子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a225) 2021/04/20(Tue) 20:51:51 |
【恋】 赤い靴 キファ「おいサダル。 ヌンキから質問があった。 ヘイズはサダルになんか……、 取り憑くようなことをしたのだろう。 となれば、ヘイズにも”色とりどりの星”が操れることになる。 ……あやつには何が聞こえている? 知っているか、サダル?」 (?80) 2021/04/20(Tue) 20:52:42 |
【恋】 裏方 サダル「……人数はどうだろう、わからないな。 表だって騒げばよかったのかな? もし生きられたらそうしてもいいけれど、今回は突然過ぎて。 ……皆会議にいなかったし犯人がここにいるって暗い気持ちにさせたくなかったから」 「 え? (?81) 2021/04/20(Tue) 20:53:37 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a226) 2021/04/20(Tue) 20:57:43 |
【恋】 裏方 サダル「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで それでも自分 サダルのためなら殺ってきますね! と笑顔で言うような 化け物の卵 だったよ、可愛いけど」 (?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07 |
ヘイズは、目を丸くした。 (a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
【恋】 赤い靴 キファ「 ヤバ……いな……。 おまえがそのように評するなんて、大概だぞ。 わかったか、ヌンキ? ヘイズは恐らく── この『物語』の、どの陣営でもない役者を選んだようだ」 (?84) 2021/04/20(Tue) 21:08:01 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。……胃腸を大事にしろ……。 おまえは苦労人の相が見える……」 少女はたぶん、その要因の一端である。 「胃の痛みには乳製品が効くぞ」 (?85) 2021/04/20(Tue) 21:13:47 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a228) 2021/04/20(Tue) 21:18:25 |
【恋】 赤い靴 キファ「ああと、人数に対しての返事を寄越していなかったな。 承知した。 吾の目的はサダルと生き延びることだから、 この際アンタレスの件は良い。 ……なぁ、サダル。 今晩、生き延びられそうか。 狙われている、と言っていただろう。 改めて、確認しておきたい」 (?86) 2021/04/20(Tue) 21:21:40 |
ブラキウムは、手の中で光る星を眺めています。 (a229) 2021/04/20(Tue) 21:28:03 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a230) 2021/04/20(Tue) 21:30:47 |
村人 ニアは、メモを貼った。 (a231) 2021/04/20(Tue) 21:35:18 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 21:35:45 |
村人 ニアは、メモを貼った。 (a232) 2021/04/20(Tue) 21:35:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a233) 2021/04/20(Tue) 21:37:27 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a234) 2021/04/20(Tue) 21:39:34 |
【恋】 裏方 サダル「生き延びることは絶対できるよ、生き延びることだけはね」 「だけど」 「襲われてしまえば、 自分はもうそろそろ抱えている重さで壊れる と思う」「だから壊れてしまわないように、キファのことを大事に出来るように」 「できる限りのことはしてきたから、ごめんね、心配してくれてありがとう」 (?87) 2021/04/20(Tue) 21:41:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 キファ 「 うわ。 」うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………、分かった。 無論、それは厭である。 だが、覚悟はしておく。 おまえは、出来ることをしたのだろう。 吾は、それを一番知っている」 (?88) 2021/04/20(Tue) 21:50:46 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
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