人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a138) 2020/07/25(Sat) 21:42:56

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 へーいへい、取り調べしてやるよ
 薩摩黒豚でもなんでも食べな
 お土産もいいけど……

[>>593カツ丼を、という食べ盛りな妹に頷きながら。
しかしお買い物の方面は……お兄さんのお財布事情はそこまで豊かじゃないからね? と視線でアピールしておいた。
きっとちえは手加減してくれる子だと信じている。]

 唐突な誘いに乗ってくださってありがとうございます
 おやすみなさい

[>>591席を立つ姿にはそう声をかけただろう。]
(606) 2020/07/25(Sat) 21:43:07

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  珍しいですよね、初春の季語で
  溶け残った薄い氷のことを言うんですよ

  はい、おやすみなさい

[ 苗字について、簡単な説明を口にして>>603
 ひらりと手を振ると、ラウンジを後にする。

 ふらりと、案内図をちらちら見ながら、
 散歩がてら散策をはじめた*]
(607) 2020/07/25(Sat) 21:50:33

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[>>598可愛い妹さんですね、などと言われれば
 でしょう? 自慢の妹です
となんの恥ずかしげもなく口に出すだろう。

そうだ、ちえはとても可愛いのだ。
自慢げな顔であらためて名刺に目を落とす。]

 綺麗な名前ですよね、まるで――

[その瞳みたいな、と口に出そうとしてこれじゃまるで口説き文句だな、と引っ込めた。
その判断は正しいか誤りか、今の俺には知る由もない。]*
(608) 2020/07/25(Sat) 21:55:07

【人】 何でも屋 成瀬 瑛



  …… っ、くしゅ


[ ホテルの扉をくぐると同時に、小さくくしゃみをして。
  沢で尻餅をついたことを思い出した。

  昼間なら日差しが濡れた服を
  乾かしてくれたかもしれないけど。
  すっかり陽の沈んだ空に期待するのは酷だろう。

  このまま浴場に向かうのもいいかもしれない。
  ─── と、その前に。 ]
  
(609) 2020/07/25(Sat) 21:55:20

【人】 何でも屋 成瀬 瑛



  あの、当たりが出たんだけど
  もう一本貰えますか?


[ フロントに着くと、あたしは大真面目な顔で
  スタッフ問い合わせる。 ]*
 
(610) 2020/07/25(Sat) 21:55:26

【人】 妹 時見 ちえ

ほわぁぁぁ…。

[季語!>>607
すごい!おしゃれ!やっぱりそのままハンネにできるじゃん!!
それどころか舞台の役名にすらできそうだ。
お洒落な大人のお兄さん。
それどころか、TRPGにも造詣がある。
世の中はすごい人を生み出したものだと思い出して、はたと気付く]

…ちえ、取り調べされるようなことしてないもん…。
してないけど…。

[ちら、と兄>>606の方を確認して両手を合わせた]

ごめんね、多分身バレしちゃった…。

[隠し事はあんまりうまくない。
チェリーの話題が出たあたり、もう多分ダメだろうと先に兄に謝っておくことにする*]
(611) 2020/07/25(Sat) 22:01:38

【人】 英 羽凪

[少しだけ、二人の方へ歩み寄れば。
ふわりと視界を過ぎったものが、肩に掛けられた。
柔らかい布地に触れてストールだと気づけば、いらない、と断る前に先手を打たれて。>>595
んぐ、と言葉を飲みこんだ。

なんとなく強く抗えないのは、自分よりも人を優先するこんなところも、姉に似てるせいだ。きっと。]


  わかりました、借りておきます。

  んー、ちょっと夜の水遊びしてた、みたいな。
  でもそっか、湯冷めもあるのかも。


[口を開けば、昼間の真由美さんとそっくり同じで。
なんかホッとすると同時に、再びむずむずしてくる鼻をすすりながら。]
(612) 2020/07/25(Sat) 22:02:20

【人】 英 羽凪

[彼女の向こうに立つ男は、今会ったばかりだという。>>596
なるほど、ナンパか。
近付けば微かに鼻につく柑橘系混じりの煙の匂いに、ふーん、と小さく呟いて。
俺も一言。]


  どうも、ハナです。


[とだけ名乗っておいた。]
(613) 2020/07/25(Sat) 22:02:34

【人】 英 羽凪

[そうして、真由美さんへ視線を戻せば。]


  うん、今からホテル戻るとこっす。
  真由美さんも、あまり体冷やさないようにね。

  それじゃ、俺はお先に──


[ぺこりと頭を下げて踵を返しかけ、蛍、の声にもう一度振り返ったなら。
白いワンピースを照らすように、ふわふわと淡い光が揺れていて。]
(614) 2020/07/25(Sat) 22:02:54

【人】 英 羽凪



  ……きれいっすね。


[目を細めて、頷き。
今度こそ踵を返し、俺はホテルに戻っていった。*]
(615) 2020/07/25(Sat) 22:03:39
英 羽凪は、メモを貼った。
(a139) 2020/07/25(Sat) 22:08:31

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 ははは、分かってるよジョーダンジョーダン
 ……?

[>>611冗談にまともに取り合うちえの両手が合わさる。
何か謝るような動作に首を傾げるが。]

 ……あー、そうか
 もうバレてんのか、そっかー

[恐らく動画の話を振られ態度に出てしまったのだろう。
その姿が想像できて、ゆっくりと頭を抱え――]
(616) 2020/07/25(Sat) 22:11:33

【人】 動画投稿者 時見 ユエ


 
……じゃあセッション誘っても問題ないな


[大真面目な顔で呟いたという。]*
(617) 2020/07/25(Sat) 22:12:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[綺麗だと、目を細めたハナくん>>615
私も目を細めて笑いかけて。
バイバイと、去っていく背中に手を振った。]


…………えっと。


[ハナくんが立ち去った後の静寂が。
何と言葉を紡げば良いのか分からなくて、少し気まずい。]


ここで、合ってるみたい。

水遊び……。
楽しそうだけど、夜は危険ですね。


[スーツの彼の名前は聞けただろうか。
どうしようかな。なんて、思ってたのに……。]
(618) 2020/07/25(Sat) 22:21:27
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a140) 2020/07/25(Sat) 22:22:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ぐぅ



[お腹が鳴ってしまった。
思わずお腹を押さえて真っ赤になる。]


ち、違うの。これは。
き、今日ちゃんとしたご飯食べて無くて。
ここで食べるつもりだったの……!!


[両手で頬を押さえると熱かった。*]
(619) 2020/07/25(Sat) 22:22:09

【人】 何でも屋 成瀬 瑛


[ 結論から言うと、あたしの質問は>>610
  ホテルの人を笑わせることはしなかったけど
  どうにも困惑させてしまったみたいだった。

  何でもアイスの自販機は別の会社が管理しているから
  毎日補充に来るタイミングでしか開けられない。
  だからホテル側が「はいどうぞ」と、
  今すぐもう一本……というのは、難しいみたい。 ]


  なるほど、わかりまし


[ そこで話が終わってよかったんだけど。
  優秀なスタッフ達は、
  あたしにその先の台詞を言わせなかった。 ]
   
(620) 2020/07/25(Sat) 22:25:16

【人】 何でも屋 成瀬 瑛



  へ?
  お詫びにホテル内のデザートビュッフェのチケット?
  しかもペア??


[ いや、どう考えでも割に合ってない。
  それに、気を遣ってくれたのかもしれないけど
  あたしはお一人様だしね!

  辞退しようとしたはずなのに、
  気付けばあたしの手には、質のいい紙が握らされて。
  しかも濡れていることまで看破されたらしく
  ふわふわと手触りのいいタオルまで渡された。

  
─── これが、プロ…っ
 ]
 
(621) 2020/07/25(Sat) 22:26:35

【人】 何でも屋 成瀬 瑛


[ 罪悪感?
  ……あるよ、もちろん!
  まずアイス買ったのあたしじゃないしね。

  しかしスタッフの品のいい微笑みに、
  あたしの反論は封じられてしまい。 ]


  ……あれがプロ意識……
  あたしも、負けてられないね……仕事頑張ろう。


[ スタッフに見送られながら、
  そんな謎の決意を新たにした。 ]*
 
(622) 2020/07/25(Sat) 22:27:12

【人】 妹 時見 ちえ

こらー!!!


[そうじゃないでしょ!!!>>617]

…お兄ちゃん。
この旅の趣旨はなんだっけ。
ちえは、ちえの慰労会って聞きました。
ええと、4、5時間前の話です。

合ってる?

[むむー、と眉間に皺をよせる。
別にTRPGしたくないわけじゃないけど。
たまには、それをすごーしおやすみしてもいいんじゃない?というのが妹の意見。
いや、まあ、兄の大事な財源だって知ってるからあんまり強くは言えないんですけど。ど。

だってこんないいホテルで、あちこちいってみないのはもったいない。
セッションは帰ってからでもできるけど(連絡先ゲットしてたし)ここにいられる時間は限られている。
それは、兄も、自分も、薄氷さんも一緒なのだ*]
(623) 2020/07/25(Sat) 22:27:19
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a141) 2020/07/25(Sat) 22:29:54

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−蛍の沢−

[これをデートと呼ぶにはあまりに男の格好が失礼すぎるだろう。くしゃみの音の主にそんなツッコミを入れる日は多分来ない。>>581

広げた手から舞う蛍が彼女の言葉をより強く肯定する。
どうやら、目的地はここの様だ。その最奥を目指すかどうかは、休憩してから考えよう]


   .........ふぅ、迷ってなくて良かった。

   ありがとうございます。


[敬語が抜けないのは職業病のそれに近いものだ。ここでは先生ではないと言ったものの、習慣はすぐには変わらないらしい。]
(624) 2020/07/25(Sat) 22:33:39

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[くしゃみをする青年の姿とそれに優しくストールをかける姿は、微笑ましいというのが最初の感想だ。>>595


なるほど、姉弟か。
そう思えば彼の態度にも納得もいった。]


   はじめまして。
   ジャン・ヴェレーノです。


[これは警戒されていると、気づかない程無頓着ではないつもりだ。
君の思うようなことは無いのだと、俺が言うだけ無駄なのだろう。

2人に名前を名乗れば会釈をしよう。>>596>>613

聞きたいことが色々とあったのだが、彼は俺が次の口を開く前に行ってしまった。]
(625) 2020/07/25(Sat) 22:33:52

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 
はい!
 はい言いました! ごめんなさい!


[>>623ど正論すぎる叱責の声に謝罪の声を上げる。

だってちえ欲求が薄いんだもん! とは思っても言わない。
それが俺への気遣いゆえだと分かっているからだ。

まあいつでも誘えるし、もしかしたらオン専門の人かもしれないし、と思いながら名残惜しそうにちらちら名刺を眺めた。]
(626) 2020/07/25(Sat) 22:39:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[しばし無言の時間が過ぎる。>>618

本来この気まずい空気を打破するのが俺の仕事のはずだったが、先に静寂を破ってくれたようだ。申し訳ないと思いつつも感謝をしよう。]


   夏とはいえ夜は冷えますからね。
   程々に楽しく夜遊びをするのが賢いかもしれません。


[そう、程々に。
夜遊びに火を持ち込んだら立場上火傷どころか火だるまになる俺としては気をつけたいところだ。

だからこそ、当たり障りなくやり取りをしようと思っていたのに、お腹の鳴る音に思わず敬語が剥がれて。>>619]
(627) 2020/07/25(Sat) 22:39:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ロビー→展望台 ―
[ 綺麗な名前だと褒められて>>608、少しむず痒くて。
 照れた様子で小さく笑みを浮かべて、ラウンジを立ち去った。

 案内図を手にふらふらと、歩いて行く。
 途中でどこかで見たような顔の男性>>602
 着物の女性を見かけたりもしたかもしれないが、
 
 案内図を見るの夢中だった。
 少し危なっかしい足取りで、エレベータで上がっていく。

 夜だし、展望から外を眺めるのもいいかと。

 ちらちらとカップルの姿が見えるが、
 視界には入っていないふりをして、足を進める。

 カップルがいない場所を求めて進んでいくと、
 女性が一人でいるのが見える>>576

 カップルはいない様子であることを確認して
 漸く、落ち着いて空を見上げた。

 星空。
 写真やプラネタリウムでしか見たことがない。]
(628) 2020/07/25(Sat) 22:39:44

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  
――――…綺麗だ、


[ 嘆息混じりに、囁きを零す。

 頭上に広がった煌めき、瞬く、
 本物の星空は、思っていたよりも、ずっと――美しかった*]
(629) 2020/07/25(Sat) 22:40:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   .......えっと.........良かったら、食べるか...?


[ポケットから取り出したのはミルクチョコレート。
口寂しい時の俺の頼れるお供なのだが、余計なお世話だっただろうか。]*
(630) 2020/07/25(Sat) 22:41:54
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/25(Sat) 22:43:18

【人】 羽井 有徒

── 夜中、ホテル:プール ──

[最上階にある室内プール。
全面ガラス張りの天井は夜になれば水中のところからの証明となり、空には月や星が見える。

─── ザバァ

スタート台から綺麗に飛び込みを決める。
ドルフィキックでの潜水。
スピードを乗せて浮上すると、伸びやかなクロール。
50mの折り返しでクルリとターンを決めると、再びクロールでスタート地点を目指す。]
(631) 2020/07/25(Sat) 22:43:29

【人】 羽井 有徒

[繰り返した往復は8回。
800mの距離を止まることなく泳ぎ切り水から上がった。

息が切れ、肩が上下する。

前は平気だったとは言わないが。
少しだけ体力の衰えを感じる。

タオルを肩にかけてベンチに座った。
見上げれば綺麗な月が浮かんでいた。]*
(632) 2020/07/25(Sat) 22:43:45
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a143) 2020/07/25(Sat) 22:44:16

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a144) 2020/07/25(Sat) 22:45:10

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a145) 2020/07/25(Sat) 22:46:03

【人】 何でも屋 成瀬 瑛


[ さて、プロ意識といえば。

  何となく、ドラマの役作りの為に、
  害虫退治をする羽目になったアイドルを思い出す。

  宣言通り、後日ドラマを視聴したけど。>>374
  案の定、G退治が関係なさすぎて笑ってしまった。

    ……でも、いつの間にか。
    ちょっと縁があった人が出演しているから、
              ─── ではなくて。

    そのドラマを楽しみにしている自分がいた。 ]
   
(633) 2020/07/25(Sat) 22:47:51

【人】 何でも屋 成瀬 瑛


[ いかにも初回で死にそう!
  ワクワクしながらそんな感想を抱いた迷探偵レオは
  意外と生き延びて。

  そして最終回を見終えた日。
  「 面白かったよ 」って伝えたかったけど。

  あっ、そうか。向こうはアイドルだ。
  手の届かない人だったね。

  ……テレビのディスプレイに映る彼の姿に、
  そんな当然のことを、改めて思い知ったんだっけ。 ]*
   
(634) 2020/07/25(Sat) 22:49:11

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 瞳の色を綺麗と言われること自体に嫌悪はなく。
 ただ、自分は綺麗だとは思えなくて。

 褒められても、曖昧にありがとうございます。としか
 今は言えない。

 他の人の青や緑の瞳などは、素直に綺麗だと認識できるのに
 自分の色だけは、――好きになれなくて、嫌いで*]
(635) 2020/07/25(Sat) 22:51:59