（これただの焼きカボチャじゃない…？）

なんか…おもってたのと…ちがう…

（もぐ）

……（もぐもぐ）


……、………（てーてってれー♪）

ただいま。
ぽきゃには及ばないけど、ほかほかになって戻ったよ。
さすがにもう誰もいないね。

ウィスプのかぼちゃぷり……んん？
焼きカボチャ、美味しいなら良かった。
ウィスプが食べたいって言ってたから、作れたらいいなって思ったんだ。

苺チョコがなくなって、メロンパンがネコンパンになってた。
いつの間に。ネコンパンは1日飾って明日食べよう……かなぁ。

>>4 ター
はは、そりゃそうだ。
俺たち、随分と呼び方で話し合ってた気がする。
その間に馴染んだ気もするし、結果オーライ……かなぁ？

俺が呼び間違えたらターの勝ち？
それなら俺に有利な気はするけど大丈夫？
普通じゃないお菓子かぁ。
うぅん、普通のも美味しい時はどうすればいいんだろう。
ターは何か好きなものある？

[悩みながら、とりあえずぽんぽんぽん。
ロールケーキ^sweetと麩饅頭^sweet、ザッハトルテ^sweetを取り出してみる]

>>7 ドロシー
はっぴゃろいは魔法の言葉みたいだねぇ。
不思議なことははっぴゃろい。
ハロウィンだからさってね。

[真似っこできたよいこにレチェフラン^sweetをあげようかと思ったけれど、そろそろ口休みも必要だろうと牛乳^drinkをカップに入れて差し出した]

夢が本当になる、かぁ。
俺は夢は夢だと思ってたから、不思議な感じ。
ドロシーの目を通して見ると、世界がもっと楽しくなりそう。
ぽかぽきゃチャレンジ成功おめでとう。

[ぽきゃんぽの傍で眠る姿>>14に拍手]

明日も新しいドロシーが見られそうだねぇ。
ところで俺の仮装案が不穏な気がするんだけど。
うぅん、そうだなぁ。
機会があれば、何かに着替えてもいいかも。

さて、俺もぽかぽか保ったまま休もう……かなぁ。
みんなおやすみ。いい夜を。

[ぽかぽかぽきゃ……**]

うっすー
テンとトレイはあっちでも楽しくなー

夕飯食べよー
(5)^1d6

1.<<デュース>>^allwhoにお裾分けしたくなる紫^color野菜の入ったバターチキンカリー
2.30の目力で<<ぽきゃ>>^allwhoを(30)^1d30秒見つめたくなるキーマカリー
3.(3)^1d3発言、ぴりぷぺになっちゃうかもしれないグリーンカリー
4.<<ピーター>>^allwhoにトリックしてみたくなる辛口カリー
5.鷲^animal肉が入ってると思ったら(6)^1d6発言その動物の耳が生えた、ただのシーフードカリー
6.具材がグロリオーサ^flowerの形にくり抜かれたハロウィンカリー

鷲の耳ってどんなやろなぁ……

鷹の眼か、鷹の爪ならよく聞くけどね。
お耳のとこから鷹のお顔が生えるとか？

なんだかんだで一番声かけてくれたのが
トレイだった気がするから
居なくなると寂しい気もする。

テンとは殆どお話できなかったから
そのまま居なくなってしまって
寂しい気もする。

うん、いまは、たぶん、さみしい。

うちも話してたんはトレイが一番やったなぁ
時間ずれずれでなかなか出会えない悲しみやー

と、話しは前後するけれど
鳥のヘアバンドとかなら羽耳？でかわええよな

ずれずれだと、お話するタイミングがなかなかないからねぇ。
でもその分、会えた時の喜びが大きくなるのはいい。

[布団まんじゅう>>a3をそっとぽふぽふ]

おはよう。羽耳いいねぇ。
鷹の羽はかっこいいと思う。

[瞼さん(3)^1d10割起動中]

ｽﾞﾚｽﾞﾚ　ｽﾞｯｺﾛﾊﾞｼ　ｽﾞﾝｽﾞﾝ､ｽﾞｲ

[おはっぴゃろりん、寝落ちてた
最初のドロップアウトさん　まさかのハイテンションふたり
祭りの喧騒ﾃﾃﾞｰﾝされて、ちょっぴりさみしい幕開けだ
コアズレ陣営　そう鳴いた]

日が昇っている間のわいわいした感じ、すごく楽しそうでいいなって思ってる。
シンクおはよう。ずいずいずい？

[両手で輪を作った]

元気な二名が移動しちゃったからねぇ。
またいつか会えるのを楽しみにしておこう。

うう　今日、さむい…

[そんな胸の内を知ってか　知らずか、
物理的寒風ぴゅうぴゅう、吹き荒れた
はなのどお風邪に　気を付けて　それではお仕事]

いってきま　ーす**]

おはようグッドモーニング。
賑やかなのがいなくなったねって寂しがろうと思ったのに、色が変わって尚更賑やかになってるとか、


そういう話？

よく寝た。眠い。

[布がもぞもぞ起き上がった]

も。

[すごく寝苦しかった、とでも言いたげにもぞりと起きた]

賑やかなのからいなくなると、ほんとにパーティの終わりみたいだなあ。

じゅーがつさんじゅー……今日はさんにちか

……えっ？

いや、いやいやいや。
そうか、そういうことか……このままだと、
ずっとずっと奇数の日が続くのか……


[何やら呟いてカレンダーを見た]

……まあいいや。

1.豚^animalみたいな形をしているかぼちゃを一口大に切れなかった

2.レンジで加熱したかぼちゃを43くらいの力で潰せない

3.砂糖を加え混ぜ、続いて牛乳と卵(2)^1d3個分も同様に加え混ぜられた

4.(24)^5D6cmのお風呂アヒル(陶器)にプリン液を流し込こぼした

5.(43)^20D3分間オーブンで焼く

6.生クリームをかける

[取り出したのはへんなかたちのかぼちゃさん。なんとなく貯金箱みたいな形をしてる]

……な、なんか……
これ、どっから切れって言うの……？

[ひどくキラキラな目で見つめてくる(主観)豚さんに怯み、ナイフをふりふり……]

と、とりあえず、先にあっためちゃおう、うん

[チーン！]

[取り出したのはほこほこになった豚かぼちゃさん。なんとなく黄色味に赤みが増して、煮物みたいな匂いがする]

これを潰し、つぶし、て……
…………。

[マッシャーをぽいと放り投げて、砂糖と牛乳、卵を混ぜた液を陶器のあひるに流し込んで、豚かぼちゃさんをひたらせた。
こぼした。]

[あまいお風呂に浸った豚かぼちゃさんinあひる隊長。
もうどこに向かってるのかわからない予感がしながら、一応セットされたオーブンに突っ込んで焼く。

…

…

…

…

焼けた。]

[出来上がったのは

豚かぼちゃさんのクリーム煮(？)
豚かぼちゃさんの砂糖あえ(？？)
豚野郎プリン監禁43分間(？？？)

が、あひる型の器に入った何かだった。

申し訳程度に生クリームを乗せると、食卓についてしばしそいつと見つめあった。


……まずくはないはずだけど。焦げてるけど。]

おはよ、アレン。
頑張ってたね〜

ああ、ドロシー。

……うるさいな。料理なんてひとりでしたことないもん。

[視線もやらず、ぎざぎざスプーンで豚の丸焼き(？？？？)をつっついた]