人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

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視点:


「あっ」
「今日のお告げはカモミールだったみたいだね」
/* 中の人が天に召されていたのだ。

「是非受けてみよう、実際に変転するのは初めてなんだ。どうなるかな…」
気ままに花蕾の香るカクテルvilを手に取る。

ロミケスが昨日くれたストロベリーロワイヤルを飲んだ。おいしい。

>>G0 もう混ざれない会話の方のロミケス
「大丈夫でしょう、全員分の応援が集まってこう……あります、結晶。
あなたの分も気持ちだけは受け取りましたとも……」
賢者顔で頷いた。

   カモミールとお手伝いの仲間たち
「もしかして、私もご一緒しても問題はないのでは?
揃って分からないのですし」
いつのまにか手元にあったタイプの結晶がここにある。投票された人は全員に手伝ってもらうことになるのだろうか……?

「気をつけるべきこと……急にグアーするとよくないと聞きました。昨日」
レシエルに。

「そう。急に受け入れるんでなく、お風呂にゆーっくりつかるときみたいな感じやね」

ぬっと生えてきました。

「結晶を手にもってな、ゆっくり、受けいれることを結晶に伝えるんよ」

意思が通じるものなのだと、そう伝えると先日自分の使った結晶を見せました。それは綺麗な透明になっています。

「こうして、色がなくなるまで向き合う。
…っていうとカッコイイけど、普通に意思さえ通じればおやつ食べてても問題ないよ」

つまりは拒まない事さえ通じれば、結晶は勝手に天の定めに従ってうちらを変転させるのだ。

通じてるといいなとおもいながら、生えてきた天使は満足げです

「む」

びびび。っときたぞ。

次のお告げ、
<<ルストロエル>>who
みたいやね

こころの準備、というよりよく寝れる枕でも用意しとくとええよ」

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>3:22 ロミケス
ありがとう、と呟いて部屋を目指す。
少しばかり迷いそうになったがそれも楽しい、気がする。

「…キョウダイとかいたら、こんな風なのかな」

部屋につく前にひとつ零して、辿り着いた扉に手を掛ける。
そうっと、綺麗な客室をひらいて、そこに鏡がある事に安堵の息を漏らした。
(4) 2021/11/18(Thu) 1:01:41

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>3:26 インテエル
「白に…茶と黒のぶち…?3色だった」

「そう、なのか…!!!その魚も、気に入るといいな
ねこ…ふわふわしたい」

これは猫で頭がいっぱいの天使。本物の猫とお近づきになれるだろうか、とそわそわしている。
(5) 2021/11/18(Thu) 1:06:58
 ルストロエル
「3色の猫……成程……珍しいかもしれません」
そ……っと魚を設置。待ってみると……

猫がマグロに突撃!


「仕留めました!」

猫、マグロをムシャムシャに食べてる!

(か〜わい〜い〜!)
キリッ!表情を引き締める!

ナシエルに賢そうになっています!という視線を送った。