人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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客 クリスは、メモを貼った。
(a7) 2023/03/15(Wed) 9:48:18

【人】 客 クリス

── 黒板に『牛肉』が書かれた日>>6:1 ──

[それは黒板に牛肉が書かれた日。
正確な日付までは覚えていないけれど、給料日の後だったから。
もしかしたら、俺が初めてこの店に来た日から1年程経った頃。
俺はまた、うさぎの穴を潜っていた。
今度は、一人じゃなくて、玲羅と一緒に。

うさぎの穴に来る頻度は、さほど落としてない。
ただ。頼む品数は減ったから。
お店にはさらに上客とは言えない存在になってしまった。
それでも何時も、温かく迎え入れてくれる。
まるでお家のスープみたいに。]


ただいまー。


[この日も俺は鐘を鳴らして。
玲羅と一緒にカウンター席に座ろう。
ボードの牛肉がちらちらと気になる。
お勧めのお肉料理は頼みたい。頼みたいんだけど……]
(33) 2023/03/15(Wed) 15:25:15

【人】 客 クリス

[俺は意を決して、遠藤さんを見た。]


あの…………


…………ビーフコンソメはありますか?
何にも混ざってない。透明の。温かいヤツ。


[ビーフコンソメはお値段もそれなり。
お会計にも影響が及ぶ。>>0:334
スープのお皿に広がる透き通る金色は。
本当に綺麗なのだけれど…………]
(36) 2023/03/15(Wed) 15:25:37

【人】 客 クリス

[俺が最近品数を抑えて居る事を知っているのか。
平皿ではなく、マグカップでの提供を提案された。
俺はほっとしたように、嬉しそうに微笑んで。
カップのビーフコンソメを2つ注文した。
湯気を立てる温かな透明のスープ。]


あのね…………


…………飲んでみて。


[俺は玲羅に何か語ろうとして。
結局何も語らずに、スープを勧めた。
自分もマグを手に取って、一口口に含むコンソメの味。
たくさんの味の中に、紛れもない、お肉の味がする。
幸せそうに微笑むと。
今。隣で同じスープを飲んでいる人を見て。
柔らかく目を細めた。**]
(38) 2023/03/15(Wed) 15:25:57

【人】 客 クリス

── とある日、友人との恋バナ ──

[その日俺は一人でうさぎの穴に来ていた。
そんでゲイザーに肉料理作ってもらって幸せになって。
少しぬるくなったお茶を飲みながら。
唐突にゲイザーに話しかけた。]


なあ。ゲイザー。恋バナして良い?


告られてふった相手にふる話題じゃない。



いや。俺、最近幸せでさぁ〜〜……


[しかも色ボケしていた。]
(100) 2023/03/15(Wed) 20:18:23

【人】 客 クリス

なんかさ…………


自分が作ってた壁って、なんだったのかなって。
思ってさ。


前話したの覚えてる?
俺もお前も、どっかで人と一線引いてるって。
でもその線って、本当に意味あったのかなぁ……て。
最近思うようになった。


[ポツリと、呟いて。]
(101) 2023/03/15(Wed) 20:18:52

【人】 客 クリス

俺は恋愛を切り捨てて夢をとってたわけ。


恋愛ってもっと、完璧なもんじゃなきゃいけないと思ってた。
自分の完璧な気持ちを捧げなきゃいけないような物だって。
俺にはそれが出来ないと思ってたから……
自分から遠ざけてたんだけどさ。

実際恋人を作ってみたら。
自然と、何かしてあげたい。喜んだ顔がみたい。とか。
思うわけ。この俺が。

肉料理とか自分からセーブしてんの。
笑っちゃうよな。

でも全然嫌じゃないの。
夢を諦めてる感覚もなんもない。
なんていうか…………『普通』?
そう。『普通に幸せ』なわけ。


[ゲイザーに笑いかけて。]
(102) 2023/03/15(Wed) 20:19:43

【人】 客 クリス

飛び込んでみたら、案外そんなもんかも。


俺前、佑一の事でお前に怒ったけど。
お前、佑一だけじゃなくて、自分にも厳しすぎだよ。
『完璧な気持ち』なんて、捧げなくて良いんじゃね?

『流されて』とか『なんとなく』とか。
そんなんで付き合っても良いと思うんだ。
俺はね?

あ。別に佑一と付き合えとか言ってんじゃねーよ?
そこは誤解しないでくれな。

ただ。俺だってさ……
ダチの幸せは、願ってるわけ。


[微笑んで。]
(103) 2023/03/15(Wed) 20:20:56

【人】 客 クリス



幸せになれよ。ゲイザー。



[今じゃなくて。何時かでも良い。
ただ俺はそれだけ言って、友達に笑いかけた。**]
(104) 2023/03/15(Wed) 20:21:16

【人】 客 クリス

── うさぎの穴にて ──

[玲羅が共にただいま>>152と言う。
元気の良いその姿勢に、こちらの頬も綻ぶ。
遠藤さんがカップスープを勧めてくれて>>64
お値段が安い以外の利点を教えてくれた。
きっと香りも良いのだろう……
楽しみ。]


…………ね?


[お隣で、おいしいって声が聞こえる。>>154
それからまた噛み締めたように。
『幸せの味がする』>>155と。
俺は胸がいっぱいになって、玲羅に微笑みかけた。
俺の帰る場所。俺の愛する場所。そこを……
彼女も愛してくれたなら。こんなに嬉しい事は無い。]
(183) 2023/03/16(Thu) 8:36:38

【人】 客 クリス

[お店を出て、道を歩く。
指輪は今日も、左手の薬指に納まっていた。]


初めて会った時さ。
パスタを食べるたびにわんわん物語思い出すって話したよね。>>0:176


月を見るたびに思い出して欲しいんだけど……
玲羅。
愛してる



[ここはお外ですから。
左手を持ち上げて、薬指にキスしました。]
(185) 2023/03/16(Thu) 8:37:35

【人】 客 クリス

『月が綺麗ですね』って言うらしいよ?
高野さんがラジオで話してた。
今はまだ、毎日同じ場所に帰るわけじゃないけど……
毎日月を見るたびに思い出して?
月が綺麗だねって。俺が玲羅を愛してるって。

何時か玲羅の元に『ただいま』って帰るようになりたい。


[幸せそうに微笑んで。]


お金貯まりそうだから、お誕生日旅行行こ?
温泉とか良いな〜と思うけど、玲羅は何処が良い?
お誕生日のプレゼント、欲しい物ある?


[話は尽きないけれど。君との未来を語って。
もしも許してくれるなら、また君の家に帰りたい。
優しく甘い記憶>>129がたっぷり詰まった君の家に。
俺は玲羅を覗き込んで、小さく小首を傾げた。**]
(186) 2023/03/16(Thu) 8:37:56

【人】 客 クリス

── ゲイザーと ──

[まあ。難しいだろうな。
と思いながら。話し>>218を聞いていた。
俺はあの場に居たので
佑一の告白とゲイザーの返事を聞いている。
だからゲイザーの佑一への感想に思う所は無い。ただ……
ゲイザーの独白>>219>>220>>221を黙って聞いて。]


ふ〜〜〜〜〜ん………………


[その一言を感想に。しばらく黙って。]


お前も、苦労したんだな。


[含むところなく。ポツリと呟いた。]
(257) 2023/03/16(Thu) 16:40:17

【人】 客 クリス

だからかね。『出来過ぎ』ちゃうのは。
俺もお前も。
それこそ『スーパーなんちゃら』みたいに。


[笑いながらも。決してそこに肯定的な意味を込めずに。
ゲイザーと同じ>>1:119ように。
自分も時折『眩しい物』を見るような眼差し>>1:104を受ける。
それを否定はしないけれど、全部を肯定はしない。
『良い』だけのものなど、無いのだと言うように。
少し。しんみりして。
『頑張れて』しまうのが、お互いなんだろう。
ならばなおのこと、崩すのが難しいのは分かってしまう。
でも…………]
(258) 2023/03/16(Thu) 16:40:41

【人】 客 クリス

………………大丈夫だよ。
ゲイザーなら、大丈夫。


俺が保証してやるよ。


[偉そうに言って微笑んで。
謝ったからと言って仲直り出来るとは限らない。
ふった相手と友達になるなんて普通しない。
でも『そう言う物だ』と諦めたくなんかない。
だから俺のその言葉には、多分に祈りが込められていただろうけれど。
俺は笑って言い切った。]
(259) 2023/03/16(Thu) 16:41:17

【人】 客 クリス

[それからゲイザーに会計を頼んで。
帰り際。何時もの言葉を口にした。]


ご馳走様でした。美味しかった。


また来る。


[にっこりと。微笑んで。
俺はうさぎの穴を後にした。**]
(260) 2023/03/16(Thu) 16:41:31

【人】 客 クリス

── うさぎの穴からの帰り道 ──

[愛の言葉を告げて。手に口付けたら。
玲羅が奇声を上げた。>>266
それから小さく牛さんになった。>>267
君。実はストレートな愛の言葉に弱いでしょ。
俺は試したり誘ったり>>0:293に弱いから。
おあいこってことにしよ。そうしよう。
俺は勝手にそう思った。負けっぱなしは悔しいからね。]


……うん。温泉いこ。


小物かぁ〜〜〜〜〜……
ねえ。玲羅?
俺にセンスが無くても、ガッカリ……は、仕方ないけど。
俺の事嫌わないでね?


[とても情けないお願い一つ。
君の喜ぶ顔を思い浮かべて選ぶつもりではいるけれど。
何を選べば良いのか、何処に売ってるのかすら。
全くの未知の領域だ。
……それでも。自分で選ぶつもりで居た。]
(274) 2023/03/16(Thu) 20:17:01

【人】 客 クリス

[彼女が何時か、自分の帰る場所になる。>>268
そんな2人の希望が重なって。
愛の言葉と、自宅への誘いを受けたなら。>>269
俺も微笑んで頷こう。]


喜んで。


[君の手を取り。指を絡めて握ったなら。
少し引き寄せて、腕もまきこも。
今。君は触れられる程近くに居て。
満たされているはずなのに、もっと欲しいと思ってしまう。
俺は欲張りだけど、君も欲張りだって知ってるよ?
君の家に入る時。今日は『ただいま』と言ってみようか。
お互いだけに夢中になれる夜>>129を。
これからもまた。何度でも>>130…………。**]
(275) 2023/03/16(Thu) 20:17:22

【人】 客 クリス

── 玲羅の誕生日 ──

[6月7日当日か前日か。それとも週末か。
有休も辞さないし、出来る限り君の要望を聞くつもりだけれど。
2人で温泉旅行に行こう?
『お誕生日おめでとう』は一番に言いたいから。
前日に出かけたい気もするけど。当日も捨てがたい。
出発前から、俺は浮かれて。2人で予定を組んだ。

場所は交通費がかからないように近場だったけど。
座席はグリーン席にして、お弁当広げよう?
この時期はね。我が家のミニトマトも実ってて。
俺は自家製のミニトマトを朝採りするし。
スープジャーに、アサリのお味噌汁をいれるつもり。

旅行って、君はどんな服装で来るのかな?
女の子の服装が気になるなんて初めてで。
ドキドキしたし。
どんな格好でも似合うだろうと思ったら。
一人で小さく笑って。幸せだった。

君が重い荷物を持ってたら。
今度こそ、ちゃんと荷物を持とう。
だって普段のデートで重い荷物なんて君は持ってこない。
そんなことで張り切っている俺は。
明らかに浮かれた男だった。*]
(281) 2023/03/16(Thu) 21:01:05

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』>>52 ──

[てんちょにお誘い頂いた。
『なんでもない日のパーティー』
場所は花咲き誇る公園で。
公園って良いよねってふくふくした。
俺が切欠で公園を好きになってくれた人>>5:+105
俺は当然、玲羅に一緒にいこって誘った。]


今日はね〜〜〜……


せっかくだから。
普段お話ししたこと無い人とも、おしゃべりしたいなって。
そう、思ってるんだ。

てんちょがここに誘った人は、あの店を好きな人達でしょ?
顔を見たことはあっても、喋った事無い人とか。
お喋りしてみたいな〜〜って。

そしたらお店に行く楽しみがまた増えるなって!!



[無邪気にそう笑って。
玲羅が話したい人が居れば邪魔はしないけれど。
高野さんとか、栗花落さんとか、話した事無いし。
店員さんだと、チエさんや、新しく入った美澄さんとは、あんまり会話した事ないなって、玲羅とお喋りした。*]
(336) 2023/03/16(Thu) 22:59:32
客 クリスは、メモを貼った。
(a19) 2023/03/16(Thu) 23:01:41

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』高野さんと ──

[玲羅は高野さんと知り合いだと聞いたから。
俺は突撃しました!!



高野さんこんにちは。
お話しするのは初めまして。栗栖瑛斗です。

玲羅の恋人です。


[これ。自分で言うの照れるね。照れる。]
(349) 2023/03/16(Thu) 23:38:44

【人】 客 クリス



へへっ。


[ちょっと照れて。]
(350) 2023/03/16(Thu) 23:39:07

【人】 客 クリス

あ、後、ラジオ聞いてます。

高野さんだって気付いたの最近なんだけど。
あ。『内緒』はまだ見付けて無いからネタバレ無しでお願いします。
でも、戦隊モノは全話見ました。かっこよかったです!


……後ね。月とか。花とか。
季節や自然の事を、最初に話してくれるの好きです。
俺、思わず月見ちゃいました。暖かくして。

優しい視線だなって思うし。
お外見られない人にも、季節の便りが届いて。
素敵だなって思います。

お話し出来て嬉しいです。


[屈託なくそう言うと、笑いかけた。*]
(351) 2023/03/16(Thu) 23:39:30

【人】 客 クリス

── 玲羅のお誕生日旅行 ──

[厳正なる協議の結果。
旅行の出発日は6月6日になりました。>>353
当日の玲羅はパンツスタイルで。俺はそれにも。]


似合う!!かっこいいのに綺麗で可愛い!
玲羅は自分を魅せるのが本当に上手だね。


[と。ニコニコとして褒めました。
嬉しい。可愛い。俺の恋人一等賞。本当に最高。
と。ふくふくしてた。

後ね。パンツスタイルの玲羅には。
少しゴツ目の槌目のリングが、より馴染む気がして。
もちろん普段も嬉しいんだけどさ。
この日も、酷く浮かれたのを自覚してる。]
(358) 2023/03/16(Thu) 23:58:59

【人】 客 クリス

[玲羅がおかずを用意してくれるって聞いたから。
俺はおにぎりとミニトマトとアサリの味噌汁持参で。
フライドチキンとポテトとかご馳走じゃん。]


わぁ!!ご馳走だ!!!



[俺はそれを見た瞬間喜んで。
はっと自分の声が大きい事に気付いて。
初めて会った時みたいに、少し恥ずかしい顔をして。
それから玲羅と微笑み合った。ごめんね。]


……美味しいねぇ。幸せ。


[お肉とおにぎりとお味噌汁。
そこにポテトとトマト。ご馳走だよね?
幸せな道中。お弁当は綺麗に空にして。
捨てられるゴミは、全部捨てて少し身軽に。]
(359) 2023/03/16(Thu) 23:59:22

【人】 客 クリス

[でもまだ荷物はあるからね!!
俺は張り切って玲羅の荷物も持ちました。
俺は玲羅に好かれたいです。かっこつけたい!!>>5:+16
素直な下心に従って行動したら、ご褒美の予告。]


マッサージ楽しみ。
俺もしたげる。


[くすくすと笑いながら。
歩く温泉街は浴衣の人も居て。
わぁ。旅行に来た気分になる。雰囲気が違う。って。
嬉しそうに玲羅に笑いかけた。**]
(360) 2023/03/16(Thu) 23:59:36

【人】 客 クリス

── 高野さんと初めまして ──

[噂?>>361
俺の話しとかしてるのかな??
と、思えば、玲羅がお話ししていたらしい。>>362
それからそれから……>>363


俺はぶわわっと顔が赤くなった。


照れる。嬉しい。玲羅何話してたんだろう?
ああ。でも。俺と話してる玲羅が楽しそうだって!!>>363
嬉しい。嬉しい。嬉しい。]
(367) 2023/03/17(Fri) 0:21:02

【人】 客 クリス

あ…………


ありがとうございます!!



高野さん。はい!よろしくお願いします!!


[俺は手を差し出して。
握ってくれるなら、しっかり握手した。
嬉しさを隠しもしてなかった。]
(368) 2023/03/17(Fri) 0:21:25

【人】 客 クリス

高野さん玲羅の年上の後輩なんですね。


俺は玲羅より年下だから……
俺は高野さんの後輩?です??

ふふっ。こんな場合、どうなるんでしょうね。
こちらこそよろしくお願いします。
うさぎの穴で会ったら気軽に声かけてください。

あ!!アレかっこよかったです!

『あちらのお客様からです』


[屈託なく話し過ぎたかな?
俺は自分の嬉しくて幸せな気持ちのまま。
高野さんに色々話しちゃった。
高野さんの話しも聞かなきゃいけないよね。ごめんね?**]
(369) 2023/03/17(Fri) 0:21:47

【人】 客 クリス

── お誕生日旅行 ──

[俺の恋人は自分の魅せ方を知っているので。
デートに着てくる服が似合わなかった試しが無いのです。
無いから全肯定になっちゃうだけなの。信じて!
楽しい道中が過ぎて、宿に到着して……
早速温泉に入るか聞かれてね?]


……玲羅。俺がもし。

あ〜〜〜れ〜〜〜お代官様〜〜〜

やりたくなっても、許してね?
むしろ玲羅がやっても良いからね?


[俺は真顔でアホな本心を告げた。]
(401) 2023/03/17(Fri) 9:49:15

【人】 客 クリス

[それからちょっと考えて。]


玲羅の浴衣姿も見たいし。
温泉入っちゃおうか。

街中には足湯もあるらしいし。
のんびりお散歩しよ。

まずは浴衣決めようよ。
俺の浴衣選んで!
玲羅の好み知りたい!!


[おねだりしながら。
フロントで浴衣の見本を見せて貰おう?*]
(402) 2023/03/17(Fri) 9:49:25