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【人】 調律 水銀 莉桜>>氷室さん 「そんなぁ──」 茫然です。 「だ、だって高校生だよ。 それに、その、ええと、 生理現象は、止められないっていうし、 そもそもこの学校、旅館? 監督員もいないし、 そんなの、あー、えー、えぇ、えー」 壊れたロボットみたいになっています。 (25) 2022/01/27(Thu) 21:41:16 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「軟弱言うな!!」 だが確実に負けてる、色々。 「ってかさー、そりゃプールと同じかもだけど 色々気分が違いすぎねぇ……?」 (28) 2022/01/27(Thu) 21:44:05 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え?混浴って水着着るのか? へ〜。 裸の付き合いしかないからわかんねーや 」多分頭使わないで、小さい頃のことを言っているのだと思います。 (@0) 2022/01/27(Thu) 21:45:45 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「時間をずらしたり、好きな方に入ったりすればいいだろ。 俺はもう体をあっためたあとだから、布団敷いてもう寝る。 テーブルとか食器の残りとか、廊下に出すからな」 土鍋とかコンロだとか、手入れのいるものはさすがに施設側が手入れするだろう。 事後処理はどのようにすればいいかを聞き取ってそれに従いつつ、 食べ終わった残骸であったり大テーブルの周りを囲んだ座布団だったりをまとめていく。 (29) 2022/01/27(Thu) 21:47:05 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「見てくれだけならそりゃあプールと同じですけどね。 実際には色々違うじゃないですか。 お風呂とプールは……違うんですよ! 違うんです!」 どうにも生理的な部分が大きく、説明できなかったので こう言う他なかった。 女湯に入ればいいだけなのになぜかくだらない論戦をしてしまう図。 (31) 2022/01/27(Thu) 21:48:57 |
【人】 調律 水銀 莉桜「あ、残ってる食器は あたしこのまま洗っちゃ、う、よ──」 洗い場に立っている少女。 蛇神から食器を受け取ろうとして、 久瀬の言葉に硬直してしまいました。 (33) 2022/01/27(Thu) 21:50:28 |
氷室 凛乃は、久瀬 真尋にうわ…… (a2) 2022/01/27(Thu) 21:52:49 |
【人】 3年 偉智 要「うん…僕も…。阿門くんに続こうかな。 お風呂は夜中に済ませちゃうけど一応ノックはするから返事くれると助かるかも。」 冷えてきたなぁと両手を擦り合わせつつ 食べ終わった食器はゴム手袋をして洗い、適当に整頓する。 「ん…あ。何かあったら個室借りてるからノック…ええと、多めにしてくれれば出るね。」 (37) 2022/01/27(Thu) 21:56:32 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんなら」 ここに本来ならば重要な言葉が入る。 小さい頃は、だとか。母親に連れられて、だとか。 「女風呂もめっちゃ入ってたし」 「(小さい頃は)気にしたことなかったな〜」 (@1) 2022/01/27(Thu) 21:57:54 |
久瀬 真尋は、大丈夫らしい。引かれた空気を読めていない! (t0) 2022/01/27(Thu) 21:58:28 |
偉智 要は、珍しく空気が何となく読めた。そそくさおやすみなさい。と退場 (a3) 2022/01/27(Thu) 21:58:43 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「わー修羅場」 スッポ抜けた行間に察しは付くけど語弊がすごいね。 「まあどこ入るかは個人の自由ってやつじゃん? 俺はしないけど…」 (38) 2022/01/27(Thu) 21:59:16 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「女風呂に入ってた!?」 どゆこと!? 「いや、気にするでしょっていうか…… 入ったら通報されるっしょ……何いってんのマジ……」 (40) 2022/01/27(Thu) 22:00:09 |
戸森 夢彩は、おもろ〜と思っている。察しているのだ。 (a4) 2022/01/27(Thu) 22:02:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」 ちょっと苦い顔をしている。 察しているのか適当に乗っているのか。 (41) 2022/01/27(Thu) 22:03:35 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「久瀬は言葉に出す前に作文用紙に全部書き出せ」 食器や備え付けのものを渡してすっかりきれいになったテーブルを拭いて、端に寄せた。 (42) 2022/01/27(Thu) 22:04:37 |
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にすごく親近感を抱いている。個室風呂とかないかなぁ。あった気がする。。 (a5) 2022/01/27(Thu) 22:06:32 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「もう何言ってんのかさっぱりわっかんない……」 察する能力が最底辺。 空気が読めない男である。 色々カルチャーショックを受けながら立ち上がった。 このままではいけない。 「あー……腹いっぱいになったし、俺ちょっと身体動かしに行くわ。ダンスバトル近いんだよ」 ずっとだらけているわけにはいかないと、踊りに向かう様子だ。 (46) 2022/01/27(Thu) 22:07:26 |
氷室 凛乃は、でも大きい温泉に入りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a6) 2022/01/27(Thu) 22:07:34 |
堂本 棗は、レクリエーションルームに向かった。 (a7) 2022/01/27(Thu) 22:11:21 |
夜川 彗は、きゃあきゃあと楽しそうに冷やかしの声を上げている。 (a8) 2022/01/27(Thu) 22:11:49 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「逆に……逆に! 疑わしい男の子がここにいる今が チャンスということなのでは?」 ご飯の後すぐお風呂に入ると良くないのだが、 身の安全には変えられない。 「綺麗な身体でよかった〜」 そう呟いて女湯へ向かう…… (51) 2022/01/27(Thu) 22:16:01 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜俺が働かずとも全てが恙無く進んでいく。 いいな。もう一生ここに居たい」 後片付けすら、働く気、ゼロ。 真面目〜だとか言いながら食堂を後にする堂本に手を振った。 (52) 2022/01/27(Thu) 22:17:09 |