人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 模範囚 メサ

「本日の処刑対象はメレフ殿ですか!ではみなさん、行きましょう!」

声をかけつつ、処刑室へと赴く。
(0) 2021/10/05(Tue) 21:06:29

【人】 模範囚 メサ

「拙は後手に回るつもりです。全員参加である以上、序盤に拙の刑にて終わらせるのは望ましくないと考えていますので」
(3) 2021/10/05(Tue) 21:08:23
メサは、自分がやっちゃうと損壊が激しそうだと理解している。
(a1) 2021/10/05(Tue) 21:09:23

「アイエエエエエエ!!」


若干癖の強い叫び声を上げて生命活動を停止、死んだのだ(暫定)

「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」

何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。

 トラヴィス
「それマジで作ってんの????」


尚、まだ処刑が執行される前である為自分が襲撃されるとは知らない筈である。つまりこれは与太ミズガネである。

……気を取り直して処刑室に向かう。
感慨深さも興味も無さげな、静かな足音を立てている。

「……あー、そういう事なら僕も後手だな。
 殺りたい奴先に行けよ」

同じ飼い主を持つ仲間の声に 同調する様に、後方へと下がる。

 トラヴィス
「要らねえ、心底要らねえ」


こっちは与太時空じゃない方のミズガネ。

【人】 模範囚 メサ

「ランキングですか、次の投票先の検討でも参考になりますね」
至極真っ当な見解を述べる。その何?キラキラしてんのには言及する術を持たなかった。
「メレフ殿は、総長にして忍者なのですね。風に聞く暴走族神ゾクガミの一種でしょうか」
すぐ"脱獄"する…!とは言わなかった。
(27) 2021/10/05(Tue) 22:00:38
暴走族神ゾクガミ……そう呼ばれていた事もあったな。」

しかしそれも過去の話だ、と踵を返す。

ダビーの言葉に一瞬だけそちらを見た。

「あいったァ!!!!!!」


腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。

呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。

【人】 模範囚 メサ

「拙は…参加します。
 それがこの無礼講の時間における贖罪の手段となるならば」
「それでいいのですよね、看守の皆様」
(32) 2021/10/05(Tue) 22:27:25
メサは、その答えを必要とはしていない。
(a11) 2021/10/05(Tue) 22:32:06

「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」

『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。

「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」

それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。

ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい!

【人】 模範囚 メサ

「残っていてその意志があるのは…ナフ殿と拙でしょうか」
「僭越ながら、拙が先に行きましょうか?」
(38) 2021/10/05(Tue) 22:50:26
メサは、願います。残り30トンの拘束を解除頂きたく。
(a17) 2021/10/05(Tue) 22:51:12

苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。

メサは、拘束が解除された。 メチャオモティウムがゆっくりと床に降りる。
(a18) 2021/10/05(Tue) 22:54:31

【人】 模範囚 メサ

「…祈るのは、人を殺す前と後、どちらが良いのでしょうか」
「此度は、後にさせて頂きます」
祈ってしまうと、拳が鈍ってしまう気がしたから。
手袋を食み、引き抜く。
(42) 2021/10/05(Tue) 23:00:01

【人】 模範囚 メサ





「  」
               ───.
(43) 2021/10/05(Tue) 23:07:42

【人】 模範囚 メサ

多くの人には、目にも映らないだろう。
気づいた時には、その拳は振り抜かれている。

次いで、音が鳴る。
肋骨が砕ける音。皮膚の裂ける音
心臓が押しつぶされる音。それが爆ぜる音。

そこまで聞こえて初めて、空を舞う血潮が"殴り破られた"内臓から飛んだものだと理解する。

軽い衣服を纏う者は、それが風を受け舞うだろう。
そうでなくとも、監獄内の埃くらいは舞い上がるだろうか。
(45) 2021/10/05(Tue) 23:14:31
うそ……まだいきてる

【人】 模範囚 メサ

彼が人間で、特殊な死亡方法を選んでいなければ、
誰が見ても致命とわかる一撃。

「────…」
「────…」
「────…」

瞼を落とし、長い長い数秒の、沈黙。
(47) 2021/10/05(Tue) 23:19:11
上着のコートが揺れるのを感じた。

【人】 模範囚 メサ

「────…ん」
「失礼しました、心臓の破壊はこれにて完了です」
「死亡は避けられませんが、それにはまだかかるでしょう」

「最後、よろしくお願いします」
(50) 2021/10/05(Tue) 23:21:38
もう無理、やるなら今のうち!

メサは、メチャオモティウムを再びつけてもらいたい。うでをまっすぐ伸ばしている。ぴーん。
(a23) 2021/10/05(Tue) 23:26:11

メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです!
(a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49

生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。

【人】 模範囚 メサ

「…ありがとうございます、ナフ殿」
メレフだったものに近寄り、膝を落とす。
彼と同様、適切な処置を知ることは無い。なので。

「───」
手を組んで、祈る。
彼女から学んだように。当てもない何かを信じながら。
(56) 2021/10/06(Wed) 0:01:49
千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています

疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。

命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない
に塗れた肉塊を、無表情で見ている。

――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。

「……終わったんなら、帰っていいよな?」

飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。

メサは、やる事をやったようだ。確認次第手配をお願いします。
(a31) 2021/10/06(Wed) 0:27:44

「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」

漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。
彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。

しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。

メサは、そういいつつも処刑室に残っている。壁際で体育座りだ。
(a32) 2021/10/06(Wed) 0:29:54

メサは、死体が回収されると、処刑室を後にした。
(a39) 2021/10/06(Wed) 1:00:23

死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。

『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。

眠っていたい。

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 模範囚 メサ

「おはようございます。皆様様子はいかがでしょうか」
夜が明けたロビーは、おおむねいつもと変わらないように見える。
…見えない人影がちらほらとあるが。

「説も食事にしましょう」
ツォップfoodパリジャンfoodを注文する。
(87) 2021/10/06(Wed) 13:10:13
蘇生エリアで目を覚ます。

壊れたように笑っている。蘇生直後の彼は、いつもこうだ。

治療を受けてから、カウンセリング室に向かった。

この部屋を出られるにはまだ時間が掛かりそうだ。

ようやっとカウンセリングを終える。ぼんやりした表情で、そのまま自室へと戻っていった。

メモを貼った。

まだ起きたくない。

【人】 模範囚 メサ

「拙は夕飯をたべます!!」
これは元気のいい宣言。
出てきたのはフォカッチャfoodジャークチキンfoodだ。
(99) 2021/10/06(Wed) 22:41:50
メサは、美味しい!
(a69) 2021/10/06(Wed) 22:43:47

ダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeマフィンvilを。

そうして再び何処かに去っていく。

【人】 模範囚 メサ

「夕飯後に更に食事…いいのでしょうか」
タフィーvilマフィンvilが出てきた。
(104) 2021/10/07(Thu) 0:10:14
メサは、キンウ殿の羽が気になる様子。触ってもいいかな…
(a79) 2021/10/07(Thu) 1:01:05

メサは、感謝を告げながら、キンウ殿の羽に触れてみる。なでぇ…
(a83) 2021/10/07(Thu) 1:14:06

メサは、手袋越しだとよくわからない。ので手袋を外した。ぐいっ。
(a85) 2021/10/07(Thu) 1:14:55

メサは、羽の先を沿うように、指を這わせていった。んなでぇっ…
(a86) 2021/10/07(Thu) 1:16:02

AB型。Rhは+。

メサは、キンウ殿の表情に気付いて、んなでぇっを続ける。どこか心地よい。
(a94) 2021/10/07(Thu) 1:34:03

【人】 模範囚 メサ

>>92 ダビー殿
看守の後ろに続いて扉をくぐり、四肢を伸ばし始める。
そのいずれにも拘束具、占めて30トンのメチャオモティウムをつけながら、
一般人のように肩を回し、腿から脹脛を伸ばし、調息。

「参考、ですか。拙が体得しているのは技や術と呼べるのかわかりませんが…了解しました」
視線をダミー人形に。人形は仮に外面は同じでも、その機能に最適化されているから識別がしやすい。
手前の真ん中。配線が腕に伸びているのだろう、その部分だけ軽く動いている。
次いで手前の左。関節の位置から小さな駆動音を聞き取る。要警戒か。

「ダビー殿、準備出来ました!」
観察をしすぎたろうか、視線を看守へと向けて合図を。
後はまあ、始めてから確認するとしよう。
(110) 2021/10/07(Thu) 1:39:33
トラヴィスに文字装飾すると偶にそうなる事があんだよな、という念を送った。

トラヴィスに割と僕もやらかすからなという念を送った。だがその好意はいらねえ。

ナフに何やってんだあいつという目を向けつつ、キャンディvilを貰った。

「吸血鬼じゃねえんだから……」

事情を知らない人が今のナフを見れば人でも喰ったかと勘違いしそう。叛逆者はそう思ったとか思わなかったとか。
ちなみに彼の知る星にもそんな文化は無いです。

キャンディを口の中で転がしながら、ソファに座っている。……そういえば、あいつの姿を見ていない。

ナフに首を横に振った。いらねえ。

蘇生室から出てきた、のこのこ。

とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。

フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー



「ん。」

口が塞がっていたので代わりに手を振っている。

帰ってきたメレフに目線だけ送った後、席を立って喫煙所に向かった。

ナフに手を振り返し…えっなんで血持ってるのこわ…

口が甘くなったので塩気が欲しい、ラーメンとか…