人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 武藤景虎

──集合写真の時──

[声のデカさには自信があるが、呼びかけた大声によく通るクソデカボイスが返ってきた。>>485]

 おう、ムーン、ダッシュだ、頑張れ!

[パタパタと手を振って集合場所に誘導する。
別に急かす必要もなかったのたが何となく。
到着すれば、良い返事だ、えらいな!等言っておいただろう。

いろんなサークルに顔を出してるのもあって、ムーンの所属する軽音サークルにも遊びに行ったことはある。
ボーカルだから声もでかいんだろう。

柚月だからムーン、と名付けたのは、くっきーと同じ名前だったが漢字が違ったので、月の部分から取った。
明るくてせわしなく動き回ってる様子は月より太陽っぽい気がしなくもないが、でも月は太陽の周りを回っているので遠くもないのかもしれない。
その場合ムーンにとっての太陽はくっきーなんだろうか?と、オレの隣に並んだくっきーの横に陣取るのを見て思ったりした。*]
(488) 2022/09/03(Sat) 21:00:47
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a146) 2022/09/03(Sat) 21:02:41

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・美術館にて】
[津崎さんと別れた後、どこにいくかと迷う。
まだもう少しお昼まではあるのだし、もう一度彫刻でも見に行こうか。
絵画を見に行くのもいいかもしれない…家に帰ったら、津崎さんのいっていたカモイレイを調べてみよう。
そんな風にぼんやりと考えなから歩き出した。]
(489) 2022/09/03(Sat) 21:03:58
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a147) 2022/09/03(Sat) 21:04:08

【人】 3年生 武藤景虎

[月が太陽の周りを回っているとか考えていたが、地球の周りだった。>>488
心の中で考えてただけで口に出さなくてよかった、とオレは思いました。]**
(490) 2022/09/03(Sat) 21:08:20
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a148) 2022/09/03(Sat) 21:16:45

3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a149) 2022/09/03(Sat) 21:18:27

【人】 3年生 武藤景虎

[いや、ムーンが並んだのはミサミサの隣だった。>>488
二人は仲がよかったのだろうか?と思えば記憶にはあまりないが、バスで仲良くなったのかもしれない。

でも、仏頂面で前の列の真ん中にいるミサミサの隣にムーンが寄り添っているのは少し、安心した。**]
(491) 2022/09/03(Sat) 21:22:12
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a150) 2022/09/03(Sat) 21:25:29

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― 美術館内レストラン ――


[これは多分に偏見入ってるという自覚はあるんだけど。

男子大学生の話題なんて、どれだけ講義を要領良く欠席しながら単位だけを取る方法とか、他大学の可愛い女子と出会ってあわよくば親密な関係になれる方策だとか、そんな感じのものばかりかなと思っていた。

講義の合間、漏れ聞こえる会話は大体そんなものではあったし。

まあ、女子の会話もそう大差ないもので、それにスイーツとお洒落の要素が加わるくらい?

異分子である自分は、どちらのコミュニティの話題でも居心地悪くて、だから、あんまり話の輪に加わったことは無かった……んだけど。]

 ……………………。

[武藤と津崎の会話は、なんだか、すごく、"普通"……と言うか。

この美術館の展示物関連の話だったり、小泉先輩推しのパン絵絡みで津崎が突然小声で歌い出したり。

自分も多少は"特別展の絵、見てきた"くらいは言えていたとは思うけど。

でも、彼ら2人の話を聞いている方が数段、面白いと思ってしまって、口数は常以上に少なかった。

でもどこかのタイミングで、武藤が微妙に渋る気配を出していた >>469 のが気になっていたかな。]
(492) 2022/09/03(Sat) 21:32:33
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a151) 2022/09/03(Sat) 21:33:09

1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a152) 2022/09/03(Sat) 21:36:29

【人】 3年生 黒崎 柚樹

[  ……彼らの前で、口には出さなかったけど。
  今後の進路。

  スポーツ特待生の自分は、結局、
  企業内部の社会人陸上部に所属するという
  進路を狙うのが最適解。

  でもそれには今年来年のインカレを始めとした、
  大会の結果が何より大事。

  ────そして昨年から、
  私の記録は、今一つ、ふるってはいなかったのだった。

  いっそ大会優勝とかで持て囃されて有名になっていたら、
  性別カミングアウト云々で悩む必要なんて、
  そも、無かったのだから。  ]
(493) 2022/09/03(Sat) 21:42:49
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a153) 2022/09/03(Sat) 21:45:50

【人】 3年生 津崎 徹太

>>475

さんきゅ。
何か、結局お礼になったのかな?

[ウサギのキーホルダーを貰ってしまって、
 少し悪い気もしながら、でも、朝霞はとっても満足そうなので、これは、これでいいことにしようと思うけどなんかその]

 俺、ウサギ?!
 あー、寂しいと死んじゃうわ。

[白く手可愛くて優しいって、それ、女子への誉め言葉じゃないだろうか、というか、
 どう考えても、ソフトヤンキーあがりの怪しげな大学生にはふさわしくないと思うのだが…]

 喜んでもらえれば…あ、うん。ありがとう。

[満足そうだからいいかなと]
(494) 2022/09/03(Sat) 21:50:19

【人】 3年生 津崎 徹太

じゃ、俺、あのさわがしーのと約束してるんで、
飯くってくるわ。

[そう告げれば、朝霞は普通に見送ってくれただろう。
 そして、携帯に91通きた黒崎のメールに眉寄せながら、レストランに走る羽目になるわけだった]**
(495) 2022/09/03(Sat) 21:52:30

【人】 3年生 津崎 徹太

>>480

ほんとぉ〜?
アタシの他にいい人、ほんとにいないの?
たとえば、このコとか!

[おふざけにおふざけ続行中。
 黒崎を指さして、きー、うわきものー、とかいってみる]

 あ、飯きた。

[そんな最中におまたせしましたー、と飯がくれば大人しくなるだろう]

 絵を観てる時に顔見ない?
 ま、いーけど、なんで?
 感涙でもしちゃうの?

[どストライクな答えだとは知らずに、食事をとりはじめる]
(496) 2022/09/03(Sat) 21:56:02
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a154) 2022/09/03(Sat) 21:58:40

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[そんな >>493 、反応に困るだろう話題を自分から出す必要も無かったから、「企業の社会人運動部に行けるといいなと思ってる」くらいに、返事としてはとどめておいた……し、ウワキだなんだと、2人が謎にはしゃいだことで、進路の話題自体、どこかへ飛んで行った。

そも、そんなもやもやは、出てきた料理の美味しさを前に、一気に霞んでしまったわけだけど。]

 ………………おいしい。

[ナイフを入れるとふわりと半熟の卵がほどけるオムライスは、武藤の好みの方向 >>207 と合致していたのかは知らないものの、自分にとっては極上の美味しさだった。

少なくとも、"観光地価格の観光地の味"的なものとは、別次元のものだった……と、思う。]
(497) 2022/09/03(Sat) 22:04:20

【人】 3年生 武藤景虎

 
 確かに二人のことは愛してるがー。
 やめて、オレのために争わないで…!

[徹っちんとふざけてる間に食事を持った店員が来て、ちょい恥ずかしくなる。>>496

食事が運ばれてくれば、とりあえず写真は撮っておいた。
くっきーが飯の写真を撮りたいかはわからんけど、ポンコツのスマホでは撮れんだろうし。
山の中の美術館なんて今後また来る機会があるかもわからんし、記念に。

くっきーの口数が少ないのは、腹減ってんのかな?とか思ったりもしたけど>>492、進路の話題を振りはしなかった。

ただ、なんとなく、元気ない雰囲気は感じて>>493]

 くっきーにはパフェの一番うまいところを譲ってやろう。

[一番うまい部分は人それぞれかもしれないが、チョコシロップが多めにかかった生クリームとアイスが染み込んだスポンジの部分を一緒に食うと美味い、等説明しておいた。]
(498) 2022/09/03(Sat) 22:04:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 サラダも、なんか……すごいね。

[直径5mmサイズのトマトなんて、初めて見た。

ビーズ細工みたいな外見なのに、ちゃんとトマトの味がする。すごくない?これ。
というかトマトの味自体が、これ、異世界のトマトかってくらいに、濃厚で。

え、すごい、おいしい、と更に口数を減らしながらもくもくと食べていた自分がどんな顔していたかなんて、当然ながら、そんな自覚は遥か遠い。

まあ、その後の山盛りのデザート攻勢(チョコ系多数)には「やっぱり多くない!?これ!」と小さな悲鳴を挙げることになったわけだけど。*]
(499) 2022/09/03(Sat) 22:05:54

【人】 1年生 工藤美郷

──現軸・美術館で松本先輩に見られている>>415──


[工藤は集合写真を撮り終えると、その一枚を確認することなく一目散に美術館へと向かう。
 走りこそしなかったが、羽が生えたようにふわふわと頼りない足取りで、入場の際に思いっきり誘導用のポールに脛をぶつけた。
 ごん、と鈍い音。]

 ………………。

[うずくまることしばし。
 周りの客やスタッフが心配そうに近寄っていくと、何事もなかったかのように立ち上がり、再び真顔で目的地に向かって歩き出した。
 もちろん脛にはでかい痣。]
(500) 2022/09/03(Sat) 22:06:41

【人】 1年生 工藤美郷

[さて、美術館に入ると、工藤は目的地に向かって一直線に進んでいく。それは最短ルートを取っていて、作品を楽しみながら進む他の客よりも、歩く速度がはるかに速い。
 他の作品には目もくれず、工藤がたどり着いたのは、ヒトの頭部が林檎に置き換わった、一枚の絵。>>177

 ………………。

[工藤はもどかしそうに筆記具とボードを取り出すと、その絵のスケッチを始めた。
 手を大きく動かして、紙一杯に線を引くと、脳が活性化して楽しい。
 絵のスケッチが終わっても、次の一枚をめくり、再び同じ絵を載せていく。
 工藤が興味を示したのは、この広い美術館の中で、その一枚の絵だけ。
 昼を過ぎても、昼食を取りに行くわけでもなく。空腹も忘れて手を動かし続けた。
 それは、近くで松本先輩が見ていたのとしても、同じこと。>>415

 松本先輩がスケッチの様子をしばらく眺めていたならば、工藤がレポートを書くわけでもなく、同じ絵を何度も何度も工藤のフィルターで濾して描き出されていくのが分かっただろう。]*
(501) 2022/09/03(Sat) 22:08:56

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在・美術館内特別展>>177>>178→廊下 ――

[ 一通り、特別展の中を見学した後、
 もう一度、林檎の顔の絵を眺める>>177]

これは日常では起こり得ない光景だよな。

[ 蛇使いの女よりも、>>178
 こんな人間と出会うことなどあり得ないのだろうが]
(502) 2022/09/03(Sat) 22:12:14

【人】 4年生 小泉義哉

[ でも、あり得る・あり得ないの判断基準など
 誰が決めるのだろう。

 SF少し不思議なことが
 永遠に起こらない保障など、どこにもないのに]
(503) 2022/09/03(Sat) 22:12:36

【人】 3年生 武藤景虎

[絵を観る時の件、については>>496、ど真ん中にストレートが入ったので、スプーンを持った手が止まる。]

 そーそー、泣いちゃうから見ないで♡
 
 あ、やべー、めっちゃうまそう。

[変に誤魔化すより冗談の延長みたいに言いながら、オムライスの真ん中を割ってふわふわ具合に感嘆の声を上げれば、変にしぶったせいで流れた微妙な空気は払拭されただろうか。*]
(504) 2022/09/03(Sat) 22:13:06

【人】 4年生 小泉義哉

[ そんなことを思いながら、廊下に出て>>503
 芸術鑑賞を再開することにした]*
(505) 2022/09/03(Sat) 22:13:20
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a155) 2022/09/03(Sat) 22:18:14

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・美術館、特別展にて】
>>177
[何の気なしに歩き続けて、特別展の方まで足を運んだ。
一つ足を踏み入れると、辺りに人はそんなにいなくて、さっきは意識しなかった特別展のタイトルを思い出す…静謐。
まさに静かだ、美術館なのだから当たり前なのだが、そんな状況を何だか変に意識してしまった。
頭が林檎に置き換わった絵は少しうすら寒いものを感じたが、まあ、それも個性だろう。
絵を順々に眺めていくと、見覚えのある後ろ姿が見えた。
最初は気のせいだと思ったが、近づいていくとそれは確信に変わる…小泉さんだ。
斜め後ろから小泉さんが何を見ているのかを伺う。
>>424 >>425 タイトルは、蛇使いの女…中々好印象を抱く絵だった。
好きなのだろうか、気になったが…観賞し終わるまでは声を掛けないことにしようと思い、斜め後ろから同じ絵を眺めた。]
(506) 2022/09/03(Sat) 22:20:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………?

 パフェに、うまいとことかあるの?

[全部が美味しいものじゃないの?と首を傾げる自分に、講釈を垂れ始める武藤 >>498

どうやら彼は本気の本気でチョコが好物らしいし、"体の80%はカカオで出来てる" >>447 論も多分に本気な言葉だったよう。]

 って、いうか、さ。

 パフェまで分けて食べるのって、
 ぐちゃぐちゃにならない……?

[武藤がどうぞとこちらに寄越してきたから、目の前には、まっさらな完成形そのままなパフェがあるわけだけど。

自分がスプーンさした後に食べるとか、2人は抵抗ないのかなとおずおずと視線を揺らしてしまう。]
(507) 2022/09/03(Sat) 22:26:27

【人】 2年生 松本志信

[特に何かを話すでもなく、ただぼんやりと作品を眺め
横でスケッチを見てはまた作品を見て。
手が動く>>501、筆記用具が紙を擦る音やページが捲れる音だけが響いている。
ただ一枚の絵を、ただ只管に繰り返し、描写し捻出する姿は
熱心とみるか狂気的とみるか、人によっては分かれるところだろう。]

 ……好きなんだねぇ。

[ぽつとこぼす。
独り言だと認識したなら何も返されなくてもよかったし
無理に言の葉を続けようとしなくてもいい。
お昼をそろそろ過ぎようかというのにそのままその場を動かない工藤ちゃんの少し隣で
量産されていくスケッチをしばらく眺めて。

あ。


と何かに気付いたかと思えば何も言わずに立ち去って。
数分その場を離れたかと思うと、またリンゴマンの前まで帰ってきた。]
(508) 2022/09/03(Sat) 22:26:57

【人】 2年生 松本志信

[どうするかなーと考えて。
スケッチを邪魔したいわけでもないし、邪魔したくないし。
なので荷物の上に持ってきたものを置いておくことにする。
気付けば使ってくれるかもしれない。

綺麗な脛に似つかわしくない痣>>500

気が付いてお土産コーナーに湿布でもあるかと思っていってみたが
そんなもの都合よくあるはずもなく。
店員に聞いてみれば、スタッフ用の救急箱にあるのを分けてくれるとの事だった。]

 え、入口のポールにぶつかってうずくまってた?
 ああー、なんだろ、そんだけ見たかった絵があったんじゃないですかねぇ。
 えーっとほらあの、マグ…なんとかの。

[目撃していたスタッフだったようで、心配そうに渡してもらった湿布。
それを邪魔せぬように、工藤ちゃんの荷物の前に置いた]*
(509) 2022/09/03(Sat) 22:27:47
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a156) 2022/09/03(Sat) 22:29:19

【人】 3年生 津崎 徹太

あー、オムライスうまそうだった。
これは失敗したか、でも、いいや、
米食いたかったし。

[オムライスも米ではあるが、白くないということで]

>>498
パフェのうまいとこって、つまり頂上のトッピングじゃね?

[イチゴパフェなら、イチゴ、の部分だろうと思いつつ、
 トラちゃんのスプ―ンは中央部分をぶっさすから、面白かった。

>>499
あと、どちびトマトに感動している黒崎がだんだんと無言で、いわゆる摂取をはじめたのもなかなかに興味深い]
(510) 2022/09/03(Sat) 22:31:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[どうしよう。緊張で倒れそうなんだけど。

  …………こんなの、本当に、したこと、ないんだけど。


そう思いながら口に運んだパフェは、これも、やたら美味しかった。

甘いけど、甘いだけじゃなくて。
生クリームも、バニラのアイスも、自分の知っている味じゃないみたいだったし、アイスの下のスポンジも、表現できないけど心地良い不思議に甘い香りがした。]

 …………すごい、美味しい。

 チョコ好きの武藤も、きっと好きだと思う。

[なるべく、なるべく綺麗に食べたつもりだけど。

でもそのパフェの残りが何の抵抗もなく武藤や津崎の口に運ばれるのを見るのは、それはもう相当に、とんでもなく、いたたまれない気持ちだった。*]
(511) 2022/09/03(Sat) 22:32:40

【人】 4年生 小泉義哉

―― 特別展から移動する前 ――

[ どちらかといえば、明るく平和な絵が好みのため、
 蛇使いの女の画風は義哉にはどこか不気味なタッチに見え
 あまり好みではなかったが>>178]

おっと、朝霞も来てたのか!


[ そろそろ移動しようかというタイミングで
 振り返ると、後ろで朝霞が同じ絵を眺めていて>>506

 驚きで思わず少し大きな声が漏れた]*
(512) 2022/09/03(Sat) 22:35:19

【人】 3年生 津崎 徹太

>>504

そっかー。トラコちゃん、泣いちゃうのね。
ハンカチ貸してあげるわ。

[トラちゃんは、みれば、旨そうに飯を食い始めたので、ちょっと安心する。さっきは腹減ってただけなのかな、とか]

>>507
 パフェを分かち合うことで、
 武藤組は義兄弟となるのだな。

[トラちゃんが美味しいところいじくりまわしたパフェが黒崎のところに回ってくれば、めっちゃ、にやにやしてやる]

 俺は気にしない、さ、どうぞ、兄貴!*

 
(513) 2022/09/03(Sat) 22:35:43
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a157) 2022/09/03(Sat) 22:37:32

【人】 1年生 朝霞 純

>>512
[驚かせてしまったようだ。少し大きな声の呼びかけにびくり、と身体が跳ねてしまった。
それでも、うっすらと笑顔を形作る。今日はよく笑えているような気がする。]
…その、蛇使いの女。好きですか?
[目の前の小泉さんが、あまりその絵に好印象を持っていないことには気づけなかった。]
(514) 2022/09/03(Sat) 22:40:02

【人】 3年生 武藤景虎

[オムライスは普通にスプーンで割って食べていたが、くっきーがナイフで切ってたので>>497暫し見てしまう。
随分お上品に食べるんだなー、と思いはすれど茶化したみたいに思われたら嫌だし黙っておく。]

 まつもっちゃんがリピするのもわかるわー。
 あ、徹っちんも欲しかったらちょっと食う?>>510

[オススメ聞いといてよかった、と思いながらとろとろの卵と味のついた米の乗ったスプーン徹っちんに差し出したりしつつ。
ちなみに固めもすきだけどふわとろも好きだ。

サラダも激うまだから、バーニャカウダも美味いのかもしれない。
飯に夢中らしいくっきーの口数は少ないままだが>>499、随分幸せそうに見えたから、これは良い沈黙なんだな、と思う。]
(515) 2022/09/03(Sat) 22:40:12

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・放っておかない朝霞さん>>339──


 できる限りのことをしておいた方が、今後に影響が無いと思うのですか。
 美術館についたのに、しばらく体調不良で思ったように動けないのは、避けたいです。

[朝霞を真正面から見つめたまま、彼女の言葉を繰り返すように返答した。
 工藤は、相手の言葉を鸚鵡返しするように話す癖があった。
それ故に鬱陶しい、馬鹿にしている、と嫌われることも多い。 
 工藤からしてみれば、一から言葉を組み立てるのが難しいだけなのだが。それを説明する言葉さえ持たぬので、周囲との距離は開くばかり。]

 こういう時に備えてきて、今が活かす時なのですか。
 ……朝霞さんの言うことは、私にはよくわかりません。

[なぜ、何をするかも分からない他人のために備えるのか。
工藤には、彼女の行動は全く理解できないものであったが、じっと朝霞さんを見上げたまま、ぽつりとつぶやいた。
 とても小さくても、近くにいた朝霞さんにだけはその言葉が聞こえたはずだ。]
(516) 2022/09/03(Sat) 22:43:12

【人】 1年生 工藤美郷

[それから、朝霞さんから興味を無くしたかのように目を離すと、鞄の中から自分の水を取り出して一口飲んだ。
 しばらくすると、多少は顔色がマシになった。]*
(517) 2022/09/03(Sat) 22:44:11