 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。 *彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
ニアは、遊びに行こうと思ったので、遊戯室に向かう。 (a87) 2022/06/09(Thu) 17:12:05 |
ニアは、あんまりキマらなかった。 (a88) 2022/06/09(Thu) 17:28:57 |
バラニは、ケーキを食べ終えたので巡回へ。 (a89) 2022/06/09(Thu) 18:14:34 |
【人】 天眼通 サルガス>>123 ルヘナ 「…… ……」 硝子越しの 眼 を捉える。言葉を聞く。君の 感情がこの眼に流れ込む 。他人が視認することのない色。 肯定 、当惑 、虚偽 。誠実 、抑圧 、怯え 。忙しなく、ちかちかと、 色彩 「……ルヘナ、……君は……何故――」 ――此処に居る? 刹那、巡るは 君 の存在の疑問。人柄、言動、感情、どれを取っても…… 「……いや、いい。……わかった。 此処では……君はそう在るべきなんだな」 疑問を口にすることはしない。 今は。 サルガスはただ君を 見 ているだけだ。ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。 (125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ふぁぉ〜ウェッ」 起きた。枯れつつある茂みの中で欠伸をしたので口に葉っぱが! 寝てる間にもうあとちょっとだし! トレーニングルームからさっさと出て、ロビーの方とかに行ったよ多分。 廊下に点々と葉っぱを残しつつ…… (126) 2022/06/09(Thu) 19:54:03 |
【人】 紅僭主 ニア「さて、ディナーでも食べつつ…待ちましょうか」 鶏飯foodと肉豆腐food、バター茶drinkとノニジュースdrink、ショートケーキvilとブールド・ネージュvilを注文。 (127) 2022/06/09(Thu) 20:17:42 |
ニアは、鶏めし、バター茶、ブールド・ネージュを選ぶ。 (a90) 2022/06/09(Thu) 20:18:30 |
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました! (a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18 |
【置】 害獣 シャト・フィー産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。 今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。 永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。 だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。 生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。 恐ろしかろう。悍ましかろう。 それでいいんだ。シャトは、兵器だからね。 【いつか、誰かの独り言】 (L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
【置】 好奇尚異 ルヘナ『現代』では直せない病がある。 『現代』では叶わない夢がある。 (L1) 2022/06/09(Thu) 20:57:19 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した…… (a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55 |
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