人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


ミズチは、シチューの単語に反応した。
(a0) 2021/12/07(Tue) 21:05:57

ミズチは、話に出ただけかぁと思えば特に割って入ることもなかった。日常的に見られる光景である。
(a1) 2021/12/07(Tue) 21:06:08

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>@0 フェリックス

「ああ。食物でなくとも口に入れば飲み込めはするが、小生としては食事をとれる方が好ましい。一緒に食べようフェリックス」

 フェリックスの言葉に頷いて、女主人に二人分のシチューや他の品を頼んだ。正当な料金を支払ったので対応される。
(10) 2021/12/07(Tue) 22:12:05
ミズチは、「嫌味か? 傀儡野郎のくせに人間様より先に飯食おうとしてんじゃねぇよ!!」と鼠につっかかられた。
(a8) 2021/12/07(Tue) 22:12:16

ミズチは、「?」
(a9) 2021/12/07(Tue) 22:12:21

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>10>>a8>>a9

「お前を見て度々思うが、チェスティーノはそうして自身を人間と言うのに金銭と商品のやり取りを出来ないのだろうか?」

「この場の主は彼女であり、彼女はきちんとルールを定めている。食事をとりたい場合は、定められた金額を支払うか自分で用意するかだ。お前と同じく金銭を払わないことを選択したチェルシーは、ああして自分で用意している」

 知らないタイプのシチューを食べているチェルシーを示す。ミルクもバターも入っていなさそうだが、興味はあるので今度頼んでみようかと考えた。

「…もしや、知らなかったのか? それはすまない、キツい物言いをしてしまった。お前も今度と言わず今から食事がとれるな、やり方はわかっただろう? うん、自分で実践するときちんと身に付いて良いと思う」

 馬鹿にしているわけではなく、限りなく彼の素だ。
(12) 2021/12/07(Tue) 22:13:17

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>10>>a8>>a9>>12

 チェスティーノは逆上し自身の得物に手が伸びかけたが、魔女の視線を受けて引っ込める。このまま得物をふるった後に待っているのは、彼が店の備品を壊して弁償代を魔女に要求される未来だ。

「どうしたチェスティーノ。今はいいのか? …行ってしまった」

 返事もせずにそそくさと去っていくチェスティーノを見送る。会話があまり噛み合わないのも今に始まったことではない。特に何があるわけでなく、シチューが来るのまだかなをするのに戻っただろう。
(13) 2021/12/07(Tue) 22:14:44

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>29>>36

「ああ、承知した。料金は問題ない」

 ミズチはと言えば、飛び跳ねたノアベルトとは対照的に落ち着いたものだった。立場が逆でも、驚くようなことは何も言われていない。スカリオーネはまっとうな評価しかしない。ノアベルトも自分も任された任務は上出来以上でこなしている。

 去った背中を見送り、ノアベルトの言葉に疑問符を浮かべた。

「…? 何処だろうと倒れるものではないと思う。ありがとう、胆に銘じておく」

 場所によってやることは変わらないけど、確かに心構えはちょっと変わるからそういうあれかな?と思ったらしいです。
(42) 2021/12/08(Wed) 0:37:15
ミズチは、フェリックスの言葉>>@4に同意をし、一緒にシチューをいただいている。おいしい(*'-')
(a20) 2021/12/08(Wed) 1:02:26

ミズチは、このくらいの騒ぎなら、平和の範囲内だと思っている。平和の基準が大分あれだねミズチくん。
(a21) 2021/12/08(Wed) 1:02:39

ミズチは、何も知らない。
(a28) 2021/12/08(Wed) 6:10:38

ミズチは、もしもの殺害予告を聞いた。
(a29) 2021/12/08(Wed) 11:55:01

ミズチは、昨晩、月が綺麗だと話し合った。
(a41) 2021/12/08(Wed) 20:53:50