人狼物語 三日月国


206 【身内RP】愛の形、恋の色

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視点:


蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、愚狼が1人いるようだ。

【人】 エソラ

あーあ、捕まっちゃった。

あ――ふ……ふふ。
(0) 2023/04/13(Thu) 23:00:00

【人】 杓谷 薫


誘い過ぎないように。
そう言ってくれるけれど、実際にはどんな仕草も言葉も刺激になりそうな気がする。
そんな一抹の不安を感じるのはそれだけ彼女が魅力的だから。
それにしても本当は脱がせだ方が良いだろうに、ついがっついてしまう。
すりすりと下着越しに秘められたそこを擦り、直接的な快感を感じてもらおうとするのはそのため。
でも、こちらの熱を衣服越しに撫でられて、ビクッと腰が震えた。
すでにそこは硬く張り詰めつつある。
 
(1) 2023/04/13(Thu) 23:07:17
master ソワレ・リリーは、メモを貼った。
(a0) 2023/04/13(Thu) 23:11:25

行政書士 辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a1) 2023/04/13(Thu) 23:20:33

行政書士 辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a2) 2023/04/14(Fri) 0:20:02

杓谷 薫は、メモを貼った。
(a3) 2023/04/15(Sat) 3:28:22

行政書士 辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a4) 2023/04/15(Sat) 8:01:12

行政書士 辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a5) 2023/04/15(Sat) 22:11:59

行政書士 辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a6) 2023/04/16(Sun) 20:33:22