人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ



[可愛い服を着ると、本当に、可愛い>>300
ああ、わかるよ。
こういう一面は私の中にもちゃんとあって、それを喜ぶ感情もあったんだ]


 家に届いて試着した時ね
 ぽんって弾んで、鏡の前でくるくる回ってしまった

 そういう気持ち?
 わあ、かわいい……  って
 それからね、すぐ君に見せたくなった。見せて、可愛いよねって確かめ合いたい、みたいな


[今日、当日家を出たあとは、もしかして丈が短くて変なんじゃないかとネガティブな気持ちになったけど。
すり、と足首を擦り合わせる。
そこに咲いたコサージュの愛らしい黒薔薇*]
(325) 2023/03/16(Thu) 22:37:36

【人】 厨房担当 シャミ

[そして、ペンネとパンケーキを少しずつ、分け合って。
これ美味しい、アレンジするならどうのこうのと語り合って、それから急に思いついたことが]


 
あっ?


 もしかして、
女友達には嫉妬してくれた方がいい
とかある……?
 映画も


[チエが女の子と遊ぶという情報に、楽しそうだね良かったねという反応は正解だったのだろうか]


 それはあの……私には難しいかも知れない……


[どうしよう**]
(326) 2023/03/16(Thu) 22:40:31

【人】 厨房担当 シャミ

─ ビール>>320


 ヴァイツェンだね
 そう、葉月さん、カクテルとか甘いの喜んで飲んでくれてる


[グラスではなくプラのカップに注がれる泡。
IPAとコリアンダーブラックで悩み、両方飲むことにした]


 えっ?


[良い匂い、と言われて思わず首筋を撫でた。
セクハラとは思わないが、慌てた様子(相変わらず可愛い)に少し笑う]


 ああ、スパイスの匂いね
 カレー系統の味の、なんだろう、スパイス炊き込みご飯
 美味しくできたんだ、信じられないくらい大量だからたくさん食べて?


[どぉん! と鎮座する鍋を指さした。
スパイシーでマトン入りだけどふわふわしていて、結構いくらでも入ってしまうと思うんだ。推定だけど*]
(327) 2023/03/16(Thu) 22:47:34

【人】 グルメライター ヤワタ

―― 恋人同士のカウンター ――

 変えられたんだ?
 ……イヤ?


[恋人が出来て、こころが変わっていくこと。>>289
好みに染められていくこと。

自分は狡い。
「嫌じゃない」という答えだけを欲している。]
(328) 2023/03/16(Thu) 22:48:47

【人】 グルメライター ヤワタ


 うん、そうだね。
 僕のことが好きで好きで仕方がないって顔で選んでくれたよ。

 それがあんまり可愛くて嬉しいから
 見せびらかしたくなっちゃってね。


[本人を目の前にして彼女の惚気。>>291
社会的立場を挟んでいる時にしか出来ない茶番が楽しい。]
(329) 2023/03/16(Thu) 22:49:57

【人】 グルメライター ヤワタ


 うん、おそろい。
 だからこの味が次から「いつもの」になりそう。

 これを持ってくるのは妹でもお姉ちゃんでも友達でもないマシロちゃんがいいな?


[育つ家庭で「家族」に飢えていた彼女に今きょうだいが出来ることは喜ばしい。
その座をこの店の誰かから奪うつもりはない。
自分だけが座れる場所があるから。

これは嫉妬ではなく、揶揄いの延長のようなもの。

少し前は黒焦げになりそうな程嫉妬したものだが、
あの日彼女が提案してくれたこと>>5:+281を実行できたからか、
今はもう少し抑えられている。希望的観測。]
(330) 2023/03/16(Thu) 22:50:07

【人】 グルメライター ヤワタ

[彼女のことを呼ぶときに「ちゃん」がつかないのは、
今のところ二人きりの夜、熱に浮かされた時間限定。

その時にはもう彼女だって敬語が取れる程余裕がなくなっているから
甘く求める呼び捨てに気づいているかはわからない。]
(331) 2023/03/16(Thu) 22:50:38

【人】 グルメライター ヤワタ


 へえ〜なんだろ。
 楽しみにしてる。


[作りたいものが思い浮かぶ程に彼女の心はデザート作りも愛せるようになっている。
皆勤賞を取るという約束>>2:606を守る為には、今後ますますスケジュール調整を頑張ろうと内心誓うのだった。**]
(332) 2023/03/16(Thu) 22:51:15

【人】 グルメライター ヤワタ

―― ハッピーアンバースデー ――

[5階の自室からは桜も藤も眼下に見える。
店の周年祭でも誰かの誕生日でもないが、うさぎ穴の皆と常連とで迎える「アンバースデー」。
天気は上々。

ぐーっと背伸びをして、窓から外を見下ろした。
真白は先に向かっている。
自分は客だし会場近く住みなのでまだ急ぐ必要はない。

スタッフは厨房を借りたり持ち寄ったりするが、勤怠上は「休日」で。
そこに混ぜて貰うのだからと土産にはちょっと良いシャンパンを選んだ。
それと、家が近いしマンションの共有ゴミ捨て場に置けば良いのでゴミ袋も持ち込んで処理を請け負おうと思っている。

さて食べ物も何か持ち寄ろうか。
どれだけの食べ物が用意されていて、どれだけの客が参加するのかは知らないが。]
(333) 2023/03/16(Thu) 22:52:01

【人】 グルメライター ヤワタ

[春人参をすりおろす。
柔らかくて甘いとスーパーのPOPには書いてあった。
おろすと水分がふつうの人参よりも多い気がする。

ボウルに卵を入れ、砂糖、豆乳、太白ごま油、それとすりおろした人参を一緒に混ぜる。
そこに合わせて振るった薄力粉とベーキングパウダーを入れてさっくり混ぜたらスチーマーへ。
蒸し器はないので電子レンジだが、スチーマーのおかげでふわふわの人参蒸しパンが出来上がった。

何かのおかずを乗せてオープンサンドのように食べるも良し、
そのまま或いはジャムをつけてデザートとして食べるも良し、
余れば明日の自分の朝食にでもすれば良い。

使い捨ての弁当箱に切った蒸しパンを詰めて白いリボンでラッピング。
そろそろ出かけよう。]
(334) 2023/03/16(Thu) 22:52:31

【人】 グルメライター ヤワタ

――桜と藤とそれから――

 店長、今日はお招きどうも。
 これお土産にシャンパン。
 こっちは店宛で、こっちは店長個人に。

 あと、僕の家そこだから、今日のゴミは持って帰るし、
 ゴミ袋使ってやってー。

[真白の傍に行きたいのはやまやまだが、まずは主催の挨拶が先だ。
杏はただの主催ではなく、これからお願いしたいこともある相手なもので、義理は欠かしたくない。**]
(335) 2023/03/16(Thu) 22:53:49

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』>>52 ──

[てんちょにお誘い頂いた。
『なんでもない日のパーティー』
場所は花咲き誇る公園で。
公園って良いよねってふくふくした。
俺が切欠で公園を好きになってくれた人>>5:+105
俺は当然、玲羅に一緒にいこって誘った。]


今日はね〜〜〜……


せっかくだから。
普段お話ししたこと無い人とも、おしゃべりしたいなって。
そう、思ってるんだ。

てんちょがここに誘った人は、あの店を好きな人達でしょ?
顔を見たことはあっても、喋った事無い人とか。
お喋りしてみたいな〜〜って。

そしたらお店に行く楽しみがまた増えるなって!!



[無邪気にそう笑って。
玲羅が話したい人が居れば邪魔はしないけれど。
高野さんとか、栗花落さんとか、話した事無いし。
店員さんだと、チエさんや、新しく入った美澄さんとは、あんまり会話した事ないなって、玲羅とお喋りした。*]
(336) 2023/03/16(Thu) 22:59:32

【人】 客 タカノ

―― なんでもない日、主催の方と ――

 それはなにより。

[ 今日の日の日差しのように、
 ご機嫌麗しい>>249様子に微笑みも浮かぶ。 ]

 ええ、是非。
 末永く、よろしくしていただきたいですね。

[ この先、近い未来縁続きになる可能性を
 見なかったとは言わないけれど、それより
 我らが愛してやまない、その場所との
 繋がりを大事にしたいと思う気持ちのほうが、
 やや、強く。

 どうぞ、と酒を注ぎ入れて ]

 いつだって助けられてばかりですけれど
 今日くらいは、客にも感謝させてください。

 いつも、ありがとうございます。

[ ぺこ、と頭を下げる。 ]
(337) 2023/03/16(Thu) 23:00:04
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a18) 2023/03/16(Thu) 23:00:10

【人】 客 タカノ

 わぁ、いいですね
 後ほどいただきます。

[ 差し出されたそれ>>250はきっと、彼が好きなので
 後ほど一緒にいただくとしよう。 ]

 私も、頂いてきますね。
 気になるものを見つけてしまったものですから。

[ そう言い残し、また、と手を振る。
 ――本日の自分の機嫌も、春の日和のようで。* ]
(338) 2023/03/16(Thu) 23:00:20
客 クリスは、メモを貼った。
(a19) 2023/03/16(Thu) 23:01:41

【人】 厨房担当 シャミ

─ とある日のこと ─


[常連のヤワタさんに声かけられて>>311
向かいに立つ。手元ではコーヒー豆を選別していたけれど、話される内容と声音に手を止めた]


 ああ、道理で……
 口コミにしては変わった広がり方だった
 SNSだったんだね


[自分だって、グルメ探訪系のフォローをしている。
それをもとに、食べたいものを作ったりするのだから、同じ感覚か]
(339) 2023/03/16(Thu) 23:08:48

【人】 厨房担当 シャミ

[宝箱に仕舞っていたつもりが、思いがけず取り零してしまった>>314
どういう気持ちだったのかを想像するのは難しい。けれど]


 ヤワタさん

 じゃあ、ヤワタさんが私のキューピッドだったんですね?


[笑ってしまう]
(340) 2023/03/16(Thu) 23:09:13

【人】 厨房担当 シャミ



 いいんですよ
 作り手を知らずに、ただ「好みの味」があってつい上げてしまったなんて
 嬉しいじゃない

 それだけ、私の味が貴方を虜にしたってことだと自惚れておきます


[迷惑を受けたともそもそもあまり思っていなかったが、謝罪したいという気持ちを受け容れる。
今日のビーフコンソメは、彼の気持ちに寄り添って。
ほんの少々気づかれない程度にだけ塩を多くいれようか*]
(341) 2023/03/16(Thu) 23:09:38

【人】 厨房担当 那岐

―― いつかの ――

[花見会が近づいてきていた日。
 カウンターでは杏が葉月を招待していた。>>251

 やりとりを横目に見ながら。]


  葉月さんが来てくれると、場が和みますよ。


[後方援護するべく、そんな追撃をしながら。

 彼から頼まれたメンチカツが、油の中で踊る。
 肉は豚ひき肉に、牛の切り落としを少し混ぜて
 旨味を引き立てたもの。
 添え物はシンプルに卵スープを用意しよう。

 メンチカツを食べられるくらいだから、
 今日はエナドリは飲んでいないのかもしれないけれど。]
(342) 2023/03/16(Thu) 23:09:42

【人】 厨房担当 那岐

[油の爆ぜる音に混じって、ドアベルの音。
 扉へ目をやれば、いつもより
 萎れている表情に気づいて首を傾げた。>>161

 温度調節が難しい今、フライヤーから離れることは
 出来ずにいれば、葉月が彼を出迎えただろうか。>>252
 会話の内容までは聞き取れないけれど、
 彼の目が此方に剥くようなら、
 ふわりと笑みを向けて、手元に視線を落とす。

 色づいていくメンチカツは、綺麗な狐色をしている。]
(343) 2023/03/16(Thu) 23:09:58

【人】 客 タカノ

―― いつか、仕事帰りの日 ――

[ 知り合いが居たことには気づいていても、
 本日の機嫌は雨模様、故に隣を選ぼうとは
 しなかったのだが、向こうから来るなら、
 話は別である。 ]

 よ。

[ 軽く手を挙げる友人>>251

 『――好きな人は、瑞野那岐くんです。
  驚いた?もっと驚いていいよ。

  恋人になれました』

 そう連絡をしたのは、少し前。
 返事はどうあれ、

 『俺がお前になら話しても良いと思った。
  彼もそれを了承してる。』

 その追伸があれば、知れることだろう。

 信頼しているから、お前には話したんだ、と。 ]
(344) 2023/03/16(Thu) 23:10:16

【人】 客 タカノ

 ふっは、なんだそれ

[ ごめんな、なんて言うから
 何の話かと思えば、表出てないよ>>252
 だってさ。

 マウントとか、そんな風には考えなかったな。
 だって、 ]

 そりゃいいね、ものすごい旨いの
 届くよ。那岐くんが作るのなら。

[ 客のため、試行錯誤して、あれこれ
 美味しいものを作ってくれる、恋人だからって
 贔屓はしない、この場所では。
 そういう所も、好きだからね。 ]
(345) 2023/03/16(Thu) 23:10:43

【人】 厨房担当 那岐

 
  お待たせしました、葉月さん。
 

[熱々の揚げたてのメンチカツと、
 とろみを付けたふわふわの卵スープを手に。
 葉月の下へ向かう頃には、彼の手元にも。
 飲み物が届いていただろうか。

 生のライムとシュガーシロップを
 ジンジャーエールで割ったサラトガクーラー。
 爽やかな香りのすっきりとした一杯。

 今日は来るという連絡はなかったはずだけど>>163
 疲れたような様子に。]


  ……大丈夫ですか?


[少し、顔色を伺ってしまう。*]
(346) 2023/03/16(Thu) 23:10:58

【人】 客 タカノ

 メンチカツかぁ揚げ物最近食ってないなぁ
 いいかもなぁ

[ 表情はすっかり、凹んだ社会人から、
 腹ペコな客へと、変わっただろう。 ]

 なんか、葉月と話してみたいって言ってたから
 機会があったら、よろしく。

[ ちゃっかり、後方彼氏面ってやつ、
 するのは忘れなかったけど、 ]

 お腹空いたの思い出してきた
 何食べようかなぁ

[ 気にして、話しかけてくれたんだろう?
 本当に、ういやつだよ。* ]
(347) 2023/03/16(Thu) 23:10:59

【人】 グルメライター ヤワタ

[断罪も覚悟した懺悔に返って来たのは、驚く程柔らかな笑みだった。>>340]

 キューピッド……?

[どういうことかわからず思わず首を捻るも]

 ……シャミちゃんのその大らかさに救われるよ。
 ずっとこのコンソメ飲んでいたいから、
 身体、大事にしてね。

[肩の荷が降りた身に滋味が沁みる。
最後に器を傾ける時まで、自分を虜にするその味を黙って味わっていた。**]
(348) 2023/03/16(Thu) 23:21:59

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』高野さんと ──

[玲羅は高野さんと知り合いだと聞いたから。
俺は突撃しました!!



高野さんこんにちは。
お話しするのは初めまして。栗栖瑛斗です。

玲羅の恋人です。


[これ。自分で言うの照れるね。照れる。]
(349) 2023/03/16(Thu) 23:38:44

【人】 客 クリス



へへっ。


[ちょっと照れて。]
(350) 2023/03/16(Thu) 23:39:07

【人】 客 クリス

あ、後、ラジオ聞いてます。

高野さんだって気付いたの最近なんだけど。
あ。『内緒』はまだ見付けて無いからネタバレ無しでお願いします。
でも、戦隊モノは全話見ました。かっこよかったです!


……後ね。月とか。花とか。
季節や自然の事を、最初に話してくれるの好きです。
俺、思わず月見ちゃいました。暖かくして。

優しい視線だなって思うし。
お外見られない人にも、季節の便りが届いて。
素敵だなって思います。

お話し出来て嬉しいです。


[屈託なくそう言うと、笑いかけた。*]
(351) 2023/03/16(Thu) 23:39:30

【人】 会社員 レイラ

― うさぎ穴デートと帰り道 ―

[ストレートな愛の言葉に弱いこと
指摘されたら更に少し拗ねた照れたような顔をしたかもしれない。
君には強みも弱みも知ってほしいし。
これからも知られていくのだろうし。
君に負けるのなら構わない気持ちもあるけれど、
それでも何となくちょっと悔しい負けず嫌いです。>>274]

うん!

あははは、何言ってるの。
そんなことで嫌ったりしないよ。
どんなものでも瑛斗が考えて選んでくれたならさ。

[そしてこういう時、すごく真剣に考えて
選んでくれるだろうってこと、私は知ってる。
だから明るく笑い飛ばして、お誘いをひとつ。

さっきよりも距離が近くなって、
笑い合いながらぬくもりに目を細めた。

君が「ただいま」と告げてくれる日。
それもいつかは当たり前の「何でもない日」になるのかな。
そんな未来に想いを馳せながら
欲張りな二人の夜は更けていく。*]
(352) 2023/03/16(Thu) 23:40:22

【人】 会社員 レイラ

― 誕生日旅行 ―

[かのお花見の日から時は巡り、夏の初めがやってくる。
予定していた温泉旅行に向けてばっちり休みを取りまして、
準備は万端だ。

ちなみに前日か当日かで悩んだけれど
日が変わってすぐにおめでとうって言って貰うの
捨てがたいなと思って前日日程で組みました。

予約したグリーン席に乗り込んで、
道中でお弁当箱を広げる。

ちなみになんですけど、
今回は私も分け合うつもりでおかずを持ってきましたよ。
お弁当箱に二人分のフライドチキンとポテトを詰めて。]
(353) 2023/03/16(Thu) 23:42:44

【人】 会社員 レイラ

[あと恰好はね、
デザインブラウスにハイウエストのワイドパンツ。
下は歩きやすいようにヒール低めのサンダルだ。

重い旅行鞄は張り切る君に預けよう。
その代わり旅館着いたらマッサージでもしたげるね♡って
笑いながら囁いたりして。

一緒に温泉街をぶらぶらしながら
旅館に続く道を歩くのだった。**]
(354) 2023/03/16(Thu) 23:44:26