人狼物語 三日月国


66 【絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男vsダークライ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サガネ弓道部 クロミネに投票した。
チハヤインフルエンサー サガネに投票した。
クマガイインフルエンサー サガネに投票した。
ハヅキインフルエンサー サガネに投票した。
ミヤノインフルエンサー サガネに投票した。
クロミネインフルエンサー サガネに投票した。
クロエインフルエンサー サガネに投票した。

サガネは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。
しかし、その場に立っているのは“村人”だけでは無かった……

【人】 サボり魔 ハヅキ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

なんでそーなんの。
そりゃ失敗せずに済むならその方がいいけど、そうも上手くいかないっしょー。
世の中、絶対勝てねえ相手っているし?

[立て続けに不本意な言葉>>3:44を並べられれば流石に笑ってもいられなくて、表情険しく眉が寄っていく。パックを力いっぱい握り込んで潰せば、潰れたストローの僅かな隙間から残りの液体が空気と共に口内へ暴発した。甘ったるいミルクの味が舌に絡んできて、眉間の皺はさらに深くなった]

隣にいる人つってもなー……カノジョ作ってもさァ、なんか違うんだよ。逆にこっちが女のコのして欲しいように気ィ使うことになっちゃうしねー。
(0) 2021/04/13(Tue) 1:09:42

【人】 大学デビュー チハヤ

─木曜日・午前/私立野薔薇大学・カフェテリア─

いや、本当の事でも怒ってもいいとは思うんだけど…、
あと別に殴られそうになったら、
返り討ちにする自信は有るし…。

[先輩なりの忠告>>3:42だろう言葉に思わず物騒な解決法で答えてから、ああ余計にトラブルになるから違うかと罰が悪そうな顔をした。
そして、完全に相手の雰囲気的にも怖いとか無く警戒もしなくていいやと思えばそのまま隣の席に許可を貰う前に座っては、軽食で頼んでたラップサンドにかぶりつき]
(1) 2021/04/13(Tue) 1:20:55

【人】 気紛れ クロエ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

へー。
つまり絶対勝てない相手がいるから、勝てる相手にも永遠に負け続けるんだ?
負け組お疲れ様でーす。負け菌が移るんで離れていいですか?

[連ねる言葉に表情が険しくなっていく>>0のにも、パックが潰されるのも取り合わず、ただ片頬だけで哂って踵を返す。スープだけでもそこそこ腹は膨れたからランチタイムは終了だ。パンは授業が終わった後でもいいだろう。
歩き出す、その前にふと思い出したように首を傾ける。顰めた顔を数秒眺めてから弾む足取りで購買を出ていった]

つまり女のコみたく気ィ使ってほしい系? 
じゃーそういう「気を使ってくれる相手」探しなよ。ぶつからない八代サンに出来ることじゃないと思うけどー。

[───丁度、午後の授業の開始を告げるチャイムが鳴る時間だ**]
(2) 2021/04/13(Tue) 22:14:36

【人】 サボり魔 ハヅキ

─木曜日・午前/私立野薔薇大学・カフェテリア─

ん?なに?怒らせたかったってことー?
怒らせて殴らせようなんて、当たり屋じゃん。こっわ。

[相変わらずのどこかズレた返し>>1に堪えきれず吹き出しつつも、怯える素振りで大袈裟に仰け反ってみせる。自分も人のことを言えないにしろ軽率というかなんというべきか。
勝手に隣の席へと座ったかと思えば食事まで始めた相手にもはやツッコミの言葉も見つからず。最初のあの態度は結局なんだったのだと首を傾げてから、スマホへと視線を戻した**]
(3) 2021/04/13(Tue) 23:40:19

【人】 根暗 ミヤノ

─木曜日・正午/私立野薔薇大学・中庭のベンチ─

午前はあまり人居ない。
ていうか、皆部室にはあまり居なくてさ。
もはや怪しいアイテムと本の倉庫って感じだから、まあ、気が向いたら来なよ。

[相手>>3:29の危惧など露知らず、遠慮気味の反応を見ればやはり他所の部室を訪うのは気が引けるのだろうかという思考に至る。それならばと敢えて強く誘うような真似はせず、気負わない程度の誘いに留めると気まずそうに視線を泳がせるものの、差し出された本を見れば思わず笑みを噴き出して]

……ふっ、ぶはっ…!
お前、それはちょっと、どうなの?

[怪奇現象の雑誌を渡した自分に言えたことではないが、親しくない間柄で勧める本ではない。溢れ出てくる笑いを堪えながら、けれども素直にその本を受け取ると眉間に皺を寄せつつ至極愉快そうに相手を見て]

サンキュ。
実は俺、これ読んだことなくて。
評判しか知らないから、じっくり読ませて貰うわ。
(4) 2021/04/14(Wed) 0:10:30

【人】 サボり魔 ハヅキ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

負け組って……つか、さっきからなんなんだよ。

[煽られているのか単に嫌悪を叩きつけられているだけなのか、容赦なく繰り出される言葉>>2にいい加減我慢ならなくなってきた。大抵は何か言われてもすっとぼけた口調で笑って流すものだが、思わず素に近い低音が絞り出て]

別にそういうんじゃねえし……って、
……あーもー、クソ、……。

[言うだけ言って颯爽と去って行く相手の背中を一睨みして舌打ちを落としたものの、深く息を吐いて気を落ち着ければすぐに表情はいつもどおりを装えた。それでも気分に靄はかかったまま、結局次の授業にも向かわずに暫しその場で佇んでいた**]
(5) 2021/04/14(Wed) 0:54:11
村の更新日が延長されました。

【人】 大学デビュー チハヤ

─木曜日・午前/私立野薔薇大学・カフェテリア─

 いや、そんなつもりじゃ…
 はー…何でもない。

[相手>>3の反応に抗議しようとするも今更何を言っても言い訳にしかならず、もういいやと自分が蒔いた種だというのに投げやり気味になっては手早く食事を終わらせた。
此方にはもう関心もないのだろう、スマホを弄っている先輩に見ているか分からないが一応会釈してから片づけをし、カフェテリアを後にして**]
(6) 2021/04/14(Wed) 20:43:25

【人】 弓道部 クロミネ

─木曜日・正午/私立野薔薇大学・中庭のベンチ─

そうなのか。
午前……は、講義のあることが多いけど、時間が取れそうなときにお邪魔してみるよ。ありがとう。

[彼の親切心>>4に良心が痛みつつも、玉虫色の返答で濁すに留める。
彼に特定の相手ができた暁には、祝福しに行こう。あるいは俺に彼女ができた時か。そのどちらかの条件さえ満たされれば、きっと安全に違いない]

えっ、そんなに笑うところか……?
まぁ、読んだら気が狂うって言われてたら読んだことなくてもおかしくないけど……
読むの辛くなったら、いつでも投げ出していいからな?

[そして差し出した本には予想外の反応で、逆にこちらが驚いてしまった。
BL世界の住人、恐るべし。いや、彼がどこかの本の主人公になっているのかどうかは俺にはまだわからないのだけど……。

とりあえずそう付け加えて、なるべく早めにその場を辞すことにした。
もしも、万が一にも、フラグが立ってしまっては困るのだ*]
(7) 2021/04/14(Wed) 20:59:29

【人】 根暗 ミヤノ

─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・喫煙所─

……え。
先生、ブログなんてやってるんですか?
名前で探せば出ます?

[ブログ、という些か懐かしい響きに目を瞬かせる。
近頃は大学側もSNSでの情報発信が増えたためそうした場を覗かなくなって久しいが、目の前の男>>3:43が一体どのような話題を選び、どのような言葉を綴るのかには興味はあった。
何より、約束通り何かあれば書いてくれるのであろう。根拠もなく、そんな気がしている。

その後はブログの探し方を聞き出し、吸い切った煙草のカートリッジを手持ちの吸い殻入れへと移せば、相手の方へ一礼して]

……それじゃあ。
雑談に付き合ってくださって、ありがとうございました。
ブログ、楽しみにしてます。

[相手が反応を返すようであれば言葉少なながらも別れの挨拶を交わし、その場を後にしただろう**]
(8) 2021/04/15(Thu) 0:37:19

【人】 弓道部 クロミネ

─木曜日・18時/最寄り駅前─

[約束の場所に着いて待っていると、続々と人が集まってくる。
見知った顔も紛れているのを確認しつつ、誰も彼もが綺羅々しいなと感じる。やっぱり主人公は違う。
何なら女の子たちも見目麗しいし、彼女たちは彼女たちでGLになる世界の住人なのかも知れないと思うと少しだけ悲しくなった。
まぁ、全くNLが成立しないと人類が滅亡してしまうので、いくらかは男女でくっつけるのだろうけど。その中に自分が入っていることを祈るばかりだ]

「えーと、ちょっとサガネが体調不良とのことなので、俺が幹事です!
店は予約済みだから、着いてきてな」

[幹事だと言う先輩(知らない人だ)について、店へと向かう。
どうやら、繁華街の居酒屋のようだった────*]
(9) 2021/04/15(Thu) 5:53:44