【恋】 大学講師 エガリテあ、熱い……ッ 熱いよ……ッ ジェレミィ、ジェレミィ……ッ [ごつごつとした逞しい彼のものに 内側を抉られると 拓かれたばかりだからか、酷く熱い。 粘膜を擦られる善さと苦痛は紙一重で 名を叫びながら苦悶げに顔を歪める。 瞳には今にも降り出しそうに膜が張った。 ただ、やめて欲しくはなくて 邪魔をしないよう 震える手を彼に伸ばす。 熾烈な刺激に、神経が焼き切れてしまいそう。 結合部以外でも触れて、そこにいると確かめたくて。] (?2) 2020/03/26(Thu) 16:06:33 |
【恋】 大学講師 エガリテ[鍛え上げられ引き締まった二の腕を 引き寄せるように触れた。 何度となく重ねてきた、ジェレミーの肌だ。 興奮の本気度を示すように汗ばんでいるのは 自分自身にも言えたこと。 内側の桃色の肉が 彼の根に引き摺られるように纏わり付くから やけに粘着質な水音が二人の間に鳴り響く。>>1:?14 俺の手だけでなく後孔も ジェレミーを離したくないらしい。] ンあああッ すごいッ やば やばいッ すご、いよぉッ ジェレミッ ジェレミィ……ッ [組み敷く雄の腕を小さな手で辛うじて掴んで 泣き出しそうな顔で揺さぶられて 莫迦みたいなボキャブラリーで 短く叫ぶことしか出来なくなっているのが 数多の書を世に出してきた著者、その人だ。] (?3) 2020/03/26(Thu) 16:07:31 |
【恋】 大学講師 エガリテ[いつもは紳士なジェレミー。 いま見せている顔こそ、本性なのか? 俺は、どちらの貴方にも惹かれている。 どこまでも虜にされてしまう。 まるで底のない沼だ、抜け出せやしない。 その秘めた欲をぶつける先が 俺ひとりだけだったら――…嬉しい。] (?4) 2020/03/27(Fri) 1:51:57 |
【恋】 大学講師 エガリテ[どんな顔を持つ貴方でも 犯したことがあるなら 罪も過ちも引っくるめて そのままの貴方を受け入れたい 受け入れるよ 愛しているから] (?5) 2020/03/27(Fri) 1:54:29 |
【恋】 大学講師 エガリテ[ジェレミーが"そこ"に入っている。 後ろだって埋めて貰ってるのに 変に感動して、ついに泪が零れた。 イきそうだ、と彼が漏らすのが聞こえて。] っ俺、も…… ああああッ!? [きつく締め付けているから 埋まる指を回されると、摩擦が強い。 更に、過敏な芽を捕らえられて仕舞えば 泪と汗を散らしてビクンと全身が跳ねる。] (?7) 2020/03/27(Fri) 10:51:30 |
【恋】 大学講師 エガリテ[恋人に愛して貰っているのに、 犯されているみたいだ。 二本の指で摘まれる陰核も 内側をそれぞれ埋める二本も 両手が触れる先の逞しい二の腕も 愛液と汗で濡れ黒くなった彼の陰毛と 低く呻く吐息が肌を撫ぜるのも 俺を見つめる堪らない表情も どれもが善くて、善過ぎて、狂ってしまう。] (?8) 2020/03/27(Fri) 11:01:21 |
【恋】 大学講師 エガリテ[額や頬に、汗で髪が張り付いている。 ぐずぐずに溶け出した秘部と脳味噌では どちらの孔が どちらに犯されているかも曖昧だ。 いとおしいひとと けだものみたいにもとめあっている。 そのじじつしか もう わからない。] あイく……ッ いぐッ イッちゃァ……ッ!! [無我夢中に叫び、 間の手も巻き込んでしまいながら 両脚で腰を引き寄せた。 より深く侵入してきた 節の目立つ中指の先端に 降りて来ていた子宮口がキスを贈る。] (?10) 2020/03/27(Fri) 13:14:36 |
【恋】 大学講師 エガリテっ孕ませ、てぇ……ッ!! [しがみつき、脚で最奥へと誘いながら ビクンビクンと震える。 内側では、子種を貪欲に欲する収縮を伝えた。**] (?11) 2020/03/27(Fri) 13:15:17 |
(a1) 2020/03/28(Sat) 8:34:16 |
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