>>235
［要らない、という断り文句にそうだろうなぁ、と嘆息する］

せっかく考えたのに……
君が要らなくても、私が、君を呼ぶ名前がほしいの

［けれども、当人が呼ばれたくない名前を呼びたいとは思わないのは変わらない>>1:180>>1:193］

それじゃあどれならマシなの？
どんぐりクッキー^sweetとかマラサダ^sweet、[[osake]]……たこやきフルーツオレ羊？

［思いついた言葉をぽんぽんと口にする。
　名前をつけようとは思うが、実際の所その中身なんてなんでもいい
　それが、自分だけのこと今ここにいる黒羊を指すと認識すればそれが名前になるのだから］

>>239>>240

無いから、ほしいって話をしてるの！

［何回言わせるの？と拗ねて］

それに、それはマーシンがもらった名前のひとつでしょう?

［嫌だと言いながらも、考えてくれるのはそれを許してくれる証だろう
　望むのはきっと、宙よりもそこに瞬くものことなんじゃないかと］

アステリズムとか？

［自分の中から、彼に似合いそうなものをピックアップして問いかけた］

>>243
［彼があまりにも個を求めないから、それならとみんなを表すような言葉を考えた］

うん、そう呼ぶよ。
アステリズム、よろしくね！

［今度は否定されなくてよかったと安堵して、決めたばかりの名前を呼ぶ。

　意味はもうひとつ。
　アステリズム輝石に宿る星の輝きは自分にとっては彼の事だと分かるのから］

「アステリズム」かぁ……！
素敵な名前だね。

[噛み締めるように呼んだ後、……常に呼ぶにはちょっと長いな、と。縮め方を思案して]

アス……リ……？
テ……アスト……アスティ……。
…………「アステル」でいいか。

[それがそのまま「星」を意味するとは露知らず。]

>>247 アステリズム
[くすりと笑い]
そうだよね。折角貰った名前なんだから余す事なく呼んで欲しいよね。

……アステリズム。
僕はたぶん、君とは違う宇宙へ行くけど……どうか君に幸多からんことを。
マーシンと2人でもいいから、もう少し出歩けるようになるといいね。
ずっとじっとしてるのは退屈だろうし。

……マーシンも、またね。
沢山話せて楽しかったよ。アステリズムと……仲良く、ね。
ありがとう。

マーシンには、僕からも名前をひとつ押し付けようかな？

[/*しっくり来ないみたいなことを灰で言ってた気がするので]

揺籃クレイドルからとって、「クレイ」をどうぞ。寿限無の末尾にでも加えておいて！

どうかアステリズムにとっての君が、監獄ではなく揺籃でありますように。

それでは、魚食べに遠出してきます。

>>250
[微笑みで返し。]

>>251
うん。それで大丈夫！
メモリの隅にでも書き留めてくれたなら、それで十二分だよ。

[>>252白い花を受け取って]
……アニスの花。ありがとう。大事にするね？
向こうで加工して貰えばずっと持っていられるかな。

[手の中の花を眺め。]

>>252
[長引かせても寂しいだけだから、お別れはひらりと手を振って、短く]

またね！

[とだけ。]

　
[──連絡を待ち続けて1週間と少し。
ようやくを特定したらしい同僚から思念通話が届いた。
今回はどうやらだったらしい。
連絡がついて良かった、と安堵する。]

[現在地と合流時刻を共有し終えたと言うのに
聞き慣れた声はベラベラと話し続けているが、
これにもすっかり慣れてしまった。

　むしろ最近は静かだった。
　……いや。そんなこともないか。

今日までの出来事を思い出して思わず笑うと
延々と語っていた相手の声が止まる。
何かいいことがあったのかと問う声を
いつもなら適当にあしらうところだが、
今回は共有事項として先に内容を伝えた。]
　

　
　["──を2人、そちらに連れて行くことになった"、と。]
　

　
[自覚できるほど声が弾んだ結果、
あちらに戻った途端に
同僚どころか上司後輩が寄ってたかって
質問攻めにしてきたが……それはまだ、先の話。**]
　

　ね　…　た　？

［いえ、違いますね］

>>254>>255

　ま…　た、　　……しょう。

［テトラ：はい。
　またお会いしましょう。
　会える時があれば、その時を楽しみにしています**］