人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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翡翠町岡 昂輝
昂輝町岡 昂輝
海瑠町岡 昂輝

処刑対象:昂輝、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a0) 2024/01/01(Mon) 1:04:59

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a1) 2024/01/01(Mon) 10:43:14

[彼が笑って、ようやくはっとするくらいに、
目が釘付けになってしまっていた。
若干の気恥ずかしさを覚えつつ、
もっと恥ずかしい事をする為に、唇を寄せる。

濡らしてと言われたから、
扱くんじゃなくて舐めるばかりで彼を責めたけれど。
ふと思い立ってクリームを性器に乗せるなんて、はしたない行為に手を染める。

彼はさっきよりもわかりやすく笑って
こちらのはしたない台詞も受け取ってくれる]

[楽しい、は、そうかもしれないけど、]


  ぃや……癖にはなりません、よ……


[と、反抗する様に真面目なトーンで返してから、
「……クリスマスだけ、です」と呟いた。
この聖なる夜だけ、少しだけなら……
してもいいかもしれない、と。
でも今、目の前にあるお菓子は、
言われるまでもなく欲しくて。

先っぽからゆっくり味わえば、
頭を、髪を撫でてくれる。
言葉だけでなく行動でも受け入れていると教えてくれて、胸が温まるし、純粋に、そうされるのが気持ちいい。
味を聞かれればひと時唇を外し、
こくりと恥ずかしそうに頷く。
……自分では上手くできているかとかわからなかったし、男性の身体を得た時の事を思い出した訳じゃないけど……、きっと、あの淫らで淡い夢の様な経験は、自分の中に生きていたんだろう。

そんな風に愛撫を続けていれば、
髪を通して感じる彼の手が止まり、
気持ちよさそうに目を閉じてしまう。]

[濡れて艶めかしさを増した彼越しに、
彼の瞳を見つめる。

何か言いたそうにしている、と
こちらの心の内を当ててしまう彼に、目を見開く。
その艶めいた表情と裏腹な穏やかな声に、
優しく心を全部暴かれてしまったかの様。
声がうまくでなくて、
でも彼から視線を外さないまま、
う、とか、あ、とか、喉奥でまごまごする。
だって、言ったらそうしてくれるって。

彼に待ってもらったのは僅かな時間だった筈だけれど、
自分にとっては長い、長い時間だった。
ようやくそっと口を開いて、]


  ……ナカに、
  このまま、挿入れてほしい……

   ずっと……欲しかった、です



[濡れた幹を、焦がれる手付きでそっと撫でた]

[勿論自分だけ気持ちよくなる気はなくて、
彼が望むなら何でもしたいと思ったいたけれど]


  えっ? ……ぅ……


[彼の願望は、即答できるほど生易しくなかった。
今から撮るって事は、あられもない姿……いや、
それ以上の姿も撮られるかもしれない、のか。
そう思えば、胸を肌蹴たままだった事が気になってしまって、
そっと布を上までたくし上げる。
一旦下げて変な皺が入っていたから、
乳房を覆ってもすぐ落ちそうなくらい頼りなかったけれど]


  そんな、の……


[写真が欲しい。わかる。
えっちな写真が欲しい。……まあ、わかる。
でも頷き難い。嫌というより……恥ずかしくて死んじゃいそう]

[お互いの体にクリームを付けて舐め合うの、
楽しくて癖になりそうじゃない?って聞いたら、そうでもないみたい。]


(……そうか)



[クリスマスだけの特別なのか。
この後、君の誕生日やバレンタインデーなど、甘いお菓子を口にする機会が増えそうなのに残念だ。
とはいえ、根は真面目な君だけど、その気にさせちゃえば乗ってくれるそうな気はするから、今はそんなに悲観しないでおくんだ……、こっそりと、ね]

[そうして君からのお願いを聞く。
俺としても君の中に突っ込みたかったので、
同じ気持ちなのが嬉しい。
小声でずっと欲しかったと呟くのまで耳が拾えば、
今すぐ君の願いを叶えてあげたくて]


 うん……いいよ、
 それじゃあ、下着パンツ脱いで……またこっちに来て


[床に跪いたままの君に向けて、
自分の太腿の上を軽く叩いて示す。
撮ると言った以上、下着以外の服は自ら脱いだりはしないか。
赤い衣装はクリスマスっぽいし、君の赤い髪とも親和性が高いのでいいけどね。
どうせ途中で脱がすし。
]

[浴衣の袂から取り出したスマホで、まずは君が下着を下ろしていく様子を撮影する。
スカートを履いたままだと秘部は映らないけど、
裾から下着が現れて、赤い網タイツの上を滑り降りていく様が撮れただけでも、今は十分だ。

結局、俺から提示した無理難題は、君からの条件付きでOKが出されて]


 もちろん、君の裸は俺だけのものだから……、
 他の誰にも見られないようにするよ


[言われるまでもなく、君の裸を誰かに見られるなんて
死ぬほどイヤなので、その条件は難なく飲める。
でも、それを言うなら君だって、]


 君も、俺がいない所でバニーちゃんになる時は、
 細心の注意を払ってくれよな……?


[昨日のような写真はこれからも見たいし歓迎だけど、
万が一事故らないとも限らない。
一応、外で肌を晒す際は気を付けてほしいと念を圧す]

[君から撮影の許可をもらうと、
下着を脱いだ君を膝の上に呼んで、再び跨ってもらう。
右手でスマホを構えて、左手で濡れたペニスに手を添えて、]


 ……両手でスカートを摘まんで、
 見えるところまで裾を上げてくれる…?

 そう、
 ……で、少しずつ腰を落として……俺のをゆっくり、
 挿入れて…


[左手で角度を決めて、君の方から腰を落としてもらって
膣内ナカへと招き入れてもらう]


 ……っ


[先っぽだけは体験済だけど、
ズブズブと奥まで入っていくのは初めてだ。
今まで指でしか触れた事のない君の中を、
直接触れながら進んでいく。
さらに指では届かない奥へと向かい、やがて先端が子宮の入口へと到達する]

[カメラは君と俺がぴったりと合わさって、
お互いの髪と同じ色した繁みが触れ合う様子まで映している。
少し角度を変えれば、赤い網タイツに包まれた太腿のアップまで撮れて、たまんない。
次にカメラを上に向けると、奥まで突っ込まれたままの君の顔を捉える]


 ねぇ……、
 いま、…どんなきぶん…?
 
きもちいい…?



[
甘える
ような囁きで訊ねれば、どんな反応が撮れたかな。
スマホを構えたまま、左手で君の頬に触れてそっと撫でる。
頬から顎へと移り、顎の下を指先で擽ってから、首筋を辿ってチョーカーの上を渡り、胸元へと手を向かわせる。左手の動きを、右手のカメラが同じ速度で追っていく]

 

 …───、


[左手が胸元の服を剥がす前に、腰をゆっくり動かして、君を下から突き上げる。
擦れる刺激に互いの息や声が上がったかも。続けて二度三度と揺らして反応を得てから、左手で君の胸元を覆った服を引き下ろす]

[カメラが捉えたのは、露わになった白い胸元と、
俺の左手が君のおっぱいを掴んで揉みしだくところまで。
これ以上するとなると、手にしたスマホが邪魔になる。
撮影よりも君に触れたい欲求の方が高まって、
スマホをソファーの座面に放り出して、両手で君の胸を改めて鷲掴みにした。乱雑に揉んで自由自在に形を変えて弄びながら、]


 ……ね、…動いて…


[君に動くように促す。
君だって、カメラを向けていない方が動きやすいよね
(音声は拾ってるけど)
]

 

 
……っ、…んっ…、ぅ…



[やば。
気持ちよすぎて俺も変な声出そう。
君の動きに合わせるように、俺も下から突き上げる。
君の腰が浮くと、ゾクゾクと這い上がる快感を伴う締め付けに引っ張られた。間を置かずに君の腰が落ちれば、お互いの肉体がぶつかる音が響いて、カチカチに固まった俺の先端が君の一番奥に衝突する]

[いいよ、だって。
自分の望みはきっとこの場でおかしくないものだったけど、
そんな当たり前みたいに受け入れられて、
嬉しいという気持ちを優に超える]


  は、ぃ……


[だから彼の言う通りに……
スカートの中に手を入れて、下着を下ろしていく。
途中で彼がもう撮っている事に気付いたら
一瞬手が止まるけど……
目を逸らして爪先から抜き取って、ソファの傍に隠す様に置く。

心許無くなった部分をそっと押さえながら彼を見上げる。
お守りにしたいなんて言われていたけど、スマホの中にデータがあるのなら、外で見られたらやだなって思ったけど]


  よかった、です……

  あ……えっと、
  もう、あんな事しませんよ……


[彼はもちろんって頷いてくれたからほっとして、
あと、唆されたってもう外であんな格好しないと伝える。
翡翠さんが言うからじゃなくて、バイトは学校を卒業するまでの間と決めていたからもうそんな機会は無いだろうし、
……これからああいう服を着るなら、
彼の前でだけにしようと思っていたから]

[呼ばれるまま彼の上にまた乗っかって、
彼の右手と左手を交互に見遣る。
カメラにはどんな風に映ってるのかなと
気になる様な、知りたくない様な気持ちでどきどきする]


  ぅ……


[監督の指示通りに
両手でスカートを摘まみ、ゆっくりと持ち上げる。
いつもより恥ずかしい気持ちが強いのは、
撮られているからなんだろうか。
もうさっきからずっと疼いて堪らないところを映されて、
ひくりと腰ごと震える]


  ん、……


[触られていなくても十分に濡れたそこを、
勃ち上がった彼の先端にくっつける。
彼の肩に手を置きたかったけど、
スカートを持ち上げていないといけないから、と
真面目に撮影に協力してしまう]

[ゆっくりと腰を落とす。
先端だけ挿入れてもらった事はあるけど、
もう一年くらい前の記憶だから、正直殆ど覚えていない。

だから何にも隔たれていない感覚を、
新鮮に感じてしまう]


  ふ、ぁ…… あ、

  ひすい、さん、


[熱い……それに、
身体の中を抉られる感覚がいつもより強くて、
びくびくと何度も身体を震わせてしまう。
不安定な体勢で招いているから、まっすぐ挿入れられなくて、
色んなところに当たる分、余計に感じてるみたい。
スカートを掴んだまま、両手を胸の下あたりでぎゅっと握る。

撮られている事も忘れて小さく何度も喘ぎながら、
行き止まりまで届いたら、甘く息を吐く]

[なんかすごいところを映しているのが見えても、
咎める気にならない。熱くお腹を満たされて、
脳まで湧いてしまっているのかも……

でも顔にカメラが向けられれば、
恥ずかしさが僅かに勝って、そっと顔を逸らした]


  ……もちろん、です。
  すごく……うれしい、です。


[代わりに、甘えた声で尋ねる彼にちゃんと言葉を返した。
かわいくない反応をしただろう自分の頬を、彼は優しく撫でてくれて……その手が色んなところを辿って下りていく]

[そのまま胸に触れるのかと思っていたら、]


  っあ、ん、 ゃ


[腰を揺らした彼と繋がった自分は、一緒に揺れる。
逃げる気がなかったから、
内壁が擦れて、奥がまたぐっと押される。
これだけでも、繰り返されたらイっちゃいそう……

一回揺らされただけでもう落ちかけていた胸元の布を、
彼の手が引っ張った]

[再び晒した乳房に、彼の手が触れ、揉みしだく。
あっ、て声を上げたところで、彼がスマホを手放した。]


 (いいのかな……)


[そんな気持ちもあったけど、
両手で触れてくれる事に、悦びが勝る。
両手でいっぱい、乱暴に揉まれる方が好き……って
仄暗い感情に目を瞑ったけど、彼に声を掛けられて、
彼を見つめる。
撮ってないからと言わんばかりのその瞳に、
カメラがもう終わっていると思い込んだ自分は、頷く]

[彼の両肩に手を置いて、腰をゆっくり浮かせて、
味わう様にゆっくりとまた腰を近付けていく。
ずるずると肉襞が彼に直に纏わりついて、
自分も背が反るくらい気持ちよかったけど、
顔を見たら、声を聴いたら、彼も気持ちよさそう……。

手を離したせいで結合部はスカートに覆われたけど、
熱くて気持ちいいのは変わらない。
ずちゅ、と聞いた事のない音が中から聴こえる]


  ひすい、さ……
  きもちい、ぃ、よぉ


[動きが早まる前にそう呟く。
幸せなのに切なくて、不思議な気持ち。
突き上げられて快楽が強くなれば喋る余裕がなくなって、
甘ったるい声で何度も鳴いた]

[そうか。
もう外ではコスプレ衣装には着替えないのか。
でも俺の前ではしてくれるのかな。それなら、いずれ訪れる機会を楽しみにしていようか。
(何を着せようかな)


俺のが入っていく様子を撮りたかったから、両手でスカートの裾を摘まんで持ち上げてくれと頼んだ。
途中で手が離れたら、裾を口に咥えてもらうのもアリだな。
けれど、君はちゃんと言いつけを守って、離さないでくれたね。君は姿勢のバランスを取らないといけないから、カメラが撮影する動作はひどくゆっくりしていて。結果として俺も焦らされて、煽られることになる]


 んぅ…、ぜんぶ、…は、いった…


[ようやく根元まで埋まって快楽を伝えると
君も同意を示してくれた。
同じように快楽と幸福感を得てくれているようで嬉しい]

[けれど、二人の愛の営みを撮影したのは途中まで。
片手にスマホを持ったまま君と愛し合うには手が足りない。
カメラを固定して撮影続けようとも思ったけど、
そのわずかな時間でも君と離れるのが惜しくて、結局どうでもよくなってしまった。
君の胸を両手で無茶苦茶に揉んで、結合部を下から突き上げて君を鳴かせる。
全身で快楽を得ながら、君の肉体に溺れて、やがて俺は限界を迎えようとしていた。なのに、君ときたら、]


 っふ、…もっと、……だって


 

[乱した息と一緒に低い声で囁いて、
両手でぎゅうっと痛みを感じるほど強くおっぱいを鷲掴む。
君の悲鳴が聞こえたらすぐに手を離し、
左腕を腰に回して右手で首チョーカーのリボンを解く。
紐を緩めてからチョーカーに噛みついて引き剥がすと、
首筋に舌を押し付けてねっとりと這わせてから、
まだ白い部分をきつく吸い上げて色濃く鬱血痕を刻みつける]


 ……っ、と…


[君が着てきた服では隠しきれない場所にキスマークを付けた後は、両手で君の背中をかき抱いて、横へ向きを変える。
深くつながったまま、君をソファーの座面に仰向けに倒して、その上に覆いかぶさった。
スマホはどこ行った?君の尻の下あたりかな。
]

[今までの体位も君の体重が乗った分深く刺さってはいたけど、
こうして君を組み敷いた方が、俺が動きやすい。
もっと、と求められたからには、君が泣きそうになるまで
激しく一方的に犯したくなった。
廊下でした時以上に強く腰を叩きつけ、君の全身を
容赦なく揺さぶる。
君の膝裏を持ち上げ、足を両肩に担いで体重をかけた。
息苦しい恰好を強要しつつ、熱と固さを保ったまま
君の中を掻き回し、好き勝手に暴れまくる]


 こ、の、…ままッ、ぜ、んぶ…っ、
 ぶちまけて、…っやるッツ


[俺も全身汗びっしょりになって、君の上に雨を降らせる。
先程と同じような体位で、君が絶頂を迎えるタイミングを
待って、一緒に限界を迎える]



  ――ん、ぅ


[淫らで、幸福な時間。
終わってほしくなくて、不可能な願いを口にした。
その事に後悔はなかったけれど、]