人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ふふ、それは勿論。
    次は何が食べたいの? 」


 昨日もパイを食べていたのだから、
 流石に今日は違うものの方が良いだろうと首を傾いで。

 断られることを予想していた誘いの言葉は、
 想定を外れる形で彼に受け入れられた。
 寒空の中外に立たれるよりは余程良いのだけれど。

 ―― まあ、彼がそう判断したなら平気なのだろう。
 
 
(28) 2021/12/10(Fri) 16:23:23

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 温かい飲み物でも用意しようとした女を止めたのは、
 後ろ手に扉を閉めた後の彼本人だ。>>24
 数秒の逡巡が頭を駆けて、それから頷きを返す。

 ―― いつもなら纏っているローブが無い状態で、
 背中や首筋を無防備に晒すのは、少しだけ落ち着かない。
 被捕食者側としての種族本能が訴えかけるのを
 魔術師の理性で抑え込む。


  「 …… きれい、 」


 彼の手で首に掛けられたネックレスを見詰め、
 流れるような説明を耳に入れれば
 昨日の出来事を思い出し、「噫」と苦く笑う。
 
(29) 2021/12/10(Fri) 16:23:35

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 気遣わせちゃったかな、と謝ろうと ―― して。


  「 ひゃん、っ!? 」


 ネックレスに意識を割いていたせいか
 尻尾を掴まれるまで、伸びる手に気付かなかった。>>25
 服越しとはいえ何の遠慮も無く尻尾を揉まれ、
 垂れた兎耳は焦ったようにぱたぱたと揺れる。

 兎族が耳や尻尾を人に触らせようとしないのは、
 快感神経と直に繋がっている急所だからだ。
 魔力に過敏な者でなくとも、
 必要以上に触れられれば発情状態に陥る。

 
(30) 2021/12/10(Fri) 16:23:50

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 や、 ば、ばかっ
    尻尾触られたら、わかんな、ぃ…… 」


 事故を起こしたくないなら離してくれ、と
 一切手を止めようとしない彼の手に、掌を重ねて。**


 
(31) 2021/12/10(Fri) 16:28:17
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/10(Fri) 16:29:48

冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/10(Fri) 16:31:09

『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/10(Fri) 17:18:02

【人】 半淫魔 メレフ

[手を揉み込む度に声が上がり、耳が揺れる。
平時の彼女からはあまりお目にかかれない姿に、もう少し悪戯したい気持ちが芽生える。

けれど、それはそれ。
彼女の言葉と共に、尻尾から手を離す]

わかった。
じゃあ今度はゆっくり呼吸して、ネックレスに魔力を流すんだ。
そうすれば、光の効果は強くなる。

[今の自分は、客に魔具を届けに来た職人だ。
その立場を崩すことはない。
何より、彼女の抱える問題が一つ解決すればいいと思っているのも本心だ。
――理由をつけて、尻尾をモフりたかったのも本心だが。


彼女がこれで自分の状態を制御できるようであれば、ネックレスは問題なく機能しているということ。]
(32) 2021/12/10(Fri) 17:27:35

【人】 半淫魔 メレフ

――…問題はないか?

[しばし後、彼女へと問いかける。
ネックレスに不備がなければ、すぐにでも効果は表れるはずだ。

黄金樹は生命力が強い、たとえ葉を加工して繊維になっても、まだ生きている。
注がれた魔力を吸い上げて、持ち主の心に平穏をもたらす。

彼女の顔を覗き込みながら、様子を伺おう。**]
(33) 2021/12/10(Fri) 17:28:19
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/10(Fri) 17:30:22

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー向日葵ー

「いえ、いいんです。
 実際、ちょっと面倒なものなので、ブローチは
 紹介してもらった方で片付けます。」

イクリールさんがどれほどカタギかは知らないけれど、迷惑を掛ける訳にはいかない。
続く答えには、多分目に見えて目をきらきらとさせただろう。

それに呼応するかのように、魔剣の魔力が膨れ上がり、マグマの泡のようにぼこり、と弾けただろうけど。

もし魔剣の事を言葉巧みに言われたら、あるいは迷ったかもしれない。ポルクスとバラニに会う前だったら。

「は…はいっ!もちろんですっ。
 というか、そのためにアルブルクからエオスまでやって来たようなものなので…」

思わず本音が漏れた。*
(34) 2021/12/10(Fri) 17:51:36

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
        ―――― 回想/向日葵 ――――



 >>0:431 約束の取り付け方は、ちょっとだけ
 狡いことをした自覚もあったのだけれど。
 ―― 彼女がダメと言えないことも予想したうえで
 甘えてしまったのだから。
 彼女のお店と、個人の用事が無ければという前提があるから
 はっきり時間までは決めなかったけれど。
 

  「 んん …… 物質かぁ。
    死ぬまでには当てたいなぁ 」


 銀と言えば連想出来る物事は数多あれど
 何となく、考え抜いてから答え合わせがしたくて。

 
(35) 2021/12/10(Fri) 18:12:44

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 うん、勿論!
    一口交換っこしようか。

    東の方のハーブ、って
    珍しいもの貰ったね、リル。
    何て言うんだっけな……アロエ……? 」


 調合も請け負うけれど、東の国のものは貴重だ。>>0:433
 見せて貰ったお土産を見やる瞳は真剣そのもので、
 知識を掘り起こそうとする姿は
 すこしばかり子どもじみて見えたかもしれない。

 泊まりにおいで、という誘いの言葉には
 ぱっと顔を輝かせて肯いたりもして。
 魔術師は友人と、暖かな夜を過ごした。*

 
(36) 2021/12/10(Fri) 18:12:52

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ヘイズ ──


[  彼が瞳を輝かせると
   腰に差した剣から魔力が溢れて来た。
   少しびくりとしたけれど、すぐに平静を装う。
   少々忌々しい記憶のある魔剣は
   今代では彼を主人としているらしい。]


  ……ふふっ!
  そうなんだ。
  それじゃあ旅の苦労に見合うような
  体験をして帰ってね。えと、お名前は?
  

[  >>34彼は欲望を隠そうとせず
   素直に心の内を話してくれたので
   そんな姿は好ましいし、可愛く思えた。]
(37) 2021/12/10(Fri) 19:01:55

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:ラヴァ ──


  それじゃあ当たるまで
  ラヴァは死んじゃダメね。

[  >>35ラヴァなら遠くないうちに
   当てられると思うけれど
   私は冗談めかしてそんな事を言った。]
(38) 2021/12/10(Fri) 19:13:33

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  あろえ?
  やっぱりラヴァは物知りね。すごい。
  ポルクスに後で伝えてみる。

  
[  >>36彼女は東の国の香草を
   少し考えてから、正体について名前をあげてくれた。
   彼女の真剣に取り組む姿は
   真面目な彼女の性格を表してるようだし
   少し躍起になる感じは子供っぽさもある。]
(39) 2021/12/10(Fri) 19:13:56

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ラヴァは可愛いね。


[  私は自分のアップルパイを切り取って
   一口彼女の方に差し出した。
   あーん、と言ってみたけれど
   応えてくれただろうか。

   どちらにしても、私は口を開いて
   彼女があーん、とやってくれる事を待つんだけど。

   私は魔術師の友人には
   少し甘えてしまうのかもしれない。
   そんな事を思い直す、楽しい夜だった。]*
(40) 2021/12/10(Fri) 19:14:09

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
            ―――― 現在 ――――



 とんだ大事故だった。
 耳は自分の意思に反して忙しなく動き、尻尾も揺れ
 一度刺激された神経回路がすぐに落ち着く訳もなく。
 >>32 手が離れれば、視線は僅かに彷徨った。


  「 ――――― …  ん、 」


 それでも背中を晒したままなのは、
 警戒心の欠片も無いように映るだろうか。
 ―― 実際は言われた通りにするのが精一杯で
 体勢を整える余裕が無かっただけなのだが。
 
(41) 2021/12/10(Fri) 19:14:16

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 深く息を吸って、吐いて。
 揺れるネックレスに魔力を流す作業は恙無く終わったのに、
 ―――― その過程には問題も欠落も
 なにも無かったのだけれど。


  「 ………… 、ある…… 」


 問いかけに返す声は、思ったよりも小さくて。
 魔力の循環がこれ以上乱れてしまわないよう、
 ネックレスを握っていた指先を解いた。

 周囲の音を聴くのには適さない垂れた耳でも
 至近距離での呟きなら、普通よりは拾えるものだ。
 燻る熱に浮かされたように、心臓が早鐘を打つ。

 
(42) 2021/12/10(Fri) 19:14:23

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 覗き込んでくる鮮烈な赤い双眸を、
 常よりも潤んだ月光のような瞳で見つめ返す。


    ちいさな声の囁きは、
    きっと消えることなく彼の耳に届くのだろう。*


 
(43) 2021/12/10(Fri) 19:16:20
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a17) 2021/12/10(Fri) 19:18:26

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a18) 2021/12/10(Fri) 20:21:46

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祭り一日目:真珠堂 ―


[裏街の方にまで祭りの喧騒は幾らか聞こえてくる。]

  仕込みの邪魔だ、退け。

[相変わらず我が家と勘違いしていそうな野良猫を追いやり、
 店の裏で腕を抜き出し、乱雑に縛る事で血管を浮かせ
 注射器を用いて血を抜き、幾つかの瓶へと詰める。

 この躰が金になると知ってから至った手段には
 もはや慣れたものだが、採血が好きかと言われたら否だろう。
 眉間をきゅっとさせて不快を隠す事は無く。

 今日こそはアップルパイを買いに行くのだと決め込んでいる。
 さっさと目安の分だけ終わらせねばと考えて
 雑念で時折手元が狂い、皮膚を引っ掻いては舌打ちをした。*]
(44) 2021/12/10(Fri) 20:21:56

【人】 行商人見習い ポルクス

 ― 祝祭一日目 ―
 
 はぁーあ……やっぱり親方は出てこないよなぁ。

[同じ宿で別部屋なんだけど、絶対これは初日から娼館行ってるやつだ。
今日は親方に代わって仕入れを行う必要がありそうだ。
郷心が付くからと、街に滞在中自分は実家で泊まることはない。連れ込み宿化してる宿屋は、あちらこちらから
朝っぱらからとても欲に正直な声があちこち、聞こえている。]

 ゲイザーのパイに、真珠堂の薬に。
 あとは魔物の加工品に……。

[東の国のものも卸さねば。なのに今日明日の2日間を
早々にばっくれた我が師匠よ。親方よ。

気持ちはわからいでもない。俺も放り出された仕事を片付けたら、祭りの喧騒に耳欹て、雰囲気を楽しんでしまおう。
現金、売るもの諸々をバッグに詰め込み、宿の外。
甘い空気の中を掻きわけるようにしてか、
俯き加減に歩く商人見習いであった*]
(45) 2021/12/10(Fri) 20:38:42

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 回想 ―


  まあ……交易が盛んなだけに商店は多いからな。

  ただ、あんたの店については魔術師に聞いた。
  雑貨から奇妙な物まで扱っていると。

[一店一店挨拶をする手間をしていたら大変な労力であり
 ましてや裏の社会に店を出しているのだから
 街のはずれとはいえ表に屋号を出している店にまで
 挨拶回りをする道理は無いのは確かであったが。>>0:382

 彼女にとっては有数な友人>>0:162の名を前言に置き、
 訪れる機会は未だ無いが、関心が無い訳ではないと言いおいて]
(46) 2021/12/10(Fri) 20:43:51

【人】 薬屋 テレベルム


  もう少し洒落気に意識が向けば家具も探す所だが…。

[居抜きで元あった家具だけの並ぶ店。
 扱うものが並べる程では無いのと
 望むものが明確な手合いが訪れるのが相場であるから
 店内の内装に難癖をつけるような客があまりいない為
 なかなか機会を得れない、というのが本音。]

  そういうことも、聞かないと身につかないものだな。
  客商売は考える事が多いらしい。
  ――あんたはその点、心得ていそうだが。

[店に立つ者の外見的特徴に対する気遣いの有益さは
 先人たる女店主の示唆を受け、納得した。>>0:383
 男が口にした通り、美貌で評判の彼女に関しては
 なにを取り繕う必要も片方が盲であれ感じない。]
(47) 2021/12/10(Fri) 20:44:13

【人】 薬屋 テレベルム



  本来はこういった物を挨拶に使うべきでは無いだろうから
  ……そう遠くない頃に、何か持っていくさ。

  生憎、物は思いつかないが。

[この『白』はあくまでオーダ―であった事もあり>>0:384
 相手を敬っての引き出物、とは呼べない為、
 考えておく姿勢は見せることにして。]

  ん。悪いな。
  …、……っう。

[木製だが表面加工された義眼は軽くて瞼にも馴染むものだが
 扱いをまったく知らない人になりたてにとっては
 過ぎた積み木とあまり変わらず、彼女の世話になる。
 窪地となった瞼の疵はとっく癒えているから
 はめる為に広げても痛くはないのだけれど
 目という場所に近い手に怯え、生理的な涙が右目を伝った*]
(48) 2021/12/10(Fri) 20:44:25
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a19) 2021/12/10(Fri) 20:47:10

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「Lakht der vint in korn
 Lakht un lakht un lakht
 Lakht er op a tog a gantsn
 Mit a halbe nacht」

 

時々「人形屋」から聞こえて来る、暗い調子の澄んだ声。
それは店主のものと同じだが、今歌っているのは店主ではない。
店主が繰り返し歌う歌が、ホムンクルス商品たちにも馴染んだのだ。
今日も今日とて、果物を買いに。
店主はいつもと様子が違うようだけれど。
ホムンクルスたちは気付かない。気付けない。
気付こうとも、しない。
 
(49) 2021/12/10(Fri) 21:00:46

【人】 『人形屋』 サダル

 
ああでも。今日は。パイを買おうか。
>>0:1>>0:L0毎年恒例で、毎年買う。
今年はアプリコットパイがあると良い。
そんな記憶が薄らぼんやり、あって。
果物の籠を手に街を歩く個体が、一体。*
 
(50) 2021/12/10(Fri) 21:01:05
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/10(Fri) 21:02:41

魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a21) 2021/12/10(Fri) 21:20:14

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 前夜祭/真珠堂 ――


  えっと、まぁそうですよね……?


[ やっぱり、というべきか。
 この状況で?、というべきか。

 どちらにしても、多少の違和感を持って。 ]


  明日のお祭りで楽しむような物ですか?


[ そこに意味する意味など知らないけど、
 心が、そこに一歩踏み出すことを、直感的に止めていた。 ]
(51) 2021/12/10(Fri) 21:31:34

【人】 坊っちゃん バラニ

――昨日・噴水広場――

[そういう設定と思われたままなのはもう仕方がないとして>>3

なんだかんだ言っても頭ごなしに否定されずにすむのは
此方としては有難い]

そりゃあね。
僕の知ってる勇者だって、生まれたその瞬間から
そういう存在だったじゃないし。
むしろ、そうでなかった頃のほうが長かったよ。

[彼ら亡き後の数百年の歳月は、
人間にとってはとてもとても長いもので。

今もなお吟遊詩人に語られる話だって、
彼らが実際に生きた時間のほんの一欠片に過ぎない。
人の言の葉に載らない時間のほうがずっと、長い]
(52) 2021/12/10(Fri) 21:31:44

【人】 箱庭の雛 フェレス



  流石に猫達を飼いに来た訳じゃないので……
  それに僕じゃ面倒みれませんし


[ 男性の注意>>9に苦笑いを浮かべた。
 猫を飼う程、余裕があるという訳でもなく、
 そもそも、このお店を訪れた理由もたまたまであったから。

 猫の取引など元々からするつもりはないです、と。
 そんな風にいうつもりだったのに、 ]
(53) 2021/12/10(Fri) 21:32:14

【人】 箱庭の雛 フェレス



  ……?


[ 男性の床に放り投げた毛糸玉。
 なぜだか惹かれるような、どうしても気になるような、

 意味のわからない、感情に埋もれて。
 その訳など知る由もなく。 ]
(54) 2021/12/10(Fri) 21:32:42

【人】 箱庭の雛 フェレス


  ……お願いします


[ 男性の言葉>>10で思い出した。

 
今日止まる宿を取っていなかった。


 初めての一人の外なんだから仕方ないんだ。
 そんな言い訳と共に男性の厚意に甘えることにした。 ]
(55) 2021/12/10(Fri) 21:33:26

【人】 箱庭の雛 フェレス



  えっ!?


[ 驚いたのは、薬屋なのに猫屋敷な点だったか、
 話に聞いていた薬屋とは違って薬草の匂いがしないことか、
 それとも、* ]
(56) 2021/12/10(Fri) 21:33:47

【人】 坊っちゃん バラニ


だから、君もいつか数百年後の未来では
伝説の魔剣使いとして語られていたりするのかもね。

[はは、と冗談めかして。

尤も、この魔剣が活躍するような時代が訪れるのは
個人的にちょっと、ご遠慮願いたいが。

――そうして、彼を見送れば。>>4

祝祭に向けて一層短くなった
陽の傾きを感じる頃だったかもしれない]<aqua></aqua>
(57) 2021/12/10(Fri) 21:34:48