人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 成瀬 瑛


[ そんな会話を交わしているうちに
  声を掛けてきたのは
  いつかトイレで見たお姉さん。>>471

  丁寧な挨拶に、
  こんにちはって頭を下げて。

  何だか詩桜ちゃんに用事があるみたいだから。>>472
  ( おねだりポーズがとても可愛かったので、
    仕事の参考にしようと思う。 )

  あたしの用は済んだんだし、そのまま二人と別れて
  ショッピングエリアから立ち去ったかな。 ]*
 
(478) 2020/07/27(Mon) 21:45:31
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a119) 2020/07/27(Mon) 21:47:00

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼・ラウンジ ―

 そうですねぇ
 トマトジュースで作ると普通のトマトヌードルよりもこってり感が出るんですが、やっぱり手間ですからねー……
 
 クリーム…
 甘いものは好きな方ですけど、それはちょっと……
 それ食べるぐらいならトマトジュースに牛乳足します

 
[何せ濃縮還元100%のトマトジュースだ、お湯で作るトマト味とはラウンジに漂う匂いの濃さが違う。
 食欲をそそられると一言で表すなら、3分まだー?]
(479) 2020/07/27(Mon) 21:50:18

【人】 悪の科学者 清平 一華

[彼が手にした紙には、950と記されていて。]


 まぁ、そういうものなんだろうなとは…
 普通に聞かれたら答えなかった、とは思いますので、よく出来ているかと


[なんて言いつつ、ちょっとだけ、ぷいと視線をずらした。*]
(480) 2020/07/27(Mon) 21:50:48

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−小噺:時代錯誤−

[ここに来てから俺は誰とも連絡先の交換をするなんてこともないわけだが、これには俺が培ってきた価値観の影響が強い。

古きよき慣習なんていう言葉がよくあるが、教育現場の慣習なんていつだって時代錯誤が甚だしいものだ。

特に、そう。携帯電話。

生徒には休み時間であろうとも不用意に携帯を触るななど言い、教員には周りとの不用意な連絡先の交換を控えるように言いつけられる。(それに疑問を抱かなかったのは、俺がまだ新しい慣習に適応できていない、古い人間なんだからだと思う)

昔の所謂ガラケー世代とスマートフォン世代じゃネットワークの扱い方がまるで違うのだ。

昔のように家に帰ったら好きな子とメールを...、離れた友人と文通を、なんて時代はとうに終わっているし、携帯電話というものは昔よりずっと生活に密着している。

今は...遠く離れてもネットワークを介して繋がりは保てるものだというのに。

そんな環境で仕事をしているせいか俺まで時代錯誤に飲まれている気がしてならない。]
(481) 2020/07/27(Mon) 21:54:13
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a120) 2020/07/27(Mon) 21:54:24

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[昔...と言っても俺もまだ若いが、スマートフォンを持ち始めたのは高3の頭からだ。

当時はSNSなんて流行ってもいないし、小中学生に至ってはそもそも携帯自体持ってなかったんだから、卒業したら実質、今生の別れだ。

だから...俺の連絡先には、学生時代の友人なんてほとんど載っちゃいない。

実家を離れた今、唯一の連絡網だった家の電話も断たれ小中時代の友人達と会うこともなく。

なんで同窓会に行かなかったかって?
教師にプライベートな時間なんて本来ないんだから仕方がないのだ。


世話のやける元教え子が失踪した時には一部で死亡説が流れていて気分が悪かったわけだが。

後々両親に聞いたら
なんと地元でほぼ同時期に俺の死亡説が流れてたらしい。


まったく、勝手に人を殺すのはいかがなものかと思うんだ。]**
(482) 2020/07/27(Mon) 21:55:48

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ラウンジ→フードコート的などこか ―

[もしもあたしが昨日より輝いてみえるなら
 ――それはユエさんのおかげなんだよ、って。
 心の声が聴けるんなら、伝えたいし、伝わっちゃうな。

 事実、あたしはふっきれてた。
 「友達」がどうだろうと――

 もし。あたしを陥れるためなら。
 あたしが楽しんじゃってたら、悔しいでしょ?
 そうじゃなくて、純粋な風邪だったとしても
 それなら、友人の楽しかった話を
 よかったね、って聞いてくれるはずで。

 それに気が付いたのは、ユエさんのおかげだから。]

  えっ!?いや、あたし、自分の分は自分で…!

[言い終える前に出発された気がする。
 お財布はきちんと出しておこう。小銭ちゃんとあったっけな…
 フードコート?全然オッケーむしろその方が気が楽かも。]
(483) 2020/07/27(Mon) 21:58:39

【人】 灰原 詩桜


─午後、ショッピングエリア─
 
   うん。アンバー・アイって言うらしいけど。
   これのせいでカラコン禁止なのに
   黒か茶のカラコンして来いだの
   前髪伸ばせば減点喰らうだの。
   眼の色でからかわれること、多かったの。
 
 
[いっそ、もっと別の色なら。
 そう言いながら軽く髪をかきあげて彼女に見せる。
 東雲色のそれは赤っぽいからこそ
 中学の頃はよく揶揄われのだ。

 邪眼使えそう、とか。
 いや。幼い頃から何だかんだと言われていたけども。]
 
(484) 2020/07/27(Mon) 22:00:18

【人】 灰原 詩桜

 
   …………………。
   今はそうでも、ないかな?
 
 
[少し前だったら、そうだねと頷いていた。
 自分の目の色が苦手、と。
 けど今それを曖昧にして咳払いしたのは、
 あの人の瞳に写る自分の色は
 きっと、ううん、嫌いじゃなかったから。
 なんてちょっと赤くなったけどそんなの気にしない。
 気にしてたら身がもたない!]
 
(485) 2020/07/27(Mon) 22:00:38

【人】 灰原 詩桜

 
   三ヶ月分の指輪って……。>>473
   それなら鑑定書付きのダイヤでお願いします。
   結婚指輪作る時にそれ使うから。
 
 
[いや冗談よ? 本気にしないでよ?
 ただ指輪を友達からって意味が分からなくて!
 なんでそうなるんだ君は私にプロポーズしたいのかと
 問い詰めたいけど今はやめておこう。
 
 そんなこんなで彼女に選んだドレス。
 彼女がお会計している間に
 私はシフォン生地に似たパール色のパンプスと
 普通のストッキングを買って、ハイ、と手渡していた。

 ドレスだけで終わると思ったか?
 足元だってオシャレしなさい、おしゃれ。]
 
 
   ふふ、その笑顔が見れてよかった。
   ヘアメイクはやって貰うなら美容院あるだろうし
   そのドレスなら、リップを少し濃くしても良いかも。

   きっと、似合うよ。成瀬さん。
 
(486) 2020/07/27(Mon) 22:00:55

【人】 灰原 詩桜

 
[ありがとう。>>476
 その言葉にクスクスと笑ったのは、
 あーなんだかあの時より元気だな、と
 学生時代を思い返して感じられたから。
 あの時にありがとうが返ってこなかったこと。
 別にねに持ってはいないし寧ろ忘れていたけど。

 今の方が絶対可愛いよ。
 私は、彼女にそう思ってた。
 ぽん、と彼女の頭に手を置いて。]
 
 
   …….市村さん?
 
 
[そんな時だったかな、声をかけられたの。>>471
 昨日の今日で、何事だろう。
 パチパチ目を瞬かせては、なんとなく成瀬さんを見た。
 別に大丈夫なんだけども。]
 
(487) 2020/07/27(Mon) 22:01:11

【人】 灰原 詩桜

 
   あ、大丈夫ですよー?
   成瀬さんはどうする?

   あ、さっきの話はね。
 
 
[そう言えば誕プレ貰うどころかあげてた。
 そう気づいてちょっと考えたけど
 にんまり笑って、彼女に耳打ちする。]
 
(488) 2020/07/27(Mon) 22:01:29

【人】 灰原 詩桜


[そんなことを言いつつ、彼女にメルアドを押しつけて
 一緒に来る? なんて誘いつつ。
 私は、市村さんの方に向かって行ったのである。]
 
 
   …市村さん、どうかしたんですか?
   水着…持ってきてなかったんです?
 
 
[そうしていざ、水着エリアへ。
 はてさて、私にごようとは?]*
 
(489) 2020/07/27(Mon) 22:02:44

【人】 アイドル 三上 麗央

━屋上庭園━

[焼きたてパンの香ばしい匂い。トマトの鮮やかな赤。パンを飾りたてるハムとレタス。1/4サイズのそれを口に含んで咀嚼する。

 どれだけ自分を嫌っても、生命活動を辞めようとしない、浅ましさ。生きていても許される、許されるはずがないから消えてしまえ。繰り返し繰り返す思考。 それらがピタリと止まったのは、肩に、懐かしい重みを感じたから>>468

 寝ぼけて呼ぶのが自分の名前だなんて、きっと、あの頃の夢を見てるんだ。

 先輩にとっても楽しい時間だったのなら、今少し、微睡んでいて欲しくて、背を撫でようと動いたら、目が覚めたようで。]

違うよ、夢の続きだよ。

[パンを持った手と、背中を撫でようとした手を肘で曲げてホールドアップ。]
(490) 2020/07/27(Mon) 22:03:24

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   時間と手間がかからないのが売りのカップ麺に
   手間をかけるのも大変ですから......


   えぇ...一華さんなら自分でアレンジした方が
   いいと思います...。


[あの味を思い出したら冷や汗が出てきた。不味くはないんだがあれはカップヌードルと認めたくない。まるでスープスパのようなものだったから。全国のヌードルに謝って欲しい。

バリカタが好きな俺は2分で開けるんだが、彼女の前なので一応その辺は遠慮しておいた。3分だって美味いもの。]
(491) 2020/07/27(Mon) 22:04:50

【人】 雅楽 雅

 ── スイートルーム ──

 [羽井さんと別れた後、汗をかいたこともあり、
 ゆっくりお風呂に入った。
 朝も入ったのだけど、広い湯舟に浸かるのは心地よい。
 露天風呂も興味はあったけど、部屋ので十分かもしれない。]


  ……結構伸びてきた。


 [鏡を見ながら、顎ラインの長さの白い髪を触る。
  着替えたワンピースと同じ色。]


  よし、行こ。
   


 [意識的に気合を入れてサイドテーブルで休憩させていた
  ウィッグに手を伸ばす。
  蛍の沢は夕食後に行くとして、まだ時間がある。
  遊技室を覗いてみよう。*]
(492) 2020/07/27(Mon) 22:05:19

【人】 妹 時見 ちえ

ー朝の話ー
[ラウンジに行く前にベーカリーに寄り道。
揚げたてのカレーパンは冷めても美味しいらしいし、あんぱんは粒あんにした。
サンドイッチはちょっと我慢したけど代わりにぶどうパンと、花から起こした酵母のパンというやつを買ってみる。

そして、どうしても我慢できなくて買ってすぐ食べちゃったクリームパンが最高だった話をします。
二口くらいで食べられる大きさのそれは、きれいに香ばしい焼き色がついているのに中はふっくら、ほんのりもちっとしてて、中のカスタードはぽってりちょっと固めなんだけだ甘すぎなくてそれにそれにたまごのいいかおり!

食べものブログやってたら長々と感想書いちゃうに違いないんだけど、これは後で食べるおやつなので朝ご飯はラウンジでクロワッサンサンドとカフェオレをチョイス。
パリパリのクロワッサンとハムとちょっと温まって柔らかいチーズの塩気と茹で卵とレタスが奏でるハーモニーを味わっていたら兄>>204の姿に手を振ろう。

はた、と気がついて、慌てて口の周りをペーパーで拭った。
クロワッサンは、かぶり付くとどうしても口の周りがおこぼれだらけになってしまうのが難点]
(493) 2020/07/27(Mon) 22:05:39

【人】 アイドル 三上 麗央

[そんなん通じるわけないですよね〜。取り繕うように、アイドルスマイル。]

は  ンん、お久しぶりです英先輩。高校時代はお世話になりました。懐かしい顔を見たものだから挨拶でもと思い、ここに座っていた次第です。

[食べかけのバゲットサンドを袋に突っ込んで立ち上がる。]
(494) 2020/07/27(Mon) 22:06:09

【人】 妹 時見 ちえ

おはよー、お兄ちゃん。
ちゃんと起きれた?

[起きられたからここにいるのはわかっている。
家なら起こしに行くこともあるので、なんとなく聞いてしまった。
ぱりぱり、もぐ、さくさく。
たわいもない会話の合間に響くポップ音>>377に、兄の手元を見る。
画面を覗き見るなんて行儀の悪いことはしないけど]

(嬉しそー…)

[緩んだ顔を見ながらカフェオレを啜る妹の顔は、何処かすなぎつねに似て]
(495) 2020/07/27(Mon) 22:06:22

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば今気づいたことなのだが。

Blume(華)にVeleno(毒)

よく良く考えればなかなか不思議な組み合わせだと今更ながらに思う。]


   卑怯かと思ってあまりこの手の話題は
   振らないのですが......

   なんとなくあなたには振ってみたくなりました。
   気を悪くさせたらすみません。

   ......麺が伸びる前に食べましょうか。


[流石に気づかれるだろうとは思っていたが、裏をかかれたりしなくてよかったと思う。
視線をズラす仕草はてっきり怒らせてしまったかと思って素直に頭を下げた。

そうしてカップヌードルの蓋をペリペリと剥がしていくのだが、導き出された「950-225=」の答えにハッと驚いたように。]


   ん...?725......?
   ひょっとして、明日が...?


[そう尋ねるのだった。]*
(496) 2020/07/27(Mon) 22:07:19

【人】 アイドル 三上 麗央

無事に挨拶ができたから、失礼しますね。

[わざと敬語で言って、一礼してその場を去ろうとする*]
(497) 2020/07/27(Mon) 22:07:48

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[頭を下げてくれたお友達さん>>478(成瀬さん)に、私もぺこりと微笑みながらお辞儀を返して。
あら。2人のご用はすぐに終わってしまったみたい。
これは流石に悪い事したかなって思っちゃう。]


あ、うん。
……急かしちゃったみたいで、ごめんなさい。


水着は……
後で買いに来るからいいや。
良かったら詩桜ちゃん、私の部屋に来ない?
もしよかったら、成瀬さんも。

渡したい物が、あるんだ。


[そんな風に、2人に微笑みかけて。*]
(498) 2020/07/27(Mon) 22:07:54

【人】 妹 時見 ちえ

ちえ、午前中はこのままここでネタ帳のまとめしようかなと思ってたんだけどお兄ちゃんどうする?
どこか行くとこあるならちえはひとりでまとめるし、お兄ちゃんがぜひちえをお誘いしたいって言うならついてあげて行ってもよろしくてよー、なんだけど…。

[そんな冗談を言っているうちに現れた女子>>401の姿をぺこりと小さく頭を下げて、口にクロワッサンサンドの残りを押し込む。
ここは、若い人たちでなんとやら、んん?何だっけ?

お蕎麦もいいなぁ、なんて思ったけどまだここにいるね、って主張して2人を見送ることにする*]
(499) 2020/07/27(Mon) 22:09:39

【人】 大学生 早乙女 真珠

[途中の通路で、イケボの人がこちらを向いて>>454
 尋ねられた話題は、はにかんで]

  ――へへっ。これから行くワイナリーも楽しみですし、
  明日はプールに行くお約束もできたんですっ。
  昨日は、お風呂で素敵なお姉さんとも知り合えたし…!

[そういえば真由美さんが
 「男は狼なのよ」>*13って言ってたっけ。
プールに行く約束したお相手が男の人だってこと
 ユエさんにバレたら「めっ」されるかな…?
 でもまさか三上麗央がこのホテルに滞在中で、とも
 他の人には言いづらいっていうか、
 勝手にバラされたら三上さんが可哀想だもんね…?
 いっそユエさんも来る? それって名案なんじゃ…

 なんかごちゃごちゃ考えたけど…
 
どことなくユエさんに後ろめたいのは、
 気を付けて、って言われたから…?
]*
(500) 2020/07/27(Mon) 22:10:46

【人】 羽井 有徒

── ホテル:外 ──

[人はそれを”ストイック”と言った。
違う、ただ決めたことを繰り返すことしかできなかっただけ。
休暇を取ってリゾートホテルに来ているというのにそういう癖は抜けてくれない。

朝のジョギングから始まり、それから遊技室でゲームに興じる。
ビリヤード、ダーツ、カード、多少の金を動かしながら他の名も知らない宿泊客と勝負する。

それから昼食を取り、街へと出る。
如月町、何かがある”はず”の街。
今はまだそれを見つけ出すことができていない。

そういう三日を過ごし、四日目で乗馬に出会い。
五日目の今日は午前に乗馬、そして今はただなんとなくハイキングコースを周っている。
違うのはそれぐらい。

そしてこの後は、またBARへ行き、一日の最後にプールで泳ぎ心地よい疲労の中で眠りにつく。
きっとそう、多少の違いがあっても、きっと変わらない。

バカンスだというのに、結局、毎日同じことを繰り返す。]*
(501) 2020/07/27(Mon) 22:11:53
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a121) 2020/07/27(Mon) 22:12:27

【人】 灰原 詩桜


─午後、ショッピングエリア─
 
   いえ、ちょうど区切りついたとこですし。
   成瀬さんは……?
 
 
[どうだろ、、もう行っちゃってたかな?
 どちらにしろ理由はわからないけれど
 市村さんの誘いを断る理由は私にはない。

 成瀬さんの行動は成瀬さんに任せるとして>>478
 私はこくんと頷いていた。]
 
 
   ええ、かまいませんけど……?
   なんでしょう。
 
 
[私に、そしてもしかしたら成瀬にも。
 少なくとも私は、促されるまま
 市村さんの隣を歩いていたと思う。]
 
 
   ……あれから楽しい事、ありました?
 
 
[そんな風に問いかけながら。]*
 
(502) 2020/07/27(Mon) 22:14:28
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a122) 2020/07/27(Mon) 22:18:44

大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a123) 2020/07/27(Mon) 22:20:33

アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a124) 2020/07/27(Mon) 22:25:23

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングエリア→ 901号室 ──

[詩桜ちゃんと連れ立って。成瀬さんはどうだったかな。
2人でも全然構わないから、901号室に向かう。]


うん。いっぱいあったよ。
乗馬して、蛍を見て。
美味しいフレンチのフルコースを食べたの。

ごめんね。今、私、少しだけ酔っ払い。


[白状しちゃいました。バレてたかな?
少しだけ痛む頭と、ふわふわと幸せな笑顔と。]
(503) 2020/07/27(Mon) 22:29:52

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[901号室に着いたら、どうぞ入って。
と、案内して。
取って来たのは、届けてもらった朝の買い物>>244>>349
花嫁さんからもらった、ウエディングブーケ>>0:18。]


私、結婚式にお呼ばれして来たって、話したじゃない?
ウェディングブーケを貰ったの。

……もしよかったら、お花、少し貰って欲しくて。

幸せのね。お裾分け。
詩桜ちゃんにも、幸せが訪れますように。


[そう言って、ブーケから3輪程抜き取ろうか。
好きな花があれば、それを。
でも1輪は、青い花を。

渡した包みは、花を活けられるガラスの花瓶で。
透明なガラスに、薄紅色の桜の花びらを模したガラスがあしらわれている。

……受け取ってくれるだろうか?
渡したいって思いだけで、ふわふわと突っ走ってしまったけれど、迷惑で、無ければ良いな。*]
(504) 2020/07/27(Mon) 22:30:41

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼・ラウンジ ―

[そして清くひらりとした華のほうが悪で、毒のほうが聖職という。]


 書いたのもなんとなくですから、別にいいですよ
 素敵な3分ありがとうございました


[忠実に3分……とはお湯で作る話。
 トマトジュースで作ると、3分は3分でいいのだが、どろりとしたトマトソースを麺全体に絡ませるのは手間なのである。
 蓋を剥がすと、手にした箸でがっしゅがっしゅと突き入れなければならない――最初に麺を取り出してトマトソースを半分注いだのは、麺の下の方にまでは届いてくれないからである。]
(505) 2020/07/27(Mon) 22:32:28

【人】 悪の科学者 清平 一華


[しばらくの間、麺とソースを混ぜていて。
 そしてお湯で作ってはできない、濃厚なイタリアンの匂いを漂わせながら一口運んだところで……彼が数字の意味に気付いて問いかけて来たが。]


 ぁによぅ、あげないわよ?


[手にしていたカップを引き寄せてガード。
 そして急に敬語が無くなった。
 ――人間、ラーメン食べるときは地が出るよね?]
(506) 2020/07/27(Mon) 22:33:06

【人】 成瀬 瑛


[ 本当に、誕生日なのに。
  逆に貰ってばかりだよ、あたし。>>486

  パンプスとストッキングももちろん嬉しかったけど。
  どちらかというとあたしの心は、
  以前手放してしまったメアドが再び手の中にある。
  その事実の方に気を取られていた。

  しかし、結果報告と言われても……
  ケーキの感想で大丈夫かな。 ]
  
(507) 2020/07/27(Mon) 22:33:56