人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 青星 ロキ

悪魔は、異端になった。





( 彼女が、まるで過去の自分をみているようで"腹が"たったからだ )
(494) 2019/04/10(Wed) 21:48:44

【人】 青星 ロキ




 ……気まぐれ



 
(495) 2019/04/10(Wed) 21:49:16

【人】 青星 ロキ

[少女が物わかりよく、
聞きやしないことをいいことに。

そんな言葉ひとつで
空気に溶けかけた問い>>392をごまかした]

[近くて遠い、それなのに一番"離れられない"二人。

何もかもが間違いだらけの二人ではあるけれど。
───それでも、その間違いを正す気はなく]



[……、正せるほど、器用でもなかった*]
(496) 2019/04/10(Wed) 21:50:05

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[己をも焦げ付かさずにはいられぬ”憎悪”は────

   ────針のように刺さって伝わって来る。


( 
やめろよ


   
 貧しくも肩を寄せ合って
    穏やかに生きていたかった。

  
                    
やめろよ


 争いが続いたせいで世界は破滅へ向かった。
・・・・・
 
仕方の無い
と済む犠牲で世界はつづく

    
 
──────………… 
 
]
(497) 2019/04/10(Wed) 22:04:33

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[────…それは本当にどうしようもない偶然
世界を分け隔て

単に仕事で魂を求めていた悪魔と
仲間を探していた勇者の

出会いは必然か偶然か?

こんな偶然いらなかった
と吐き捨てることも出来やしない。]
(498) 2019/04/10(Wed) 22:04:39

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[彼女にしてはその時ばかりは
物分かり良く更なる追求はしなかった。

だから。
きっと。

仮面越しの視線はフリーレを見ていなかっただろう。]


     
あっ、そう



[素っ気なく返した声音。
平素通りを装えていれば、いい。

最早、勇者でもない。世界の庇護もなくて。

この世界で誰もがフリーレ自身すら見放した
自由な生の続き。]
(499) 2019/04/10(Wed) 22:04:42

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[───埋まらない穴を埋めたいわけではなかった。
確たるものが欲しいわけでもなかった。

たい
の悪魔。
しい
の勇者。

どうしたって、遠くて遠くて 届かないのに

         こんなにも近い。]*
(500) 2019/04/10(Wed) 22:04:44

【人】 幕末のライダー シロガネ

― 朝だプールだ!スイミングだ! ―

[寝ぼけ眼の彼はいつものことだが
常変わらぬ様子を一度見つめつつ
でぇと前の親子のような会話をしながら
食堂まで歩いて、今日のことに思いをはせながら会話を交わす]


 そうさな、私の生きた時代より
 何とも凄いことになっているらしいが。

 属国にだけは、ならなかった。
 それを聞いて安堵したよ。

[上海の、欧州の強国に支配された地
それを見た時の驚愕と
次に日ノ本がこうなってしまうのかと
震えた恐怖、忘れもしない

とまぁ、そんなことを話しながら
いつも通り2人で食べつ美味い、と堪能して


   やってきたのは温水ぷぅる]
(501) 2019/04/10(Wed) 22:11:06

【人】 幕末のライダー シロガネ

[自分はパーカーに半ズボン型の水着だ
水に濡れても大丈夫!のパーカーなので
それを着込んでさて、泳ぐかと端の方で準備運

……そこでじっと、クガネを見る]


 主はせぬ、のか?


[ぱしゃぱしゃと水遊び位ならせぬでもかまわないが
泳ぐのならば、足がつるぞとばかりに

尚、彼が泳ぎ初心者だということは
この時に至っても未だ、気づいていないのだ*]
(502) 2019/04/10(Wed) 22:11:24
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a56) 2019/04/10(Wed) 22:12:53

最上 雪は、メモを貼った。
(t10) 2019/04/10(Wed) 22:19:34

【人】 青星 ロキ


 ええ…気にされたいなら色気身に付けなよ〜


[ふんぞり返る小さな背を見つめて>>453、あきれた声一つ。
というかそこは別に威張る場所じゃあないんだがな?]

[連れ込まれた場所>>454で、文句を言われる俺。

大道芸人を一気に敵に回す一言を
あっさり落としてくれる目の前のちび助。

だけども、別に俺自身は大道芸人でも
本当の意味でのピエロでもない。

ないからこそ、スルーするわけだが。
―――そんなにピエロが普通に出歩くと目立つんかね?]
(503) 2019/04/10(Wed) 22:35:29

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 手を繋がれた理由>>470までを察する事は出来ず。
 男の目から若しくは眷属の眸玉から映る世界を
 言葉にして少しずつ埋めるだけ。

 随分と様々な子供を見てきた。
 だが、どれもすぐに捨てたりはしなかった。
 少なくともその子供が持つ色を見るまでは決して。

 問いかけに対して彼の返答を待つ。
 素手を覆う袋越しに子供を愛でていた>>471

 彼の答え>>472は小気味良いものではある。
 その回答に対する理由は続く言葉だろうか>>475
 しかしその中にまさか夜伽まで膨れまれているとは。

 悪趣味な爺い共に思わず喉を鳴らして嗤いそうになるが
 そこは押し留めて説き伏せるように言葉を綴った ]
(504) 2019/04/10(Wed) 22:40:51

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  セレン。
  君の申し出はとても嬉しいのだけど
  ……水の傍は苦手なんだ。

  聞いた事はなかったかな。

[ 彼は彼なりに色々と考えてくれたのだろう>>476
 彼らが何故そう躍起になって子供を差し出すのか。

 化物の陰に怯え手を出せない区域になっているとは知らず、
 また、此方のご機嫌取りの為に子供を捧げ、
 血を吸い過ぎなかった子供は返してやっているが、
 それもまた二度と村に戻っていないなど
 知らされなかった真実も耳にしていない。

 胸元に添えられた指に手を添えることはない。
 だが、代わりに服を掴む指に微笑んだ ]
(505) 2019/04/10(Wed) 22:41:07

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  役に立ちたいから学んだ。
  それは何の為に?

  俺の為ではなくて君自身の為だと思うけれど。

[ 空腹ではなく退屈を埋める。
 つまり恐らく血を差し出す以外に彼は
 彼自身の退屈の埋め方を模索しているのだろう。

 だがやはり、何の為に?

 涙を流していた姿も覚えている。
 また、少し怯えたような表情をしていたことも ]

  ……少し意地悪をしたかな。
  湯浴みは君一人で行くといい。
  俺は揺らめく水の中では動けなくなるから。

  そういった俺を見たいのなら構わないけど。

[ バスローブは衣装棚の中にある。
 前にいた少女は十七だといっていたし
 大きめのサイズを用意していた。
 男女関係なく使えるだろう。
 タオルとバスローブを用意すれば彼に差し出し ]
(506) 2019/04/10(Wed) 22:41:25

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  それとも一人になるのは怖い?

[ 揶揄るような口端は相変わらず上がったまま ]*
(507) 2019/04/10(Wed) 22:41:40

【人】 青星 ロキ

[そうして、しぶしぶといって
取り出した服は女性もののワンピース。
ひらひらとしたそれは
目の前の人物が着たこともなさそうなもので。

問いかけたそれに返された視線>>455
"たいそう"ご不満のようだった!]


 ええ〜〜〜〜それこそ や だ

 なーんで俺が着なくちゃいけないんだよ〜



[拒否する姿勢も見えるけれど>>456
俺が着たところでどうしようもないのは丸わかりだ。

少女の中で、"女らしい"ものへの戸惑い>>455
あることなんて知らないけれど。
――気づいていても、素知らぬ振りが悪魔の常套手段だ


だけど、まあ。この場で氷と炎がぶつかり合うと
自警団がやってくること間違いなしだ]
(508) 2019/04/10(Wed) 22:43:07

【人】 青星 ロキ

[仕方ないなあ、と服をしまいながら。
―そのくせ、後でこっそりフリーレの荷物に紛れ込ませてやろうと画策しつつ


だけども、しまったところで
なんの問題の解決をしてないわけであり―――…。]


 そもそもとして、一体全体どんな格好してほしいわけ?


[ピエロ以外がいいというのなら例を出せと。
まったくもう、…と"まるで"駄々をこねている相手の言い分を聞こうと言わんばかりの態度で悪魔は少女に尋ねた*]
(509) 2019/04/10(Wed) 22:50:27

【人】 不器用 ラッセル

─ 居酒屋 ─

[車で連れて行って貰ったところは
お酒を飲まぬ身であっても名前をよく聞くチェーン店の居酒屋さん

私はオレンジジュースを頼んで、乾杯の音頭の後にググッと贅沢に喉を通す
特別なオレンジジュースだったりはしないのに、程よい酸味が舌と喉をピリッと刺激していつもより美味しく感じた

たわいもない話をしつつ、テーブルに料理が一通り届くまでに
早めにきたサラダを先輩の為に取り分けたり、お通しの小鉢に入った惣菜を軽くつまんだりして時間を過ごした]
 
(510) 2019/04/10(Wed) 23:10:08

【人】 不器用 ラッセル


[プレーの話をしようとして
語彙力不足というよりも自分の知識不足故か
かなり曖昧な言葉での説明だったか…なんとか伝わった……のだろうか?

太陽の光でボールを見失うことはよくあることらしいと知ってホッとした
マナさんは内野だけでなくどこだって守れるユーティリティ。外野の経験もある
彼女にも光でボールを見失った経験があったのだろうか?

帽子を使っての説明にはうんうんと頷いたが
…まあ、正直なところ理解度は30%ぐらいだ
マナさんの説明が悪いんじゃなくて、私の理解が追い付かないって話。だけどね]
 
(511) 2019/04/10(Wed) 23:10:24

【人】 不器用 ラッセル



 カットバースに入って…
 ちょうど10ヶ月、ぐらいだったかな?

[こっちの大学に進学が決まって
別の地方から出てきて、大学が始まって大学のサークルは少し違うなってなって…
そのまた少し後ぐらいにこのチームに入ったのだったか]


 14年も。
 凄い、じゃないですか


[若い頃の楽しみ方は人それぞれで
誰かに押し付けられたわけでもなく、14年も打ち込めることがあるなら
年頃の女の子の楽しみを捨てた>>483…としても、素晴らしい事に思えたからだ]
 
(512) 2019/04/10(Wed) 23:10:44

【人】 不器用 ラッセル


[それは。その理由は。]


 特別好きじゃないって思ってても
 ほんとは何だかんだいって
 好きなんじゃないですか?野球

 私は今まで、親に言われた通りばっかりで
 いい高校入って、いい大学出て
 いい企業に就職してーって
 その為に勉強しなさいって、趣味らしい趣味も
 思い切りできない生活で


 一人暮らししたかったのも
 カットバースに入ったのも
 ちょっと外に飛び出したかったから…で


[見え見えのレールを走っていた自分の人生と、マナさんの人生>>484を重ねての思い。

人手足りぬ草野球チームならともかく
草野球界では強豪枠な、カットバース
初心者お断りっぽい空気は…正直、あったし
このチームに入りたいと願った頃の私も、それを知らないわけじゃなかった

ささやかな反抗心を含んで、ようやく掴んだ自由のための切符
それを片手にがむしゃらに生きていた約1年前
勇気なんて大そうなものじゃないのだ]
(513) 2019/04/10(Wed) 23:11:10

【人】 不器用 ラッセル


[皿に残っていた最後の唐揚げの1つ
貰います。と箸でつまんで口の中へ

顔にかかった煙は好きじゃなくて時折首を振ったが]


 最終的に1番上手くなるのは
 マナさんみたいな人だと思いますよ
 なんだかんだ言っても好きで、ずっと続けられる人


 もちろん、私だって
 上手くなってみせますけど


[練習に不真面目…というわけではないが
他で時間を取られて他の人に比べてきちんと時間を取れていないのもまた事実
それでも楽しくて、上手くなりたくて
ここまで辞めずに続けているのだ]
 
(514) 2019/04/10(Wed) 23:11:28

【人】 不器用 ラッセル


[きちんと先輩がお金を払ってくれて
店の外でありがとうございますと頭を下げてから車に乗り込む

行きと同じ場所、アパート前まで送って貰った]


 はい。またグラウンドで
 明日も行けたら行きますね


[エンジンが回る音と共に速度を上げる車が見えなくなるまで手を振った>>485

何故だか置いていけなかった、カバンにしまいこんでいた1等の野球観戦チケットを取り出して見つめる
その試合に出るチーム名は、聞いたことがあった
…このチームから、プロに行った人が所属しているチームらしい
そこまではいかなくとも…去年より、もっと強くなりたい。そんな決意を新たにした

プロ野球も、草野球のシーズンも開幕が近い]**
 
(515) 2019/04/10(Wed) 23:12:17

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[これで何度目かわからない色気がない発言だ。>>503
そんなに女が好きなら女の魂漁ればいいのでは?



思考がそんな方向に行く程度には
フリーレには女性の自覚はない。



大道芸人も着替えて祭を楽しむのではないだろうか。
矢鱈といるわけでもないように思うのだが。

少なくともフリーレ視点では
目立って仕方が無いという見解だ。]
(516) 2019/04/10(Wed) 23:13:40

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

睥睨するようにアイスブルーの瞳を眇める。
女物の服なんか記憶を掘り起こしても着たことが、ない。]


 逆に何でぼくが
 着 な き ゃ い け な い ん だ!



[女だから女らしい物を着るのは当然かもしれない。
生きていくから、慣れるのは悪くないかもしれない。

  想像が無理だった。
  女として生きていく想像が出来ない。


悪魔より悪辣な部分がある元勇者は
自警団が来るだとか来ないだとか。

お構い無しだ!]
(517) 2019/04/10(Wed) 23:13:50

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[服を仕舞っているのを見て少し不満そうにした。
―後で荷物に紛れていたら着て欲しいのか超絶首を傾げるだろう


 どんな格好がいいとか特にない。

ないが。フリーレも
珍しく悪魔が言い分を聞こうとしている姿勢に
(ああ、どうせ気紛れにしても)

面白くなったので咄嗟に返すのをやめた。]


  ……女装以外ならいいのか?


[問い掛けて、何か飲み物欲しくなった。
朝から自警団に追われたりで大変だったから

少し休憩するか、と提案した。]
(518) 2019/04/10(Wed) 23:14:11

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

  あ、あの木の間
  なんか店が見える。


[若干、蜃気楼のようにぼやけているが。
そんな催しなのだろうと気にも留めずに。]


悪魔を促して人混みで財布すったから奢ってやるよ。

告げて
────扉を手に掛ける。やたら重い。]
(519) 2019/04/10(Wed) 23:14:14

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


  どっせい!!


[壁が崩れるような音がした。]
(520) 2019/04/10(Wed) 23:14:21

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

─ 〜 Café 〜 Lycoris ─

[力任せに開いた自覚はあったが。
扉を開くとなぜか重力も立ち位置も変わって

床板が剥がれて頭を出していた。
疎らにいた客は振り向いたかもしれないが

フリーレは、こういう催しもあるだろう。
…………多分。

深く考えずに悪魔も来るように告げて
剥がれて壊れた床板をぽいっと投げた。]


  あ、あそこ座ろう。


[店員とやら促される前に空いているテーブル席を一つ占領した。
行儀とかをフリーレに求めるだけ無駄だ。]*
(521) 2019/04/10(Wed) 23:14:24

【人】 生贄 セレン

 
[ 唇の動きを読むかのように視線をそこへ。
  紅眼に囚われ動けない愚かな子供はおらず、
  目許を染めて酔いはすれどその言葉を素直に聞く。

  諭すような口調に罪悪感を育てる意はないのか、
  問い掛けに続く言葉に棘もなくゆるりと首を横へ。
  帰ってきた子供たちからの情報など無きに等しく、
  口減らしに子を売るのが普遍な時世に、
  用済みの行く末がどうなるかは想像に難くない ]
 
(522) 2019/04/10(Wed) 23:17:32

【人】 生贄 セレン


   ごめんなさい。


[ 湯浴みもそのひとつ。
  媚を売るための術として詰め込まれた知識でも、
  慰めや退屈を埋める一石になるのなら――

  冷たい指を温めて少しでも近付ければ、
  今宵の時くらいは彼を満たすことが出来るかも。

  そんな稚い発想は優しい声音に打ち砕かれて、
  ほんのり声を沈ませて、素直に謝りながら ]
 
(523) 2019/04/10(Wed) 23:18:25