人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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プロローグ

【人】 忘れ物 うさぎ

――…
(0) 2020/11/25(Wed) 8:31:31
到着:  チサ

【人】   チサ

 
   ……ほんとう?
   わたしが痛いの、わかってくれるの?

             せんせい
 
(1) 2020/11/25(Wed) 8:41:51

【人】   チサ

 
   ………………
 
(2) 2020/11/25(Wed) 8:44:32

【人】   チサ

 
   チサ、もっとがんばるね

   ……だいすきだよ せんせい
 
(3) 2020/11/25(Wed) 8:45:57


(n2) 2020/11/25(Wed) 9:07:59

村たて狼 チサは、メモを貼った。
(a0) 2020/11/25(Wed) 9:16:29

村の設定が変更されました。

は、メモを貼った。
2020/11/25(Wed) 9:20:24

村の設定が変更されました。

到着: 地名 真昼

到着:転入生 二河 空澄

到着: 一 夜端

【人】 転入生 二河 空澄

 


   にこう そらすみ、です。

   よろしくお願いしまっす!!



[友だち、100人でっきるかな?

 前と違って、ちっこい学校だから
 全校生徒あわせても足りないかもしれないけども。

 後ろばっか振り返ってても仕方ないから、
 気持ちだけでも
 とにかく明るく前向きに行こうと
 季節外れの転入生が、元気に声を響かせた。]*
 
(4) 2020/11/25(Wed) 9:50:55

【人】 地名 真昼

 

[  僕ね、キミを一目みたとき、思ったんだ。  ]

 
(5) 2020/11/25(Wed) 9:54:20

【人】 一 夜端

 

[  アンタを一目みたとき、思ったんだよ。  ]

 
(6) 2020/11/25(Wed) 9:55:16

【人】 地名 真昼

 

[     *してあげたいって。*     ]

 
(7) 2020/11/25(Wed) 9:55:52

【人】 一 夜端

 

[     *ってやらなきゃって。*     ]

 
(8) 2020/11/25(Wed) 9:57:17
地名 真昼は、メモを貼った。
(a1) 2020/11/25(Wed) 10:12:25

転入生 二河 空澄は、メモを貼った。
(a2) 2020/11/25(Wed) 10:15:15

一 夜端は、メモを貼った。
(a3) 2020/11/25(Wed) 10:21:30

【人】 地名 真昼

 
[朝の会。
 他所から来た明るそうな子>>4に、
 一学年につき一学級しかない教室中がざわめいた。

 くちぐちに囁かれる。
 どこから来たんだろう、なんでこんな時期に?]


   「ええと……地名くんの隣の席が空いていますね
    あそこに座って下さい

    地名くんはあとで校内を案内してあげるように」


[若い担当教員の指示。
 地名、の名が出た途端に教室の声は一瞬、静まり。
 またもとの背景音に戻っていく。]
 
(9) 2020/11/25(Wed) 10:50:39

【人】 地名 真昼

 

   ……地名、真昼だよ
       …………よろしく


[隣に来た彼にそれだけ声を掛けて。
 必要であれば教科書を見せたりしつつ
 特段問題なく迎えたのは放課後。]
 
(10) 2020/11/25(Wed) 10:50:49

【人】 地名 真昼

 
[自分達の席に戻ってきた所で
 見上げる身体はか細く小さい。]


  案内は、こんな所かな
  ……何にもない、つまらない学校でしょ
  ……空澄くんが来た学校から比べちゃうとさ


[木造の校舎は老朽化していて
 風が吹けば倒れてしまいそうだ。

 都市開発に見放された田舎の村。
 校内に限らず
 どこを見ても垢抜けない印象がある。

 少年は恥じるように俯きがちに
 顔色を伺いつつ話しかけていた。**]
 
(11) 2020/11/25(Wed) 10:51:46
到着:魔王 バルトロメオ

到着:盗人 アシュレイ

【人】 魔王 バルトロメオ

[



     魔王と呼ばれ始めたのは、

             
          いつの頃からだったか。




]
(12) 2020/11/25(Wed) 11:29:05

【人】 魔王 バルトロメオ

[魔術王、魔窟王、その他諸々
勝手な呼び名と憶測が尾ひれを着けて。

人嫌いで研究熱心なおっさんが
そんな二つ名で呼ばれるようになっちまった。


まぁ、しゃあねぇ。
・・・
悪い事してるのは事実だしー?


今日も今日とて俺様は
人里離れた別宅の一つに引き篭もり。


趣味と実益を兼ねた探索の道に精を出すのだった]
(13) 2020/11/25(Wed) 11:34:13

【人】 魔王 バルトロメオ

─辺境の地のとある館にて─


 ……やっぱコレじゃ足りねぇか。


[パリンと儚い音を立てて、
硝子瓶の周囲に配された宝石達が砕け散る。

ルビーにサファイア、エメラルド。
金剛石すらただの炭の欠片となって。

硝子瓶の中に生じかけていた人型のナニカもまた
悲鳴の一つも上げる間もなく
どろどろに溶解し、水泡に帰していた]
(14) 2020/11/25(Wed) 11:43:41

【人】 魔王 バルトロメオ



 どいつか攫って来るか、買って来るかぁ?

 いやしかし、ある程度手練じゃねぇとなぁ……


[溜息混じりに立ち上がる。

硝子瓶と言ってもその大きさは人が一人入る程。
魔道具に繋がれた底部の栓を抜き、
白濁した溶液を排出していく]


 
……至れ至れり、根源へ。
 


[圧縮した詠唱を一つ唱えれば、
周囲に散乱した各種の廃棄物や宝石の残骸とともに
それは虚空へと消え失せて。

ガラクタ満載、お宝満載の研究室は
再び元の秩序ある混沌へと戻ったのだった**]
(15) 2020/11/25(Wed) 12:03:30
魔王 バルトロメオは、メモを貼った。
(a4) 2020/11/25(Wed) 12:09:25

【人】 転入生 二河 空澄

 
[案内してもらって、更によく分かったけど
 新しい学校はこじんまりとして
 小さい頃、行ったことのある
 田舎のばあちゃん家みたいだなって思った。

 雰囲気っていうか
 匂いっていうか。
 初めてなのに、どこか懐かしい感じがする。

 隣の席のヤツも、この学校に似て
 ちっこくてかわいい。
 背とか体格とかもそうだけど
 動きとか喋り方とかが、奥ゆかしい感じで。>>11
 
(16) 2020/11/25(Wed) 17:37:36

【人】 転入生 二河 空澄

 
[オレもそこまで
 ズバ抜けて高い方じゃなくて
 真ん中よりも、ちょっと上くらいなんだけどさ。

 でも、声のデカさと態度のデカさで
 実際よりも大きく見えるらしい。

 身体測定の時に「なんだ、そんなもんか」って
 思ったより低いなってニュアンスで
 級友たちに言われたのが悔しくて
 牛乳ガブガブ飲んで
 見返してやるぜ!なんて、頑張りはじめた。

 その矢先だ。
 急な引っ越しが決まったのは。]
 
(17) 2020/11/25(Wed) 17:38:35