情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ちょ、店主さん!逃げちゃうの? 私も防護壁に入れてくれないのか…!? … いや違う、そんな人任せではいけない 今にも自爆しそうな塊から姫を遠ざけねば 姫ー! ここから早く離れるのだ! [ 無我夢中で飛び出すと、姫>>119とその傍らに居るゴリラ なんか見覚えがある… に向かって疾走した。叶うなら、姫の手を引いてここから逃亡しよう。 果たして爆発まで間に合うだろうか?]* (128) 2021/12/21(Tue) 21:47:15 |
【人】 【兎】脱走兎 たまうふふ。 わたしが逃げるわけがないでしょう。 ワレらの力を思い知らせてやらねば。 [ ”つかいどき”と判じたのは防護壁ではなく、 なにぶん『とっておき』のほうで御座いましたので。 .........無論、それを以て制し切れぬことも考え、 すかさずみやこを包むように結界を発動させました。 ]* (130) 2021/12/21(Tue) 21:56:53 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (134) 2021/12/21(Tue) 22:08:55 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (135) 2021/12/21(Tue) 22:13:06 |
【人】 【兎】脱走兎 たま..........あら。 まだあんなものあったんですか。 べつに、わたしの手にかかればあんなもの。 どうとでもできますがー......。 ......まったく。 わたしはこの星を守るために来たのではないのだがな。 ワレらうさぎのための貴重な資源がユエに 守ってやっているに過ぎないのだ。 (139) 2021/12/21(Tue) 22:28:25 |
【人】 【兎】脱走兎 たまあの程度。どなたかがぱぱっと解除して下さらないかしら。 .........わたしだって疲れちゃうんですからっ☆ ( うさぎは ぷくー−−っっ と ほっぺたを膨らませました。 ) [ どうしてもと言うのならば。 下僕たる『うさぎ隊』に命じるつもりでありましたが、 そちらのほうは際までようすを見るようです。 ]* (140) 2021/12/21(Tue) 22:30:58 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ こうなれば、仕方がない 俺の全握力とゴリラチックオーラをもって 爆発の規模を、最小限に抑え込む 勇者を見つけだして、世界を救ってほしかったが… どうやら、俺の旅はここまでのようだな ] (141) 2021/12/21(Tue) 22:38:29 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 俺は、無造作に転がっている地球破壊爆弾を拾い上げた 大玉のスイカよりも、ひと回り大きいくらいか 俺の手のひらに、ちょうど収まるくらいだ 雰囲気から察するに、臨界点は近いように見えた タイミングが全てだ 俺は、ぐっと拳に力を込める そういえば… 先ほどの若者は >>128 (なぜか見たことがある気がする) 確か、姫!と叫んでいたような… あの場には、俺とあの元気な娘しかいなかったはずだが ] (143) 2021/12/21(Tue) 23:05:10 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ そうか…あの娘こそが 俺が探し求めていた救世主… ずっと、近くにいたのに あまりにも、気付くのが遅すぎた… ] (144) 2021/12/21(Tue) 23:08:32 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造素子嬢… 昨日ここに来たばかりではあるが、気付いたら嫁に行ってしまったようでちょっと寂しい儂。 せんちめんたる というやつかのう。嗚呼、これが姫だとしたら儂は耐えられないのじゃ… ところで、このごくごく自然にこの場に溶け込んでおるゴリラは何者じゃ…?姫も心を許しているように見受けられるが。 うむ、なんと、姫の友であったか!>>63 危うく不届き者として真っ二つに…いや、何でもない。 流石の儂もゴリラ語はわからぬが、なんとなく高度な知能を持っているような感じがするのう。 その手に握りしめているものはなんじゃ…?>>143 (146) 2021/12/21(Tue) 23:17:22 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラさよなら…かぐや姫… . ’ ’、 ′ ’ . ・ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” ’、′・ (;;ノ;;;;;; (′‘ ” ’、 ’、′ ’、 (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”; ’、′・ ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・ ” ; ’、′・ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人 ヽ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ; ;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒🦍(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_ 、( ;;;:;´' 从 ⌒ ;) `⌒ )⌒: (148) 2021/12/21(Tue) 23:22:51 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>え、なっ!? [ >>129あまりにも非科学的な現象の前に声さえ上げることができず。ただ呆然とその様子を見るだけだった。 そして、″それ″が終わる前に思わず叫んでいた。] あんた、何者なんだ! 只の少女ではなかろう? [ ときどき聞こえていた低くくぐもった声が空耳でないことを確信し、恐らく武器商人でも少女でもないその存在を睨みつける。 しかし、燃え盛る火炎と眩い光によってその姿は直視できなかった。] (149) 2021/12/21(Tue) 23:29:11 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>あのゴリラ、まさか… [ 姫に寄り添うゴリラには見覚えがあった。森の中で倒れているところを助けてもらったあの時の霊長類に違いない>>1:22。 爆薬へと駆け寄る彼が、自己犠牲になろうとしているのは明らかだ。] 待て!ゴリラ、君は生きるんだ まだ礼もできていないじゃないか! [ しかし彼はもはや聞く耳を持とうとしない。 咄嗟に>>145姫を引き剥がし、距離を取ろうとする。] じ、時間が… (152) 2021/12/21(Tue) 23:34:17 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ぐわああっ [ 姫を守ろうとしたはずが、爆風に弾き飛ばされてしまう。 どうやら瓦礫の山の一部となってしまったらしく、暫く抜け出せそうにない。] 京の都と云うのは…かくなるものなのか… (154) 2021/12/21(Tue) 23:36:24 |
【人】 【姫】 かぐや姫……何でそんなに汚れるようなことを…!! けほっ、こほっ (たくさんの土煙やあたりに漂う火薬のにおいなどで涙目になって咳き込みながら、土煙の中心に佇むゴリラへと駆け寄りました。ゴリラの体に付着している沢山の土や泥を持っていた手ぬぐいでそっとはたきます) …もう、帰ったら一緒にお風呂に入りましょうね? (155) 2021/12/21(Tue) 23:38:13 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造 (156) 2021/12/21(Tue) 23:44:39 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>すまない…恩に着る。 しかしどうしてあなたのような翁がこんな危険な場所に… [ 1人の翁が救出に動いてくれているらしい。 身体の上に乗っている瓦礫を取り除いてくれたため、ようやく抜け出すことができた。] …痛ッ、 そうだ、姫は無事か!? (157) 2021/12/21(Tue) 23:49:04 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新