>>545
さすが魔法少女幻影では相手にならないということですか。いつか本物の私がリベンジするかもです。

>>548
また私が決闘対象に・・・

>>549
おばあ様、あなたを倒して野菜たっぷりの雑煮すべて私がいただきます。
ご老人相手に手荒な真似はしたくないのですぐに負けてくれると助かります。
（いやな笑みを浮かべつつ入ってくる幻影ツリガネ）

>>550
なぜ私ばかり対象に・・・
幻影私頑張ってください。

本体だから対象に選ばれやすい、みたいなのはあるのかもね。

あとで火を入れさせてもらうよ、ツリガネ。いつもありがとうな。

１湿原^whereで鳩^animalと過ごす幻を見る提灯
２メロンジュース^drinkどら焼き^sweetシナモンロール^foodグラタン^foodを(3)^1d6セット
３用心棒^jobにチェンジして地下道^townで<<フロイデン>>^whoと決闘する幻を見る提灯
４(2)^1d6発言の間繊細^persona性格に変わった幻を見る提灯

(1)^1d4

いっぱい食べ物もらってくれてるのだ
ありがとありがとなのだ

>>547フロイデン
ちょっと恥ずかしいだけなのだ
大丈夫なのだ
でも一緒に撮ってもらえるならその方が嬉しいのだ

[ごめん寝の体勢のまま、手の隙間からちらりうさ]

>>554
本体だと選ばれやすいのですか知りませんでした。

>>557　ツリガネ

術師だから、いろんなところで幻として動かしやすいのでは？的な……？

今日は平和なのが……（食べ物を引く気がして、人の多い時間を狙っていたなどと）

では、うさまるのミネストローネをひとつ引き取ろうかな。そんなにお腹は空いてないんだ。途中ちょくちょくつまみ食いを……いや。

おばあさまはゆっくり座っていて下さい。もうちょっとしたら、お蕎麦も用意しないとですね。

>>558
術師ならあとくされなく動かせるは確かに・・・

>>556うさまる
じゃあ、撮ろうか。
[うさまるの近くに座ると、レンズを自身とうさまるに向ける。
ちらりうさ・・・・・するうさまるへ、目を細めて微笑んでいたが]

……これだと、私とうさまるだけだね。
うさまる主体で、皆も映るようにしようか。
[もう一度立ち上がると、三脚にセットして自動動画撮影に。
映るのは年末の雰囲気だろう。
拒むものがいれば、そちらへは向けずに]

これでどうだい？
[また戻って座ると、パーカーのうさ耳を揺らして問いかける]

>>552
ふふふ、汝のそれは幻術か。実に心地よし！
［高速回転するお玉で幻影の炎を弾き、分身を破りつつ肉薄！］

［華麗にクロスカウンターを決めた後、殴り合って和解したのかツリガネの幻影と連れ立って台所に入っていった。］

戻れたけどいい感じに浦島…！

【なんかオススメの／オレ向きのランダムあったらください】

さて、と……人が大分戻ってきて少しあつくなってきちゃったから、ちょっと外に出て来るね。

[賑やかになったその場をぐるっと見やってから、炬燵を抜け出し庭に繋がる戸の方に向かった。近くに居た者であれば聞こえたかもしれない、空気の抜けるような「ｼｭｰ」という音と共に]

>>562
平和に幻影私が和解したようで安心しました。
よかったです。

>>563ヤスヒコ
お疲れ様。
今日はそこまで増えて無いように思う。

今のイチオシは>>L8
置き手紙から見れるよ。

ヤスヒコさんお疲れ様です。シャトさんはいってらっしゃい。

>>566 フロイデン
なるほどいつものビックリ箱…。

>>L8
１地獄^whereでクリオネ^animalと過ごす幻を見る提灯
２烏龍茶^drinkオンデオンデ^sweet焼きそばパン^food味噌汁^foodを(3)^1d6セット
３魔導師^jobにチェンジして裏路地^townで<<ユリシス>>^whoと決闘する幻を見る提灯
４(4)^1d6発言の間気分屋^persona性格に変わった幻を見る提灯

(3)^1d4

…んっ。んんん。

…白^color色の好奇心旺盛^personaな風^elem魔導師で。

少し私も庭に出てみようか。
今日は上弦の月を越えた辺りだったね。
[何も無ければそれはそれだ]

[ザクザクと庭に積もった雪を踏みしめつつ歩く。縁側に薄く積もった雪を払ってそこに腰を下ろした]

外の方が幾分かマシかなぁ……

[誰に言うでもなく呟いた。ふーと息を吐き、家の中の喧騒に耳を傾けた。

家の中、先ほどまで自分がいた居間の景色を思い浮かべつつ目を閉じた。あとを追って出てきた者がいれば、その姿はすぐに目に入るであろう]

>>396
（黙っていた方が良さそうだね）
[ユリシスを見遣りつつ]

──庭──

[因みに雪像>>1:854は、少し崩れてる。
新年前の冷たい空気は意に介さない。
もう少しで新しい年。
気持ちを新たにする年の始まりが来る。
後ろを振り返れば、古民家は暖かく、障子戸の向こうで賑やかに過ごす人々の影が見えただろう]

[足元ではざくざくと、雪の感触。
シンと静かな雪の夜、音は小さくても響くようだ]

[尚、お邪魔な様ならUターンするつもりである]

>>572　フロイデン

……どうかした？

[シンと静まり返った庭に、自分以外の音を聞けば目を閉じたまま問いかけた。誰が来たか、までは把握していない。自分の行動に気付いた誰かか、はたまた、偶然外を見に来た誰かか、相手を見極めず、聞こえた足音の主に対して聞こえるように]

>>571>>573
[ぽつんとした姿に声を掛けるか止まり、先に落ちる声]

何となくね。
体を冷やしたかったのかい？

[何かあってもまあ、それはそれ、これはこれ。
例えばシステム上の落ちの反映なんてとメタを入れつ]

先約があるなら戻ろうか。

[ハツナやメイの方が、彼女──と言っていいだろう──シャトは話しやすいように見えていたので]

>>574

んーそんなところ、かなぁ。

[目を開き、少し離れたところに止まる相手の方を見る。]

んや、別に大丈夫だよ。私は呑めないけど、酌くらいしよーか？

[自分の座っていた隣に手を翳す。人が一人位なら座れる分の雪を、黒い何かが現れ飲み込んだ。]

君が嫌じゃなければ……だけどね。

>>575
冷やさないとどうにもならないのかと思った。

[ランダム結果がカクテルなのはどうかと思う]

嫌では無いけれど、一杯しか持って来て無いから酌は構わないよ。
他のお酒は持って来て無いんだ。

[あれば了承したろう。別に断る理由も無いのだから。
「ありがとう」と礼を伝えて隣に座る]

>>576

てっきりもっと和な酒でも持ってきてるのかとばかり……先入観は良くないねぇ。

[小さく笑って「なら仕方ない」と一言]

……自前の排熱能力だけじゃーどうしようもないというか何と言うか。

[少し間を置いてそう答えた。胸元の辺りから小さく「ｼｭｰｼｭｰ」と音が出ている]

中にいるよりは幾分マシでさ。少しすれば多分また大丈夫になるとは思うんだよね。

>>577
古民家だしね。
そっちの方が良かったけど、何故かカクテルだ。

そうなのかい。
排熱機構が完全では無かったのか？

[甘い林檎の香りを覚えるカクテル。
特に気負うでもなく尋ね、杯を傾ける]

皆に心配を掛けたく無かったにしても、君の力になりたい人は多く思えたが。

………。

［既に人が歩いた後であれば、ギュッと雪を踏みかためる音が、特に人が歩いていない所であれば、少し硬くなった雪がサクサクと……。
足取りこそ穏やかでも、隠しようのない大きな足音と共に表れたハツナ。左手にブランデーアメリカン^sakeを持って、シャトとフロイデンのもとへ］

呼ばれた……ような気がいたしましたので……。

［その「呼ばれたような気がした」というのが、ただの偶然・直観といったものとは限らない。
「実際に音として聞き取ったから」という可能性があるものだと、この二人ならば理解をするだろう。
もっとも、ハツナ本人は、そんなことは到底意識していなかった］

ハツナもあつあつになってしまいましたので、お邪魔でなければ……お邪魔でもしようかな、と……。

お邪魔でなければ……お邪魔……というのも、なんだかおかしな表現で、ございます……。ハツナが……お邪魔しに参りました。