人狼物語 三日月国


223 【身内】夢のあと

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黒薔薇 フィエが参加しました。

【人】 黒薔薇 フィエ


 でも、そうですね。

 どんな形であれもしもう一度
 私の近くでお会いすることがあれば、
 その時はなんとか思い出して、私の様子をお伝えします。

 その先のことは、その時にまた。
 …でも、構わないでしょうか?
 
(2) 2023/09/01(Fri) 5:53:02

【人】 黒薔薇 フィエ


  …そんな、長い夢を見ていたような気がする。

 
(3) 2023/09/01(Fri) 5:53:57

【人】 黒薔薇 フィエ

 お疲れ様でした。
 今までありがとうございます。

[そう言って、勤めていたお店のオーナーに頭を下げて、店を後にした。これで何軒になるだろう。最近はマシになったとはいえ、時勢で、小規模の飲食店はいつ潰れてもおかしくない。
私がスタッフとしてお世話になるところは、運悪くそんなところばかりらしかった。これじゃ、自分の店を持つには程遠い]
(4) 2023/09/01(Fri) 6:03:19

【人】 黒薔薇 フィエ

 雨、降ってきたな。

[灰色の空、手のひらにぽたりと一滴。
ビニール傘を開いて坂道を下り、アパートへの帰り道、坂を下っていく。今日は自炊する気力もわかなくて、何か買って帰ろうとスーパーに立ち寄る。

あんまり贅沢はできないから、コンビニには寄らない。かごにはトマトパスタと、お茶。それに、いつもは飲まないけど、さすがに今日はカクテルの缶も。
お会計を済ませてマイバッグに入れ、店を出て気づいた。]

 傘が、ない。

[ビニール傘だから、取られてしまったのか。
踏んだり蹴ったりだ。仕方無しにそのまま店を出て歩き出す。
すぐに本降りになってきた。日本の雨は最近すごく急に降る。あっという間にどしゃ降りになってきた。]
(5) 2023/09/01(Fri) 6:13:30

【人】 黒薔薇 フィエ

 早く帰らないと…

[早足になるけれど、そんなにすぐには家にもつかなくて、髪とか、服とか、靴の中までびしょ濡れになってしまう。
幸か不幸か、人は通りがからないけれど家にはまだ遠くて、雨宿りする場所もない]

 ……はあ。

[ため息をついた。]

 もう、やだ…

[どうせ濡れているからわからないか。
私は、雨にずぶ濡れながら泣いていた**]
(6) 2023/09/01(Fri) 6:19:32

【人】 黒薔薇 フィエ

[雨は際限なく降ってくる。泣きたい気分だし、実際本当に泣いている。私の気持ちそのまま。
この分だと家に帰る頃には確実に風邪をひいてるな。こじらせると肺炎とかなるかもしれない。

それでもいい。どうせ何もうまくいかない。
どうにでもなってしまえ…って、そんな風に思いながら濡れていた頃、ふと後ろから声をかけられて、ぎょっとして振り向いた。

そして、それがこのあたりの人ではない…
というより、日本人ではないらしい事に気づいて、二度見して。少しして、もう一度顔を見た]
(12) 2023/09/01(Fri) 21:59:49

【人】 黒薔薇 フィエ

(どこかで、見たことがあるような…)

[良くは思い出せないのだけれど。
確かに会った…いや、見たことがある?
でも、そんな事を聞くよりも]

 探したって、どういう…
 ええと、私迷子とかでは…
 ちゃんと成人してて…
(13) 2023/09/01(Fri) 22:00:16

【人】 黒薔薇 フィエ

[身長が150pないから未だに下手をすれば中学生にも間違われるけれど、私はとうに20代半ば。というより、とっくに後半に差し掛かっている。
てっきりそれで声をかけられたかと思った。

どう見ても、この辺りに住んでいるようには見えない。住む世界が違うようにも見えた。黒のサングラス…アイウェアにスーツで外国人ともなれば、なおさら怪しい。

ただ、不審者には見えなかった。
この状況だからというのもあるけれど、どこかで確かに見た覚えがある。
ただ、思い出せないだけ。

それに、これだけ濡れていれば声をかけても仕方ないか。と]
(14) 2023/09/01(Fri) 22:01:37

【人】 黒薔薇 フィエ

 ……あ、はい。すみません。
 ありがとうございます。

[傘を差し出され、中に入ると降り注ぐ雨は届かなくなる。
それだけで少し人心地ついた気がした。]

 …すみません。
 傘、帰りに取られちゃったみたいで。

[ハンカチを差し出されるまま、ぐっしょり濡れた髪を拭ってハンカチを絞ると、コップをひっくり返したみたいに水が落ちる。髪と、それから顔を拭った。涙は見えないと思うけれど、ついでに拭いてごまかした。]
(15) 2023/09/01(Fri) 22:06:28

【人】 黒薔薇 フィエ

 大丈夫です。…ありがとう。
 すみません、お手数をおかけしました。
 傘、帰るところ近くにあれば良かったんですけど…
 ここからだともう家まで帰る方が近いから。

[見たことはある、けれどどこでだったか思い出せない。
だから、そう言って、別れようかとも思ったのだけど]

 どちらに行かれるんですか?
 …いえ、家の方向なら、歩きでなら、
 途中まで送っていただけたら…
 それは、助かりますが。
 本当はもうタクシーとか呼ぶべきなんでしょうが…

[もし目の前の人が申し出てくれるのなら、
車に乗るとかでなければ、そういう申し出なら受けたと思う。
そのぐらい私は気分が弱っていた*]
(16) 2023/09/01(Fri) 22:09:58

【人】 黒薔薇 フィエ

 …いえ。一人で雨の中で濡れてたら驚きますよね。

[私の方こそ、傍から見たら随分異様に見えたかもな、とちょっと反省する。眼の前の人はアイウェアを外して、前髪を崩した。]

(やっぱり見覚えはある。
どこでだかはやっぱり思い出せないけど…)

 あ、すみません。
 ジャヤートさん、ですか?
 ………あの、すみません。もしかしてどこかで…

 ううん、なんでもないです。
(20) 2023/09/02(Sat) 9:28:18

【人】 黒薔薇 フィエ

 それより、すみません。
 嫌というか……初対面の方のはずなのに、って
 ちょっと妙な気分がしてしまっただけで。

[ナンパだろうか、とも一瞬思って打ち消した。
それにしても、こんなずぶ濡れでなくもっとマシな状況を選ぶんじゃないかって。
ともかく、この豪雨で立ち話している場合ではなかった。]

 ええと、行きましょうか。
 はい…… あれ、私、名前言いましたっけ?

[いや、言ってない。間違いなく言ってない。
ということは、本当にどこかで会った?
笑みを浮かべる長身の人を不思議そうに見上げてしまう。]
(21) 2023/09/02(Sat) 9:32:08

【人】 黒薔薇 フィエ

[ひとまず家への道すがら、ぽつりぽつりと話を交わした。
この感じだと、この人には面識があるはずなのだ。
覚えていないだけで。
さすがにそれは少し失礼だろう。
だから、手がかりを掴みたかった]

 名前、ご存知なんですよね。フィエ、です。
 父がインド系イギリス人で、
 10歳の頃までイギリスにいて…
 日本は母の出身地です。
 ジャヤートさんも、もしかして
 同郷の方だったりしましたかね。
(22) 2023/09/02(Sat) 9:40:23

【人】 黒薔薇 フィエ

 昔から料理が好きなんです。
 祖母の…故郷の料理は何でも。
 私も料理人になって自分のお店を持ちたくて…
 アルバイトしながら調理師学校に通って、
 それからいくつかのお店で、厨房のスタッフで
 働かせてもらってました。

 でも、最近はどこも厳しくて、私の働いてるとこは
 全部お店閉めちゃって…
 今勤めてる所も今日で終わりだったんです。

 技術とか知識とかは、同年代の人達と比べても
 いいとこ行ってると思うんですよ。
 もちろん努力もして…
 学生の頃はちょっとしたコンクールで優秀賞も
 もらったり。

 ……でも、世の中うまく行かないなって。
 
(23) 2023/09/02(Sat) 9:44:17

【人】 黒薔薇 フィエ

[そう言えば最近あまり笑ってない。
学生の頃アルバイトしていたお店では、毎日張り切って笑顔だったのに。いつからこうなったかな。傍らに人がいるのに、そんな事を考えてしまっていた]

 …あ、すみません。
 こういう自分の話、面白くないですよね。
 ジャヤートさんは、どうして…

[などと言っているうちに、気づけば結局一人で住んでいるアパートの前まで来てしまっていたらしい。見上げてようやく気づいた。]

 すみません、ここ、私の家です。
 いつの間にかついちゃってましたね。
 ありがとうございました。
 ……助かりました。
(24) 2023/09/02(Sat) 9:48:23

【人】 黒薔薇 フィエ

 ええと、じゃあ、これで……

[と言って別れることもできた。
親切な通りがかりの人にお礼を告げて終わり、でも。
でも]

 ……いえ、あの。
 よければ中、入られますか?
 お茶くらいはお出しできますが…

[なんとなく、気づけばそう告げていた*]
(25) 2023/09/02(Sat) 9:51:19

【人】 黒薔薇 フィエ

[もしジャヤートさんが中に入ると言うなら、それで構わない。
一人暮らしで見ず知らずの人を家にあげるのは普通そんなことはしないけれど、なぜかこの人にはそこまでの警戒はなかった。
というより、おそらく見ず知らずではない、気がする。思い出せないだけで。ただ]

 すみません。お茶はお出しできるのですけど。
 少しだけ外で待っていてもらえますか?
 さすがにこれだけ濡れたらシャワーを浴びてから
 着替えないと風邪ひいてしまうので…

 あ、お急ぎの用事とかありますか…?

[そんな風に尋ねて、とにかく家には入ることにした*]

 
(26) 2023/09/02(Sat) 22:33:39

【人】 黒薔薇 フィエ

 私のこと、ずっと探してた…ですか?

[本当にうまく言う。ナンパにしても少し気障すぎる気もするけれど。
道すがら、歩みを止めてふと振り向くと、髪を撫でられて、目元の雫を拭われた>>28>>29
まるで恋人にするみたいな仕草。私も、バイトしていた10代の頃ならともかく、それにそのまま胸ときめかせるほど子供でもない。こんな土砂降りで、私がもう少しいつも通りの元気があれば、そういうのも一蹴してしまえるかもしれなかったのだけど。]
(34) 2023/09/03(Sun) 15:29:46

【人】 黒薔薇 フィエ

 そう、ですね。頑張ってきました。すごく。
 調理師学校に入って頑張ってバイトして…
 応対がメインでも、デザートはしっかり
 任せてもらえるぐらいに
 認めてもらって、それ以外でも成果もそこそこ出して。

 ……でも、頑張ってるだけならみんな頑張ってますし、
 それに、頑張ってもどうにもならない事なんて、
 世の中にいくらでもありますもんね。

[屈んだ顔に視線を合わせた。
文句なく格好いい。でも、優し気な顔だ。]
(35) 2023/09/03(Sun) 15:30:24

【人】 黒薔薇 フィエ

 そうですよ。今出会ったばかりの人には
 わからないくらい…人生の経験を積んだので。
 それはでも、貴方も同じだと思いますけど。

 随分上手い事言うんですね。
 私達、前世で何か約束でもしたんですか?
 …それとも、色々な人に言うんですかね。

 すみません、親切にしてもらってるのにこういう事。

[それでもいいけど、とぽつり、雨にかき消される程度の声が漏れたのは、多分本当に私が弱気になっている証拠だ。
家について…>>31私の提案に、ジャヤートさんはすぐに乗ってきたわけではなかった。年頃…か。そう言われるには、私も20代半ばすぎと、まあまあの年になってしまった気がするけれど。

なんて考えていた時、彼の身の上(?)>>32を聞いて、思わず吹き出してしまった。]
(36) 2023/09/03(Sun) 15:30:58

【人】 黒薔薇 フィエ

 魔王、……ですか?それは…すごいですね。
 勇者とかそういうのに倒されるやつですよね?
 私ゲームはやらないんですけど…

 昔一回だけそういうファンタジーみたいな
 夢…見たことありましたね。っていうかアリス?
 夢にしてはなんか色もついて長くて…
 細部まではよく覚えてないですけど。
 まだ修行中だったのに、宮廷料理人みたく腕ふるって…
 詳しく覚えてないけど色々な人に私の料理を
 喜んでもらえた覚えが。
 なんか、すごく楽しかった。
 ああいうのが私の夢だったのかなって。


 ずっとあのままだったらよかったのかな…
(37) 2023/09/03(Sun) 15:33:22

【人】 黒薔薇 フィエ

 あ、すみません。また私のことばっかり。

[さすがにちょっと冷えてきた。
確かに会ったばかりの男性を部屋に上げるのは普通ないことだけど…]

 大丈夫かどうかはわかりませんけど…
 聞きたい事もありますし。
 それとも、そういうつもりなんですか? 

[彼は>>33そういうようには見えなかったから、そうとだけと言って、ともかく部屋に上がる。
ぐっしょり中まで濡れた服を下着まで脱ぎ捨てて洗濯機に押し込み、熱いシャワーを浴びる。5分くらいで、ようやく体も温まり、人間らしさが戻ってきて、余裕もできた。

部屋着に着替え、お湯を沸かしながら鍵をかけていた玄関の扉を再度開ける。]
(38) 2023/09/03(Sun) 15:41:08

【人】 黒薔薇 フィエ

 すみません、お待たせしました。…どうぞ。

[中に入るとまずキッチンにユニットバス、それからベッドとテレビ、こたつテーブルの置かれた1Kの部屋。中に通して座椅子に座ってもらい、温かい湯気の上るカップを2つ、ロータスのビスケットを2枚の皿に乗せてテーブルに置き、対面に腰かけた。]

 意外と冷えたから、普通の紅茶じゃなくてチャーイです。
 シナモンとカルダモンとクローブ…
 キビ砂糖もたっぷり入れたからすごく甘いですよ。
 どうぞ。

[私も腰かけて温かな甘みを口にしながら、問いかけた。
先ほどよりは顔も血色がよくなって、表情も普段通りに見えるだろうか]
(39) 2023/09/03(Sun) 15:47:27

【人】 黒薔薇 フィエ

 私も普通は男性部屋に上げたりしませんよ。
 正直に言うと、私もなんだかジャヤートさんと
 お会いしたことあるような気、するんです。

 失礼ですが… ジャヤートさんのこと、
 もう少しお聞きしてもいいですか?
 …なんというか、魔王じゃなくて…
 そっちの話も興味深くはあるんですが、
 今のことをもっと詳しく。
 どこで会ったのか…思い出せないかな、と。

[そう言って、今度は彼の話を聞く側にまわらせてもらおうかと*]
(40) 2023/09/03(Sun) 15:47:52

【人】 黒薔薇 フィエ

[何気ないはずの部屋の中にその人がいる>>46だけで、いつもとは違うという気がした。少なくとも、さっきまでの土砂降りの中途方に暮れるような気持ちはひとまず治まっていた。
といって、外は相変わらず土砂降りだったのだけど。]

 台風が近いみたいなことは聞きましたけど、
 多分まだのはず…なんですけどね。
 テレビつけないとわからないけど…

[あまり長居してもらうのは、そういう意味ではまずかったりするのだろうか。もし帰れなくなるといけない。
でも、その人の話は気になったから、>>47私もまずは耳を傾ける。買ってきたトマトパスタとカクテルの缶はひとまず冷蔵庫にしまい込んで、私もチャイを一口啜った。これは本式のアフタヌーンティーよりも自信がある。目をつぶってても絶対に失敗はしない]
(49) 2023/09/03(Sun) 21:47:12

【人】 黒薔薇 フィエ

 映画ですか?
 はい、見ます。邦画のアニメとかは口コミで
 評判良ければ。でもレイトショーで安い時に
 洋画見る方が多いかな。
 人も少なくてゆったりしてますしね…
 
[差し出された端末に表示されている画像とかトレイラー映像には見覚えがあった。CG全盛の現代において少し古き良き感じすら漂わせる、アクション映画。メインの7人は国籍も背景も様々で協力して悪というかナチスに立ち向かう…
王道と言えば王道作品で、それだけに私も知っていた]

 あ、これは…今やってるやつですよね。
 近所で上映してるうちに見に行こうと思ってたんです。
 格好いいですよね、こういうの好きなんです、
 インディーみたいな…

 ………あれ。ジャヤート。さんでしたよね。
(50) 2023/09/03(Sun) 21:48:02

【人】 黒薔薇 フィエ

 え、あれっ… 確かキャストの人…

[メインキャストにそんな名前の人がいなかったか?
はっと思い立って、自分の端末で名前を検索してみる。
すぐにWikiに載っている名前に行きついた。]

 ジャヤート=アクタル・ヴァルマ=メディナ。

 そう、私も去年見た映画で、
 主役じゃないけどいい活躍してる俳優さんがいて…
 後で調べたら父親がインド系の英国の人で、
 私と同じだなって、
 だからなんとなく覚えてました、けど…
(51) 2023/09/03(Sun) 21:48:25

【人】 黒薔薇 フィエ

 えっ。じゃあ……
 ジャヤートさんって、この……?
 確かにそう言われれば、そうですけど…

 え、ちょっと待ってください。
 すごい有名人…じゃないですか。 
 確かに私知ってます。だから見覚えあったんですね…
 でも、直接会った事は…


[なんでそんな人がここにいるんだろう?
テンションが上がるのと、困惑と。気持ちはない交ぜになっていた。少なくとも、私の記憶にある限りで会った事はない…はずだけど。]

 もしかして すごく小さい頃とかに
 イギリスでお会いしてました?
 でも……

[いや、待てよ…]
(52) 2023/09/03(Sun) 21:49:40

【人】 黒薔薇 フィエ

 もしかしてすごく小さい頃の話ですか?
 でないなら、すみません、ピンとは来てない…
 「約束」、私が、ジャヤートさんとしたんですか…
 多分それってすごい大事な約束だったんですかね。
 それはわかります。
 そのために私を探して…って言ってましたよね。

 なんでだろう、私、そんな大事なこと
 忘れちゃってるんですか。
 私の事大事だって言ってくれる>>44
 思い出せたらいいんですけど…

[なんだか、思い出せないことに申し訳なさすら感じてしまう。
幼少の頃でないなら、こんなに私の方が思い出せないというのは何かおかしい気がする。どうにか記憶を絞り出そうと考えるうち、ふとさっきの一言>>45に思い至った。]
(53) 2023/09/03(Sun) 22:03:21