人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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プロローグ

【人】 星層遺跡荒 テラ

「なんでお祭りに参加できないのに処刑されれるんですか!!!!横暴ですよ!!!?」
(0) 2021/09/25(Sat) 20:37:27
到着:魅月守 チャンドラ

【人】 魅月守 チャンドラ

「さぁて、僕がいないと始まらないよね♡」

響く靴音を軽やかに。その声は甘やかに。
月明りのような金の瞳は楽し気に細められる。

「看守チャンドラ、ただいま任務エリアにログイン完了♡
ペットちゃんたちのための準備、してあげなくっちゃ」
(1) 2021/09/25(Sat) 20:53:35
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/09/25(Sat) 20:58:13

天のお告げ(村建て人)

『ゲーム参加者へ』

『チャンドラのキーで該当エリアが解放されました。看守、及び囚人は順次ログインをお願いします』

『また、開催までに時間があります。エリア内に入っても羽目を外しすぎない事。…既定の日までは我慢だよ、皆』


『以上。看守長より』
(#0) 2021/09/25(Sat) 21:06:15

魅月守 チャンドラは、メモを貼った。
(a0) 2021/09/25(Sat) 21:31:25

魅月守 チャンドラは、メモを貼った。
(a1) 2021/09/25(Sat) 22:08:33

到着:墓守 トラヴィス

【人】 墓守 トラヴィス

「さあ、愚かなる現世の死人ども。
 貴様らが肉体を取り戻す、忌まわしき夜がやって来る」

煙を立てる赤い剣は、古風な看守の役割をあからさまに示していた。それが肉を焼き貫く臭いは、音は、遠く離れた拷問の結果として、或いは自らのその身にて、誰しも覚えがあることだろう。

「貴様らが言葉を取り戻す、悍ましい夜がやって来る。
 だが、それは罪の贖いには程遠い。
 それは決して聖なる復活などではない。
 風に唄う髑髏ども!座して待て、祭りの火が上がるのを!」
(2) 2021/09/25(Sat) 23:23:52
墓守 トラヴィスは、メモを貼った。
(a2) 2021/09/25(Sat) 23:43:19

到着:新人看守 ダビー

【人】 新人看守 ダビー

「看守ダビー。只今到着した」

 ログインを済ませ周囲を見回す。コートが翻ると共に腰に下げた銃と刀も呼応するように揺れた。

「……」

 言葉はない。ただ、代わりのため息が吐き出されては虚空へと溶けていくのみ。
(3) 2021/09/26(Sun) 0:25:00
新人看守 ダビーは、メモを貼った。
(a3) 2021/09/26(Sun) 0:35:02

到着:一番槍 メサ

【人】 一番槍 メサ

「S-586。罪状、『星域間交戦法規違反、及び殺人3千万と数件、その他刑法犯214件』」
「メサ、入ります!」


ロビーに響く声。
教えられたとおりに認証を済ませ、背筋を伸ばしながら扉を抜ける。その様は、囚人なのかと疑うほどに…"真っ当"である。

見張りの看守、送り届けた看守に頭を下げ、次いでロビーにいる看守の方へ。

「無礼講との事ですが、崩し方も心得ておらず!」
「皆々様、改めてよろしくお願いします!…っス!」
(4) 2021/09/26(Sun) 1:11:37
新人看守 ダビーは、メモを貼った。
(a4) 2021/09/26(Sun) 1:52:12

一番槍 メサは、メモを貼った。
(a5) 2021/09/26(Sun) 2:08:43

到着:知情意 アマノ

【人】 知情意 アマノ

男は、看守に伴われ廊下を歩く。
男は、腕の拘束具を見下ろし進む。
男は、瞳に明確に何かの感情を映すこともなく、
――じ、と。これから自分が赴くエリアを見遣る。

この先に進むのは男のみであるとともに理解しているからこそ、看守は男の背を押しも蹴りもしないし、男もまた踵を返すことはない。看守に視線を向け会釈を一つした男は導かれるように進んで。

「……『背任罪及びそれに伴う殺人罪』。
 囚人番号U-681。ゲーム専用エリアに到着した」

肉体の幾許かが機械に置き換えられている男の襟足で、男の瞳と同じ薄青緑色が淡く男の髪と頬を照らした。
(5) 2021/09/26(Sun) 2:27:00
一番槍 メサは、メモを貼った。
(a6) 2021/09/26(Sun) 2:29:15

知情意 アマノは、メモを貼った。
(a7) 2021/09/26(Sun) 2:30:05

到着:不覊奔放 ナフ

【人】 不覊奔放 ナフ

「なーァ、なァ、ホントにアンタ来ねェの」

本当にちゃんとログインまで大人しくしているか分からない、などという理由で、ちょっとだけ顔を知った看守に付き添われ、通路を歩く。
看守を振り返りながら後ろ向きに歩いていれば、前を向いて歩くようにと諭された。ついでに、選ばれていないので参加しない、という話はここに来るまで5回は聞いた。その全てのときと同じように、ふゥん、と気のない声を返す。

エリアの入り口に辿り着けば、看守が手枷を取ってくれる。いつもつけているわけではないが、殊更悪いことをしたときにはつけられ慣れているそれ。今日はまだ何もしていないが、つけられたのは間違いではない。

「いってきまァ、す!」

その場で一回くるりと回るように、看守の脛を蹴った。軽く、戯れるような。けれど普段は絶対に怒られるような。
痛がる看守の怒号の声を背に、けらけらきゃらきゃら、鈴の鳴るような無邪気な声で笑いながらエリア内に足を踏み入れ。

「えっとォ、『電脳騒乱罪及び電脳薬事法違法、並びに多数精神殺人罪』。囚人番号M-219、ログインしましたァー、っと」
(6) 2021/09/26(Sun) 3:28:21
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。
(a8) 2021/09/26(Sun) 3:37:43

到着:叛逆者 ミズガネ

【人】 叛逆者 ミズガネ

看守に伴われ歩む囚人が一人。
道中舌打ちを何度も打ち、その度に咎められては眉を顰めている。その繰り返し。

そうこうしている内にエリア入口に辿り着き、真っ直ぐ端末に歩み認証を済ませる。

「『テロ行為による殺人罪、及び死体の過度な損壊による蘇生阻害罪』。囚人番号M-701、ログイン完了」

ハッキリとした声が響いた。
足を踏み入れ、そのまま待機場所へ。

「この様な身でありながら高貴な宴に招き入れられ光栄です、ってか?ハッ、感涙ものだな。精々好きにやらせてもらう」
(7) 2021/09/26(Sun) 12:19:34
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。
(a9) 2021/09/26(Sun) 12:21:42

到着:総長 メレフ

【人】 総長 メレフ

「チッ…これが強制参加のゲームだと?ふざけやがって…ッ!」

無理やり自分をここへ連れ込んだ看守を睨み付け、
今にも掴みかかりそうな素行の悪い男が悪態をつく。

不服ながらも男は逃げようとするほど馬鹿ではない
促される前に自ら名乗りを上げるだろう。

「『危険運転致死傷罪、傷害致死、色々あるが以下省略』。
囚人番号E-253、イクィノス連合総長 メレフ。夜露死苦!
(8) 2021/09/26(Sun) 23:03:52
総長 メレフは、メモを貼った。
(a10) 2021/09/26(Sun) 23:30:11

到着:死兎 ニア

【人】 死兎 ニア

看守に連れられ廊下を進む。
無表情の少女は抵抗しない。

うさぎ型のメカニカル抱き枕を抱えた少女は。
無言のままふよふよと、浮遊しながらゆっくりと。

無礼講の会場。そのエリア内へと入って行く。

端末を操作している看守の、指の動きに目をやって。

「……、……ここ、……?」
「……、B-128……、罪状は……、」

『――――赤を沢山にした』
一瞬低くなる声。それだけを音にして。

少女は移動手段の抱き枕を抱え、浮遊したまま。
この宴の庭で。ふるふると小刻みに。

震えているだけだ。
(9) 2021/09/27(Mon) 21:14:40
死兎 ニアは、メモを貼った。
(a11) 2021/09/27(Mon) 21:55:30

到着:金糸雀 キンウ

【人】 金糸雀 キンウ

鎖の音を立てながら歩を進める。
エリアの入口につき、看守から拘束具を外されていく。

猿轡の下から薄く色づいた小さな唇が覗き。
目隠しを外され黒檀の瞳がゆっくりと開かれた。

「こちらですか」

掠れた、小さくもよく通る声で問う。
―――防音具を付けた看守が唇の動きを見て頷いたのを確認し、背筋を伸ばして前を向いた。
唄うように、罪状と名を告げる。

「『国家並びに艦隊転覆罪、及び治安維持法違反』
……他、余罪多数。
囚人番号A-192。キンウが参りました」
(10) 2021/09/27(Mon) 22:42:49
金糸雀 キンウは、メモを貼った。
(a12) 2021/09/27(Mon) 22:53:50

村の設定が変更されました。

到着:気分屋 ルヴァ

【人】 気分屋 ルヴァ

看守が能力を制御する首輪を外して持ち去ると、残された一人の少年だけが言いつけ通りコンコンと床を鳴らして船内のエリアへ。

まず特徴的なのは彼が大事そうに手元に抱えた古い玩具のアンドロイド。
その白い頭髪の女の子はどうやら簡易に光り動くだけ。十数世紀前からすでに玩具としてあるような知能も武力もまったくない機械のそれ。

表情も、なんだかやや呆けたような笑みで周囲をぐるりと、ぐるりと不思議そうに見渡して、首輪の跡を裾に隠れる手でなぞっている。
その2つの要素が肉体年齢も未成年に見える少年を更に幼気に見せるのだ。

「いいのかな、やっと外してもらえた。」
安心を含ませた柔らかい声で。


「次は確か、えー罪状、言わなきゃだめなの?ヤダよこれ違うもん、違うってば……」

罪状、と彼の脳が認識するとたちまち不満の声を一旦上げたが、ガクンと項垂れる。その不満を聞いてくれる人がいないのをわかっているのだ。声を上げると罰が来ることをしっかりと知っているのだ。


「『不正接続、ハッキング、器物損害、国家機密漏洩罪』あと、追加の『国家内乱罪』。
囚人番号はA-042、ルヴァ。無礼講とゲーム、よろしく。」

そして、自分の状況はちゃんと理解しているようだ。礼儀正しくお辞儀をした。
(11) 2021/09/28(Tue) 0:31:16
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a13) 2021/09/28(Tue) 1:19:58


到着:中堅看守 アンタレス

【人】 中堅看守 アンタレス

「面倒だ。」

気怠げな様子で呟き、ため息を吐く。
周りの看守の目がこちらに向くがどうでもいい。

とはいえ、こちらにも立場というものがある。

「何か言いたいことがあるなら言えばいい。
ああ、私の代わりに君達が参加するか?」

冷えた態度で鋭い視線を向ければ、向けられた視線は散り周囲は静かになる。
その様子にもう一度ため息を吐いてから、ゆったりとした足取りで中へと歩き出すのであった。
(12) 2021/09/28(Tue) 19:11:21
中堅看守 アンタレスは、メモを貼った。
(a14) 2021/09/28(Tue) 19:13:55