人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[フラワーシャワーの中、夏の日差しに負けない笑顔で、花嫁と花婿が歩いて来て。
式は2人が出会ったシェアハウスで、身内だけで挙げるとのことだったから、見送りだけ、するつもりだったのに。]


そんな。いいよ。
もっと他に、欲しがる人だって、居るでしょう?


[花嫁さんは私にブーケを押し付けてきて。
優しい癖に、言い出したら聞かない彼女に押負けて。
私はしぶしぶブーケを受け取った。]


もう。
…………幸せに、ね?


[コツンと、額を合わせて。
微笑み合ったら、私はブーケを片手に手を振った。
オープンカーに乗って、旅立つ彼女の後姿に。
いつまでも。いつまでも。
車の影が、見えなくなるまで。]
(18) 2020/07/23(Thu) 0:56:16
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a3) 2020/07/23(Thu) 1:04:14

【人】 動画配信者 時見 ユエ

― ホテルロビー ―

 
あっぢい……


[電車に揺られ、レンタカーを借りてやってきたリゾートホテル。
その豪華な造りに感動するが(是非動画の背景に使いたい。加工して)ここに辿り着くまでのダメージがわくわくを上回っていた。

チェックインまでまだ多少時間はあるか。
ロビーで涼んだり入り口で陽を浴びたり。うろちょろしていると、颯爽と駆けるオープンカーの姿。>>18]

 ……ま、悪いことばかりじゃないか

[名も知らぬ誰かの幸福を見送りながら小さく呟き、俺は再び快適温度のロビーへ戻っていった。]**
(19) 2020/07/23(Thu) 1:07:36
動画配信者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a4) 2020/07/23(Thu) 1:08:25

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a5) 2020/07/23(Thu) 1:10:17

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ホテルロビー ──

[藤の花のプリントされたドレスは、ピンクベージュの薄布が上品に色合いを纏めてくれる。
チェックインカウンターで、荷物の引換証を渡して。]


今日から1週間滞在予定の、市村真由美です。
あの……
花瓶を用意してもらえるかしら?

もらっちゃって。


[ブーケを掲げて見せれば、微笑んで。
荷物と、案内の準備が出来るまで。
ロビーのソファに腰かけて。

友人を思い出すと、唇に柔らかな笑みが浮かんだ。**]
(20) 2020/07/23(Thu) 1:21:09
三上麗央 アイドルが参加しました。

【人】 三上麗央 アイドル

[急に入ったオフ。でもあまり目立つ訳にもいかず]

休めったってさ、今から海外もいけねーし。どうしろっつーんだよ。あのバカは辞めてーなら辞めさせたらいいじゃん。

[スマホに繋げたイヤホンマイク、耳からマネジャーの声が流れ込む。「あの子が【I NEED U】のセンターで1番人気なんだから、気軽に言わないでくれ」]

はあ?あんなやついなくたって、俺がセンターになってやるよ!あ?3人ユニットがひとり減ったらセンターもなにもない?知るかそんなん。けっ。

[アイドルユニット【I NEED U】は今年の秋で結成10年になるところだ。順風満帆とはいえず、やっと一昨年くらいから波が来ていたのに、センターのあいつが引退すると言い出した。

 理由は、結婚。
 アイドルなんて水商売で食っていく気はないそうだ。気持ちはわからなくもないが、、]

わかりたくあるか。今までの苦労が水の泡だぞ。

[思い出したくもない過去は現在も続いている。あいつは、それからも逃げたいのだろう]
(21) 2020/07/23(Thu) 2:47:25

【人】 三上麗央 アイドル

[逃げられるなら。逃げてもいいのなら。自分だって。けれど、それは選べない道だから、唇を噛んで黙り込む。微かな血の味が舌の先を掠めた。イヤホンからマネジャーの声が響く。ホテルを取ってあるから、オフはそこで過ごすように。と。

 唇に指先で触れる。痛みはないが、僅かに紅色に染まる。唇も指先も舌で舐め取った。鉄の味がする。     

 耳には、手配したホテルの素晴らしさを語る声。

 はっ、と息を吐いて呼吸を整える。]

何泊手配してあるんだ?………5泊?長くね?最長で?なるほど。

じゃあ、5日。それまでに形を付けろよ。あいつが引退するにしろ、しないにしろ。

[引退を引き止めるマネジャーたちの5日は無駄になるだろう。あいつは、もう引退を決めてしまっていて、決めたら梃子でも動かない]

俺の5日は、どうだろう。無駄に、するのかな。

[指先で前髪を絡め取り、目元を隠した]
(22) 2020/07/23(Thu) 2:48:44

【人】 三上麗央 アイドル

─ホテルロビー─

[事務所の車でホテルに乗り付けた。運転してきた雑用係はそのまま車に乗って帰って行った。

 ロビーには人がいる。相手がホテルマンだとしても、掃除婦だとしても、対外的には口の悪さも性格の悪さも出さないようにする。

 将来のファン候補である麗しい女性がいるなら尚更。

 ロビーが空くのを待って、チェックインの手続きを]

手続きってどうするんだっけ?

[ロビーの隅に寄ってコソコソと、スマホでチェックインのやり方を調べることにした**]
(23) 2020/07/23(Thu) 2:49:49
三上麗央 アイドルは、メモを貼った。
(a6) 2020/07/23(Thu) 3:00:55

三上 麗央 アイドルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(三上 麗央 アイドルは村を出ました)

アイドル 三上 麗央が参加しました。

【人】 アイドル 三上 麗央

[猿でもわかる!チェックイン法。を隅で壁にめり込みながら一生懸命読んでいる**]
(24) 2020/07/23(Thu) 3:06:43
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a7) 2020/07/23(Thu) 3:07:49

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ロビー ―

[途上の水道で汚れを流し落とした白衣が乾いてしまった頃。
 持ち出した研究資料しか入れられなかったトランクタイプのキャリーケースを引っ提げて。]
 

 あー…
 時間まだかぁ


[ホテルの予約はスマートフォンからできたのだが、予約したプランでのチェックインは午後の話。
 宿泊プラン一覧をよく探せばアーリーチェックインのものもあったのだが、基本的に闇の業界で蠢いている自分はあまり宿泊事情に詳しくなかったので上手く見つけられなかったようだ。]


 どうしよっかなー……

[よれよれな白衣姿でロビーのソファーに腰掛けはしたものの、時間を潰す宛も無く。
 時計を見やれば……いつもなら、損耗した戦闘員や怪人の被害報告、次の悪企みの立案、新たな怪人作成のプレゼン……などなど幹部会議の時間だが、その組織はもう無い。
 成果が出たとは言い難いが、充実した1年を過ごしたあとの急な余暇……その過ごし方をすっかり忘れてしまったようだ。
 強いて言えば研究活動に没頭するとかなのだが……この公共の場において、(クロークに預ける発想が無いため)傍らにあるトランクの中の資料を取り出して読むのは内容がご法度すぎるので無理である。]

 
 やること多そうでいいわねー…

[ロビー内やらホテル入口やらうろちょろする姿が目について。>>19
 改造素体としてなかなかな見た目もあってか、興味と暇つぶしを兼ねてしばらく動向を注目してみたり。**]
(25) 2020/07/23(Thu) 11:22:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[様々な人が行き交うホテルのロビー。
背の高い長髪の男性>>19や、どこか見覚えのある整った顔の男性>>23
それ以外にも、目に付く人を眺めながら。
ポーターが自分の荷物と共に名前を呼ぶのに立ち上がって応えながら、私はロビーを後にした。]
(26) 2020/07/23(Thu) 11:26:48
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a8) 2020/07/23(Thu) 11:32:06

羽井 有徒が参加しました。

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 客室 ──

[案内された客室は広くて開放的だった。
自分は1人で予約したはずなのに、どう見てもベッドがシングルサイズには見えない。
ダブル?クイーン??
戸惑ってポーターに確認するけれど、部屋に誤りは無いらしい。]


…………もうっ。玲ったら!!


[彼女の友人がホテルの関係者だとは聞いていたけれど。
こんなことにお金を使わなくて良いのに。
でも今更部屋の変更してもお金は戻らないだろうし……

窓際に歩み寄って、外の景色を眺めれば。
気持ちの良い緑の風景と、遠くに海が見えた。
夜になれば、遠く街の輝きも見ることが出来るのだろうか?]
(27) 2020/07/23(Thu) 11:42:19

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……せっかくだから、楽しまないとね。


[ふっと微笑むと、ベッドサイドのホテル案内を手に取って。
煌びやかなホテルの施設一覧を指でなぞりつつ。]


へぇ。乗馬とか出来るんだ……。
蛍の沢に……。

あの子。自然が豊かだよって、自慢してたもんね。


[自分がこのホテルに1週間も滞在しようと思ったのは、彼女が選んだ第二の故郷を、知りたいと思ったから。
どんなところか、この目で見て肌で触れて、感じてみたかった。
ホテルの中にずっと居ても、分かること分からないことあると思うけれど……。
見てみたいなと、思った。色んなとこ。*]
(28) 2020/07/23(Thu) 11:42:26
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a9) 2020/07/23(Thu) 11:42:58

妹 時見 ちえが参加しました。

【人】 妹 時見 ちえ

―ロビーー

…お兄ちゃん、お水いる?
ちえの分、まだあるけど。

[暑い。
呟く後ろ姿>>19にひょこひょことついていく。
でも、ロビーまで来ると涼しいから、きっと不要になるだろう。
鞄に入れかけた手をなかったことにしようと、ふらりふらりワンピースの裾周りで揺らした*]
(29) 2020/07/23(Thu) 12:00:54

【人】 羽井 有徒

── ホテル:遊技場 ──


  ……そこだ。


[一番遠いポケットをキューで指し示した。
まもなくしてコツンと小さな音。
弾かれた白球がすっとと転がり黒球にぶつかり、コンという音で押し出された8番が指定されたポケットへ一直線に向けて進む。]


  また、俺の勝ちだな。


[ガコンという確かな音と共にボールが吸い込まれる。
同時に左手で小さくガッツポーズを取ると勝ち誇った笑みが対戦相手に向けられる。]


  これで俺の4戦全勝だ、そろそろ清算しよう。


[手を伸ばす、もちろんそれは握手の催促ではなくて。
相手は渋々といった感じながらも財布から札を3枚取り出して男へと渡した。]


  毎度あり。
  リベンジしたくなったら何時でも言ってくれ。


[受け取ったお札は裸のままポケットへと仕舞い込んだ。]*
(30) 2020/07/23(Thu) 12:01:25
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a10) 2020/07/23(Thu) 12:11:26

悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a11) 2020/07/23(Thu) 12:40:32

【人】 動画配信者 時見 ユエ

 ありがとな
 でも今日はちえの慰労会なんだから、あんま俺のことは気にすんなよ

[>>29ひらりとかわいらしく揺れるワンピース姿に、つい昔のように頭へと手を伸ばしそうになり引っ込める。
もうそういうことを喜ぶ年ではないだろう、と自戒自戒。

ただ、これだけ年の差があれば感覚的には妹より娘に近く。
(誰だ今そもそもお前に娘ができる要素ないだろとか言った奴)]

 ……ちえもいつかああいう風になるのかねえ

[オープンカーで去っていく花嫁の姿を見てしみじみ呟いたのは少し前の話。]*
(31) 2020/07/23(Thu) 12:42:37

【人】 動画配信者 時見 ユエ

[落ち着きなくロビーを動き回るうち、時間は経ったのか。
観光にしてはきちんとした服装の女性>>20が手にする花束と先程見かけた花嫁の姿を結びつけほっこりしたのは束の間。]

 ……????

[リゾート地に似つかわしくない(お前が言うなという話だが)白衣姿の女性の視線>>25が刺さる。
ヒキの割に人見知りしない性分の俺はいつもならどうしました? と声をかけるところなのだが、あの視線に反応してはならんと俺の第六感が告げていた。
その代わり、という訳ではないが。]
(32) 2020/07/23(Thu) 12:46:39

【人】 動画配信者 時見 ユエ

 ……どうしました? 気分が悪いならホテルの人呼んで来ますけど

[白衣の女性にかけるはずだった言葉を壁に埋まっている男性>>24にかける。
……なんか見たことあるな? このイケメン。]
(33) 2020/07/23(Thu) 12:47:37
動画配信者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a12) 2020/07/23(Thu) 12:50:40

【人】 アイドル 三上 麗央

[スマホを眺めていたら、めっちゃイケボが間近で聞こえた>>33聞き覚えがあるような気がするが、どこでだったか。思い出せないが、笑顔でそちらを振り向く]

あ、いえ、体調は大丈夫ですよ。
俺、今チェックインのやり方調べてまして。

[相手は歳上らしいから、一応敬語を心がける。スマホが震えてメールの着信を告げる。タイトルにチラっと目をやるとマネジャーからで。添付メールをホテルマンに見せたら簡単にチェックインできるよ!と書かれてあり]

あ、問題は解決したようです、お騒がせしました。

[ぺこりと頭を下げて、フロントの方へ向かおうとする]
(34) 2020/07/23(Thu) 13:09:34
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a13) 2020/07/23(Thu) 13:12:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 牧場 ──

[届けられた花瓶に花束を活けて。
靴をフラットな物に履き替えたら、ホテルの外に出てのんびりと散策を始める。
暑い日差しを鍔広帽で遮って。
葡萄畑を尻目に、牧場へ足を向けると、生き物の匂いがした。]


大きい……。


[間近で見る馬は、想像よりもずっと大きくて。
どっしりした脚から視線を上に上げれば、身体に見合わないつぶらな瞳が見えて、思わず笑みが零れた。]
(35) 2020/07/23(Thu) 14:03:35

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

この子名前はなんて言うんですか?


[飼育員さんだろうか?
問いかけに、返ってきた言葉。]


ジェシー……。

良い子ね。


[「触っても?」と問いかけて。
そっと身体に触れる。
皮膚の下の脈打つ筋肉と、確かな質量に。
そっと馬体を撫でて、必ず乗りにこようって、そう決めた。**]
(36) 2020/07/23(Thu) 14:03:50

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ロビー ―

[注目先のうしろに、ついて来る女の子。>>29
 あー、私にもあんな頃あったわねー…とか、さして内容のない過去を少し過ぎらせて。]


 ……。

[それにしても、女の子の可愛さとは、自分が手掛けた怪人とはまた違う意味で脳を刺激してくれる。
 ドレス姿の女性(>>20)もいたように、万年白衣姿の自分とは違って華やかさとはとても大事なものだ――自分の名にある言葉なのに。]
(37) 2020/07/23(Thu) 14:07:30

【人】 悪の科学者 清平 一華

[さておき、兄妹らしい。
 視線を向けていた兄のほうがこちらに気付いた(>>32)らしいが、何か感じ取ることがあったらしくかわされた。
 彼は代わりに壁際にいる男性に声をかけた。
 どうしましたと尋ねるその声の響きに――あぁ、亡き組織は戦闘員の奇声を重視していたなぁ、いや実に惜しい――なんて済んだ話を少し思い返したり。]


 ん? 病人?
 ……大丈夫そうね

[道から外れたものの医者であるし、白衣あるので見た目も間違っていない。
 暇だし診察ぐらいサービス……とか思って少し腰を浮かせたのだが、どうやら当人によれば異常無いようだ。>>34
 座り直して、フロントに向かおうとする彼の横顔を見たれば…見覚えはなく単に整った顔、という印象があった――素体として要る要素かというと組織的には無いのだが。]
(38) 2020/07/23(Thu) 14:07:43

【人】 アイドル 三上 麗央

[声をかけてくれた青年と、会話が続くなら応じて、何も無いならそのままフロントへ向かう。

 ふと辺りを見回すと、やっと周りの人間が目に入る。人がいるのは気づいていたが、個人の認識はここで初めてしたので、入ってきた時にフロントに立っていた女性>>26はすでに去っていた後。

 声をかけてくれた男性>>33は少女>>29の元に向かったか。兄妹とは思わず女連れか、と少しやっかむ。健全な青年として当然だろう?

 一方、メガネで白衣の女性>>38はひとりだったので、お愛想のアイドルスマイルを送ってみるが、反応が鈍そうな様子から、アイドルだと知られていないようだ。

 問題なくチェックインを済ませ、割り当てられた部屋へ向かった]
(39) 2020/07/23(Thu) 14:24:16
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a14) 2020/07/23(Thu) 14:31:01

英 羽凪が参加しました。

【人】 英 羽凪

─ ホテル・ラウンジ ─



  ……結婚式、か。


[ロビーの一角にある、待合を兼ねたラウンジ。
午前中はここで珈琲を飲んで過ごすのが、ここ数日の日課になりつつある。

日当たりがよく見晴らしがいい窓の向こう、走り抜けるオープンカーから靡いて見えた白が眩しい。
それは数年前にあった姉の結婚式に重なり。
こみ上げる複雑な感情から目を逸らすように、珈琲を一口。]
(40) 2020/07/23(Thu) 14:32:45

【人】 英 羽凪

[滞在して数日。
できないことを探す方が難しい程、多種多様な施設が揃っていることは知ってるものの。
それら利用するでもなく、ただ時間通り寝て起きて食事をして過ごす俺の滞在目的は、療養。

別に、動いちゃいけないとか制限されてるわけじゃない。
禁止されてるのは、ただ一点。
とにかく仕事のことは考えるな。それだけだ。

ノーパソもスマホも取り上げられて。最初のうちこそ、あの案件はどうなったかと不安で寝つけなかったりしたものだが。
数日経った今ようやく、考えてもどうにもできないのだと開き直れるようになった。
が。依然として、何かする気にもなれないまま。]


  もう一杯、お願いします。


[ホテルマンへおかわりを。]
(41) 2020/07/23(Thu) 14:34:05