人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【人】 灯守り 白露

[さて、少し時間が経てばパーティの料理を置いてあるテーブルの辺りも人が落ち着くだろう
仮にひっきりなしに人がいたとしても、人がいなくなる瞬間はあったはず
白露はその瞬間を、ハイエナの如く狙っていて…]

(今なら…!)


[こそこそとテーブルに近づいた]
(32) 2022/01/25(Tue) 22:57:08

【人】 灯守り 白露

[食べたいものは選べないままだったが、遠くから眺めていた時にどうも和菓子の近くに皆が何がを書き付けているのが気になっていたのだ
こそこそと近づき、そっと覗くと……
つぶあんこしあんアンケート>>3:3であった]

(つぶあんこしあん……)

[白露は食に無頓着だったので
-意識する機会が少なかったとも言う-
つぶあんもこしあんも、
食べられるだけでありがたいと思っていたけれども]

 
…つぶあん…


[小豆とあんこの二つの食感が楽しめるつぶあんの方が、
どちらかと言えば食べていて楽しかったので、端っこの方に”つぶあん”と書いておいた
満足**]
(34) 2022/01/25(Tue) 22:57:24
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a13) 2022/01/25(Tue) 22:59:54

 
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。

 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]


  ……?
  ええ、どうかされましたか? 芒種様


[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]


  え、ええ……間違いはありませんが……

  ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?


[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
 ……のだが。]
 

 

  !?!?!?

  えっ?! は!?!? なん……っ!?


[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
 しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。

 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?

 ふと、彼女の方を向くと、目が合った
 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
 怯えるように、目を逸らすだろう。]
 

【人】 灯守り 白露

[話しかけられたのは、後ろからか横からか>>62
打ち上げ花火?なんのことやら

コソコソとするのに気を取られて白露は相手のことに気がついていなかったので]

……っ!!??

[飛び上がったのでは、と思うほど驚いていた
そろり、と声のした方に向けば、いたのは会合が始まる前、様子をうかがった>>0:297彼女だった
確か……]

……雨水、様……?


[ぱちぱちと目を瞬かせ
お疲れ様です、と挨拶には頭を下げつつ]

あっ……はい……
つぶあん……好き、です……


[と、こくり、頷いた**]
(68) 2022/01/26(Wed) 13:04:04
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a27) 2022/01/26(Wed) 13:20:49