人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 雅楽 雅


  ……っ
 
 
 [後ろから何かを被らせられてハッとする。>>295
 
 身体を冷やさないようになんて、今更。
 こんなことをしたところで白濡鼠は変わらない。]


 (捨て置いてって言われても…)

 
 [その何かの裾を手で掴むと、歩き始めた
 ひとの背中を追いかけ、腕を引っ張った。]


  入りません……っ
  って言うか、貴方、人のこと言える格好じゃ……


  ───…麗央くん?!


 [驚いて目を見開く。]
(297) 2020/07/30(Thu) 21:27:02

【人】 雅楽 雅


 
  なん、で…?

 
 [状況の整理がつかないまま、
 降りしきる雨の音を聞いていた。*]
(298) 2020/07/30(Thu) 21:27:05

【人】 英 羽凪


  えっ食べたい候補だったのいっこ取られたし!
  どうしようかなー……


[好みドンピシャなのは嬉しいけど。
先にとられたみたいでなんか悔しい。>>296

でもせっかく二つ食べれるなら、俺も色んな味のやつが食べてみたいし。
再びメニューを睨んで、むむむむむ。]


  じゃあ、ホワイトソースのかかった、
  とろとろ卵のチーズインオムライス。
  中身はチキンライスで!
  両方ランチプレートにしちゃっていいっすよね?

  すみませーん、オーダーお願いします。


[店員さんを呼んだなら、オムライスランチ二つと。
俺はドリンクにアイスコーヒーを頼もうか。*]
(299) 2020/07/30(Thu) 21:32:43

【人】 羽井 有徒

[にっこにこだった。>>296]


  …………ん。


[それは偶然だった。
オムライス専門のレストラン、窓際の席に座っている二人が目に入った。

本当にいい笑顔をする。
笑顔の可愛い人。初めて会ったあの日、お気に入りの馬を譲られて嬉しそうに笑ったのを見て、そう思った。

目を細めて穏やかな顔でその様子を見ていた。
眩しそうに、或いは遠くの景色を眺めるように。

そして、すぐにその場を離れて行った。]*
(300) 2020/07/30(Thu) 21:37:45

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

[追ってくる気配。腕を引っ張られて振り返る。

 これだけ間近で見れば、見違えるはずもない。]

なん、で。
あ、俺みたいに髪の色を抜きすぎた?

[それでも、自分の色は灰色がかっていて真っ白ではない。

 そっと手を伸ばして、その白に触れようとする*]
(301) 2020/07/30(Thu) 21:41:53

【人】 妹 時見 ちえ

─客室─

[一方的に不貞腐れて部屋に戻ったJKがまずやったことはセーフティロックをかけ、スマホの電波を切ること。
十ウン年の経験から、こちらの機嫌をとりに兄がなんらかのコンタクト>>51を取ってくることが予想された経験則]

(ちえは、今日はもう閉店したもん)

[ぷすぷすと頬を膨らませたり、縮めたり。
こういう日は自分で自分の機嫌を取るのが一番いいのだ。
カレーパンもあんぱんも冷めても十分美味しかったし、お風呂も折角だからバブルバスであわっあわにしてやったよ。
甘くてふわふわとろとろいい匂い。
待ち受けに写る飛行機マークを確認してからスマホで写真を撮ったあと、すきな音楽をかけて、ルームバーから引っ張り出したコーラのプルタブを開ければカシュっといい音がした]

はー…

[ホントはこれがチェリーコーラなら最高なのだけど、そこまでは言うまい。
きっと、下階のショップにでも行けばあるのかもしれないけれど]

(…。今日は、店じまい、だもん)

[鼻の下くらいまでバブルバに埋もれたあと、ふえ、情けない声が一つ。
ちょっと口の中が石鹸の味。

──美味しくない]
(302) 2020/07/30(Thu) 21:41:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食べたい候補が被ったらしい。>>299


ハナくんのチョイスも美味しそう!
チーズイン良いよね。
とろーりする。

ふふ。楽しみ。


[私はドリンクはオレンジジュースを頼もうかな。]


なんかワクワクするね。

届くの楽しみ♪


[なんて、ニコニコでご飯が届くのを待って。]
(303) 2020/07/30(Thu) 21:42:18

【人】 妹 時見 ちえ

[ぽかぽかになってから着替えてベッドにダイブ。
良いベッドは寝心地も最高。
そのままぐっすり行こうと思ったのだけど]

…ログボ…。

[そうだ。忘れかけていた。
ハマっているゲームの一周年で、ログボもあれば十連無料。
だが、それを得るためには機内モードを解除しなくてはならない。

どうする]

(…。ログボと十連のためだもん)

[機内モードを解除すれば今のところ連絡はなさそう。
安心もしたんだけど、ううん、なんだろう。
ログボもらって十連回して、チッS R止まりかなんて悪態ひとつ。
そのまま推しのいないイベントを緩く走っているうちに自分の意識も眠りに走っていってしまった]
(304) 2020/07/30(Thu) 21:42:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[オムライスが届くまでの間。]


ハナくんは、何か楽しい事、あった?


[そんなことを、聞いてみようかな。*]
(305) 2020/07/30(Thu) 21:42:30

【人】 妹 時見 ちえ

ー午前ー

…いやー……よく寝たわ…。

[健やかなる女子高生の目覚め。
朝活と洒落込めない時間に目が覚めたのは春休み以来だ。
朝風呂>>57を知らせるメッセージを眺めて、起きあがったベッドの余白に放り投げる。
だって別にちえ、おかあさんじゃないんだし知らせる必要なくない?
まあ、それはいいんだけど]

…そーだ

[お腹すいたけど外に出るのはちょっと…なんて貴方におすすめなのがこちらのルームサービス!
どうせお会計お兄ちゃんなんだし折角だから試しておきたいもんね。
ホリデーブレックファーストっていうのと、イングリッシュブレックファーストっていうのがあるらしい。
むむ、としばらくメニューを見比べて選んだのはホリデー。
だってホテルメイドのホットケーキが朝から食べられるとか優雅の極みじゃん。
朝のお風呂に入って、めっちゃ可愛くて一目惚れしたたっぷりした蹴回しと20個くらいならぶボタンが可愛いとっておきのワンピースに着替えてパンケーキをお待ちしましょ*]
(306) 2020/07/30(Thu) 21:43:21

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   えぇ、社会科の教師をしています。
   営業...?


[首を傾げていると名刺を受け取って。>>258
彼の営業に興味があることは表情からも伝わっただろうか。]


   本ですか...それはちょうどいい。
   行きつけの本屋がこの前閉店しちゃったので...


[教本や参考書の仕入先に困っていたところだったから嬉しい話だ。
休暇が終わったら校長に掛け合ってみるとしよう。]
(307) 2020/07/30(Thu) 21:45:24

【人】 灰原 詩桜

 
─午前、ショッピングエリア─
 
[笑ってくれた智詞さんが愛おしいから>>292
 細かい疑問は気にしないことにしました。

 プールも、花火大会も。
 旅の思い出になるのなら。
 そうして思い出を増やしていけるのなら。

 ただ、ウン。
 ……先生と清平さんの邪魔にはならない? と、
 チラッと二人の様子を確認もしたけれど。]
 
 
   智詞さんは、どんな水着が好きですか?
   上下別れてるタイプにはするつもりですけど…?
 
 
[何せ私の持ってきた水着はビキニとはいえ
 胸をしっかりと支える補正メインの水着。
 水泳帽を装備しているあたり、普通に泳ぐ気だった。
 確かナイトプールは違うから、
 所謂魅せる水着が必要かもしれない。
 高校時代のスク水も、着ればお腹は露出しないけど
 セパレートタイプだったのは胸が大きすぎるからだ。
 ワンピースはその胸と更に背丈のせいで
 レスリングのアレみたいになり胸も潰れて…、
 とは余談として。]
 
(308) 2020/07/30(Thu) 21:45:28

【人】 灰原 詩桜

 
   さっき、簪は買ったんです。
   浴衣も貸し出しあるって聞いたから、
   一緒に浴衣デート、しませんか…?
 
 
[お願いは積極的に言葉にすることにしているから
 今度こそ素直にそう誘いかけて。
 繋いだ指先を恋人のそれに繋ぎ直して、笑いかけた。]*
 
(309) 2020/07/30(Thu) 21:45:44

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   おはよう、灰原


[どうしたこんな所で、という言葉はその後の彼女の行動が答えだったので口には出さなかった。

言葉足らずって怖いなって思いました、反省。>>222

そして昔のように元気に挨拶をしたかと思いきや薄氷さんには完全に女の顔をする。
つまりそういうこと......そういう、こと...?>>223

薄氷さんと灰原の顔を3度見くらいして、あとは何も言わないでおこう。]
(310) 2020/07/30(Thu) 21:45:46

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[丁寧に一華さんが紹介してくれたのはいいが、仕事着仲間ってなんやねんって思われそうだ。ジャンもそう思います。]


   一華さん、それ以上は......


[野暮かもしれない、と。>>230
俺に誘えばいいと言う彼女にそう言いかけたのだが、どうやら彼女も気づいているみたいなのでそれ以上は言わない。

おそらく灰原と薄氷さん、二人の関係に対しては同じ結論に達しているだろう。

「お幸せに」と声に出したら薄氷さんが恥ずかしさで大変な思いをする気がしたので、それは今は言わないでおくことにした。

一華さんの苗字をこの時初めて知ったことに気づいたのはもう少し先の話だ。]**
(311) 2020/07/30(Thu) 21:48:15
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a90) 2020/07/30(Thu) 21:51:51

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―

[互いの職業が分かると、五代目は名刺を渡し始めた。
 仕事着をいかに脱ぐかをテーマにしているのにそれは無い……いや面白い。
 たとえ営業トークでも冗談として笑えるならオフとして正しい。]

 
 ふふっ


[2人とも生真面目なんだから。
 そして照れて視線を逸らしながらも約束はちゃんと守ろうとする様も。]
(312) 2020/07/30(Thu) 21:52:57

【人】 雅楽 雅

 [返そうとしたラッシュガードがパサリと
 地面に落ちる。
 色を無くした髪からポタポタと滴が零れて
 睫毛も頬も唇も空の涙に濡れていた。]


  ……何、言って
  

 [疑問に疑問を返されて。>>301
 状況に見合わない冗談のような軽口。]


  バカ……
  私、髪の色、抜いたことないから。


 [その言葉に解いた緊張は、けれど笑顔を
 上手に作るには弊害で、濡れて頭に張り付いた
 白い髪を、滴を零す細い一束に触れようとする
 麗央くんの手に、細めた瞳の奥が揺れるのを
 どうしても隠すことができなかった。*]
(313) 2020/07/30(Thu) 22:14:06

【人】 英 羽凪

[ランチプレートのサラダも、片方ジャガイモにしちゃおう。
上機嫌の真由美さんとかわるがわるオーダーを店員へ伝えながら。>>303

ふと、店員さんごしに見えた一人の客。>>300
あの後ろ姿、羽井さん?
ついさっきまで一緒に居たから、たぶん間違いない。]


  …………ふーん。


[気づかなかった?
いや。すごい広い店内って、わけでもないし。
俺らの声聞こえたはずだよね。]
(314) 2020/07/30(Thu) 22:18:22

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[18時よりもずっと早い時間。
一人、ビリヤードに興じていた。

小気味よく響く打音。
ボールとボールが打ち合い甲高い音を上げる。

─── ブレイクランアウト。]


  よしっ…!


[珍しく声が上がる。
こういう時ほど調子がよく、勝負を賭けたときほど結果を出すのが自分の強さだった。]
(315) 2020/07/30(Thu) 22:18:25

【人】 英 羽凪

[一瞬だけ逸れた意識。
それを呼ぶ声で真由美さんへ戻したなら。>>305


  ……え? 楽しいことっすか。


[きょとりとした。
真っ先に浮かんだのは昨日のビュッフェだけど。
今朝の社交辞令を思い出したら、眉間に皺が寄って。
次に遊技室でのビリヤードが浮かんだけど。
ずるい仕打ちやら何やらを思い返せば、目が据わる。

微妙な百面相の末、ぶすっとした顔のまま。]


  楽しいこと……は、あったけど
  楽しいだけじゃなかった、みたいな。
  うーん一応、これからある予定、なのかな。

  真由美さんの方はあった?
  それとも、これからある予定?


[とても一言じゃあ言い表せない。*]
(316) 2020/07/30(Thu) 22:20:37

【人】 妹 時見 ちえ

[腹は満ちた。
ふかふかのパンケーキ、トロトロの卵とジューシーオレンジジュース。
サニーサイドアップのベーコンエッグは憧れのスタイルだし、最初からドレッシング塗れになっていないサラダもジャムと蜂蜜が別添えのヨーグルトも心配りとホテルの余裕を感じるんだけど]

…んんん。

[この物足りなさはなんだろう。
ちら、と、手をつけていないサイドボードの上の包み>>52を見やる。

普通、夜に持ってくるメニューではない。
受験生真っ最中ならばワンチャン許せなくもないけども、いちはやく内部進学の決まっている我が身には無縁だと知っているだろうに]

(…そーゆーとこですよ)

[ぺりり、と剥がす包装。
もう、カツの衣はソースを吸いすぎてべしゃべしゃだし、パンもパッケージの中で少しスリムになって柔らかいはお世辞にも言えないのに]
(317) 2020/07/30(Thu) 22:25:42

【人】 妹 時見 ちえ

[一口、噛み締める。ぷわん、と口の中に広がるソースのスパイス。
二口、噛み込んで、柔らかさを失った代わりに包容力を得たパンの旨味を知る。

もうひとくち。
もう、キャベツに出来立てのシャッキリとしたかみごたえははないけれど]

…。

[摂りすぎているのはカロリー。
足りないのは、なんだろう。
でも、少しだけ満ちたような、まだまだ足りないような。

わからない時は外に出るに限る。
だってこもっているうちは部屋の中に諦観が転がっている、気がするのだ。
かっこいい単語つかってお洒落ぶりたいだけなのかも。
そういえば台詞に突然難しい言葉使うと怒られるんだよね。
言い回しと伝わりやすさはどっちを優先したらいいのか、未だにちえの中では命題ってやつなんだけど。

あっれ、これ、先生用法と容量あってるかな?**]
(318) 2020/07/30(Thu) 22:26:07
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a91) 2020/07/30(Thu) 22:27:15

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふーん。>>314って。ハナくんは何を見たんだろう?
振り返ることはせずに、小首を傾げて。
意識をこちらに戻したハナくんの百面相>>316を、くつくつと笑いながら見てた。]


ふっ。あはは。おかしい。
……醍醐味だね。人生の。

あったし、あるよー。
昨日は一人で心行くまで美味しいフレンチを堪能したし。
今日はこれから美味しいオムライスを食べるの。
一緒なら、おいしいご飯が食べられそうって言ってくれる人とね。

いいでしょ。


[にししっと自慢げに笑って見せて。]
(319) 2020/07/30(Thu) 22:36:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そうこうしていると届いたオムライスはどちらもとっても美味しそうだった。
しかもじゃがいもが1個付いてる。]


うわっ。美味しそう。

いただきます。


[手を合わせて。スプーンを手に。
湯気の立つオムライスへスプーンを沈めると、ふわっふわだった。]


うわぁ……。

…………美味しぃ。


[幸せそうに目を細めて、ほっぺを押さえて。]
(320) 2020/07/30(Thu) 22:37:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

美味しいね?


[そう言ってハナくんに笑いかけた。
最初に自分が選んだデミグラスソースをいただくけれど。
半分食べたら、ホワイトソースと交換しよう。
じゃがいもも、背徳的だけど、半分だったら許されるよね。
許されるはず。

そんな風にして、美味しいオムライスを食べたのだ。*]
(321) 2020/07/30(Thu) 22:37:39

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

[落ちたラッシュガードはもう意識の外で。

 揺れる瞳に気づかないわけもなくて、触れかけた手を止めてぎゅっと拳を作る。]

ごめん。

[触れようとしたことと、軽口に対する謝罪を口にする。それをどう解釈されるかはわからないが。]

思い出の中だけなんだね。あの頃の俺も、あの頃のお姉ちゃんも。

[そんな当たり前のことを言うのは、まだどこか、彼女に対して甘えているのだ*]
(322) 2020/07/30(Thu) 22:38:06

【人】 悪の科学者 清平 一華


 そっかー、先生が言ってた教え子さんね?
 よろしく、灰原さん 

 花火大会かー
 宛も無いのに行ってもねー……浴衣も着付けも一人じゃ大変だし

[遠目の通りすがりに、このワンピースを褒めてくれる素敵な人(>>232)に親指を立て返しつつ――和装もそうなればいいなと。
 なお、五代目が誤解を解こうとすることに思いっきり正確な蛇足を加えようとしたのだが、彼女から誘う勇気を見ればさすがに要らないかなと引っ込めた。] 



 水着はちゃんと着るつもりだけどね
 ナイトプールなら暗いから隅々まで見られることもないし

 ――だから気軽に参加してくれていいわよ?


[いいトシしてるし、若い子を比べれば体もどこかしらボロが出てるだろう。
 自分から水場の話を振る以上は、そこらへんは脱いでも気付かれないような処置をしなくては――
 例えば昼間ならラッシュガードだったりパレオを纏う手もあるが、自分が採った手は照明が暗いナイトプールを選ぶことだったと。
 若い彼女にはそういう悩みがあるとは思わないが、暗いから大丈夫と意図せず後押しした面(>>272)もあったか。]
(323) 2020/07/30(Thu) 22:38:47
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a92) 2020/07/30(Thu) 22:42:31

【人】 悪の科学者 清平 一華

 …ってわけで――
 4人連れ立ってもいいし、現地集合でもいいけど


[どうせ中は暗いんだ、みんなで遊ぶには向いていない。
 仲良い男女がいればムードに釣られて勝手にはぐれるに決まっている。

 なので団体で行こうが最初から2人ずつで入ろうがたいして差は無いと思っている。
 せいぜい更衣室で顔を合わせるかどうかぐらいの差しかないかもしれない。]
(324) 2020/07/30(Thu) 22:45:09

【人】 悪の科学者 清平 一華


 ……まぁ、そういうわけなんで

 気負わず参加してほしい


[と、最後にはジャンに向けて気弱めな口調で立案会議は締めた。*]
(325) 2020/07/30(Thu) 22:47:23

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 午前:ショッピングエリア ―
[ >>307冗談半分に営業をすれば、思いの外、好感触。
 校長先生に掛け合った結果はどうであれ。
 彼にまた会える機会があればいいなと、

 仕事を交えつつも、楽しそうに笑える日がくるなんて
 ここに来る前は思いもよらなかった。
 笑う清平と目が合えば>>312

 仕事は忘れるんでした。と見せれば見せたことのない。
 どこか気の抜けた笑顔を浮かべた。

 『お幸せに』と言われてしまったら、
 居た堪れないのと、嬉しいのと、色々感情が混ざって
 確かに大変な想いをしたかもしれない>>311
 ――祝ってもらえることは、幸せだと思うけど
]
(326) 2020/07/30(Thu) 22:55:57