人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


オネエ ヴィットーレが参加しました。

【人】 オネエ ヴィットーレ

街の片隅、小さなバー。
可愛いベビーピンクの扉を開ければ、
中は意外にも落ち着いたダークブラウン基調の内装がお出迎え。
右にカウンター席、左にテーブル席。
10名ほどが定員のその小さな店に訪れれば、
赤髪を掻き上げたようなヘアースタイルの男が声をかけてくる。







「──あら〜〜♡いらっしゃい、アタシのお城へようこそ♡」
(21) 2023/09/02(Sat) 12:24:01

【人】 オネエ ヴィットーレ

名前:ヴィットーレ
性別/年齢:男/33
身長:186cm
所属組織/立場・肩書:ノッテファミリー/メイドマン
表向きの仕事:bar『Collare』のママ

得意武器:
催涙スプレー


ひとこと:
「え?また体が逞しくなった?も〜♡乙女になんて事言うのよ♡
 
ぶっとばすわよぉ♡
(22) 2023/09/02(Sat) 12:29:11
オネエ ヴィットーレは、メモを貼った。
(a10) 2023/09/02(Sat) 12:30:56

【人】 オネエ ヴィットーレ

あっら〜〜〜〜〜〜♡

 このお洋服かわいい♡
 でもアタシにはちょ〜っとサイズが小さいかしら?
 んもぅ!なんで女の子のお洋服って
 こんなにちっちゃいのかしら!」

「あら!こっちの鞄も可愛いじゃない♡
 色もアタシのお気に入りのリップグロスにそっくり♡
 買っちゃおうかしら〜♡」

オネエは街中で、きゃいきゃいしていました。

#街中
(54) 2023/09/09(Sat) 1:07:13

【人】 オネエ ヴィットーレ

>>57
「………あら!」

軽快な足音、を貴方はきっと立てているだろう。
だって今のあなたはただのカタギのお客様。
そんな足音に振り返れば、ヴィットーレはにぱっと笑って。
貴方の顔をよく見るためにサングラスを取りながら。

「ペネちゃん♡偶然ね〜!
 靴も可愛いわよね〜♡この小さくついてるリボンなんか特に!
 あーあ、アタシもペネちゃんくらい可愛いサイズだったらよかったのに!」

きゃっきゃ!大きなオネエと小柄な女の子?が
ブティックの前ではしゃぎ合い。

「そうねぇ、アタシ紫が好きだからそこら辺が来てほしいわぁ♡
 ペネちゃんは何色がくるとおもってるの?」

#街中
(58) 2023/09/09(Sat) 2:05:24

【人】 オネエ ヴィットーレ

>>60 ペネロペ
「赤!いいわね〜♡秋にぴったりね♡
 赤色、すきなの?」

頬に手を当てながら、ヴィットーレは貴方との
お話にとっても楽しそうに表情を緩めて。
お揃い、なんて聞いたらまぁ!と頬に当てる手が2倍の数に!

「ふふ、素敵ね!今はペネちゃんは暇かしら?
 せっかくなら今探しに行っちゃいましょう♡
 ペネちゃんにもアタシにも似合う奴を探しちゃうわよ〜♡」

そうと決まれば早速行動開始!
鞄もいいけれど、よりTPOに左右されづらいのは
アクセサリーのほうかしら……と、装飾品の棚の方へ
足を進めていき……

「ペネちゃんは普段はアクセサリーはつけてるんだったかしら?」
(101) 2023/09/09(Sat) 21:06:44

【人】 オネエ ヴィットーレ

>>103 ペネロペ

「あら〜!嬉しいわ♡
 アタシもペネちゃんの髪色大好きよ♡」

今は真っ白な髪。
何色にでも染まれる色だ。きっと実際にそうしているのだろう。
どんな色の貴方でも好ましいのは事実だから、
告げる言葉は何の揺れもなく。

装飾品の方ではピンからキリまでの値段のものがずらり。
金に銀、木製なんて物もあるけれど、さすがに
今の貴方にはオーガニックすぎるかも。

「そう!ならピアスにしちゃおうかしら♡
 ちっちゃくて目立ちにくいやつにしましょうか。
 その方がヒ・ミ・ツのお揃いだもの♡」

今のあなたはどれくらいのお値段のものがいいのだろう。
ペネちゃん選んでもらえる?と軽く首をかしげてお願いした。
(105) 2023/09/09(Sat) 22:08:52

【人】 オネエ ヴィットーレ

>>108 ペネロペ
誰にでも分け隔てなく平等に。
常日頃からそういう態度を心がけているヴィットーレだから、
貴方の印象はきっと間違っていないはず。

「あら!さっすがペネちゃん、と〜っても素敵♡
 いいわね、これにしましょうか!
 色はそうねぇ………やっぱりパープルかしら。」

貴方にはきっとどんな色も似合うだろうし。
それなら好きな色を身に着けたい!
ちょっぴり我儘な乙女心♡

「うふふ、いいわよ〜♡
 ペネちゃんとの思い出の一枚ね」

貴方の提案には快く頷いて。
貴方に選んでもらったそれをレジまで持っていったなら、
お会計はきっとサクサク終わるのだろう。

#街中
(109) 2023/09/09(Sat) 23:07:48

【人】 オネエ ヴィットーレ

オネエの夜は早い。
バーの経営者として、人々が仕事を終えて帰る
ゴールデンタイムまでにはお店を開けなければならない。
店内のお掃除と飲食物の仕入れ、備品の不備のチェックなどやることはそれなりに多い。
幸いお店にはお手伝いさんがたまに来てくれるから、
ワンオペであくせく働く…なんて事にはならないけれど、
それでもやっぱりちょっぴりくらいは忙しい。
様々をこなして、最後に表の看板を『開店中♡』に変えれば……準備完了!

「はぁ〜…どっちが本業なのかわかんなくなっちゃうわねぇ」

そしたらあとは、カウンターの中でお客様を待つだけ。
静かな店内で、鼻歌を歌いながら待つヴィットーレママなのだった。

#バー:Collare
(154) 2023/09/10(Sun) 22:46:18