人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着: 一 夜端

【人】 一 夜端

 

[  アンタを一目みたとき、思ったんだよ。  ]

 
(6) 2020/11/25(Wed) 9:55:16

【人】 一 夜端

 

[     *ってやらなきゃって。*     ]

 
(8) 2020/11/25(Wed) 9:57:17
一 夜端は、メモを貼った。
(a3) 2020/11/25(Wed) 10:21:30

【人】 一 夜端

 

   ……そんな調子じゃ
   夕食に間に合わなくなるんだけど

 
(52) 2020/11/26(Thu) 14:11:06

【人】 一 夜端

 

   ……あ?


[デカい音にデカい声。>>68
 突然現れたそいつは
 弾丸のように横を抜けて行った。]
 
(69) 2020/11/26(Thu) 22:50:30

【人】 一 夜端

 
[今日参加していた取り巻きの数は(6)4n8人。
 その誰もが予想外のことに圧倒される。]


   ……は、だっさ


[真昼の腰を掴んでいた吉田は
 学年の中でも図体がデカい方だ。
 けれどあっさり突き飛ばされて
 よろめき、タタラを踏んだ。]
 
(70) 2020/11/26(Thu) 22:51:00

【人】 一 夜端

 
[他の奴らは真昼を囲んだまま
 来訪者と俺を交互にチラチラ見るばかり。

 はーあ、と大袈裟に溜め息を吐いた。
 指示待ち人間ってこれだから嫌だね。

 スタスタと近づくと
 縄跳びを解こうと必死になってるそいつを

 
思い切り蹴飛ばした。


 ……真昼を巻き込むようにしたのは
 まあ、間違いなくわざとだ。]
 
(71) 2020/11/26(Thu) 22:51:24

【人】 一 夜端

 

   誰だか知らねえが
   お前みたいなやつのこと
   命知らずの馬鹿って言うんだぜ


[仲良く床に転がった二人を見下し
 服着てる方の胸を上履きで踏みつけ
 容赦なく体重を乗せる。]
 
(72) 2020/11/26(Thu) 22:51:46

【人】 一 夜端

 

   「夜端くん、その子今日来た転入生だよ」

    へェ? そーかよ


[肺が押さえつけられて
 上手く喋れないソイツの代わりに
 吉田が説明を寄越した。
 成る程、今日は一日サボっていたから
 新たな級友との初対面が今というわけだ。]
 
(73) 2020/11/26(Thu) 22:51:59

【人】 一 夜端

 

   新入りくんに教えてやろう
   ソイツは生まれ持っての娼婦だ

   娼婦。意味わかるか?

   男に媚び諂って
   イヤラシイことして金を得る
   穢らわしい生き物なんだ

   母子揃ってな

 
(74) 2020/11/26(Thu) 22:52:20

【人】 一 夜端

 

   穢らわしいコイツの魔の手から
   カワイイ村民達を守るために
   欲の発散に付き合ってやってるというわけ

   俺は慈善事業者なんだよ


[ぐりぐりと靴底を押し付けながら
 講釈を垂れると、
 見た目だけは天使の笑みを浮かべた。]
 
(75) 2020/11/26(Thu) 22:52:41

【人】 一 夜端

 
[腕時計を持ち上げ文字盤を確認すれば
 しまった、という顔。]


   夕食の時間だ。帰るぞお前ら


[周りに声を掛け、
 ぞろぞろと教室を後にしようとする。
 止められることがあったとしても
 こちらには止まる気がない。**]
 
(76) 2020/11/26(Thu) 22:53:00