人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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シトゥラとラサルハグに視線を向けて、反対側への廊下へと向かっていった。

通り過ぎざまに胸ポッケからけだまが
\/

通り過ぎざまに胸ポッケから白毛玉が
\やぁ/

キューのポケットからやぁしてる小さきものに手を振った。

ポケットの白い毛玉にびっくりした。

 シトゥラ
 ラサルハグ
実際は 
\やぁ/
 というよりは外を伺っているような様子だったりもしたが。実際ちいさきものは小さな手をポッケに引っ掛けて顔だけを出して、外とあなた達を見回していた。

キューはというと、それに気づいたが両手がふさがっているのでどうしようかと思いながら、立ち止まってあなた達を見て、そして首を傾げた。

見たいだろうか?

キューが立ち止まったのでどうしたのだろう、と近づいた。毛玉に興味津々だ


「キューさん、その、お荷物があって大変かとおもうのですが、その子と貴方のお写真を撮っても?」

一枚でいいので…、とそわそわしている。案外動物が好きなのだ。

異能干渉禁止区域に異能を使い、けたたましいアラーム音に叱られている。

シャトにえっちなことをされた(ような気がした)ので怒った。コラー!

しょんぼり。床に座り込んだ。

びっくりして目をぱちくり。テレベルム殿〜!?!?

歌の採点をしてみた。67点だ。

 シトゥラ

あなたの方を見てもう一度首を傾げた。ひとまず、右手のケージを置く場所を探している。
毛玉もあなた達に興味津々。

 ラサルハグ

貴方の方を見てから2回頷いた。大丈夫そう。
「  」
何かを言いかけるように口を開いたが、何も言わずに誤魔化すようにもう一度頷いた。

ヒトカラで練習することにした。

の歌の採点は3点だ

しょんぼり

シトゥラの歌にびっくりしてマイクを壊した。

盛大にハウらせた。

小さくうたった。91くらい。

笑顔が引き攣っている!息子の歌がジャイアンなのも驚きだしハマル殿は備品また壊してるし!ああ〜!!


「いいのかい?」

置く場所を探しているようなのでちょっと開けた場所まで移動した。
いい感じの高さの台(謎のオブジェ)がある。

ママに泣きついた。

!?


テレベルムは、びっくりした。

息子をそっとよしよしした。よしよしドンマイだねえ……

芸術分野が実は苦手なので自分からはやりません。でも歌うとしたら多分68点くらい。

やっぱり歌わなくてよかった…と思っている。絶対芸術分野手を出さないよ。

ママをよしよしした。

 シトゥラ (ラサルハグ)
いいのかい?に対して頷いた。それから、首を傾げ……誘導されたオブジェにケージを置いた。

それからタブレットを両手で持ち、ペンを取り出しては何かを書き込んだ。

それをシトゥラと、一緒にラサルハグにも見せる。

『見るのと触るのはいい』『喋れない』
『写真もいい』『フラッシュはだめ』
『シトゥラの機械、何?』

子供が丁寧に書いたような文字をあなた達に見せた。
毛玉は未だに
\やぁ/

遠い目をしてよしよしされた。俺絶対恥ずかしいから歌わない……

ちょっとまだ出てこれないので裏で歌唱力を振っていた。69だった。

今はちょっとカラオケ難しい……。

 キュー

「ありがとうございます」そう伝えて、フラッシュがoffである事と念入りに確認してから。
貴方に合図して、写真を撮るだろう。

…とても嬉しそうだ。

毛玉に夢中なので裏で振ったら98だった。案外歌えるらしい。

「なんか出目荒ぶってない?」という謎の電波を受信した気がする。気のせいだ。


先ほどからあなたの様子かおかしいことに気が付いていたが、タブレットに書かれた文字を見て納得がいった。

「ああ、これかい?実はまだカウンセリングの途中でね、カウンセリングの一環の、薬の副作用で低下した筋力のリハビリのための器具だ」

足を動かすとカシャリと音がする。

「邪魔で仕方ないんだけどね」

もしあなたが以前のシトゥラの姿を思い出すなら、リハビリと言われて納得するかもしれない。

 ラサルハグ

毛玉は貴方に構わずウロウロするためちゃんと目線が向いているかはあなたの技術にかかっているだろうが。
ともあれ貴方が満足したようで、頷いて、同じく笑顔になった。

 シトゥラ
リハビリが終わってないと聞いて、こちらも納得と言ったように頷いた。

スケッチブックをめくるように動かしてタブレット上で新たな白紙ページを取り出し、
『わたしと同じ』
『治るまでだ』

そうタブレットに新しく書いて、あなたにぐっとタブレットの画面を近づけた。



「…………」

ママと呼ばれた人間は笑みを作った。瞳や口元が綺麗な弧を描く。慣れてしまった作り笑いを浮かべ続ける。
貴方の胸の内にしまい込んでいる叫びを吐き出したとしても、きっと使用人は微笑みを張り付けたままだろう。

自分にとっても大きな決断をするのは、まだ先だ。選択をするのに、自分自身の内側を整理しきれていないのだから。


「……ふふ、ありがとうシトゥラ。
産んだ子を育てたこともベビーシッターの仕事もしたことないのだけどね。そう言ってくれると嬉しいよ」

今はただ、抱きしめることしかできないのだ。

撮った写真を嬉しそうに保存した。

ソファから皆様を見ておりました。にこにこになりますね。ニコッ


「君もそうなのか」

声が出ないということなのだ、きっと自分と同じく長くかかるだろう。

「ならばどっちが先に終わるか……っと」

タブレットを近づけられ思わずのけぞる。

「…………」
少女は頷いた。

『早く治りたい』『お仕事できない』
『できないと』『どうなるのだろう』

仰け反ったのを見て少し流石に今回は離した。


わかっている、頭では分かっている。この人はすべてに平等で自分だけ特別に見てくれないと。それでもそう願ってしまって、きっと今の自分は嫌われても仕方がないような手段を取りそうだから、それなら、いっそそれなら。
これ以上怪物になりたくないから
これ以上醜い姿を見せたくないから

あなたの目の前から姿を消そう

それならまだきれいなままで記憶に残れるから

抱きしめられた腕から抜け出す。

「わ、私はしばらくドクターストップかかってる、から。医務室の仕事、任せても大丈夫かな?」

思い上がるからこうなるんだ


「そ、それ、じゃあ。私、まだ、薬の話とか、聞かなきゃいけないから……」

踵を返しカウンセリング室に戻る。

これでよかったと自分に言い聞かせながら

 キュー
「私も休暇扱いになるからね……その分の手当てが出てくれればいいのだけれど……」

出てほしい、そう思うが多分出ない。
そう、これは労災ではない。労働中の疾病ではないので労災は下りない。なんて悲しいのだろう……。

「君だったらこの船でも働けそうだけど……。どこかの娯楽船では動物とのふれあいを売りにしてるみたいな話も聞いたことがあるから、この船でそういうのやってみるのもいいかもしれないね」

そうは言っているもののこいつに人事権はない。

 シトゥラ

『出ないんだね 知らなかった』
『私特別だから』『これしかできない』
『どうなるかわからない』
この少女も労災は無理そうで。詳しい補填は少女にはわからないが、自分の仕事ができなかったらどうなるのか、やっぱりわからない。

『沢山お話できない』『触れ合いもわからない』
『ありがとう』
感謝を述べつつも、多分その仕事も難しいだろう。

それから、端末を覗いて眺め、文字を書き足した。
『約束?』

 キュー
社会というのはなんかこう……世知辛いのだ。

「その……なんかあった時は、私からも上にかけ会ってみるよ」

☆ゲーム参加者が二人失職しましたー☆
なんてなったら船団にとってイメージダウン必死だ。
そうなりそうになるなら上も何とかしてくれるだろう、多分。

「そう、約束だ。君がしたいことをしよう、それでチャラにしないかい?」

 シトゥラ

「あ」

抜け出した貴方に反応したように片手が持ち上がりかけた。一瞬、使用人の視線が己の手に向けられる。きょとんとした、何が起きたのか分からない表情で。

けれどそれも一瞬のこと。

すぐに貴方へ視線を戻した。手はもう下ろされている。

「……うん、分かった。こっちは大丈夫だからさ、きちんと休むんだよ」

微笑みながら貴方を見送った。



「…………」

シトゥラを見送ってから、離れていったあの子に反応して持ち上がった手を再びまじまじと見る。

どうしてこの手は勝手に動いたんだ?

何か考えていたわけではなかった。無意識のうちに行われた、反射にも似た咄嗟の行動だった。だなら明確な理由が分からない。

暫く首を傾げていたが、考えても分からないことに時間を割いていてもなと使用人は思考を切り上げた。

「…………そろそろ、俺も真面目に考えないとな」

 ムルイジ

「ムルイジ殿、ムルイジ殿〜♡」

がらごろ。がらごろ。
いつも通りの声、いつも通りの笑顔、いつも通りの軽〜〜〜いノリの使用人が情報屋に突撃する気満々でいる。ワゴン付きで。

「ムルイジ殿、今お暇かい?」

 シトゥラ
『ありがとう』
頷きながら。
流石に、失職して生きていけないとはならないだろうが、この時代の彼女の星では。とはいえ保護されるのも……あまり、嫌なのだ。自由が効かないし。

チャラ、に首を一回かしげつつも、頷いて。
右手の小指を差し出してみた。

バーナードを一瞥した。悟られないようにいつも通りの顔のまま。

ソファより起き上がり ・・・——。

うまい!うまい!になりましたね。白米いいですよね。

間違えて1人で呟いていたことに気づき羞恥に悶えました。

「・・・白米を いただいたのです」

恥ずかしいので追加で頼みましょうか。
満漢全席foodを!!!

言い切る前にやめました。満漢全席はだめですよ。

 ムルイジ
「君今食欲ある?何か食べた?ご飯食べられそう?
もしよかったらなんだけどさ〜……

酒盛り、しない?♡」


そう言ってワゴンからずるりと様々なリキュールやら何やらを取り出した。ロングモーンsakeとかボウモアsakeとかアプリコットカクテルsakeとか飲まない?と。

いつも通りなら飲めるだろう?"いつも通り"なら。

満漢全席の気配?

満漢全席を作ろうと動いてくださった方々を止めに入っています。暫くお待ちください。

満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfood阿闍梨餅sweetジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。

ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。

sweetの気配を察知し、ヌッ……と廊下の向こうから出てきた。

阿闍梨餅sweetだけを控えめに頼んだ。

「すまないが、チェンジで」

ダブってしまった。
シェアに向かない。

クエコチsweetにチェンジした。

「…………」


クエコチは、テレベルム

「・・・改めてパン・ド・カンパーニュfoodグレープジュースdrinkぽん菓子sweetを」

止めは成功しました。多分ですが。
満漢全席はやめてください本当にだめです。

白米おいしい!パンおいしい!

モーツァルトチョコレートマティーニsakeもくださいになりました。

もぐもぐもぐもぐもふもふ。

蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。

「……分かち合いたい」

クエコチは、テレベルムを切り分け、ちがった
テレベルムは、クエコチを切り分け、シェルタンとキューのテーブルに近づいた。一口どう?かわりに一口くれ。

 ムルイジ
「はいは〜い♡仰せのままに」

ワゴンから更にグラスや氷、ミネラルウォーターを取り出し、手際良く用意を進める。
そうかからない内にからんと氷の踊る心地のいい音を連れた琥珀色のグラスが差し出されるだろう。

「おまたせ!口に合うといいな。
食堂、お酒もいっぱいあったんだけどさ〜、誰が何好きなのか分からないから少ししかワゴンに積んでないんだよね。興味あるなら食堂に来るかい?」