人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【人】 ヒトシ

 
 晩御飯何にしようかなって。

 あ、作るんじゃなくて。
 食べる専門だから、俺。


[御園みたいに料理の腕があれば、自分で作ったりでもいいのだけど。生憎と料理は本当に苦手。]


 作ってくれる人もいないんで。
 御園さん一緒に何か食べ行きます?


[おどけて肩を竦めてみせる。
初対面じゃないとは言え、客と店員として以外で話すのはこれが初めてだったから。本気の本気で誘ったわけじゃないけど、もちろん答えがイエスなら喜んで一緒に食事をするつもり。]*
(27) 2021/12/17(Fri) 23:14:51

【人】 ウイエ

[何度か店で会ったことがあると言っても
あくまで従業員と客としての距離だ。

そこまで深い話をしたわけでもないが
店でバーテンダーをしているらしいというのは聞いた。

その職業柄だろうか、
気さくな態度はとっつきやすく好意的に映る。
軽い調子で食べる専門だと話す彼に笑い]

はは、まー自炊習慣ないと
そういうもんかもしれないですね。
作る側としては美味しく食べてくれる人は有り難いけど。

[羽衣恵に言わせれば料理は慣れも大いにある、と思うが、
こればかりは得手不得手だ。
高校時代の同級生に何作っても不味くなる子とかもいた。
あれは一種の才能だと思う。]
(28) 2021/12/17(Fri) 23:56:15

【人】 ウイエ


あら〜。
作ってくれる人、いないんですか?
あたしもいないんですよぉ。

……あたしと?

いいね、ご飯。さみしい者同士。
一人でご飯食べるのも飽きちゃったし。


[おどけた調子の誘い。
に、少し驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせた後。
にまっと笑ってあっさり乗った。

流れ的にこの場合の作ってくれる人、
というのは恋人や妻だろうから
そういう存在が居ないのなら別段断る理由もないし。

それに、きっと人恋しかったのだ。
一人で食べる食事が味気ないと思っていたのは本当だから。**]
(29) 2021/12/18(Sat) 0:00:16

【人】 ヒトシ

[あの店では客と店員。当然それだけの会話。職業と店を教えたのだってちょっとした営業みたいなもので、こんな風に話をしたことなんてなかった。
御園≠チて覚えてたのだって一種の職業病みたいなもの。]


そうなんすよー。
自分のために作る気にならないっていうか。

そもそも料理全然だめなんすけどね?


[客に出すソーセージだって「お前は二度と触るな」なんて言われる始末。
壊滅的に料理のセンスがないらしい。本当にこれってある種の才能だ。]
(30) 2021/12/18(Sat) 7:54:29

【人】 ヒトシ

 
いないっすね。
料理の上手い彼女がいてくれたらなー。
御園さんみたいに。


[なんてニっと笑って見せる。
でも御園にそういう人が居ないって聞けば少し意外そうな顔を向けることになった。]


へえ、意外。


[それだけ口を突いたけど、それ以上は続けなかった。
誰だってみんな事情ってものがある。話してくれるなら聞くけど、聞き出そうとは思わない。これも職業病なのだろうか。]
(31) 2021/12/18(Sat) 7:54:55

【人】 ヒトシ

 
お、やっぱ御園さんノリいいっすね

何食べにいきます?
お昼ぐらいなら奢りますよ。


[ダラダラしていたはずの休日が思いがけなく少し楽しい始まりを迎えていた。]*
(32) 2021/12/18(Sat) 7:55:20

【人】 ウイエ


それなー!

[つい勢いよく同意してしまった。]

いやホントさー、料理は好きだけどさ、
自分のためだけに作るって
イマイチ虚しいって言うか
やる気出ないんだよねえ。

[もしかしたら職人気質な料理人だったら
自分の為だけに道を究められるのかもしれない。
でも自分の場合は、"誰かに、出来れば特別な人に美味しいと言って貰いたい"が起点だったから。
そこを見失った今、すっかり人生に迷ってしまっているわけで。

彼はもっと軽い気持ちで言ってるのかもしれないが
しみじみと実感を篭めて頷き]
(33) 2021/12/18(Sat) 11:08:29

【人】 ウイエ

あはは、もー、口が上手いなあ。
今なら絶賛売り出し中よ。
でも、そうなんだー。
バーテンなんてモテそうなのに。


[冗談交じりの笑いには同じ調子で返したが
意外と呟いた台詞は本心のように聞こえ。]


でしょ?あたしも意外だと思うわけよ。
これでもけっこー健気な女だと思うんだけど。なんて。

まー…でも、なかなか上手く行かなくてね。
前の彼氏には振られるし、失恋続きで…

……って、愚痴っぽくなっちゃうな。やめやめ。


[少し眉を下げて苦笑したが、
今日ここで偶然会った人に
あまり重たい話を聞かせるのも気が引ける。
ひらひらと手を振って話題を変え]
(34) 2021/12/18(Sat) 11:11:33

【人】 ウイエ


え、いーの?
遠慮しないよー?あたし。

[奢りの打診にはくすくすと笑い。]

食べたいものとか嫌いなものとかある?
ないなら決めていい?
最近このあたりに出来たらしい
イタリアン行ってみたくてさー。

[ネットで噂を聞いてちょっと気になっていたのだが
一人で行ってもな〜と二の足を踏んでいたので
ここぞとばかりに打診する。

カジュアルな雰囲気の、ちょっと小洒落たお店だ。**]
(35) 2021/12/18(Sat) 11:16:07

【人】 ヒトシ

 
そんなこと言ったら買い付けちゃいますよ?


[て笑って返す。でもモテそうなんて言われたらつい苦笑い。]


ぶっちゃけモテますよ?
バーテンダーなんてやってると結構ね。


[そう、お客さんには結構モテる。カッコよくシェイカー振って美味しいお酒を出していれば、それだけでアルコールの入った女の子には受けがいいし。でもそれって結局のところバーテンダー≠ェモテてるだけなんだな。]


それこそ意外っすね。
でも、ま、そんなのたまたまっすよ。


[出会いはある意味運だからって。話を打ち切った御園に合わせて軽いノリで話を流そう。]
(36) 2021/12/18(Sat) 12:23:18

【人】 ヒトシ

 
イタリアンかー。
さすが御園さんオシャレっすね。
俺なんかいつも牛丼とかっす。


[早い安い美味いやつって続けて、料理人だからって言葉は飲み込んだ。失恋続きで、店を辞めてって否が応でも繋げて想像してしまうから、あまり触れない方がいいだろう。]


あ、遠慮はしなくていいけど
手加減はしてくださいね?


[ケラケラと気軽い感じで笑う。
実はこう見えて滅茶苦茶食べたりするのだろうか?高級レストランとかでなければ大丈夫だろうけど。多分。]
(37) 2021/12/18(Sat) 12:23:41

【人】 ヒトシ

 
じゃ、行きますか。


[目的地が定まったなら、さっそく二人で向かおう。]


そういえば。
俺のこと、よくわかりましたね?


[自分も、お店に来たお客さんの顔と名前を覚えることに結構自信があるけど、御園もそんな感じなのだろうか。
歩きながらそんな話を。]*
(38) 2021/12/18(Sat) 12:24:08

【人】 ウイエ

だよねー。
彼女作んないの?
あれか、仕事とプライベートは分けたい的な......。

[いくら仕事でモテても
そこに個人的な感情を持ち込みたくない
という人はそこそこいるし、
その気持ちはなんとなくわかる。

店員と客が個人的な仲に発展する
あの店の方がきっと特殊なのだ。]

でも、別にプライベートでだって
フツーに相手見つかりそうなのに。

[顔はいいし、社交性もある。
女に困るタイプには見えないが、
それこそ彼の言う縁ってやつなのかもな。
さらっとした励ましがありがたく、
再度の"意外"には笑って流すことにして。]
(39) 2021/12/18(Sat) 13:20:29

【人】 ウイエ

そんな言うほどでもないけどね。
最近はこーゆーお店もご無沙汰だし。
一緒に行ってくれる人にめぐり会えてラッキーだよー。

[手加減を乞う彼に、えーどーしよっかなー
なんて言いながらにまーっと笑い
そうと決まればと言わんばかりに歩き出す。

ちなみに羽衣恵は食べることが好きだし、
女性にしては割としっかり食べる方ではあるが
そこまで規格外の大食いと言うわけでもないので安心してほしい。

ランチセットもリーズナブルなお値段、の筈だ。]
(40) 2021/12/18(Sat) 13:27:13

【人】 ウイエ

[隣を歩きながら問われ]

ん?んーー......
それは、あれよ。
ある程度お客さんの名前と顔は覚えてるし......
自分がオーダー受けてたら余計ね。

[あとは、そうだな。]

来てくれた時にさあ、
そのうち自分の店持つのが夢みたいなこと言ってなかったっけ? 
ちょうどあたし仕事辞めようと思ってた時期だったからさあ。
なんか、眩しくて。いいねって思って。
頑張ってほしいなーと。

[それで、他の客より少し印象に残ってたのかもしれない。]
(41) 2021/12/18(Sat) 13:32:22

【人】 ウイエ


それ言うなら羽曳さんこそよく覚えてたね。あたしのこと。
やっば職業柄?


[通じたからよかったものの
店員の名前なんて言われても
誰?ってなった可能性あるよなあと今さら。**]
(42) 2021/12/18(Sat) 13:53:31

【人】 ヒトシ

 
あー……


[何となく思い出した。たぶんあのときだ。仕事でミスをしてしまって御園が働いていた店で食事だけでなくお酒も結構飲んたときがあった。あの日自分が何を口走ったか正確には憶えていない。変なことは言ってないと思うけど。]


何か、恥ずかしいっすね。
はは。


[あまりに照れ臭くて無意識に自分の首筋を擦っていた。
何がって、そんな青臭い事を店員に向かって言ってた自分が、御園にとっての印象だったってことが。
でも頑張ってほしいって思われてたのなら悪くはないかなとも。]
(43) 2021/12/18(Sat) 14:21:30

【人】 ヒトシ

 
いやー
お店に来たお客さんなら俺も覚えてるんすけど。
プライベートはそんなことなんですけどね。


[どうして覚えてたかって聞かれたらやっぱり印象深かったのだろう。それだけじゃなくて、顔が結構好みっていうのもあたけど。]


あれっすよ。
御園さんが料理してる姿、カッコいいなって。
…だからっすね。

あと顔が好みっす。


[笑って冗談っぽく言ってみる。
店で見た、調理してるときの真剣な顔とか、店の仲間と話してるときの笑顔とか。あとはそう、お客さんに美味しいって言われたときの嬉しそうな顔とか、コロコロ変わるのが印象的で。もちろん一目惚れだとかそんな大げさではないけど、なんとなくいいなって思っていたのは本当のこと。]
(44) 2021/12/18(Sat) 14:23:43

【人】 ヒトシ

 
あ、あれですか?


[見えてきたちょっとお洒落な感じのトラットリア。
それほど高級そうじゃないことに胸をなでおろしつつ。]


良い感じっすね。


[偶然再会した二人でお店の中へ。
さて、美味しくて楽しいランチタイムの始まりだ。]*
(45) 2021/12/18(Sat) 14:24:06

【人】 ウイエ

[そうそう、確か以前酔った彼がそんな話をしてくれたのだった。
その時他の店員の手が空いていなかったのと
自分がちょうど空いていたため
結局彼が帰るまでほぼ付きっきりで応対した記憶。

とは言え向こうはずいぶん酒が入っていたから、
憶えていなくても無理はない。]

そーですか?
恥ずかしがんなくても、
あの時の羽曳さん可愛かったですよ。ふふ。

[照れ臭そうな仕草を見せる彼に
くすりと笑ってからかうように言い]
(46) 2021/12/18(Sat) 17:55:03

【人】 ウイエ

[元々記憶力が良い方なのかな、と思ったが
プライベートではそういうわけでもないようで。

じゃあ何故と問い返せば、
今度はこちらが恥ずかしがる番で。
じわりと頬を染め、眉を下げる。]

え、えーー......それは、
......なんていうか、照れるなぁ。
ありがと。フツーに嬉しいよ。

やー、
そんな風に思ってくれてた人がいるなら
ちょっと元気でるって言うか......へへへ。


[先程からふんわりと好意らしきものは感じるが
こうもストレートに言われるとさすがに照れる。
仕事中の姿を褒められれば尚更。
にへら、と表情を緩め、上機嫌に道を行く。]
(47) 2021/12/18(Sat) 18:00:01

【人】 ウイエ

あ、あれっぽいね。

[そうこうしているうちに店に着いたようだ。
そこまで大きくはないが明るい雰囲気のお店。
人の入りは上々といったところで
カップルや女子会で賑わっていた。
中からは良い匂いが漂ってくる。]

ここね、ピザが美味しいんだって。
せっかくだしシェアしよーよ。

[店員に二名でと伝え、案内されるままに席へ。
メニューを広げ、なんにする?とうかがう。**]
(48) 2021/12/18(Sat) 18:08:22

【人】 ヒトシ

[席について向かい合って座る。
店員と客だったときは同じ席につくことなんて無かったから少し不思議な感じ。]


ピザいいっすね。
じゃあ、ペンネアラビアータとかどうっすか?
これもシェアしましょうよ。

サラダとスープどうします?


[牛丼なんかに比べれば確かにちょっと高めだけど、イタリアンと思えば手ごろな感じ。]
(49) 2021/12/18(Sat) 19:20:14

【人】 ヒトシ

 
あ、なんか飲みます?
ワインとか。


[あらかた決まれば、飲み物は何にするか尋ねたけど、ワインとはいえ昼間から飲むタイプの人だったろうか。
飲んでも無まなくても全然気にしないし、飲むならご一緒しようかなって。]
(50) 2021/12/18(Sat) 19:20:31

【人】 ヒトシ

[オーダーを通してから、ちょっとして。
気になっていたことを思い切って聞いてみることにした。]


御園さんて……あ、俺のことはヒトシでいいっすよ。
ハビキって呼びずらいですよね。

っていうか……御園さんて年上っすか?


[ポニーテールにしている髪型のせいもあってか、見た目だけで言えば自分よりも年下に見えるけど、こうして一緒に話をしてみればどうも年上に思えてきた。]


俺は今年で25です。
あ、歳は言わなくていいっすよ。


[さて、その予想はあっていたのか。そもそも教えてくれるかな?]*
(51) 2021/12/18(Sat) 19:21:14

【人】 ウイエ

オッケー。
ペンネいいね、おいしそ。
そっちがトマトソースならあたしはクリームパスタにしよーっと。
サラダはつけよっかな。

[こっちのパスタもシェアする前提で、
皿を余分に用意して貰うことにする。
ピザは王道のマルゲリータにした。
大方注文をし、飲み物を尋ねられれば]

お、羽曳さんいけるくち?
じゃあ一杯だけ。

[割とお酒は好き。
というか、美味しい食事と一緒に嗜むのが好きだ。
なのでお言葉に甘えて頂くことにして。]
(52) 2021/12/18(Sat) 19:53:57

【人】 ウイエ

[そんなこんなでオーダーを通し、
向かい合った彼が口を開く。
改まってなんだろうと思えば。]

んー?あ、そう?
じゃあ......ヒトシくん、とか?

[そういえばちゃんと年を聞いたことはなかった。
なんとなく同じくらいかとは思っていたが。]

あは、せーかい。
きみよりはちょーっと年上かな〜。
なに、年上の女は嫌?

[悪戯っぽく目を細めて問いつつ。
元同僚にも年下に見られていたなあそう言えば。って思い出す。
若く見られると言えばいいことだが
もう少しおとなの路線を目指すべきかもなあ。**]
(53) 2021/12/18(Sat) 19:57:42

【人】 ヒトシ

[お酒はそれほど強くはないけど食事と一緒に取るならと。
ただ、一度御園さんの前で醜態を晒しているのでイケる口かどうかはさておいて。]


いいっすね。
店でもヒトシって呼ばれてんで、その方が呼ばれ慣れてます。


[ヒトシ、ヒトシさん、ヒトシくん。
ハビキってだいたいどこでもそう呼ばれる。]


やっぱり。
お姉さんって感じっすね。

え?
年上の女の人……好きですよ?


[悪戯っぽい視線。同じように挑発的に返してみる。]
(54) 2021/12/18(Sat) 20:25:27

【人】 ヒトシ

 
偶然の出会いにかんぱーい。


[ワインがきたらグラスを挙げて乾杯。
グラスを回して香りを確かめてみる、けどいいかどうかわかるほどワインには詳しくない。]


美味しそうっすね。
いただきます。


[手を合わせてから、それからピザとかパスタを取り分けていく。]
(55) 2021/12/18(Sat) 20:25:40

【人】 ヒトシ

 
御園さんって次の店どうするんですか?


[食事もある程度進んだところで、切り出してみた。
自分の知ってる御園さんは、やっぱりあの店でいい顔をしていた御園さんだったっかた。少しデリカシーには欠けたかもしれないけど、やっぱり気になってしまった。]


決まってたら教えてくださいよ。
俺、絶対通いますから。

……このピザ美味しいっすね。


[とは言え、そんなに踏み込んで聞きたいわけじゃないから、彼女が言いよどむ様なら、すぐに話題を変えてしまおう。]*
(56) 2021/12/18(Sat) 20:25:49