人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 幕末のライダー シロガネ

[彼は無邪気に、笑う>>266
嬉しそうに、幸せそうに
その笑顔を、最初に縁があった頃からずっと

浮かべられる世界であって欲しいと
―――思っていた、ものだ

君の照れ笑いに目を細め、こうして2人
向かい合うことができるまでの紆余曲折
見守り手助けしてくれた仲間の皆に感謝をしながらも、
どんどんと誤解が解けていけば今度は
私が穴に入りたくなってくるというものだ]

(後ろ向きに、最悪を覚悟して
 それが違うのだ、と知って肩の力が抜け
 ―――たまらなく気恥ずかしくなる、ものである)
(270) 2019/04/09(Tue) 11:16:01

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それでも、触れた胸元から伝わる鼓動に
安堵し、幸せに思うのもきっと
皆が、君が、教えてくれたことである
泣きたくなるほど嬉しいのも。そして

幸せになって欲しい、だけではなく
ともに幸せになりたいと、望む位に

人は憂いを知り、誰かにやさしくなれるというが
私はこの恩を返せているのだろうか
皆に、そして、君に]
(271) 2019/04/09(Tue) 11:16:16

【人】 幕末のライダー シロガネ

 そ、そんなことはない。
 私はそんなことは、ないぞ。

[ふるふると、首を横に振る>>268
怖がりだと意固地になる享年数えで27歳
それでも、自分の弱い部分に君が何となく
気づいているのくらいはわかるので
そっと目をそらすのが、無言の肯定と同じこと、なのである

互いに怖がり同士なら
きっとゆっくり、1つ1つ
1歩1歩進んでいくのが、性にあっているのであろう
逸り、脈打つ鼓動に目を細めながらそう、思う


ただ、怖がりだって驚くことも勿論あるのだ
私の返答に――――嬉しそうに、強く抱き着く、君
花開くような笑みとともに抱きつかれれば]
(272) 2019/04/09(Tue) 11:16:25

【人】 幕末のライダー シロガネ

 わ、 っ。

[驚いて、それでも抱きしめる君の頭を腕伸ばし
そっと、撫でて小さく笑むのだ
大丈夫さ。表情は
抱きしめる君には見えていないと思うから

無表情の崩れなど、恥ずかしくて見せられないという、やつだ*]
(273) 2019/04/09(Tue) 11:16:35

【人】 萩原 悠人



 パフェは後がいいかな。
 できるなら美味しい方がいいし。


[サンドウィッチを食べるのにそれほど時間はかからないが
少し溶けたり常温になると味も変わるだろう。
考える間を置かずに答える。

この店の味は知らないから、普段より劣っていようとも
分からないのが幸か不幸か。
店の方からすれば、味の追及ができないのは良くないのか。
いずれにせよ、自分にはわからないことだった。

注文すれば、別の店員が話しかけてくる>>129
ここは紅茶専門の店員がいるのだろうか。
なんだか不思議な店だ。]


 あぁ、……どうしようかな。
 ストレートの気分かな。頼める?


[悩んだ末にストレートティーを選ぶ。
言葉が若干カタコトなのは、勉強中か何かだろうか。
そんなことを思いつつ、それを訪ねるか少し悩んたが
そのうちに店員は居なくなった]
(274) 2019/04/09(Tue) 12:09:07

【人】 萩原 悠人

[視線を向けたら、声を掛けられた。>>@32
話したそうに見えていたのがバレたのだろうか。
バレたならそれはそれでいいけれど。]


 怪我?あぁ、大丈夫。
 腰と尻は痛めたが大したことねぇし。
 こんなの怪我の内にも入らないだろ。


[へらりと軽率な笑みを浮かべて軽く手を振る。
痛かったのは本当だが、痣も出来ないだろう程度。
もしできてたらそれはそれで間抜けだなと思った]


 そっちは?ええと……扉から入ってきたの?


[我ながら変な質問だと思うが、疑問は疑問。
何もない所から落ちてくるのがこの店のスタイルかもしれない。
多分絶対違うとは思うけど]*
(275) 2019/04/09(Tue) 12:09:16
萩原 悠人は、メモを貼った。
(a35) 2019/04/09(Tue) 12:10:43

【見】 魔法工学技師 セドラ


[好きな事で生きていくというのはお金がかかる
魔法工学。その名の通り魔法と工学の合わせ技。別理論の掛け算
魔法を扱うものからすれば、化学技術を基盤とする機械は邪道と思われ
工学を扱うものからすれば、魔法という未知なるものは御伽噺
相入れぬ2つを扱う彼は、どちらからも基本異端者扱いで
理解者先駆者も数少ない分野

研究費が偉い人から出たりもしないから
変わった機械を欲しがる人に注文に合った機械を作っては売る
そのお金で研究費と生活費を賄っている
なおお客の数は上記の文から察して欲しいところだ


…ごほん。
少し真面目に語ったが
言ってしまえば私は機械オタクである!
好きなものにお金をかけるために生活がちょっと苦しくなったって仕方無いよね
別口でバイトとかすれば良いのに…と過去に言われた事もあったが
そんなことしたら好きな事をする時間が減ってしまうだろうが!!!


形、分野こそ違えど
”好き”を突き詰め我が道征く君>>@27ともやしで乾杯(?)]

(@33) 2019/04/09(Tue) 12:29:48

【見】 魔法工学技師 セドラ


[取りつけろと言われたり、外せと言われたり>>220
こんな事でお金を貰えるのだから
こちらとしては別に良いのだが
正直無駄ではないのか…とは思うのだ

しかし正しく喫茶店を営業したいリウビアと
冷たいものが好きな雪の子(と、その子に甘いマスター)との意見が
いつどうなろうと交わるはずもなかった
きっとこれからも続くのだろう…多分]
 
(@34) 2019/04/09(Tue) 12:30:36

【見】 魔法工学技師 セドラ


[受け取った買い出しメモは…予想以上に多かった
どれだけ買い出し要員に困窮してるのだろうか…少し、ブラックコーヒーを飲んだ時に似た苦い顔をした。

兄よりは飲める…のだが
コーヒーはつい甘くする。そんな事はリウビアにも知られている>>221だろう

余ったお金は自分の報酬に上乗せしていい
その言葉に乗せられて、今まででのもやし生活で得た知識をフル稼働。買い物学は履修済みです。]
 
(@35) 2019/04/09(Tue) 12:31:02

【見】 魔法工学技師 セドラ


[前任の買い物担当のことも知っているが
己は彼よりも非力であるのは間違いない…と思う
お金さえあれば引きこもって研究していたいタイプの人間だ
工具を持ち上げたり、小さな機械なら持ち運べるくらい…だろうか
この量一気に買うのは厳しいかもしれない。脳内計算で弾き出したのは3往復ぐらいかな

「なるべく働かないようにしないとどんどん仕事任せられるじゃないですか」そんな声が聞こえた気がした>>224


点検作業がひと段落ついたころ
気分転換も兼ねて買い出しに言ってきます。と声をかけた]**
 
(@36) 2019/04/09(Tue) 12:32:11
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t8) 2019/04/09(Tue) 12:35:36

巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。
(a36) 2019/04/09(Tue) 12:36:07

幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a37) 2019/04/09(Tue) 12:39:19

【人】 不器用 ラッセル



 それって…堂々と誇っていい事なんですか…?
 まあジュースぐらいなら良いですけど


[果たしてこの星この地域のお酒が飲める年齢は幾つからだったか
法律的に問題なかったとしても、若くから投手…ではなくピッチャーからがぶ飲みは健康によくないと思います>>230

大きい要求を叩きつけられてから小さい要求をすると通りやすい
…そんな単純明快な罠にも引っかかる
ラッセルは手先だけでなく生き方も割と不器用だった]
 
(276) 2019/04/09(Tue) 13:01:26

【人】 不器用 ラッセル



 自由な時間が少ないのはその通りですけど
 でも生きるために必要なんですよ…
 一人暮らしする為の条件が、自分でお金を稼ぐ事なんです

[別の地方からこちらの学校に通う為に来た
安アパートで狭い家であろうと、家賃はタダではない
光熱費食費等も含めたら当然、少ない仕送りでは圧倒的に足りなくて

思い切って飛び込んだ野球の世界に使える時間も、少ないのに]


 ……え、あ。ハイ


[戸惑っている間に携帯が帰ってきた>>223
店長断ってくれ…と思っていたのに、マナさんが完全勝利33-4したようだ

……そんな猫撫で声のような声出せるんだ
と思ってしまったのはちょっと失礼かな?]
 
(277) 2019/04/09(Tue) 13:01:59

【人】 不器用 ラッセル


[休みをもぎ取られてしまったものは仕方ない
二転三転の迷惑もある。今から「やっぱり働きます」なんて連絡を入れ直すわけにもいかず]


 …わかりました。


[そう言うしかなかった。イエスorはい
マナさんの後ろ姿が見えなくなる>>224と、はぁ…と溜息を吐いてから自転車に乗り込んだ]**
 
(278) 2019/04/09(Tue) 13:02:20
不器用 ラッセルは、メモを貼った。
(a38) 2019/04/09(Tue) 13:07:06

  ショウが参加しました。

【人】   ショウ


  
[ 現在時刻は5:10です。
  日の出が始まりました、朝です。
  おはようございます。
  本日も体調に気を付けて過ごしましょう。 ]
  
  
(279) 2019/04/09(Tue) 14:59:59

【人】   ショウ

  ー 廃ビル屋上 ー

 …………いや
 もうとっくに起きてるんだけど

[ そうでしたか。
  日の出に合わせてご一緒に……
  と、思ったのですが。 ]

 それじゃあ日の出に間に合わないだろ
 見れるうちに見とかないと
 勿体ないだろ?

[ 私はまだ見た事がありません。
  ……起こしてくれれば、良かったのに。]

 スリープモード中に起こしちゃ悪いかと思って
 それに、起こしたって見えないんだろ?

[ えーと、それはそう…ですけど。
  その間に勝手に移動されても困りますし。 ]
  
(280) 2019/04/09(Tue) 15:01:10

【人】   ショウ


 なんでさ

[ 危険だからです。
  それに、あなたは自由だから。 ]

 褒めてる?

[ 褒めてません。 ]

 はっは、照れてやんの

[ 照れてません。
  揶揄わないで下さい。 ]

 はいはい、悪かったよ
 ……ありゃ、日の出終わっちゃったや
  
(281) 2019/04/09(Tue) 15:01:47

【人】   ショウ


[ 移動しますか? ]

 あぁ、今日はあっちに行こう

[ また、あなたの直感ですか?
  そちらに向かって見つかるとは限りませんよ。 ]

 大丈夫大丈夫、歩いてればどっかには見えてくるし
 あっちで合ってるよ、絶対

[ ……それを証明する確かなデータはありません。
  そもそも、行き先なんてなかったはずです。
  気ままに旅するのが楽しいと、以前話して…… ]

 まぁまぁ、いいじゃん
 目的地がある方が旅してる気分出るし

[ あなたの考えは私には理解出来ません。 ]

 旅続けてたらそのうち分かるって
  
(282) 2019/04/09(Tue) 15:05:58
AI  が参加しました。

【見】 AI  


[ 辺りが明るくなり、太陽を背に歩き出す。
  廃ビルは物言わず、その背を見送る。
  いつか、再び何者かが訪れるその時まで
  いつか、崩れ去って失くなるその時まで
  行き場のない思念体を影に潜ませて。

  その廃ビルに限らず
  目に付く建物は役目を終えた物ばかり。
  一部の設備が機能している場合もあるが
  本来の役目を果たしている建造物はきっとない。
  目的地とする場所も、その可能性が高い。

  それでも、私達は歩き続ける。
  ジャラジャラ、カンカン、カランコロン。
  彼が身に付けるガラクタの音を聞きながら
  この静かな世界を進んでいく。* ]
  
(@37) 2019/04/09(Tue) 15:14:24

【人】 生贄 セレン

 
[ 手袋越しの体温は心地良く、>>244
  喉を震わせ弾む息を細く吐きだした。

  問い掛けに巡る思考は痺れたようで鈍く、
  心悸は浅く早く、ちりりと焦がれる痛みがあった。
  眩む視界は夜の輪郭を曖昧にして、
  どうしてか頬に集った熱も引きそうにもない。

  響く声音も蕩けるようなのは何故か、>>243
  それを僅かたりとも考える余裕すらなかった。

  ―――けれど、それでも。 ]
 
(283) 2019/04/09(Tue) 15:18:16

【人】 生贄 セレン

 
   ……たとえ困らなくても、
   それが……ぼくが、貴方にあげられるものだから。


[ 耽溺に堕ちる淵で溢した言葉に意志を籠め、 
  きゅっと両手を握って頑なに踏み止まりながら。

  己の価値という難しい思考までは至らず、
  ただそれだけを主張し、訴える。

  けして裏切らない、純粋なまでに嘘もない。
  大人に纏わされた虚飾も剥いで示したように、
  己の所有者への隷従を――─囀る響きは真摯に。 ]
 
(284) 2019/04/09(Tue) 15:21:09
  ショウは、メモを貼った。
(a39) 2019/04/09(Tue) 15:21:31

AI  は、メモを貼った。
(t9) 2019/04/09(Tue) 15:34:37

【人】 生贄 セレン

 
[ 名を呼ばれ、瞳が揺らぐ。>>245
  指の道標に誘われ見上げる姿勢のまま、
  甘く香る唇を微かに開いて、はい、と素直に返して。
  
  紡がれた言葉を理解しようと、
  紅の瞳の中で退屈の意味を探ろうと瞬きを数度。

  古城の主の興味がどこにあるのか、
  たとえそれを知ることができたとて満たせるのか。

  ―――満たさなければ、どうなるのか。 ]


   ……ぁ、


[ 視界が翳る。
  喉に詰まった言葉は空気となって零れ出て、
  瞠る双眸は、ただ、美しい夜に浮かぶ月を見て]
 
(285) 2019/04/09(Tue) 15:49:34

【人】 生贄 セレン


  ぼく、自身……


[ 溢した言葉は吐息交じりに、
  熱い音を響かせ、緩やかに繰り返す。
 
  自分自身──それを望まれている。
  けれどそんなものを知るようならば、
  己はここに居ずにとうに親元で死んでいただろう。

  己に出来る事と言えば、
  食べられる野草の見分け方とか貴人には無縁の知識と
  村で詰め込まれた夜伽の術しか持ってはいない]
 
(286) 2019/04/09(Tue) 16:13:55

【人】 生贄 セレン

 
[ けして裏切らない、
  どんなときも、嘘を吐かない。

  その主張を通すことも自己だとは、
  未だ、認識できる域にないくらいには殺し慣れていた。 ]
 
(287) 2019/04/09(Tue) 16:15:24

【人】 生贄 セレン


  ……はい


[ 夜気に侵され震える身体を忘れる程に。
  けれど、傍目には震えていたらしく、
  誘う声音に背を伸ばして慌ててその背を追いかけた。

  外套を再び羽織るだけはして城の中へ、
  長身の主とは逆に小柄の己は小走りとなって、
  見たこともない城の荘厳さに息を飲むより先に。

  追いついた主の一歩後ろで、片手をそっと握った。
  子供が逃げ出すのを防ぐ鎖として大人に繋がれるもの。

  ―――というだけではなく、
  置き去りの不安を解消するための無意識の仕草で、
  瞼を閉じて考え込んだ主を見上げ、それから ]
 
(288) 2019/04/09(Tue) 16:24:41

【人】 生贄 セレン


   あの……、あなたの名を、どうか……


[ これまで幾人もの子供が城に送られたと聞いている。
  その行方が不穏にも隠されているのも知っていた。

  生贄として捧げられるのだから主人として扱え、と。
  村ではそう言い聞かされているからこそ、
  幾人もを迎えた男にとって普遍では退屈だろうと察して。

  躊躇いの尾を踏みながら、彼の名を乞い願う ]**
 
(289) 2019/04/09(Tue) 16:33:03

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それから数日たって ―

[自分が影法師としてではなく、
高杉晋作として生きた幕末、江戸時代末期
その頃の恋愛事情について先ずは記しておこう

江戸時代は基本、結婚は身分が同格である者同士が行う
特に武士、商いを営む中上層ではこれが最重要視されたという
更に言えば家父長制があったため、
武家の跡取りでもあった己は、親からの命令婚であり
自由な恋愛などできない時代であったのだ

基本親からの命令婚は、お見合いすらなく即結婚
結婚式のときにはじめて相手の顔を見る
……というのが一般的だったので
でぇとに関しては武家の者ができるはずもなく
商家の者やら一般庶民が茶屋で密会するといったものしかない時代だ

でぇとに関しては、第二次世界大戦後
少しずつ個人主義となって漸く、恋愛があらわれて
大っぴらに男女が会えるようになったのだという

―――つまり何が言いたいかって?

私には でぇとの定番がわからないのだ
]
(290) 2019/04/09(Tue) 16:37:18

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ……。

[私は現在自室の文机に座り、同僚から借りた
恋愛小説とやらを読んでいる真っ最中である

ここ数日はそれにのめりこんでいるため、同僚や
せっかくお付き合いを始めたというクガネに関しても
漫ろな態度であったかもしれない

尚、それを読む切欠というのが
自身のマスターと同僚に、付き合うことになった者たちは
一体どういうことをするのであろうか
……と、お付き合いのいろはを知らないが故に
訪ねたことがきっかけである
聖杯ペディアさんはそこらへんを教えてくれないので
とても世知辛いので、ある

まずはこれで勉強するべきと
天真爛漫な同僚(外見上は10代のレディ)から渡された
何か甘酸っぱいきゅんきゅん?するらしい本を
教本として今、頭に詰め込んでいる最中なのだ]
(291) 2019/04/09(Tue) 16:37:52

【人】 幕末のライダー シロガネ

 なるほど、わからない……。



[(5)1d5冊目を読み終えて、無表情の中に疲れを滲ませ
絞りだした感想が、これである

でぇとの定番。
水族館、遊園地、動物園、くれぇぷを奢るなどなど
時代が進んだ先の施設自体がまず、わからなかった]
(292) 2019/04/09(Tue) 16:42:11