人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


仕立て屋 エリーは、メモを貼った。
(a6) 2024/01/21(Sun) 19:14:47

遊蕩 ディルクが参加しました。

【人】 遊蕩 ディルク

祭りの喧騒の中、適当な周囲の人間に話しかける男の姿がある。
見た目も様子も軟派者に見えるかもしれない。

男に話しかけられた女性は首を横に振り、その場から去っていく。
出会いを逃したことに残念そうに肩を竦めるが次の瞬間にはまた次の誰かを探し、良さげな相手だと判断すれば声をかける。

幾度かそんなやり取りを繰り返して辿り着いた聖女像の一つ。
その像を彩る花冠の存在に気付いて口を開いた。

「あぁ、麗しき聖女様。今日の貴女はいつにもまして美しいね」
(15) 2024/01/22(Mon) 2:09:57

【人】 遊蕩 ディルク

名前:ディルク
性別/年齢:男/28歳
身長:178cm
ジョブ:蟲使い
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
B D  B  D  C  B  D  E

一言:「僕と過ごしてくれる素敵な人はどこにいるかな」
(16) 2024/01/22(Mon) 2:13:05
遊蕩 ディルクは、メモを貼った。
(a7) 2024/01/22(Mon) 2:14:57

温室 マーサが参加しました。

【人】 温室 マーサ

花冠を戴いた絹のローブが、大通りに並ぶ屋台を線でつなぐように、彼方へふらふら此方へふらふら。

気の多さが素直に体に出るのか、頭の向きは一方向も十秒に留まらず、体以上にふらついていた。

「う、うーん、果実飴、焼き菓子……あっしょっぱいものもいいなあ。ショーも見たいし屋台のアクセサリなんかも、でもお金もそんなに余裕あるわけじゃないし――あぅあッ」

すれ違い様、込み合う人に裾を踏まれたのか、はたまた自ら踏んだのか。べちゃり、石畳に倒れ込んだ。
(17) 2024/01/22(Mon) 4:14:58

【人】 温室 マーサ

名前:マーサ
性別/年齢:女/22歳
身長:152cm
ジョブ:治癒術士
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
E A  F  A  F  F  F  A

一言:「う、うう……今日は転ばないで行けると思ったのに……」
(18) 2024/01/22(Mon) 4:19:13
温室 マーサは、メモを貼った。
(a8) 2024/01/22(Mon) 4:26:24

寡黙 エミールが参加しました。

【人】 寡黙 エミール

「部屋を一つ頼む」

荷物を台に置いて、さらさらと宿帳に必要事項を記入していく。
この時期はどの宿も客でいっぱいだが、痣という資格保持者の部屋だけはきっちり宿は確保してあるようでありがたい。
賑やかな喧騒には我関せずを貫いてここまで来たが、途中動物たちを率いた大道芸を行うチラシだけはしっかり確保してきていた。

「……今夜は適当に外で食べてくるので」

部屋の鍵を受け取って荷物を部屋に置くと、ゆっくりすることもなく喧騒の中へと戻っていく。
勿論、大道芸を見るためだ。
人混みは得意ではないが、動物たちだけは一見の価値があった。
(19) 2024/01/22(Mon) 16:47:04

【人】 寡黙 エミール

■入村時テンプレート
名前:エミール
性別/年齢:男/24
身長:177cm
ジョブ:テイマー
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
E D  D   C   E  D  E   E  

一言:「……どうも」
(20) 2024/01/22(Mon) 16:49:28
寡黙 エミールは、メモを貼った。
(a9) 2024/01/22(Mon) 16:50:15

白昼夢 ファリエが参加しました。

【人】 白昼夢 ファリエ

「こーらっ!お祭りでは先生の言う事聞く!」

常でさえ往来の多い大通り。増して濁流のように流れる人混みの中、に女の声が叱る声が響く。

「とにかく一人になっちゃいけません。
 約束ちゃんと覚えてますか。はい先生に続いて〜」

どうやら子ども達の引率者らしい。
10人にも満たないにも拘らず統率を欠いた一団はどうにか逸れずに屋台を転々と移動していった。
(21) 2024/01/22(Mon) 18:51:29

【人】 白昼夢 ファリエ

■入村時テンプレート
名前:ファリエ
性別/年齢:女/30
身長:158cm
ジョブ:孤児院職員
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
E D   ?  ?   ?  ?   ?   ?  
(ステータスを知ろうとしたことがない)

一言:「……はあ。お祭りくらい独りで遊びたかったのに」
(22) 2024/01/22(Mon) 18:56:49
白昼夢 ファリエは、メモを貼った。
(a10) 2024/01/22(Mon) 19:17:48

番犬 グノウが参加しました。

【人】 番犬 グノウ

酒場の狭いドアを屈むようにして、金属ばった巨躯が姿を現す。
戦狼を模したそのフォルムは中に人が入っていたとしても、その体躯が190cmを下回ることはないだろうという容貌だ。自然と人は離れていく。

祭りの場には似つかわしくないその風貌でカウンターに座り。

「…………エールを」

と、機械金属の擦れるような低い声で呟いた。

やがて酒精が運ばれてくると、それには口を付けずにバーテンダーに尋ねる。

「………この辺りで……俺を必要とするような、場所は」
「どこかにあるだろうか……………」

声の低さや落ち着きとは裏腹に、どこか居場所を懇願するような……捨て犬のような声が全身鎧の隙間から漏れた。
(23) 2024/01/22(Mon) 19:57:58

【人】 番犬 グノウ

名前:グノウ
性別/年齢:男/??歳
身長:200cm
ジョブ:重戦士
ステータス:
HP /MP  STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
B  E B  E  E  E  A  A

一言:「――お前がそれを望むなら、俺は盾となろう」
(24) 2024/01/22(Mon) 20:02:47
番犬 グノウは、メモを貼った。
(a11) 2024/01/22(Mon) 20:12:25

小悪魔 ロキが参加しました。

村の設定が変更されました。

【人】 小悪魔 ロキ


華やかな祭りの喧騒に紛れ、影より現れし者がいる。

立派な角を携えている一点を除けば、それは少女の姿をしていた。機を伺うように左右に視線を動かしながら人通りを眺めていたが。

「良いじゃない。嫌いじゃないよ、こういうのさ」

何かに満足したかのように独り言ちて、群衆の中に混ざっていく
不敵な笑みを浮かべながら何かを企む様子はまさに"悪魔"のもの。

「優しい聖女様のお墨付きもあるんだ、楽しませて貰おうかな」

これほど賑わっているのだ、悪魔がひとり混じっても些細なこと。好奇心と欲望の赴くまま、祭りでの悦楽を貪る悪魔がそこにいた。
(25) 2024/01/24(Wed) 23:44:51

【人】 小悪魔 ロキ

■入村時テンプレート
名前:ロキ
性別/年齢:女性/不詳
身長:148cm
ジョブ:夢魔
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
E B  E B C D E C

一言:「ん〜この焼き菓子は当たりだね〜♪」
(26) 2024/01/24(Wed) 23:45:11
小悪魔 ロキは、メモを貼った。
(a12) 2024/01/24(Wed) 23:48:04