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【人】 風紀委員 普川 尚久>>+45 >>64 >>保健室 守屋 鏡沼 「おやぁ、随分とご迷惑をお掛けなさった姫のお目覚めで?」 常に保健室に居られるほど余裕がある訳ではない。 ただ丁度出てから戻った際に、声が聞こえて顔を出す。 「まあ聞きだしたい事は山程ありますけど。 何か込み入ってるみたいですし俺も多忙なんでぇ。 後でまとめて聞かせて貰う事にしますかね」 どうにも話が中々個人的な案件をしているようなのは察したので、それだけ顔出しがてら伝えて、引き留められない限りは再び外に出ていこうとするだろう。 「あ。そうだ。放送室がハチャメチャなのも 全部俺が直したので感謝して下さいよ?」 しっかりその辺りは恩を売っておきつつ。 (65) 2021/11/04(Thu) 4:34:08 |
【人】 風紀委員 普川 尚久>>66 >>+46 鏡沼 守屋 「今から尋問してやっても俺は一向に構わないんですが?」 風紀委員のガチトーンである。 何がそんなおかしい?あ?と言いたげなのが顔にありありと出ている。この風紀委員、短気だ。 「まあいいです。朝日後輩から多少は聞きましたし、『風紀委員の鏡沼』後輩も後で話してくれるそうなのでそれで情報は十分です。 これに懲りたら傍迷惑な行動はもう少し謹んでいただけるとお馬鹿さんに振り回されずに助かりますよ」 そう告げて保健室を今度こそ後にした。 (68) 2021/11/04(Thu) 5:06:34 |
【人】 鏡沼 創放課後、下校時刻間際の話。 いつもあちこちで見掛けられている男が、ある人物と並んで 歩いている光景があるだろう。 少々珍しい組み合わせだから記憶に残った、という人も居るかも 知れない。 或いは、全く気に留めない人も居るだろう。 この男は、本当に何処にでも居るのだから。 「……それで、お迎えってもう来てやがるんです?」 (69) 2021/11/04(Thu) 5:42:37 |
【人】 鏡沼 創>>+48 守屋先輩 「……そうですねぇ。 今回は流石に、無茶って言われてもしゃあねぇですね」 苦笑が漏れる。 鼻血を出しただとか、薬を飲んだだとかの情報が無くとも 二人とも保健室の住人になっている時点で、弁明が出来ない。 「だって、見つけてもらえねぇのってキツいじゃねぇですか。 お礼してもらう程の事じゃねぇですよ」 口調も軽くそう言うが、あなたにとっては重いものに なってしまうだろうか。 けれど結局、今回鏡沼が動いた理由は其処へ集約されるのだ。 「して欲しい事なんて、急に言われても思い付かねぇですし。 あんな無茶二度としねぇってんなら、それで構わねぇです」 (75) 2021/11/04(Thu) 7:00:11 |
【人】 鏡沼 創>>+51 守屋先輩 その“誰か”が誰だなんて、聞くまでもない。 だから敢えて、其処には触れずに。 「意地張んのは結構でやがりますがね。 最後、だとか縁起でもねぇ事言うと怒られちまいますよ」 自分の失言には流石に気付いたが、気取られぬよう いつもの笑みを維持する。 「……この数日、そういう話ばっかでやがるでしょう? お馬鹿さんが多くて困っちまいますねってだけですよ」 鏡沼創は、まだ気付いてない。 自分がそれらの騒ぎに、 不自然な程関わってしまっている 事に。誤魔化しの為とは言え、そう言えてしまう事が異常なのだと。 昨日に引き続き、今日も彼の手元に異能抑制剤は無い。 (78) 2021/11/04(Thu) 9:42:13 |
鏡沼 創は、四限目以降なら、探せばすぐに見つかるだろう。何せ、何処にでも居るのだから。 (a75) 2021/11/04(Thu) 9:43:51 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ (?44) 2021/11/04(Thu) 11:51:24 |
若井匠海は、狸animalを彫ってみた。手乗りサイズ (a76) 2021/11/04(Thu) 14:34:52 |
若井匠海は、二、三個子供もつけてみた。service… (a77) 2021/11/04(Thu) 14:37:53 |
シオン・グレイヴズは、背後から現れ、アヒルのオモチャを狸の横に置いた。 (a78) 2021/11/04(Thu) 14:45:09 |
若井匠海は、子連れ狸にアヒルの子…白鳥も掘るか…になった。 (a79) 2021/11/04(Thu) 14:55:20 |
若井匠海は、という訳で親鳥1匹と72体ぐらいの雛鳥を生成した。エイッ (a80) 2021/11/04(Thu) 15:21:25 |
若井匠海は、シオン・グレイヴズにおすそ分けという名の在庫処分セールを企んだ。56匹やるよ!!! (a81) 2021/11/04(Thu) 15:35:33 |
シオン・グレイヴズは、受け取らずに逃げ出した。 (a82) 2021/11/04(Thu) 15:47:09 |
若井匠海は、仕方が無いので殿畑に全部押し付ける (a83) 2021/11/04(Thu) 15:52:51 |
尾関春歌は、ふわふわふらふら、お散歩中。 (a84) 2021/11/04(Thu) 16:15:48 |
【置】 風雪 世良健人手の中にあるものを握る。痛みが走る。 いつもと変わらないように思えるということは、まだ何もありはしないのだろう。 ちょっと拭えばすぐに流れる血も無かったかのように消えてしまう。 一度は彼に問いただしてみようかと思ったが、やめた。 互いに待つと決めたし、それに疑念を行動にしてしまいたくはない。 「……俺の異能のせいなのかな」 どこまで範囲が及ぶかというのは、試したことはない。 小さい頃は風邪を引いたりもしたし、男児の成長過程で無病息災ということはない。 それでも体力があって健康的な生活を送ってきたものだから、大病はなかった。 談話室に吹き込む風は冷たく、ジャケットの裾をまるまらせた。 体を作るには寒いほうが効率がいいとは効くけれど、動きやすいかはまた別だ。 風花が吹き上がるのを見て、放課後の時間が過ぎていく。 (L2) 2021/11/04(Thu) 18:36:29 公開: 2021/11/04(Thu) 18:30:00 |
牛丸紗優は、高いところから見る景色が好きだ。 (a85) 2021/11/04(Thu) 18:37:31 |
鏡沼 創は、毎晩、小一時間程の間だけ『一人』になる。 (a86) 2021/11/04(Thu) 18:48:48 |
御旗栄悠は、放課後も裸足で走ってる。 (a87) 2021/11/04(Thu) 18:54:37 |
市川 夢助は、屋上のフェンスにもたれかかって、若井センパイと話している。 (a88) 2021/11/04(Thu) 18:56:58 |
シオン・グレイヴズは、体育祭に使うテントの破れをチェックしている。「なおすより新しく買ったほうがいいんじゃないかなコレ」 (a89) 2021/11/04(Thu) 18:59:03 |
シオン・グレイヴズは、窓を開けてグラウンドに声をかけた。「帰りもチャリがいい〜」 (a90) 2021/11/04(Thu) 19:00:56 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖時刻は昼下がりを過ぎて。 いつものように、投げ掛けられた生徒の声に応じる。 そんないつも通りの道すがら。 ──今朝の放送、変じゃなかったですか? 「ああ、恐らくは機材の不調でしょうかね。 放送部からの要望も、検討し直すべきかもしれません」 ──放送室で何かあったみたいですけど…。 「いえ、特別何かがあったとは聞いておりませんよ。 その事は風紀委員が対応にあたっていたようですから。 そちらから、特に連絡が無いという事は きっと大きな問題は無かったのでしょう。」 柏倉陸玖の両親は、異能の研究を手掛けている。 少々耳聡い生徒であれば、そんな噂を聞く事もあるだろう。 だから異能に関する相談にも自ら応じるのだと。 そして、良くも悪くも。 だからこそ、生徒会副会長なのだろう、とも。 (83) 2021/11/04(Thu) 19:21:46 |
御旗栄悠は、シオン・グレイヴズに親指を下げた。でもなんだかんだ言いつつ載せる。 (a91) 2021/11/04(Thu) 19:25:32 |
シオン・グレイヴズは、満面の笑みを浮かべた。 (a92) 2021/11/04(Thu) 19:28:45 |
柏倉陸玖は、窓の外を見ている。 (a93) 2021/11/04(Thu) 20:11:44 |
柏倉陸玖は、いつも遠くを眺めている。 (a94) 2021/11/04(Thu) 20:12:33 |
【置】 市川 夢助市川夢助には、才能がない。 中学までは異能も目覚めず、何をしても中途半端な成績しか取れない劣等生だった。 努力をしても、努力をしても、何にもなれず、才能のある者には置いていかれる日々。 親兄弟は優秀で、芸術、勉学、スポーツ……特化した才能の持ち主だった。 だから、才能のない夢助は 家族から見放されている。 異能に目覚めて、それでも一番になれないようなら。 もう家にいる事も出来ない約束になっていた。 誰かのコピーしかできない力で、どうして一番になれようか。 スポーツの成績は、部活で活躍しているセンパイのコピーで。 勉強の成績は、クラス一賢い生徒の頭の中を覗いてトレースしたものだ。 市川夢助自身は、何もない。 だから、薬で異能が変わると聞いて まだ希望があるんじゃないかと思ったのだ。 これがあれば生徒会長にも、他の異能遣いにも勝てる何かを手に入れられると、信じている。 (L3) 2021/11/04(Thu) 20:45:14 公開: 2021/11/04(Thu) 21:00:00 |
【置】 綴り手 柏倉陸玖いつも遠く及ばないものを眺めている。 生まれ持ったものも、それ以外も。 決して比べるようなものではないとわかっていても。 仮に全ては平等で、誰にも何も差が無いのだとしたら。 そうなればきっと、自身と他者を隔てる境界線も無い。 であれば、見ないふりをするのも、きっと違う。 いつも遠い誰かの背中を眺めている。 今は近くにあるものも、いつか必ずそうなるのだと。 自分はそれでいいのだと思っていた。 (L4) 2021/11/04(Thu) 20:45:15 公開: 2021/11/04(Thu) 20:55:00 |
柏倉陸玖は、これからは、それも改めなければならないのだろうな、と思う。 (a95) 2021/11/04(Thu) 20:47:36 |
市川 夢助は、軽い足取りで屋上のフェンスを上り、内側に戻った。 (a96) 2021/11/04(Thu) 20:55:39 |
笹原絵莉は、噂話に耳を傾けている。 (a97) 2021/11/04(Thu) 20:57:48 |
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