人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a103) 2020/07/31(Fri) 7:36:16

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[それは些細な切欠から。
客は自分一人。他に誰も居なくて。
つい、出来心で、マスターにフレアバーディングが出来るか尋ねてしまったのだ。
こんな静かな、隠れ家的な店なのに。

けれどマスターはきらりと目を光らせて、見事な技を披露してくれた。
私は一人、朗らかな笑い声をあげて。
普段は黒子に徹しているマスターの、様々な技を楽しんで。
幾杯か、空けたグラスは全てノンアルコール。
それなのに私の笑い声は少し大きい。

羽井さんが来た頃>>382には、多芸なマスターのテーブルマジックに目を輝かせて。
消えたトランプの行方を追っていた。
最も、お客様が来たことで、すっとまた、黒子に戻ったマスターは、流石プロだと思わせてくれた。]
(387) 2020/07/31(Fri) 8:03:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

こんばんは。


[先程までの楽しさが残る笑顔のまま、振り返ってみれば、羽井さんが居て。
私は少し体をずらして、首を傾げてみせた。
お隣座るでしょって。]


一杯、奢らせてくださらない?


[そう。尋ねて。
もしも彼が頷いてくれるなら、ミモザを2杯。
羽井さんと、自分に、オーダーして。
先程までの賑やかさの片鱗も見せない、静かな動作でカクテルを作るマスターの手元を見やっただろう。**]
(388) 2020/07/31(Fri) 8:04:04

【人】 灰原 詩桜

 
─ナイトプール─
 
   こんばんは、よろしくお願いします。
   ……そう言うものなんですか?
   私、ナイトプールって初めてで。
 
 
[着替え中しか顔を合わせないかもしれない。>>373
 そんな清平さんのコメントに目を瞬かせながら
 私達は更衣室へと消えていく。

 利用者はあまりいないのか
 更衣室には今は私たちくらいしかいない。
 清原さんのロッカーの真横ではないけれど
 会話には支障がない程度の位置に陣取って
 荷物を入れて、服を脱いでいく。

 実は服の中に水着を仕込んできていた。
 水着は結局変わらず、青紫のビキニ。
 下着メーカー提携のしっかりと胸を保持してくれる物で
 可愛らしいとか色っぽいとか言うよりも
 シンプルなデザインになっている。
 でもこれだと布の総面積が下着と同じ。
 水着だから良いかな、とは思ったけれど
 落ち着いた色で布地が多い方が好みと聞いたから>>329
 この上に藍色のシースルーパレオを巻くことにした。]
 
(389) 2020/07/31(Fri) 8:05:22

【人】 灰原 詩桜

 
   そう言えば、清平さんはお仕事何されてるんですか?
   わたしは不動産関係に進もうかなって
   漠然と考えてはいるんですけどね。
 
 
[脱いだ物をたたみながら声をかける。
 彼方を見ないのは、彼方が水着を着るまでは
 じろじろ見ないのがマナーと思ったからだ。
 水着を着たらしいことを把握したならそちらに顔を向ける。
 パレオはシースルーとは言え暗目の色。
 胸元から体に巻きつけてもスッケスケではなくて
 適度に肌を隠してくれる、と思う。
 それの裾をまとめて片側の腰の辺りでも結んだから
 裾が斜めのミニスカートを履いてるようになった。
 脚は出しても問題ない…よね?
 だってプールだし。水着だし。]
 
(390) 2020/07/31(Fri) 8:05:41

【人】 灰原 詩桜

 
   親が幾つか建物を持っているから、
   そのうち管理する時に便利だろうって。
   結構安易な理由なんですけどね。

   清平さんも学生時代は、
   今のお仕事になりたくて勉強してたんですか?
 
 
[なんて、話題探しにそんなことを聞いていたけど。
 前髪を薄い空色の星が飾られたヘアピンで留めながら。]
 
(391) 2020/07/31(Fri) 8:06:01

【人】 灰原 詩桜

 
   …その。
   智詞さんとお酒を飲んだり、は?
 
 
[おずおずとそんな事を聞いてしまうのは
 あの、お酒を飲むとキスしたくなるのでは? という
 彼の酒癖の疑惑からだ。
 お店の主人とそのお客様にしては
 距離が近い気もしないではなく。
 こそ、と聞いてしまったりした一場面を経て
 ナイトプールへと繰り出していくのだろう。]
 
(392) 2020/07/31(Fri) 8:06:20

【人】 灰原 詩桜

 
[雰囲気の変わったナイトプールでは。]
 
 
   ……………わあ!
   綺麗ですねえ……!
 
 
[水の中に光がある。
 落ち着いた曲が流れて、昼間の賑やかさとは
 一線を画した光景が広がっていた。
 
 わー!と素直に驚いてはしゃぎそうになる私は
 そんなムーディーなプールサイドでは
 ちょっと浮いていたかもしれない。]*
 
(393) 2020/07/31(Fri) 8:06:41
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a104) 2020/07/31(Fri) 8:12:07

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/31(Fri) 8:13:21

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a106) 2020/07/31(Fri) 8:20:07

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

[ジンジンと痺れる頭の芯に、雅お姉ちゃんの言葉が沁み込んで行く。

 あの頃、離れなくてはいけなくて寂しかったことを思い出した。]

お姉ちゃんの、家族になれなくて、ごめんなさい。

[謝ることは"コレ”ではない気もしたが。]

三上麗央は、お姉ちゃんが幸せをずっと願っているから。

[ここでの再会がなかったことになるのなら、心に残った少年の自分は願い続ける。


 これまで役に立たなかったように
 これからも用を為さないのだろうけど


 あの時は、またねって別れた。
 もう会えないと思ったのはいつだったか。

 閉じた瞼の裏に浮かぶのは、憧れた少女。]

さようなら


[決別するのは、ここで彼女に会った記憶に────**]
(394) 2020/07/31(Fri) 8:25:10

【人】 大学生 早乙女 真珠

 『よく来てくれたね、真珠ちゃん。さあ、入って。』>>377

[──なんかだいぶかしこまってませんか?!
 そんなことない?そういうもん??

 こざっぱりとした格好の三上さんを見て、
 やっぱりプールの後で人に会うなら(同じ人でも)
 ちょっと綺麗にするよね…!って
 おんなじだ、ってちょっと安心したりして。]

  ありがとう、お邪魔します。

[お部屋の中はあたしのオレンジっぽい部屋とは違う、
 ダークブラウンのシックなお部屋だった。
 なんだっけ、こーゆーの。
 スイートじゃないけどちょっといいお部屋。
 スーペリア?だっけ。

 促されるまま、ソファに座って。
 自分もオレンジジュースを貰う。
 ぽんぽん、ってソファを叩いて隣を示すまえに、
 三上さんは隣に座ってくれてて。]

 ううん、来たいって言ったのはあたしだから。

[それだけいうと、じっと三上さんを見て、
 彼が話し出すのを待った。]**
(395) 2020/07/31(Fri) 8:29:03
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a107) 2020/07/31(Fri) 8:29:18

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a108) 2020/07/31(Fri) 8:36:00

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[居て欲しいと想っていたか。
居ないでくれと願っていたか。

いつもより賑やかな雰囲気。
マスターの披露するバーテンディングに少し懐かしさを覚える。]


  こんばんは、お一人ですか?


[沢のやり取りに触れ、クスリと笑って促されるまま、もちろんと頷いて真由美隣に座った。]
(396) 2020/07/31(Fri) 9:12:59

【人】 羽井 有徒

 
 
  頂戴しようかな。


[変に遠慮することもなく申し出を快く受け容れる。

ミモザ。
─── 愛らしい黄色がミモザの花に似ていることから名付けられたカクテル。込められた言葉は「真心」

昨夜飲んでいたのはキールだったか。

静謐ささえ感じる店内。
その空気が気に入っていたのに、今はそれを破るかのように言葉が口をつく。]
(397) 2020/07/31(Fri) 9:15:37

【人】 羽井 有徒

 

  今日の服もいいな。
  よく似合ってる。


[クローバーのワンピース。
可愛らしさもありつつ、ボレロが落ち着いた雰囲気にしている。昼間ちらりと見かけたときと服装が違うのはBARにくるために着替えたのだろう。
昨日とは少し違う雰囲気で、これもよく似合っている。]


  真由美はお洒落だな。


[シーンに合わせて装いを変えられるのはとてもお洒落だと思う。]*
(398) 2020/07/31(Fri) 9:17:19

【人】 雅楽 雅

 ── 花畑 ──

 [麗央くんが歩き始めた気配を感じれば、
 私は振り返ることなく、反対方向に足を進めた。
 元いた場所には置き去りのままの鞄。
 雨の滴を吸って、しなだれているウィッグ。
 食べかけのお弁当。]


  ……


 [私はその場に膝をついて、
 それらを片付けると
 芝生の上に仰向けの大の字になって寝転がった。
 止めどなく降り注ぐ滴を受けながら、
 意識を手放して、

 目覚めたときの空は、
 息を呑むような満点の星空で、
 そこから青白い月明りが一筋伸びて
 私を照らしていたのだった。]
(399) 2020/07/31(Fri) 9:47:26

【人】 雅楽 雅

 ── 夜 ホテル ──

 [携帯でハイヤーを呼んで、
 冷え切った身体でホテルに戻る。
 異様な私の姿が今いる人達にどう見られているのか、
 フロントのひとが心配して、全身濡れ切った私に
 タオルをいくつか持ってきて渡してくれた。]


  ご飯、行かなきゃ…
 

 [薬を飲むためにも。
  
 暖かいお風呂に入って、着替えて。
 身体に気怠さを感じながら、洗ってドライヤーで
 乾かしたウィッグに手を伸ばした。]
(400) 2020/07/31(Fri) 9:47:29

【人】 雅楽 雅

 ── 廊下 ──

 
  ……はぁ。


 [壁に頭を凭せ掛ける。
 こういう時に無理をすると駄目だとわかっていたけれど、
 頭がクラクラする。
 ウィッグの締め付けが辛い。]

  
  ルームサービス頼めばよかったなぁ。


 [そう思うも後のまつり。
 館内に人々の声がやけに頭に響いて、
 どうしようもなかった。]
 
 (この調子だと賑やかな場所は無理かな。
 静かにご飯が食べれそうな場所あったっけ。)


 [案内図を広げるもそれはすぐに、足元に落ちた。]


 (…う、文字が気持ち悪い。)**
 
(401) 2020/07/31(Fri) 9:47:34
雅楽 雅は、メモを貼った。
(a109) 2020/07/31(Fri) 9:51:35

【人】 成瀬 瑛

  

  ふっ、問題ない。
  あたしも今来たところさ。


[ 気取った声を出す、ソファに埋もれたままで。
  本当は随分前からロビーにいた気がするけど
  ここでこの台詞は定番だよね?>>381 ]


  うーん。


[ ぴょんっと髪を跳ねさせながら。
  勢いをつけてソファから脱出すると、
  そのまま彼のスマホを覗き込む。>>381
  
  どちらが胸の発育に効くのか……
  師匠に詳しく聞いておけばよかった、なんて。

  彼女は別にラーメンにそんな効能があるなんて
  一言も言っていないんだけど。 ]
 
(402) 2020/07/31(Fri) 10:48:01

【人】 成瀬 瑛



  どっちでもいいんだけど。
  博多って行ったことないから、博多ラーメンで。


[ こだわりがないのはこちらも同様。
  中華だって行ったことはないんだけどね。 ]
       

  ジャンくんはラーメン好き?


[ 歩きながら、尋ねてみる。
  ラーメンっていうのは、あたしのリクエストだから。
 
  もしジャンくんが苦手なら、別のものでもいいよ。
  そんな意を込めて。 ]**
 
(403) 2020/07/31(Fri) 10:48:49

【人】 悪の科学者 清平 一華

ー 午前中 ー

[祝福したくなる二人が去り、話を元にもどすと、どうやら問題は無かったようだ。
 代わりに、ジャンから奇妙な質問が。>>386]


 好きな花?

 そうねぇ……『イチ』の花かしらねー
 今ちょうど咲いてるけど、綺麗で美しいわ


 ……。



 あ、ウソウソ

 本当はバラかなーやっぱ



[と、変なことを言った後に、肩をすくめながらバラに訂正した。
 もちろんバラも見た目綺麗で美しく、さらに言えばトゲもある。
 植物系の中では怪人モチーフとしてとても人気が高い。

 何にしても、質問の意図を尋ねたりはしなかった。*]
(404) 2020/07/31(Fri) 12:35:23
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a110) 2020/07/31(Fri) 13:35:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−

[今来たところ、の「今は」1分前から2時間前まで有り得るから言葉からだけじゃ判断しにくいものだ。>>381
だから今は彼女の言葉を信じることにしよう。

スマホを覗き込む成瀬にはこんな感じとそれぞれ写真を見せる。

女性に胸の話を振ると痛い目を見ることはよく知っているので、もし成瀬の悩みを知ったとしても何もアドバイスはしてやれそうにないが。
ラーメンが胸の発育に効果があるなら日本人女性は皆大きいはずなんだと言うのは野暮だろうか。セクハラなのはわかってるから口が裂けても言えない]
(405) 2020/07/31(Fri) 14:12:18

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   OK、じゃあこっちで。
   行くか。


[博多ラーメンの方の地図を拡大表示して数秒、道は把握出来たのでとりあえずスマホをしまって。
図らずとも師匠から弟子へのラーメン屋へのタスキを繋いでいたことを俺が知ることはきっとない。

成瀬の場合は身長差が少々大きいので、歩幅は彼女に合わせることにする。]


   俺?もちろん好きだぞ。
   3食ラーメンでもいいと思うこともあるくらい。


[そこで飲み会があったりすると帰りの締めで4食目が追加される。流石に食いすぎだと自分では思うが、美味いものは食べたくなるから仕方がない。>>403]
(406) 2020/07/31(Fri) 14:12:54

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[こうして話をしながら歩くと忘れそうになるが、相手はもう大人だ。
そこを履き違えないようにと気をつけつつ、一番最初に再会した時の事を思い出して。]


   そういえば、ここで会った時には
   積もる話がなんて言ったけど。

   成瀬があの後どんな風に過ごしたのか気になりすぎて
   お前が話したくない可能性とか全然考えてなかったわ。


   .......わるいな。


[積もる話なんていえばハードルも上がる気がする。なにより大人になればなるほど話したくないことの方が増えていくのだから。

それを考慮しなかったのは俺がまだ彼女をどこか子供のように扱ってしまっているからなんだと思う。]
(407) 2020/07/31(Fri) 14:14:27

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[どうして沢山いる教え子の中で成瀬がまた特別に感じるのか。なぜ今彼女の話を聞きたいと思うのか。その答えに気づいたのが遅すぎなくて良かったと心底思う。]


   今だからぶっちゃけるけど、俺はお前が
   羨ましかったんだ

   心配したのも事実だし、その後のお前の苦労も
   知らずに失礼だとは思うんだけどな。

   叱ってやるべきだったのにすげぇって思っちゃったし
   教師失格だなって我ながら思うよ。


[自分は安全と引替えに校則や教育現場のルールに縛られていると思っていたから。
そこにどんな苦労があったかは分からないが
家を出て1人で何とか生きようとする、ある意味先が真っ暗な道に歩を進めた彼女はまるで空を飛ぶ鳥に見えた。

ラーメン屋への道のりで、今だから言えるそんな本音を零そう。]*
(408) 2020/07/31(Fri) 14:16:22

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−夜−

[個人的な考えだが、心の壁の解放と水着による肌の解放はイコールで繋がっているものだ。

野郎の水着などに需要などないとわかっていても、あまり人前で水着を晒したくないと思ってしまう。それはつまりはそういうことなのだろう。

成瀬との予定が昼になったことで結局ナイトプールには遅れずに済んだわけだが、水着を入れた袋の他にもうひとつ袋を持って集合場所へと足を運ぶ。

一華さんはいたが薄氷さんと灰原はどうだっただろう。>>373]


   どうも、なんやかんやで間に合いました。


[そう会釈して、集合を待とうか。]*
(409) 2020/07/31(Fri) 14:34:52

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[確かに、華が一輪そこに在る。>>404
それを活けるべき水は、ナイトプールの温水か。それとも別の何かか。

まだまだ咲きそうだ。と、あの時ポツリとこぼした言葉が彼女に届いたかは分からない。

結局あの後彼女とは夜に待ち合わせということで別れたが、あの後ショッピングエリアを1人でまわって目当ての物を探していた。

無事目当ての物を手に入れることは出来たが、渡す機会は多分ナイトプールしかないから。

薄氷さんと交流がしたくなかったわけではない。それでも、薄氷さんが呼びたいと言っていた人が彼の恋人で良かったと思う。
俺が間違っていなければ彼も気を遣うタイプの人だから、おかげで互いに過労に死ぬことも無さそうだ。]**
(410) 2020/07/31(Fri) 14:36:18
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a111) 2020/07/31(Fri) 14:38:22

【人】 悪の科学者 清平 一華

ー ナイトプール、更衣室 ー


 そりゃあねぇ

 いつもより露出多くてさ、暗くてライト綺麗でムーディな雰囲気なときに寄り添って座ったりするじゃん?

 …そうなりそうなのに、誰だってずっと4人のまま行動したいなんて思わないでしょ?

 だから、中入った瞬間2-2ではぐれちゃっても文句言わないわ


[>>389 更衣室でしか会わないかもとはそういうことらしい。]
(411) 2020/07/31(Fri) 15:18:22

【人】 悪の科学者 清平 一華


[他にいないのもあるし、彼女は向こうを向いているのもあるし、サッと早着替え。
 イエローのビキニに、昨日急遽白衣姿の代わりに購入した白のラッシュガードを軽く羽織って。

 ビキニは男の期待に応えて着るもの?
 否、ワンピースだろうと高を括られてそうな時に着るものよ。>>1:302]


 ぅわ…!
 ゼタ可愛いじゃない…!

 パレオの巻きもセンスあっていいなぁ…男なら絶対気に入る!

 くぅう…いいのかな私だけこれ先に見ちゃって
 中じゃシースルーは分かんないかもしれないし


[>>390 本人は超凄い意味で賛辞を贈っている。
 中は暗いからシースルーは狙ったほどは透けないかも…と一応アドバイス。
 とはいえ露出少ない方がいいというオーダーは想像できないので杞憂なのだろうけど……でもライトが当たるところでは急に透けて?とかあるかもしれない
(412) 2020/07/31(Fri) 15:19:46

【人】 悪の科学者 清平 一華


 あー……
 やっぱ若いっていいわねー

 こっこらへんとかやっぱ違うもん


[胸のサイズこそ負けていないが、ところどころ身体のラインに年齢差を思い知る。
 まあ見比べなきゃそうそう分からないかもしれないし、暗い場所を選んだのでバレる心配はしていないが。
 ミステリアスとか妖艶さ、とか出ていればいいが。]


 ううう〜
 セクハラしていい?

[ダメです。]
(413) 2020/07/31(Fri) 15:21:43

【人】 悪の科学者 清平 一華


 仕事は…

 生物研究と遺伝子工学ってとこね
 でも説明が面倒なときは医者って言ってる
 DNA配合とかいい顔しない人いるしね…あれ、先生にもそう言ったかも??
 五代目の店通ってた頃は医者の卵だったから間違ってないけど


[生物研究と遺伝子工学を最先端技術で悪用すると怪人作成になるわけだが、そこまでは明かせないという範囲でできるだけ正直に。>>391]


 最近だと……蚊の研究とかやったわねー

 灰…原さん、明日花火大会行くのよね?
 あとでドラッグストア寄るから、虫除けスプレー選ばせてよ
 蚊がいちばん嫌うやつ選ぶから

 ……普段は社会に貢献できる仕事じゃないから、たまには身近で役に立つこともしたいしさ

 
 同じ医学と言っても、人のためにって思い描いてた仕事じゃないし、組織内でいろんなしがらみあるし、失敗ばっかで成果はなかなか出ないけど……でもこれが天職って感じはするのよねー
 
(414) 2020/07/31(Fri) 15:22:23

【人】 悪の科学者 清平 一華


 ……って、ごめんねつまんない話しちゃって
 プール入る前に人生語っても仕方がない、お酒飲んだときにでもするわ

 五代目と?
 無いわよー、店の外で姿見たのもほとんどここが初めてよ
 お互い誰もいなかったら、帰る前にでも一席誘ったかもしれないけど、今はもうさすがに……ね?


[午前中の彼女の登場シーンを思い出してにこにこと微笑んだ。
 >>392 なお、彼の飲酒に立ち会ったことが無い幸運については想像できるはずなかった。]
 
(415) 2020/07/31(Fri) 15:23:00

【人】 悪の科学者 清平 一華



[最後にロッカーを閉じて]


 おーし、それじゃ美女のお披露目に行こうじゃないのっ!


[自分も含めて鼓舞の言葉を入れて、プールへの道を進むことにした。]
 


 ほー…
   へぇ…


[扉を開ければ暗闇に浮かぶ光と映す水面……写真じゃ伝わりきれないものが一気に流れ込んで来た。
 はしゃぐ彼女を冷静にかつ微笑んで見つめるけれど、このナイトプールのムードに浸れば、これからについて高鳴るものを抑えられる自信が無かった。**]
(416) 2020/07/31(Fri) 15:23:47