情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 調合師 ネス[そうして向かうお店もお肉も 彼が好きな物を頼んでもらって、 僕も珍しく食がすごく進んで、 楽しいひと時を過ごしただろう。 明日も、彼の傷の具合を看る。 その間は彼の怪我が残らないかと本当に心配だったから、 えっちな衣装を思って悶々する事はなかっただろう。*] (0) 2023/12/03(Sun) 19:23:37 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 向かった店では、普段はあまり手が出せない 高級魔物肉のステーキにかぶりついた。>>0 ネスにも同じものを勧めて、 血出した時は肉食えば良いって言うしな!なんて言いつつ 店主に笑われるくらい沢山食べて。 旨い酒にも手を出したいと、 ネスに酒飲んでいいか伺いを立てることもあっただろう。 ] なぁネス、俺 ああいう服もだけどさぁ お前がしたいって言ってくれる事なら 多分なんでも嬉しいよ。 いや、どーしたって恥ずかしいのは抜けねえけどさ。 [ さて、酒の許可は降りたか降りなかったか。 降りたなら甘い酒を。降りなかったならジュース片手に そんな事を告げて。 楽しい夜は更けていくのだろう。* ] (1) 2023/12/03(Sun) 20:46:49 |
【人】 調合師 ネス[そうして入ったお肉の食べられるお店で、 高級魔物肉を頬張る彼ににこにこしながら、 勧められれば素直に同じものを口にして、 その柔らかさに舌鼓を打つ。>>1 店主と楽しそうにやり取りをする彼に、また僕は嬉しくなる。 飲酒について尋ねられれば、問題ないよって頷いて] ……うん。 ありがとう。 [彼から告げられる気持ちに、 へにゃりと眉を下げて笑う。 嫌がっている様には見えなかったけれど、 こうして言葉にしてくれるのが、優しいなって思う] 僕、ゼクスさんの恥ずかしそうな顔も好き。 かわいいし…… 僕にだけ見せてくれる、と、思ってるから。 [それでも「恥ずかしい」とも口にしていたから、 こんな事は言わなくてもよかったかもしれないけれど。 僕も少し呑んだお酒でいい気分になっちゃって、 つい口に出してしまった。 彼も呑みすぎる事はきっとなくて、 楽しい酒の場にもなっただろう] (2) 2023/12/03(Sun) 22:17:24 |
【人】 調合師 ネス[――そして、彼の怪我が完治した頃。 いつもの宿泊所の一室でよし、と腕の傷を確かめて、大丈夫だと判断したら、じ……と色を含んだ瞳で訴える。 でも、口でも伝える] ……あのね、 うさぎ……、 着たいな。着替えさせて、くれる? [一人で着替えて来るんじゃなくて、 彼に着せてもらいたいなと…… そんなある種のプレイを強請った。**] (3) 2023/12/03(Sun) 22:19:07 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 二人身を寄せ合って向かった飲食店。 柔らかい魔物肉を頬張りながら、 酒にOKが出れば喜んで飲みだした。 やっぱり酒は良いものだ。 染み渡るアルコールに機嫌を良くした俺は、 今日手にしたグッズが入った袋を横目に ネスへ胸の内を告げた。>>2 受け取るネスも嬉しそうで、 つられて俺も笑顔になってしまう。 ] かわ…… ……まぁその、自分にだけ見せてくれる顔が嬉しいのは 俺も同じだけどさ。 [ 体が温まる程度に回る酒は、二人の会話を弾ませる。 暖かな空気の中、そうして楽しい夕食を済ませた後、 俺とネスは宿へと帰り そのまま二人、抱き合って眠ったことだろう。 ] (4) 2023/12/04(Mon) 0:48:58 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして、幾日か経った後。 ネスの治療の腕が良いのと、 俺の怪我の治りが早いという、両方が重なったのだろう。 跡も残らない程に綺麗に治った腕を、 すげー……。と声を出して眺めていた。 この傷がある間、俺達は軽い触れ合いはしただろうが 本格的なセックスはお預け状態。 これが治ったという事はつまり、それらも解禁というわけで。 ここ最近、いつもの宿屋の一室に置かれたままになっていた あの日買った衣装。 怪我が治ったら、と話していたそれを見ると ネスの視線に気づいてそちらに視線を寄せた。 この傷の完治を期待していたのは俺だけではなかったのだと その目の色が教えてくれる。 ] (5) 2023/12/04(Mon) 0:49:45 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ベッドサイドのテーブルの引き出しから取り出したのは、 小さな記憶水晶が埋め込まれた小型の箱。 軽く魔力を流し込めば、レンズ型の水晶が 眼の前の光景を切り取って記憶してくれる。 レンズを切り替えれば映像にも静止画にもなる優れものだ。 欠点として、アハトアハトの使っていた「記録水晶」と違い その記録の保持期間が殆どない事が挙げられる。 せいぜい3日で、それ以上留めたければ 記憶水晶から記録水晶への書き換えが必要となる。 安価なものには理由があるのだ。 そして名前が紛らわしいのは… 悲しいかな、間違えての購入を誘っているのだ。 この手のものは。 ] (7) 2023/12/04(Mon) 0:51:30 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 閑話休題。 そんな小型の箱を手にした俺は ネスに向かってにこりと微笑もう。 彼の服の上から腹、胸を指先でなぞり 襟ぐりに指を軽くかけて。 ] 着せるのは、俺がやりたい。 だから…… 脱ぐのはネスがやって欲しいな。ココで。 [ そう言って喉元を軽く擽ると、 ネスから身を離してあえて少しばかり距離を取ろう。 ] (8) 2023/12/04(Mon) 0:51:50 |
【恋】 サーチャー ゼクスちゃんと撮っててあげるからさ。 [ レンズを、まだ服を着た状態のネスに向ける。 この道具が何かわからずとも、 ”撮る”と言ってしまえば流石に伝わる事だろう。** ] (?0) 2023/12/04(Mon) 0:52:05 |
【人】 調合師 ネス[別に何かの記念日という訳でもないけど、 ちょっといいお肉に、お酒まで楽しんで…… よい品も買えたし、いい夜になった] ふふ。 [余計な事を言っちゃったけど、 僕の気持ちに寄り添って頷いてくれる様に、 僕はまた嬉しくなって口角が緩みまくってしまう。 いっぱい食べてって料理を勧めて、 お酒はほどほどに、 楽しい気分で夜を過ごし。 眠る時はいつもの様に同じベッドに入って、 彼を護る様に抱きしめて、微睡んでいった] (9) 2023/12/04(Mon) 15:17:24 |
【人】 調合師 ネス[あれから日が経って。 完治した傷を眺める彼に微笑む。 適切に処置ができてよかったと思うし、 彼もちゃんと安静にしてくれていた証拠でもあるので、 普段ならえらいねって頭を撫でていたかもしれないけど。 今は僕は、 この傷が治るのを待っていた理由があったので。 ……否、待っていたのは僕だけじゃなかったと、 彼の視線の先と、 僕の瞳を受け入れる彼を見ていたら、僕にも伝わった] (10) 2023/12/04(Mon) 15:17:28 |
【人】 調合師 ネス[見覚えがある様なない様なアイテムを手にした彼に、 首を傾げる。記憶を辿ってそれが何か思い出そうとして…… その前に、 微笑んだ彼が服の上から僕の身体をなぞって、] え……えっ? [自分で脱ぐ様に告げられる。 ……普段も、自分で脱ぐ事はある。 でも大抵が行為の最中で、脱ぐのが自然という場面だったから……こうして、着替えさせてもらう事を目的として目の前で脱ぐなんて、考えもしなかったし…… 普通にすごく、恥ずかしい。 追い打ちの様に喉元を擽られて、ひくんと震える。 離れてしまった彼が恋しくて、 自分で脱がないと触れてもらえないんだって思えて、 潤みそうな瞳で見つめる] (12) 2023/12/04(Mon) 15:17:38 |
【恋】 調合師 ネスと、とる、って…… [こちらに向けている事と、彼の台詞から…… アレが何をするものなのかは明白だった。 僕がこれから服を脱ぐのを、記録されるんだろう。 そんなの、そんなの……] ………………いじわる。 [しばし無言で俯いて逡巡したけれど、 結局は従ってしまう。 彼がしたい事を叶えたい気持ちと、 こうして恥ずかしい事をさせられるのも、彼がする事なら、嫌じゃないと思っている自分がいる……。 こくっと唾を飲み込んでから、 あの後買い直したローブのファスナーの金具に手をかける。 ジ……と音を立ててゆっくり自分で下ろしながら ちらっと前を向いたら、彼と、彼が持つレンズが目に映って、 恥ずかしさが膨れ上がった] (?1) 2023/12/04(Mon) 15:18:09 |
【恋】 調合師 ネスう…… [思わず目を逸らして、しばし固まる。 ……このままじゃ一日かかるんじゃないかと思えたから、 一度深呼吸をして、目線を外したまま、 もう一度ファスナーを下げていく。 前が開いたローブを脱いで椅子にでもかけておいて、 インナーの裾を持ち上げ、頭から抜けば、 上半身は裸になる。 ズボンは、躊躇わずに下まで下ろして取り払ってしまう。 別に恥ずかしさに慣れたからではなく、 寧ろ恥ずかしいから勢いをつけただけであり…… 最後の一枚は下着だけど。 ゆっくり脱ぐのも一気に脱ぐのも、 どっちも恥ずかしくて堪らない僕は、] ……ゼクスさん…… [彼の名を呟いて、目を閉じる] (?2) 2023/12/04(Mon) 15:18:14 |
【恋】 調合師 ネスん…… [手をクロスさせて、自分の手を彼の手に見立てる。 彼に脱がされているという想像の中、 ゆっくり、どこか焦らす様に下着を下ろしていく。 ぱさりと足元まで下ろしたら、 拾い上げる事もなく目を開ける。 僕の事を撮っている彼を瞳に映したら、期待と興奮に勃ち上がりかけた自身と、胸を隠す様に手で覆って] ……はやく、 [早く着せてほしいって潤んだ瞳で訴える。 着せてもらうものも布とは言い難いから、 根本的な解決になっていないのだけど。 平常心で無い僕にはわからなかった。*] (?3) 2023/12/04(Mon) 15:18:26 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そして怪我が完治したその日。 俺は俺で、普段なら強請るだろうネスからの褒め言葉よりも 先に期待したのは肉欲だった。>>10 キスは、普段のじゃれ合いよりも先の行為を思わせるよう、 挨拶では終わらない方法を取り互いの体に火をつける。 禁酒よりもキツく感じるネスとの触れ合い時間の減少は、 自傷の代償としてはかなり高くついたものだった。>>11 ] せっかく着替えるんだ。 ただ普通に脱がせるだけじゃ勿体ないだろ? [ ネスに求められたプレイに、 更なる要求で上書きをして。 カメラ片手に痴態をねだれば、 ネスの瞳が硝子球のように潤んだ。>>12 ] (14) 2023/12/04(Mon) 21:22:13 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 恥ずかしいのであろうネスの手付きは、 緩慢だからこそ扇情的に映る。 上が全て取り払われてしまえば、残るは下半身だけ。 勢いをつけて脱がれる下履きの中、 その下着の内側を気にするように レンズを上から下へ舐めるように動かし。 後一枚の布切れを残して俺の名を呼ぶネスに、 俺は興奮が隠せない目付きで薄く笑った。>>?2 ] ──あと少しだよ。 [ ネスの手が、不自然にクロスして下着にかかる。 自分の手ではなく、普段俺が彼を脱がす時のように。 焦れったく、少しずつ降ろされていく頼りない布。 少し離れていても、その中の膨らみは目に入る。 ストリップのような行為をしながらも、 その先を期待して大きくしてしまっているネスの姿に 堪らなくなってため息を付いた。 ] (?5) 2023/12/04(Mon) 21:23:09 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 全てを脱ぎ去ったネスは尚も俺を誘うように訴える。 大事なところだけを覆って、 何も覆うもののない無防備な姿で、俺を。 カメラをベッドに放り投げた俺は、 取り出していた衣装を手にネスの傍へ体を寄せた。 嬉しそうに、頬にキスをして。 ] …すげー可愛かった。 後で見ようか。撮影したやつ。 [ 白いレースの下着を手に取ると、 ネスの肩にそっと肩紐をかけた。 着せやすいように…いや、脱がせやすいようにと 上も下も殆どが紐を結んで着せるように出来ているそれを ネスの体に宛てがって着せていく。 ] (?6) 2023/12/04(Mon) 21:23:32 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 背中の紐を結び、肩紐を引いて綺麗にリボン状に結び。 乳頭が三角のレースの枠組みの中央に収まるよう、 位置を調整して。 白いレースがネスの乳首の紅さを引き立てて、 想像以上に……エロくて、可愛い。 まだ下も履かせていないのに見惚れて手が止まる。 ] ……………はぁ…… 可愛い……。 [ 思わず呻いてしまう。似合いすぎ…ではないだろうか。 もう一つ手に取った下着は下半身に。 両サイドを紐で結べばいいから、 これもまた脱がせやすそうだと思った。 足の間を通したレースは、 ネスの竿の下までを覆って。 勃ち上がりかけた竿の下、袋を可愛らしく彩ったまま 臀部を半端に飾って履かせられた。 丸く開いた穴は、少し指を潜らせれば 丁度ネスの蕾が触れる位置。 ] (?7) 2023/12/04(Mon) 21:24:38 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 兎の耳を頭につけてあげたなら、 どうしようもなく可愛らしい姿になった恋人がそこに居た。 息が荒くなる。 ここ最近抱くことが出来なかった上に こんな姿を見せられてしまったら。 ] 最後は、コレ。 [ 白いふわふわとした尻尾。 その先についた金属製のプラグ部分を、 舌で舐めて濡らした。 ] (?8) 2023/12/04(Mon) 21:25:00 |
【恋】 サーチャー ゼクス上手に咥えられたら、完成。 [ ショーツに空いた穴からネスの蕾へプラグを当てる。 ゆっくり押し込めば── さて、きちんと全て着ることが出来たかな。** ] (?9) 2023/12/04(Mon) 21:25:15 |
【恋】 調合師 ネス[普通に脱がしてもらうだけでも、 僕はよかったというか、嬉しかったけど。 「勿体ない」って言われれば>>14、 彼の要求を受け入れたいと思ってしまう。 自分だけだと言葉を重ねられてしまえば>>?4] ……ずるい。 [頷かない理由はほぼ消えて無くなる。 意地悪だしずるい。 でも自分にだけって思えば、嬉しいって気持ちも湧いてきてしまって、もうどうしようもないくらいに彼の事が好きだな、と身に沁みる。 一度目線を向けた時、 レンズを構えながらもこちらをじっと見つめる瞳とぶつかった。 見られている事を強く意識させられて、 目線を逸らした後もそれは尾を引いて] (?10) 2023/12/04(Mon) 23:56:14 |
【恋】 調合師 ネス[男なのだから上半身くらい裸になるのは何て事ない筈だし、相手は恋人なのだから、余計に何も問題ない筈なのに。 ずっと恥ずかしくて頬が熱く染まるし、 自身も熱を持ち始めてしまう。 最後の一枚を取り払う時には、 彼に脱がされる事を想像して。 あと少し、だなんて言われて>>?5、ぴくりと手が震える。 煽られる様でいて、 彼が手を貸してくれている様にも感じられて、 撮られている事も忘れて痴態を晒した。 彼のため息が聴こえた気がして、 一糸纏わぬ姿になった時に彼を見つめたら、 彼も、興奮してくれている様に見えて] や、やだよ…… [カメラを手放した彼が頬にキスをしてくれて、 可愛かったと言ってくれて>>?6、 彼への文句なんか無くなってしまうけど、 後で見ようと言われれば眉を僅かに寄せた。 彼だけが見るんなら、そういう目的で撮ったんだろうから別に、いいんだけど……] (?11) 2023/12/04(Mon) 23:56:19 |
【恋】 調合師 ネス[彼の手で、白いレースの衣装が纏わされていく。 肩紐なんて、生まれてこの方かける事はなかった。 女の子だって、こんな頼りないのをつける事、 そうそうないんじゃないかな……] う、ぅ…… [胸に宛てられるのは本当、布なんかじゃなくて。 乳首を飾る為だけにある様な衣装に、 目を逸らしたいのに、何故だかそうできなくて。 触れられていないのに胸の芯が熱くなって、 余計に際立ってしまって……自分で言うのもなんだけど、 いやらしい、と思う。 彼が可愛いって言ってくれるから>>?7、 そっか、可愛いのか……ってちょっと安堵する。 下も彼に着せてもらうけど……] (……全然、隠せない……) [あまりに隠せるところが少なくて、顔を覆いたくなる。 手で広げた時にはここまで恥ずかしいものと思ってなくて、思わず目を逸らす。着替えさせてほしいって言ったけど、彼に着せてもらっているから、余計に恥ずかしい気持ちになる] (?12) 2023/12/04(Mon) 23:56:54 |
【恋】 調合師 ネス……、 [このまま可愛がってもらえるかな、 それともゼクスさんも衣装着るかなって、 彼の行動をじっと黙って見守る。 うさぎになったからか、彼に触れてほしくて堪らない気持ちを抑えながら。**] (?14) 2023/12/04(Mon) 23:58:32 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ レースをつけた途端、ネスの体がほんの少し… 反応したような気がする。>>?12 じっと胸の先を見つめれば、少しずつ尖っていって そっと視線を上げれば、 自分の胸に目が行ってしまっているネスが見えるだろうか。 ] (エロ……) [ 恥ずかしがっている割に、 同時に既に感じてきている彼が可愛い。 今すぐ食べてしまいたくなるほどにソソられて、 自分の飢えを自覚する。 ] …やっぱり、思った通り似合ってる。 [ 隠す…なんて用途はハナから無い。 むしろ晒して際立たせるのが目的の、白いレース。 ネスの陰部にまでつけてしまえば、 恥ずかしがる彼のその振る舞いも合わせて とびきりの白兎がそこに居た。 ] (?16) 2023/12/05(Tue) 13:42:14 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 尖るそこを歯で甘噛みながら、 より紅さを出すようにキツく吸い付く。 どこもかしこも、俺に触られる為に露出しているようで 胸を舐めたままネスの腰を抱き、 先程彼の中に埋めた白い尻尾にも手を伸ばした。 久々だから、というだけではない興奮で まだ触れているだけなのに息が上がる。 ] ッはぁ……たまんね… そーいやネスのココ、 俺以外のもの入れんの初めてだっけ? [ 白い尻尾以外は銀色のアナルプラグは、 ネスの尻間に収められている。 尻尾の部分を指で挟むと、 そっと引っ張ってそんな風に訪ねた。 一番太い部分でゆっくり孔を広げるようにしては、 再び中へと押し込む。 ] (?18) 2023/12/05(Tue) 13:43:19 |
【恋】 サーチャー ゼクス可愛いよ、ネス。 どこもかしこも。 顔も、声も、仕草も…全部。 [ 顔を上げ、もう一度深く尻尾を入れると 触れやすく露出したネスの性器に指先を当てた。 ] なぁネス。どうしようか。 俺としてはこのまま、 ネスの事を問答無用で可愛がりたい気があるんだけど [ 人差し指と中指の間に性器を挟み、 ゆるゆると焦らすように フェザータッチでその表面を擽って笑う。 ] (?19) 2023/12/05(Tue) 13:43:59 |
【恋】 サーチャー ゼクスあの服着て可愛がって欲しい? それとも、後であの服を着た俺のこと可愛がる? [ 衣装を選ぶ時は一切なかった余裕が、 今の可愛らしいネスを見て取り戻される。 どちらにせよ今すぐネスが可愛がられる事は 変わらないけれど どちらがいいかを選ばせるつもりで誘った。** ] (?20) 2023/12/05(Tue) 13:44:30 |
【恋】 調合師 ネスゃあっ……ぁっ、あ [敏感になっていたところを甘く潰されて、 ぞくりと震えるまま背を反らす。 いつもより強く吸われて、思わず彼の頭を抱える。 気持ちいい、もっとして、って、 僕の気持ちを訴える様に乳頭が色づいていく。>>?18 ……ここだって自分で触った事すらなかったのに、随分と快感を拾ってしまう部位になってしまった。 彼に腰を抱かれるまま、身を任せる] ん……、そうだよ……あっ? [この尻尾はゼクスさんが入れてくれたから、 ゼクスさん以外のもの、というカウントは自分の中ではしていなかったけど。>>?18 確かに何か物が入ったのは初めてだったからそう頷き……、その埋まっている金属を緩く引っ張られて、ぴくっと震える] (?24) 2023/12/05(Tue) 21:45:41 |
【恋】 調合師 ネス……ど、どっちも、したい。 可愛がってほしいし、 可愛がりたい…… ……ゃ、えっと…… [俺の事可愛がる?なんて珍しい事を言われて、 彼の手の中の僕のモノが反応したのはバレバレだろうけど、 言葉にした気持ちも本当で。 でも今着てもらうか後で着てもらうかを 選ばないとならないから、言い直す] 服は、いま……着てほしい。 脱がしてあげる、から、 [抱かれた後だったら……彼のえっちな姿を、万全な状態で目に焼き付けられなさそう、だから。 だから今着てほしいと。 脱がすのは自分がしたいと、彼の服に手をかけながら、] (?26) 2023/12/05(Tue) 21:49:19 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 敏感な乳頭に口づけて、ネスの性感を煽るように愛撫する。 甘やかな声が上がれば広角を上げ、 尻尾にも手を伸ばして悪戯に引いた。>>?24 初めて触ったときよりずっと敏感になったのは 胸だけではなく。 彼の全身が、ほんの少し指が触れるだけで その先を期待するように震えるのを知っていた。 ] そうだよな。 ネスは玩具すら触ってなかったらしいし… [ 金属製のシンプルな玩具は、凹凸すらない。 性器と指と、今入れたプラグくらいしか知らないネスの蕾に もっと色んな道具を教え込もうか。なんて 邪な考えを抱いてはネスを見上げ。 俺の手が向かう先を見つめてしまうネスに、 柔らかく微笑んだ。>>?25 ] (?29) 2023/12/05(Tue) 23:14:39 |
【恋】 サーチャー ゼクス………♪ [ 瞳が撓る。 反応したネスの性器を、きゅっと軽く握った。 どうしてだろうか。 ネスに全てを求められているようで、悪い気がしない。 むしろ嬉しいと思ってしまう。 ] ……ッん… わかった。 [ 首元に吸い付かれ、僅かに肌を震わせる。 ネスの性器から手を離すと、 目の下にあるネスの耳にそっと唇を寄せた。] (?31) 2023/12/05(Tue) 23:16:51 |
【恋】 サーチャー ゼクス──約束。 上手に着れたら、ちゃんと褒めてくれよな。 [ 彼が脱がせやすいように 両手を軽く持ち上げ、首を傾げて微笑んだ。** ] (?32) 2023/12/05(Tue) 23:17:24 |
【恋】 調合師 ネス[まだ着たばっかりなのに、 別のものを買いに行こうなんて言われる。>>?28 この衣装がよかったからこその提案の様で、僕も頷く。 いいなと思った衣装は他にもあったし、 また選んだら着てくれるんだって、嬉しくて。 代わりに彼の選んだものがどんなものでも 着なければいけないというプレッシャーもあるけれど…… 玩具>>?29も、色々教えてもらおう。 いっぱい入れてほしいという意味ではないけど、 彼が知っているものや今まで誰かと使った事あるもの、 そういうのを教えてもらえたら嬉しいな、なんて] ……欲張りで、いいもん。 [緩く興奮を煽られながら、この後どうしたいか聞かれて、 どっちも選べないと言ってしまった。 ご丁寧にゼクスさんの事可愛がりたい、と雄の部分で反応してしまいながら。 でも本当に、 彼の事を好きになってから、欲張りになったかも。 普段は控えめな方だと言われるし、 自己主張って難しいと思うところもある] (?33) 2023/12/06(Wed) 18:14:37 |
【恋】 調合師 ネス[欲張りだって笑ったけど、彼も嬉しそうだったから。 反応してしまった自身を隠す事も否定する事もなく、 脱がせたい、との欲求をぶつけた。 薄く湿り気を残した肌を見つめる。 乗り気じゃないどころか、 耳元に吹き込まれる甘い誘惑と、 酷く協力的な動きに、どきどきしてしまった] ……うん、約束。 [僕の方も微笑んだけれど、 彼の着衣を乱していけば、わかりやすく興奮が積もって、 露出される肌面積が増えるごとに釘付けになっていった。 何度も見た彼の裸だけど、 いつだって恋しいし、今は、 これからいやらしいものが纏われていくのを 想像させられるから……] (?34) 2023/12/06(Wed) 18:14:47 |
【恋】 調合師 ネス好き…… [彼の魂が入っているこの身体が、好き。 肩のラインを辿って、素肌の鎖骨から胸元に触れ、 僕にしてくれたみたいにその乳頭を甘噛みしながら、 上着を取り払ってしまう。 僕の色に濡らした乳首を上下に緩く擦っては、 ため息を漏らした] (ここに……紐が……) [この後紐がかけられるんだよなあと。 紐は太さはないから、乳首にかかるけど左右から乳首見える状態なんだろうなと、興奮を隠せなかった。 じっと彼の様子を窺いながら、下も全部脱がしてしまう] (?35) 2023/12/06(Wed) 18:14:51 |
【恋】 調合師 ネス[首輪だけは僕が手に持って、あとの衣装を彼に差し出す。 がんばって、とか、 似合うよ、とか…… 彼にかける言葉を探したけれど、 結局何も言えなくて。 代わりにどきどきと瞳が期待に輝いてしまう。 何か見てるだけで大きくなったら恥ずかしいし…… 自分の股間を両手でそっと隠しながら、 彼が着替えるのを見つめていた。*] (?36) 2023/12/06(Wed) 18:15:00 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 欲張り、と告げれば 欲張りでいい、なんて返される。 この些細な反抗にすらならない回答が、 ネスとの距離の近さでもあるようで むずむずと愛しくなってしまう。 実際、俺はネスにはどこまでも欲張りで居てほしいし 俺相手であれば遠慮なく好きなだけ 我儘が言えるようになって欲しいとも思う。 たくさん甘えられればその分可愛がりたくなる、 己の性分というものだ。>>?33 ネスの手が俺の衣服にかけられ、 少しずつ脱がされていく。>>?34 探索用の服でもない為、構造はシンプルだ。 俺からしたら然程綺麗でもない体も、 ネスの熱い視線を感じればじわりと熱を纏う。 ] (?37) 2023/12/06(Wed) 19:29:56 |
【恋】 サーチャー ゼクス…っ…ん…ぁ…ッ! [ 今まで誰かに愛撫される事なんて殆ど無かった体は、 ネスがこうして時折触れるおかげで 少し反応するようになってしまった。 纏うものが無くなった肌の上、 ネスの唾液で光る乳頭が恥ずかしくて 視線をそっと外す。>>?35 下にも手がかかれば、脚を浮かして脱がしやすいように ネスの首に腕を回して衣服が剥ぎ取られるのを目で追った。 先程まで築かれていた余裕が、 少しずつ崩れていく。>>?36 ネスの綺麗な目が輝いて、 俺の──あんな格好をする俺の体を 期待しているのだとわかってしまうから。 ] (?38) 2023/12/06(Wed) 19:30:22 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 眼の前のネスの格好も相まって、 全てを脱いだ俺の下半身は興奮にゆるく頭を擡げていて。 今更それを隠すこともなったけれど…… やはり衣装を手渡されれば、 一瞬ひるむように唾液を飲み込んだ。 視線が熱い。 殆ど布のないようなそれを手に、 まずは上の服に袖を通した。 腕と頭をくぐらせれば、 それ以上殆ど何もすることがないほどに少ない布。 ぴっちりと肌に張り付くようなそれを身に纏うと、 心許なすぎる裾を指で引いた。 ] ……ぅ…… [ 乳首までは届かない。 せめて胸全体を覆ってくれれば、 まだ幾分かマシだったのに。 ] (?39) 2023/12/06(Wed) 19:30:51 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ じわじわと赤くなっていく頬を持て余しながら、 次に下肢を下着に通す。 ] …?? ん? [ 紐に脚を通そうとして… どの紐に脚を通すべきかくるくる悩み、 何度か間違えながらようやくそれらしき穴に脚を入れた。 スルスルとレースを持ち上げて、 陰茎部が漸くレース地に覆われる。 窮屈なそこに自分の性器がおしつけられるような心地がして、 僅かに眉根を寄せた。 着た…のに、着た気が全くしない。 尻に至っては丸出しも良い所で、殆何も覆われていない。 ] (は、恥ずかしい…だろ………こんなん……) [ 俺を見ているであろうネスが見れない。 足元ばかりを見つめながら、最後に紐を取り付けた。 ] (?40) 2023/12/06(Wed) 19:31:27 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ サスペンダーのような、ガーターのような 上と下の下着を繋ぐ、頼りない紐。 乳首の上を通るようにして、レースの下着と繋がるように。 どちらかを支えるというよりは、 位置としてはこれもただの装飾の一部で 中途半端に胸を隠すためだけのものなのだろうか。 汗が滲む。 先程までの余裕がもう一度ほしい。 恥ずかしくて頭が煮えてしまいそうになりながら、 自分の頭に猫の耳をつけて ] ……………………… [ そこで漸く、ネスの方に視線を戻した。 どうせ似合わない、と言いたげな表情全開で 口をへの字に曲げたまま。 目元まで赤らむ顔を隠すように片手で覆い。 ] (?41) 2023/12/06(Wed) 19:32:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 眼の前のネスはこんなにも似合っているからこそ。 自分の姿を見られない。 ネスは喜んでくれるのだろうか。 こんな俺の姿を。 まだやはり不安はつき纏う。 前衛の奴らほどゴツくはないけれど、 俺もそれなりにタッパのある男。 笑われたっておかしくはないし…。 別に似合って無くてもいいのだ。 ネスが萎えていなければ。 ] ………ん。 [ 仕上げと褒美を強請るように ネスの前に自分の首を晒した。** ] (?42) 2023/12/06(Wed) 19:33:39 |
【恋】 調合師 ネス[頬を赤らめながら、 いやらしい衣装を着てくれる僕の恋人。>>?40 そのいじらしい姿に魅入りながらも、彼が紐のついた衣装をどう着ればいいのかと悩み間違える様をかわいい、なんて思って口出しせずに見守ってしまう。 僕の尻尾に神経が通っていたら、 ぶるんぶるんと暴れ回していた事だろう。 可愛すぎないレースが大事なところを覆って、 最後に紐が取り付けられたら、 綺麗で、えっちで、素敵だって、 僕の下腹部も熱さを増してしまう。 恥ずかしさからか、ずっと視線が合わなかったけれど、 彼が自らの手で猫の耳を取り付けたら、 やっとこっちを見てくれた。>>?41 恥ずかしそうでありながら、 不貞腐れている様な彼に、僕は心底嬉しそうな顔を向けていた] 色っぽいね…… かっこいい、よ。 [首を明け渡す彼>>?42に、嬉しそうに囁く。 彼の為の首輪を手にしたら、 手に隠されていた僕の昂りは丸わかりだけど、 そんなの気にしていられない。 彼をかわいい猫ちゃんに仕上げなければならないから] (?45) 2023/12/06(Wed) 21:08:31 |
【恋】 調合師 ネス[彼の首の後ろに輪っかを回して、 前で金具を留める。 仕上げにピンクのリボンを結んで、] かわいい……僕の猫ちゃん。 [「すごく似合ってる」と微笑んで、 よくできましたと言わんばかりに頭を撫でる。 それからそのまま頭の後ろに手を添えて、 ちゅっとリップ音を響かせるキスをする] ……恥ずかしい? [唇が離れたら、そう尋ねながら、 胸を通る紐を摘まんで揺らして、乳首を擦ってみた。*] (?46) 2023/12/06(Wed) 21:09:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 俺がこんな格好を晒しても、 本当に何も面白いことなんて無いと思うのに。 それだけはどうしても思ってしまうのに、 ネスが俺を見る顔は、 嘘偽り無く興奮と喜びに染まっていて。>>?44 そんな顔をされたら、抵抗感も緩んでしまうじゃないか。 着たこともないような形の衣装に戸惑いながらも 全てを着終えれば、約束通り褒めてくれるネスが居て。 胸の奥が、きゅんと疼いた。 >>?45この格好を褒められたから、というよりも 彼が心の底から言っているように聞こえたから ] ……色っぽい、か。 [ それなら少し、悪くないかな。なんて ほんの少し微笑みながら、ネスに首輪をつけられた。 ] (?47) 2023/12/06(Wed) 22:05:51 |
【恋】 サーチャー ゼクスそりゃあ…、すげー恥ずかしいよ。 尻とか全部出てるし、 胸にも紐が擦れ…る、…っし…ぁ、こら…! [ そう話せば、ネスが悪戯に紐を揺らす。 擦れる乳頭に体を震わせると、僅かに声を跳ねさせた。 ] (?49) 2023/12/06(Wed) 22:07:10 |
【恋】 サーチャー ゼクスなぁ、ネス…。 俺に首輪をつけたって事は、 お前俺のこと飼ってくれんの? [ ネスの腰を抱く。 そのままゆるりと下に手を下ろすと、 丸い臀部をそのまま撫でる。 掌に触れるネスの滑らかな肌と、 触り慣れないレースの感触。 時折指に触れる尻尾を楽しむように、掌を往復させ ] ご主人さまに色んな悪戯しようとする猫でも? [ ピン、と指で尻尾の付け根を弾くと じっとネスの目を見て薄く笑った。 ] (?50) 2023/12/06(Wed) 22:07:34 |
【恋】 サーチャー ゼクスそれならネスの猫になるから、悪戯させてよ。 ……沢山。 [ 頬をネスの額に擦る。 自分で言っていて可笑しくなって、 顔を赤らめながらもなんだか笑ってしまっていた。* ] (?51) 2023/12/06(Wed) 22:08:17 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 顔から火が出そうなほどに恥ずかしい格好も ネスが嬉しそうに褒めてくれるなら こんな風に鳴く余裕すら産まれてしまう。 かわいい、なんて何度も俺に言うネスは 随分変わり者だと思うけど それでもキスを落とされれば、上機嫌そうに目を細めた。 ] (?55) 2023/12/07(Thu) 13:45:34 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 悪戯に俺の胸を弄るネスを甘く咎め、 俺に付けられた首輪についてを話す。>>?53 別に、ネスに俺のご主人さまになって欲しいわけじゃない。 そういうSM的なものをネスに求めているわけではないし ヒモ的に飼われたいわけでもない。 (なによりそういうのをするなら、 どちらかと言えば俺がご主人さまになりたかったし) 俺に首輪をつけるなんて、ネスにしか出来ないんだし ちゃんと責任持って大事に悪戯されろよって事。 [ ネスの臀部に手を這わせながら、 どこか可笑しそうに笑う。 こんな事を言ってしまうほどに 楽しんでしまえている自分が可笑しかった。 ] (?56) 2023/12/07(Thu) 13:46:11 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスの体温で暖かくなったプラグを手前に持ってくると、 ネスに触れさせる。 ] ……なぁわかる? お前に挿れてる時、こんくらい熱くて気持ちいいんだ。 [ 彼の中の感覚の一部を共有させながら、口角を上げる。 ベッドの上に放置されていたもう一つの尻尾に目をやると、 3〜4cm程のパールが5つ繋がるそれを手に持った。 ] 四つん這いになって 腰、高く上げて見せて。 いっぱい悪戯するから。 [ ここからただ抱くだけ、なんて勿体ない。 せっかく買ったものはフル活用して 俺の可愛い兎を目一杯可愛がろう。 ] (?58) 2023/12/07(Thu) 13:48:21 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼が腰を上げてくれたなら、水のボトルに手を伸ばし。 ローションに変えたそれをパールに纏わせて、 一つずつ沈めていこうか。 大好きで、世界で一番可愛い俺の兎。 全部飲み込めるまで、 特等席でその痴態を眺めながら。** ] (?59) 2023/12/07(Thu) 13:50:15 |
【恋】 調合師 ネス[猫にするみたいに顎の下を擽れば、 聴こえてくるのは小さな笑い声。>>?57 聴こえる音は違うけれど ご機嫌なのは変わらないのかな、と、嬉しくなりながらも、 今は穏やかな気持ちでなんていられなかった。 淫らな願いを捧げたら、 首筋に寄せられた歯が痕を、 唇から溢れた吐息が熱を残していく] んっ、……うん…… [甘くて熱い痛みで、反射的に眉が寄ってしまったけど、僕の猫ちゃんがしてくれる悪戯にどきどきと胸の音が鳴り続ける。 ちゃんと「いいよ」って意思表示の意味で頷いたら、 さっきも軽く触れられた尻尾が掴まれて。 抜かれる、ってわかったら、勝手に身体が身構えてしまう] あ、ぁッ……や…… [抜き切る前に孔のまわりが撫でられて、 そんな状態のそんなところ、と弱々しく首を振る。 ずっと触れられていたら、おかしくなってしまいそうだった] (?61) 2023/12/07(Thu) 19:28:44 |
【恋】 調合師 ネス[尻尾が抜け切って、閉じる孔にも触れられて、 喉奥で鳴いた。 彼のモノに比べたら大した事のない刺激の筈なのに、 変な触られ方をして、一気に体温が上がってしまった。 ふぅ、ふぅと乱れる呼吸を整えていたら、 今し方僕のお尻から抜かれた尻尾が当てられて。>>?58] ふ、ぇ……そ、そう、 なんだ…… [気持ちいいって、教えてくれるのが嬉しい。 でも、恥ずかしい事を教えてくる、という方が強くて、 艶めかしく笑う彼からそっと目を逸らす。 彼が尻尾の代わりに何かを手に持ち、 体勢を指示したら、もう一度彼に目線を戻して] え…… ぇっと…… [また恥ずかしいポーズを指定してくる……。 うう、と躊躇う姿を見せてしまうけれど、 悪戯されたいと願ったのは僕だし、 彼の言う通りにしたい、という気持ちも、僕の中では大きすぎて ] (?62) 2023/12/07(Thu) 19:28:48 |
【恋】 調合師 ネスん、ぅ……まだ、入るの……? [まだあるのかと途中泣き言を言いつつ、 全部呑み込めれば、はあっと息を吐く。 異物感が強くて、涙目になりながら彼を振り返る。 でもパールを咥えた孔の側、 さっきよりも元気になった自身がそこにはあった。*] (?64) 2023/12/07(Thu) 19:31:05 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ どこも隠せていない、際どい下着。 腰を高く上げたネスのショーツには丸く穴が開いていて そこから後孔がよく見えた。 丸出しになった竿も、ぶら下がるように全てが丸見えで。 ] (マジですげーイイ………) [ 彼の背後、堪らずため息を漏らしながら アナルパールを彼の孔にぴったりと当てた。 ] (?67) 2023/12/07(Thu) 21:00:48 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 先程までプラグが入っていたそこは、 指で押し込むと肉輪を広げて球を飲み込もうとする。 一番太い部分をくぐらせれば、ちゅぷん、と音を立て 残り半分は吸い込まれるように中へと入っていった。 2つ目と3つ目も同じように。 軽く半分まで押し込めば、 あとはネスの体が上手に飲み込んでくれる。 ] まだあと二つ。 …つなぎ目とか合わせても、 俺のより奥まで届くだろうな。 [ 4つ目から、中を押すような感覚がする。 此方を涙目で振り返るネスに、 自分の中の嗜虐心が煽られる心地がした。 ] (?68) 2023/12/07(Thu) 21:01:07 |
【恋】 サーチャー ゼクス結構大きさもある球だったし、 長さもあるけど…… すごいな。普段俺のを挿れてるからか。 [ もう片方の手で、ネスの腹を撫でる。 この中に、先程まで手にしていたあの球が 全て収まっているのだと思うと 言いようのない興奮に包まれて。 するりと手を滑らせると、 再び尻尾に指をかけた。 軽く力を入れる。 孔の下、ギリギリに埋まっているであろう5つ目を ほんの少しずつ力を入れながら じわじわと孔から覗かせていく。 ] う……わぁ……。 すげぇ…。普段広がってるとこ、 こんなまじまじと見れないけど… めちゃくちゃエロいな……。 [ 抜けそうで抜けない、球の一番太い部分で孔を広げ。 更に少し力を加えれば、 球が押し出されるようにして出ようとするのを 再び押し込んで中へと戻した。 ] (?70) 2023/12/07(Thu) 21:02:05 |
【恋】 サーチャー ゼクス可愛い……。 [ ああだめだ。 もっと痴態を強請りたくなる。 ネスの陰茎を扱いていた手を止めると、 身をかがめてネスの頬に顔を寄せる。 ] なぁ、コレ…って 入れるだけじゃない玩具だってのはわかるよな。 [ 楽しくて、興奮して。 堪らないという顔でネスを見て、目を細める。 ] (?71) 2023/12/07(Thu) 21:02:26 |
【恋】 調合師 ネス[腰だけ上げるのが恥ずかしい、とだけ思っていた。 下着に空いた穴の事も忘れてはいないけれど、 自分では見えなかったから。 体勢に気を取られてそこまで意識が行き届かず、 彼から見たら本当にすごい格好なのだとは>>?67…… 知らぬが仏というやつだろう。 彼のため息が聴こえた気がしたけれど、 すぐに硬質の感覚に気が取られる。 彼の指に押されて、半端に胎内に潜らせられたら、 勝手に球体を呑み込んでしまって…… 続けて三つ呑み込んで彼を振り返ったら、 とんでもない事を言われる。>>?68] ま 、 ひ、ぅっ[待ってって、言おうとした声が言葉にならないまま、 四つ目が押し入れられる。 もう無理、って思うのに、身体は逃げ出すどころか、 どうしたら次もちゃんと呑み込めるのか、 考える様に呼吸を調整して、余計な力が入らない様に考えている] (?74) 2023/12/07(Thu) 22:25:32 |
【恋】 調合師 ネス[彼が球の数をカウントしながら、 僕の身体の中を押し拡げていく。>>?69 示された数に、お腹の中がどんな状態か想像させられて、 苦しい反面、ぞくぞくと背を震わせるものがある] んああっ……ぁ…… [すぐには入れてくれなかった五つ目も押し込まれれば、 お腹の中がいっぱいで、どう呼吸をしていいかわからない。 淡い嬌声の様な息遣いの様な声を漏らしながら、 蕾の傍に口付けられたのだとわかって、 そっと目を伏せる。 溜まった涙がほろりと零れたけど、 次の瞬間に、弾かれた様に目を見開く] っあ…… ぅう、ぅ…… [偉いって褒めてくれたけれど、 性器を搾る様に扱かれて、 苦しいと気持ちいいでキャパオーバーになりそうな僕は、 まともに返事ができない] (?75) 2023/12/07(Thu) 22:25:45 |
【恋】 調合師 ネス[お腹に手が当てられる。 やっぱり、これ入るのすごいんだ、とぼんやり思う。 だって入れただけでいっぱいいっぱいだし…… でも、俺のを挿れてるから、と聞けば、 そっか、ゼクスさんおっきいもんね、それが何回も入ったから、僕の身体はこんなのが入るくらいになっちゃったんだ、と。 彼の手で変えられた事を、間接的に喜んだりもして。 ……呼吸が少し落ち着いてきたかもしれない。 そんな時に尻尾が軽く引かれて、] あっあっ、 [抜かれるんだとまた身構えたけれど、 そうではなさそうなところで止まるし、 彼はまたとんでもない事を口にする。>>?70] やっ、そんな、とこ、 やだ、っ、 あッ…… [さっきも変な状態の変なところに触れられたけど、 球で大きく拡げられた孔を見られるなんて…… 流石に恥ずかしくて抗議の声を上げるが、 手で止めたりはしなかった。 抜け切る前に再度中に押し込まれて、びくんと腰を揺らす] (?76) 2023/12/07(Thu) 22:25:58 |
【恋】 調合師 ネス[嫌だけど、嫌じゃない…… 恥ずかしい事をされているのに、 彼にされるなら、嬉しいって思ってしまう…… 自分はまた少し、 おかしくなってしまったんだろうか] (?77) 2023/12/07(Thu) 22:26:00 |
【恋】 調合師 ネスんっ……あっ、 はぁ……はぁ…… こう……? [球がゆるく内壁を抉って孔を擦り、 ずぽ、と抜ける感覚は一種の快感を伴った。 膨張した自身からだらりと粘液が溢れるのを気にも留めず、 これで合ってる?と確認の意味を込めて彼に目線を送った。*] (?79) 2023/12/07(Thu) 22:26:08 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼の中を押し広げる球は、 やはり普段受け入れてるものよりも質量が多いからか どこか苦しげに受け入れられる。 痛がらせたくはなかったから、 ネスの様子を慎重に見ながら押し入れたけれど。 漏れ出る切ない吐息と裏腹に勃ち上がったネスの性器が、 苦しいだけじゃないんだと正直に教えてくれる。>>?75 ] やだ? どうして。俺はすげー好きだけどな。 [ 球を咥えこんだネスの孔がどんな風になっているのか もっと詳しく言葉にして教えてあげようか。 そんなことすら浮かんでしまうほど、 嫌だと抗議の声を上げながらも>>?76 腰を揺らすことしか出来ないネスが可愛くて、 どうにかなってしまいそうだった。 ] (?80) 2023/12/07(Thu) 23:13:23 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ もっともっと彼の恥ずかしい姿が見たくて 「出してるとこが見たい」だなんて あまりにも最低な願いを口にする。 だってしょうがないだろ。 こんな極上の料理を目の前にして、 ただ飲み込むだけだなんて出来やしない。 手や口や目、その全てで愛でてしまいたい。 俺の可愛い兎は、出してるとこ、という言葉の意味が 暫し飲み込めなかったようで。 少し間が空いてから、おずおずと後に手を伸ばす姿を 今度は俺が不思議そうに見つめてしまった。>>?78 ああ、さては意味が正しく伝わらなかったな。 と、そう理解するのと同時。 ] ……っ…… [ 眼の前に、気を失いそうなほどに蠱惑的な 兎の手遊びが映し出された。 ] (?81) 2023/12/07(Thu) 23:13:38 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼が自分の手で尾を引き、 太い球をねっとりと孔から引き抜く。 異物を吐き出したばかりの後孔はヒクつき、 手に持った尻尾から繋がる球にはローションが滴って。 そんな姿を晒して尚快感を感じてしまっている事を わかりやすく伝えてくれる陰茎は、 とろりと雫を垂らしてシーツに模様を描く。 ] …はぁ……… [ 俺に視線を送る姿すら誘っているようで、 欲情に濡れた目線を彼に返した。 何をしても俺を煽ってやまない恋人の頭を、 褒めるように優しく撫でてあげよう。 ] (?82) 2023/12/07(Thu) 23:14:09 |
【恋】 サーチャー ゼクス最高………。 でも、少し違うな。 そのやり方でもすげえ好きだけど……。 [ そうして尻尾を持つネスの手を、 指を絡めて手を繋ぐ用にして尻尾から離してしまおう。 中に入ったままの球は4つ。 ネスが自分で引き抜いた球は、孔から垂れ下がらせたまま。] (?83) 2023/12/07(Thu) 23:14:16 |
【恋】 サーチャー ゼクス手は使っちゃダメ。 このまま、出して。 ……出来るよな?俺の可愛い兎さん。 [ 僕の可愛い猫ちゃん、と言ってくれたネスの言葉を 彼にも等しく返すようにそう口にする。 ] 全部出せたら──…… 代わりのもので可愛がりたいからさ。 [ 愛らしい兎の痴態に興奮して張り詰めた自分の性器を、 レース越しにネスの孔と袋の間の部分に擦りつけた。* ] (?84) 2023/12/07(Thu) 23:14:27 |
【恋】 調合師 ネス[好きだと言われても>>?80、恥ずかしい気持ちは消えない。 それくらいに、今までされた事と桁違いに恥ずかしかった。 そんな想いをさせられても、 彼の言う通りにしてしまう。 球を出せる様に…… でも、あのお店で彼が呟いていた事も正しく拾えていなかったし、こういう玩具を使った事がないものだから、 使い方も何となくしかわからない。 彼が不思議そうな目線を向けた事>>?81に気付かないまま、 彼の思う通りに動けなかったけれど、] ん……えっと…… [頭を、撫でてくれた。>>?82 合ってるのかなと思ったけれど、 それにしては先ほどの瞳が恐ろしく蠱惑的だったから、 やっぱり違ったかなと思って、答え合わせをしようと言葉を探し] (?85) 2023/12/08(Fri) 0:06:35 |
【恋】 調合師 ネス……ぅう…… [やがて観念した様に涙を一粒流して、] ゼクスさん……好き。 大好き。愛してる……ッ [シーツに顔を埋めながら、小さな声で愛を叫ぶ。 そうすると勇気がもらえる、様で。 胎の中から異物を排出する様に……力の入れ方としては排便に近い様なそれで、球をひとつ、追い出す] ッ、ぁ…… [ぶつ、と嫌な音がして追い出された球が二つになって、 重さを増して揺れるものだから、孔がゆるゆると刺激されて、 変な気持ちよさがある] (?87) 2023/12/08(Fri) 0:07:05 |
【恋】 調合師 ネスはずかし、よぉ…… [涙声で吐露しながらも、 ふたつ、みっつと同じ様に吐き出す。 恥ずかしくてどうにかなりそうなのに、 同時にゆるい吐精もおこなわれるから、 訳がわからなくなって、] あぁんっ、ゼクス、さ、…… おかしく、なっちゃう、僕の、 ぼくのこと、見て――――…… [嬌声と、甘ったるい声を上げる。 ぎゅうっと彼の手を握ると、 花を開かせる様に孔を自力でこじ開けるなんて、 彼にしか見せないあられもない姿を晒し、 最後のひとつの球を勢いよく、ぶつんと吐き出す。 ごろり、と球が全てシーツの上に転がる。 今にも膝から崩れてしまいそうだったけれど、 ふるふると震えながらも耐えて、浅い呼吸を繰り返していた。*] (?88) 2023/12/08(Fri) 0:10:25 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスは決して普段から大胆な方ではないし むしろあまり飛び出たような事はしない、 控えめな方……だと思う。 だというのに、彼を特別辱めたくなる。 羞恥に頬を染めて涙を浮かべる姿を見て、 ブレーキが効かないほどに興奮してしまう。 俺のために恥ずかしいショーを見せてくれた彼の頭を撫で、 正しい格好に導くように手を取る。 きっと思いもしなかったであろう痴態の要求。 戸惑うように声を漏らす兎に、 俺は興奮に蕩けそうな瞳を向けた。>>?86 ] ………ネス。 [ 恥ずかしくて、どうしようもなく抵抗感でいっぱいで。 それなのに跳ね除けること無く俺の望みを叶えようと 羞恥の中で喘ぐ彼の名を、愛しげに呼ぶ。 ] (?89) 2023/12/08(Fri) 1:16:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス 可愛い……。 [ 堪らないという風に声に出る。 涙が出るほどの羞恥の中に居るのに、 ネスの前からはトロトロと雫が溢れたまま。 力を入れて球を押し出すのと同時に、 勢いのない精が吐き出されて糸を引いていた。>>?88 息が上がる。 今すぐに全てを壊すように彼を抱きたくて、 でもこの極上の光景を最後まで見届けたいという意思で その暴れるような欲求を押さえつける。 ] ん…。見てる。 ネスの体が真っ赤に染まって、 こんな恥ずかしいことしてんのに感じてるトコも 全部、見てる。 [ 手を握り返し、最後の一粒が押し出されるのを 熱い眼差して見つめていた。 ] (?91) 2023/12/08(Fri) 1:17:25 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 最後の球が押し出され、 長い尻尾がシーツの上に産み落とされる。 堪らなくなって、 ネスの体に覆い被さるようにして彼の体を抱きしめた。 心臓が煩い。 可愛さと愛しさと興奮で心が灼ききれてしまいそうだ。 ] 可愛い、ネス。 マジで可愛い……。 ありがとう…。 [ 彼の耳や頬にキスをしながら、彼の顔を伝う涙を舐めた。 彼の体は、どこもかしこも美味しくて ──なんて、甘い。 片手でレースの下着を軽く下に引く。 すぐに顔を出した性器は熱く、 もう我慢出来ないと雫を垂らして ネスの尻の谷間に充てがわれた。 ] (?92) 2023/12/08(Fri) 1:17:55 |
【恋】 サーチャー ゼクス愛してる。 [ 四つん這いにさせたネスの体に、 獣のように覆いかぶさって。 猫が愛しい雌を逃さぬ為にするように、 ネスの項に歯を立てて 彼の後孔に雄を押し当て沈めていった。 可愛い可愛い俺の兎。 甘く噛んだ痕を、いくつもいくつもその項に刻む。 彼の中を自分で満たしながら、 強くその体を掻き抱いた。* ] (?93) 2023/12/08(Fri) 1:18:16 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうしてその日、 興奮した俺はその後もネスの腰が立たなくなるまで 何度も彼を抱いて愛を囁いた。 ネスが俺を可愛がるターン…は この日ネスにどれ程体力が残っていたかによるけれど きっとあまり時間は取れなかったんじゃないかと思う。 火がついてしまった俺は、 ネスを可愛がるのを途中でやめるなんて なかなかできなかっただろうから。 互いの体液でドロドロになった衣装を洗い、 ネスの体を綺麗に拭って綺麗なシーツで抱きしめる。 久しぶりのセックスに夢中になっていた俺達は、 どちらもかなり体力を使って… きっと普段より早めに眠くなってしまった事だろう。 ] (15) 2023/12/08(Fri) 1:18:23 |
【人】 サーチャー ゼクス……あのさ。 やっぱすげー良かった……かも。 その、お前の衣装だけじゃなくて………俺のも。 [ 彼の体を抱きながら、背を撫でて口を開く。 着る前はあんなに抵抗のあった彼の提案も、 終わってみれば悪くはなかったな、なんて。 それこそ少し恥ずかしい言葉を、隠さずに彼に伝えて。 部屋の端で干してある衣装に目をやって、小さく笑った。 ] お前と居ると、好きなものが増えて忙しいな。 [ まだ幾日か残る休暇。 明日は何をして二人過ごそうか。 ] (16) 2023/12/08(Fri) 1:18:45 |
【人】 サーチャー ゼクス[ この休暇が終われば、 俺とネスは再びあのパーティーで新たな冒険に出る。 危険と隣り合わせなこの仕事。 甘い日々で体を休めた後なら、どんな事でも頑張れる。 そう、次の仕事もまた、 危険の中に飛び込むことになるのだから── ] (17) 2023/12/08(Fri) 1:19:08 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 危険である事は変わらない。 ただとびきり甘い危険が、目の前にあった。 それがどんな物だったか、 俺達が何に出くわすことになるのかは…… "To Be Continued."ってヤツなんだろう。** ] (18) 2023/12/08(Fri) 1:20:28 |
【恋】 調合師 ネス[これまでで一番と言っていい痴態を望むくせに、 興奮に染まり切った瞳で見つめるくせに…… そんなに優しい声で名前を呼ぶなんて、ずるい。>>?89 ずるいって思うのに、叶えようとする。 僕はそんな、自分の事、] (いまの、自分の方が、好き……) [本当の気持ちを誰にも言えなくて、 普通になろうと自分を偽っていたあの頃の方が、 故郷の人間たちは好きでいてくれただろう。 でも、こんな裸よりも恥ずかしい衣装を着て、 恋人の言う通りにはしたない格好をしている自分が、 僕は好きだって、強く思う。 同性を好きだって事を受け止めてくれた彼の事が好き。 何でもしてあげたいって思えるくらい、愛しく思っている。 こんなに胸がいっぱいになる気持ち、 彼に出逢う前は知らなかったから] (?94) 2023/12/08(Fri) 5:58:05 |
【恋】 調合師 ネス[愛してるって言えば、 同じ温度で愛してるって返って来る事>>?90が、 どんなに幸せな事か、今の僕は知っている。 どんな姿も見たくなるっていう気持ちには共感するんだけど、 ここで言うのはずるいな、ってまた思う。 でもこの時もやっぱり、思うだけ。 どんな姿も受け入れてくれると思ったから、 僕は埋められた球を産み落とす姿も、 それに伴って射精をしてしまう姿も、 彼にだけ、包み隠さず晒す。 「可愛い」との声>>?91がぼんやりと耳に届いて、 受け入れてもらえた事に胸を熱くする。 「見てる」って言われたら、こくんと頷いた] ……うれし、ぃ [震える様な幸福と快感は、 握り返された手を通して伝わったか] (?95) 2023/12/08(Fri) 5:58:13 |
【人】 調合師 ネス[―――久し振り、だったとは言え、 こんなに盛り上がってしまうとは思ってなかった。>>15 けれど、はふ、と吐いた息は、 疲労感よりも充足感の色が強かったか] ……う、 こ、腰…… [腰が立たなくなるのは、初めて抱かれた日以来、 かもしれない。似た様な言葉を呟いた記憶がぼんやりとある。 途中で正常位がいいって強請って、 あのいやらしい衣装を着た彼を目の前にした。 ああ色っぽい、好き、って見惚れてたら、 彼の事を可愛がる隙なんてなかったけど。 でも残念だと思ったりしなかった。 終わった後に汗に濡れた彼の喉元を 「僕のかわいい、猫ちゃん」って擽る事ができただけで、 可笑しいくらいに満足してしまったから。 それにきっと、"次"もあるし。 彼が僕の背を撫でながら伝えてくれる言葉>>16からも、 "次"が想像させられる] (19) 2023/12/08(Fri) 6:00:44 |
【人】 調合師 ネスそう……よかった。 [彼の視線を追って、洗って干してある衣装をちらっと見遣る。 「俺のも」とは意外だったけれど、 茶化す事なく、過度に喜ぶ事もなく、 彼と同じ様に、小さく微笑んで受け入れる] ―――……、 [好きな物が、増える。 そう言ってくれる彼なら、 もしかしたら僕の気持ちも、 受け止めてくれるのかもしれない。 蓋をした筈のそんな想いがふつふつと燻ぶり始めて、] ……ゼクスさん…… [彼の背を僕も抱いて、彼の名を呼んで、] (20) 2023/12/08(Fri) 6:00:59 |
【人】 調合師 ネス……ん、……やっぱり、今は、 [このまま大人しく、彼の腕に抱かれていたくて、 口を噤んで微笑む。 彼に訝しまれても、言わないでおく。 代わりに、何度目かになるだろう、 彼の顎下をこしょこしょと擽りながら、 うつらうつらと目を細めていく] ……ね、ゼクスさん。ねむたいね…… 気持ちよかったけど、 …… 副作用 みたい、だね。[これはまるで、薬のそれの様で。 抗う事がままならないまま、 珍しく彼より先に眠りに落ちてしまう。 喉を擽っていた手がぽすんとベッドに落ちて、 やがて安心し切った小さな寝息が聞こえてくるだろう] (21) 2023/12/08(Fri) 6:01:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新